口の悪い嫁と、イケメンなのに童貞の後輩3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「ヤバい……こんなに気持ちいいんだ……」
 賢人は、加奈にフェラチオをされて完全に腰が引けている。加奈は、俺のことを見つめたままフェラチオを続ける。長い舌が絡みつき、賢人のペニスはさらに勃起したように見える。

「やっぱり童貞なんだ」
 加奈は、賢人のリアクションを見て楽しそうに言う。
「……うん」
 賢人は、恥ずかしそうに認めた。経験が豊富なようにも、童貞のようにも見えていた。どっちなんだろう? と思っていたが、童貞だったみたいだ。25歳で童貞なのは、今どきはレアだと思う。
 これだけイケメンで性格も良いのに、どうして童貞なのだろう? そんな疑問を感じる。


「フフ、やっぱり。乳首舐めるのは上手だったけど、童貞だろうなって思ってた」
 加奈は、卑猥にペニスを舐めながら言う。俺は、加奈が賢人ペニスを舐めているのを見て、射精しそうな感覚になっている。
 寝取られ性癖とか無縁だと思っていたが、どうやら違うみたいだ。

「どうして上手なの? 乳首舐めやたら上手かったじゃん。イカされちゃったし」
 加奈は、睾丸まで舐めながら聞く。ドキッとしてしまった。何の躊躇もなく睾丸を舐める……俺もまだしてもらったことがない。
 こんなにも滑らかにビッチな事をする……加奈はやっぱり経験が豊富なんだなと感じた。

「ネットで……その日のために」
 賢人は恥ずかしそうに言う。
「童貞卒業するときのために、ネットで勉強してたの? 可愛い! なにそれ、キュンってしたよ」
 加奈は、本当に可愛いと思っているみたいだ。賢人は、やっぱり恥ずかしそうにしているが、少し笑っている。

「勉強した甲斐があったよ。加菜ちゃん、イッたでしょ?」
 賢人は、少し得意気だ。
「童貞にイカされちゃったんだ……なんか悔しいかも」
 そんな風に言いながら、賢人の睾丸やカリ首を責め続けている。
「でも、加菜ちゃんメチャクチャフェラチオ上手じゃん。こんなに気持ちいいなんてビックリしてる」
 賢人は、かなり余裕がない顔だ。
「まだ始めたばかりだよ。これからが本番だから」
 加奈はそう言って、大きく口を開けて賢人のペニスをくわえ込んだ。

 一気に半分ほどくわえ込み、指で睾丸を触る。キュッとすぼまった頬、賢人は一気に余裕のない顔に変わる。
「ヤバ、なにこれ……吸い取られる」
 賢人は、焦ったような顔のまま言う。そのままフェラチオし続ける加奈……目の前で、ここまでするとは思っていなかった。

「カチカチ。すごく固い。こんなに大きいのに童貞だなんて、もったいない」
 加奈はそんなことを言いながら責め続ける。ニプレスだけの上半身。笑ってしまうような姿だ。でも、さっきまでとは違って、乳首が浮いてきている。
 加奈も、興奮してしまっているみたいだ。
「触っていい?」
 賢人は、加奈の胸を凝視しながら聞く。加奈は、ペニスをくわえたままうなずいた。

 賢人は、嬉しそうに加奈の胸を揉み始めた。グニャグニャと複雑に形を変える乳房。賢人は、乳首も触り始めた。
「んっ、んぅふぅ」
 ペニスをくわえたままうめく加奈。すごく気持ちよさそうだ。

 賢人は、夢中で触り続ける。乳首を摘まんだりしながら、余裕のない顔で射精を堪えているようだ。少しすると、賢人は余裕のない顔で、イキそうだと告げた。すると、加奈はペニスを吐き出した。

「なに勝手にイコうとしてるの? 自分ばっかりズルいじゃん」
 加奈は、イタズラっぽく微笑む。射精しそうなところで放り出され、賢人は切なげな顔をした。すると、加奈はスッと立ち上がってスカートを下ろし始めた。

 あっという間にショーツ姿になった加奈……。メチャクチャ布が小さいショーツだ。ヘアが少し見えてしまっている。

「エロ……。なにそれ、はみ出そう」
 賢人は唖然としている。
「賢人だって、はみ出てたじゃん」
 加奈は楽しそうに笑った。確かに、どっちもどっちだ。と言うか、二人ともやる気満々だったみたいだ……。

「ほら、寝なよ」
 加奈は、賢人を床に寝転がらせた。ペニス丸出しで床に寝転がる賢人……見慣れた我が家が、まったく違うものに見えてしまう。すると、加奈はショーツを脱いだ。そして、彼にシックスナインの格好でまたがる。

 俺は、思わず止めようとした。あまりにもやり過ぎな状況だ。でも、加奈はさっさと賢人のペニスをくわえてしまった。賢人は、加奈の膣口を凝視している。実物を見るのは初めてなのかもしれない。

 加奈の膣周りは、綺麗に毛がない。永久脱毛しているので、恥丘のところに薄いヘアが残ってるだけだ。なので、膣周りもアナル回りも驚くほどツルツルで綺麗なものだ。
 したたるほど濡れている膣……蜜が今にも溢れそうだ。賢人のペニスをくわえたことで、かなり興奮していたようだ。

 賢人は、興奮した顔のまま膣口に口をくっつけた。そして、舐め回す。
「んっ、うぅ、んっ」
 加奈は、フェラチオしながらうめき始めた。賢人は、餌を与えられた犬のように夢中で舐め回している。ピチャピチャと湿った音が響き、加奈はさらに気持ちよさそうにうめく。

 まさか、シックスナインをする姿を目の前で見るとは思っていなかった。止めないといけないと思っているのに、俺はズボンごと股間をまさぐっている。すでに射精寸前だ。

「んっ、んぅ~~っ」
 うめきっぱなしの加奈。賢人のがむしゃらなクンニでも気持ちいいみたいだ。賢人のペニスも、血管が浮き出るほど勃起している。

 自分の妻が、他の男とシックスナインをしている……どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう? 怒りも感じていないし、裏切られたという気持ちもない。

 加奈は、喉奥まで使ってフェラチオを続ける。賢人も、加奈のリアクションで理解したのか、クリトリスを正確に舐めている。舌でつつくように、こすりあげるように舐めている。
 乳首の時と同じで、とても童貞には見えないような巧みな舌遣いだ。

「あぁ、ダメだ、出そう」
 加奈のクリトリスを舐めながら、余裕のない声をあげる賢人。加奈は、フェラチオの速度を上げた。少しして、賢人はうめきながら射精を始めた。
 加奈は、大きくうめきながら射精を受け止める。そして、ブルブルッと身体を震わせた。加奈も、イカされてしまったみたいだ……。

 加奈は、すぐにペニスを吐き出すと、スッと立ち上がった。そして、俺の方に近づいてきた。ニヤニヤしたような顔のまま、俺の顔の目の前に顔を持ってきた。
 ゆっくりと口を開くと、加奈の口内には精液がたっぷり溜っている。ペニスが大きいせいか、量も多く見える。

 口の中の精液を見せつけてくる加奈……俺は、ドキドキしすぎて貧血みたいになってきた。加奈は、口を閉じると喉を大きく動かした。
 ゴクンと言う音が聞こえてきそうな喉の動きだ。
「飲んじゃった。美味しかったよ」
 加奈は、俺の目を見つめながら言った。そしてすぐに賢人の方を向き、
「出し過ぎ。どんだけ溜めてたの?」
 と、からかうように言う。

「ゴ、ゴメン。飲んじゃった? 水持ってこようか?」
 慌てる彼。当然のことながら、精液を飲んでもらった事なんてないはずだ。
「平気。賢人こそ、うがいしてくる? ピリジン流さないと」
 加奈は、そんなことを言う。
「ピリジン? なにそれ」
 キョトンとしている賢人。加奈は、説明を始めた。女性の膣の分泌物に、劇薬指定の成分があるなんて知らなかった。もちろん、量は気にすることでもない量だが、そうやって聞かされるとなんとなく怖い。

「マジか……知らなかった。メチャクチャ飲んじゃった。加奈ちゃん濡れまくってたから」
「だ、だって、賢人の舐めてたらうずいちゃったから」
 恥ずかしそうに言う加奈。こんなに照れている姿も珍しい。
「別に良いよ。加奈ちゃんのなら平気」
 賢人は、そんな風に答えた。この状況で、うがいしてくるとも言いづらいと思う。

「卒業しちゃう?」
 加奈は、妖艶な口調で聞く。
「え!? その……童貞をってこと?」
 賢人は、一気に緊張した顔に変わった。でも、それは俺も同じだ。メチャクチャ緊張してしまう。本気で言っているのだろうか?

「うん。ここまでしたら、もう同じじゃん。してもしなくても、やったようなものでしょ?」
 加奈は、声がうわずっている。加奈自身も興奮しているみたいだ。

「そりゃ、したいけど……良いの? なんか、悪い気がする」
 賢人は、俺のことを気にしているみたいだ。当然だと思う。でも、今さら? という気もする。

「じゃあ、やめる?」
 加奈は、イジワルっぽく言う。賢人は慌てて、
「したい! したいです!」
 と、素直に答えた。妙に可愛らしい態度で、俺も加奈も笑っている。

「じゃあ、しよっか。ここじゃあれだから、ベッド行こう」
 加奈は、そんなことを言って賢人の手を引っ張り始めた。そのままリビングを出ると、寝室に向かう。俺は、慌てて後を追った。

 寝室に入ると、一気に緊張感が出てきた。夫婦の寝室……そこに、ほとんど全裸の二人がいる。
「ど、どうすればいいかな?」
 賢人がオドオドしながら聞く。やっぱり、本当に童貞みたいだ。

「好きにしていいよ。ネットで勉強したとおりにしていいよ」
 加奈はそう言ってベッドに寝転がった。仰向けになっても、張りのある胸。豊胸なんかしていないのに、不自然に見えるほどハリがある。
 趣味でヨガとか筋トレをしているのが影響しているのかもしれない。

 賢人は、服を脱いで完全に全裸になると、加奈に覆い被さっていく。俺のことは気にしていないようだ。気にしないようにしているのかもしれない。
 止めるなら今……そう思っているのに、なにも言えない。賢人は、ゆっくりと顔を加菜の顔に近づけていく。キスをしようとしている。

「キスはダメだよ。キスは愛し合う二人がするものじゃん?」
 加奈は、この状況で笑ってしまうようなことを言う。夫の部下とセックスをしようとしているのに、キスにそんなこだわりを見せることが違和感だ。

「えっ? う、うん。わかった」
 賢人は、素直に従う。いつもみたいに、反発したりはしないようだ。セックスをさせてもらえると言うことで、かなり控えめになっているようだ。
 男は、セックスがかかると急に腰が低くなる。IQも極端に下がる。

 賢人は、ゆっくりと加奈の乳首に舌を近づける。そして、舐め始めた。
「んっ、うぅ、気持ちいいよ。ネットで勉強しただけはあるじゃん」
 加奈は、からかうように言いながらも顔はとろけている。賢人は、そんな言い方をされて恥ずかしそうだ。でも、夢中で加奈の乳首を舐め続ける。加奈の乳首は見わかるレベルで勃起している。

「あっ、アンッ、ううっ、気持ちいい。上手だよ。メチャ気持ちいい」
 加奈は、どんどんとろけていく。そして、賢人はペニスを握って加奈の膣口に押しつけ始めた。コンドームをつけていないのに、直接触れている。
「うぅっ、固い……カチカチじゃん」

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