姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下3(マガブロ 転載不可)

前回の話

 涼子は、本当に気持ちよさそうな声を漏らし続ける。ソファに上で、全裸のままM字開脚になった涼子は、研二にクリトリスを舐められ続けている。涼子の膣周りは、唾液ではないもので濡れて光っている。
 あふれた蜜はお尻の方まで流れてしまっているようだ。研二は、嬉しそうに舐め続ける。涼子のクリトリスは見てわかるほど大きく勃起していて、包皮から半分ほど顔を覗かせている。


 いつも強気で姉さん女房的な涼子が、こんな風に奉仕をさせている姿は、ある意味ではとても似合っている。ハーレムの主人のようだ。
「うぅっ、アンッ、ンッ、アアッ、そう、上手いぞ、うぅっ、気持ちいい」
 涼子は、どんどん高まっていく。その顔は、いつもの強気で少し怖い感じではなく、発情した牝のようになりつつある。こんな涼子は、ほとんど見た記憶がない。

「クリ、カチカチですね。結構大きい。オナニーしてるクリだ」
 研二は、そんなことを言いながら舐め続ける。涼子は、研二にそんなことを言われても怒らない。どつかれるだろうなと思っていたので、意外に感じた。あえぎ続ける涼子を見ながら、私は無心でペニスをしごき続ける。もう、射精寸前だ。

「皮、剥きますね」
 そう言って、研二はクリトリスの包皮を剥いてしまった。剥き出しになったクリトリスは、確かに大きく感じる。こんな風に明るいところでハッキリと見たことがなかったので意識していなかったが、かなりクリトリスが大きい。
「うぅっ、あぁ、ヤバい……」
 涼子は、クリトリスの包皮を剥かれてさらに顔がとろけた。研二は、すかさず舐める。剥き出しになったクリトリスを舐められ、涼子はお尻を浮かせるようにしてのけ反った。
「スゲぇ、もっと固くなってきた。相当オナってますよね。あれ? もしかして、浮気してますか?」
 研二は、そんなことを言いながら舐め続ける。
「す、するか。バカなこと言ってんじゃないよ」
 涼子は、さすがに動揺して否定した。でも、研二は楽しそうに舐め続ける。
「あれれ? めっちゃ動揺してる。セフレですか? 先輩にナイショですか?」
 研二は、そんなことを言いながら指でクリトリスを責め続ける。涼子は、感じている顔のまま、
「うるさい。そんなのいないから。いいから集中して舐めろよ」
 と、命令口調だ。研二は、少し肩をすくめて怯んだ顔をすると、素直に舐め始めた。

 私は、まさか……と、思っていた。浮気をしている? そんなことをする性格ではないと思っている。オナニーをしていると言うことならば、それはまったく問題ないことだと思う。私もよくしている。
 不倫をしているとなると、話は全然変わってしまう。でも、私はそれを想像しただけで、より興奮してしまった。いきり立つペニスは、今まで経験したことがないくらいに固い。

「ンッ、あっ、アンッ、気持ちいい。本当に上手だな……あぁ、ヤバい……うぅっ」
 乳首を責められている時とは、まるで違う感じだ。まったく余裕がないように見える。せわしなく足の指が開いたりギュッと曲げられたりしているのも、初めて見る光景だ。
 研二は、それなりに経験豊富なところをいかして、涼子を責め続ける。見ていても、とても上手だと思う。緩急をつけたり、焦らしたりしながら舐め続けている。
「あっ、あっ、ああぁっ! イ、イク」
 涼子は、またイクと言い始めた。研二は嬉しそうに舐め続ける。涼子のお尻はソファから完全に浮き上がっていて、かなり力が入っているのがわかる。そして、
「うぅぅっ、うぅあっ、イクっ、イクぅっ!」
 と、涼子は我を忘れたように叫びながら身体を震わせた。

「ちゃんとイケましたね。気持ちよかったですか?」
 研二が得意気に聞くと、
「誰が止めていいって言ったんだよ」
 と、涼子は怖い声で言う。研二は、慌ててごめんなさいと謝る。
「まぁ、いいや。そこそこ気持ちよかったし」
 涼子はそう言って、立ち上がってしまった。
「あれ? どこ行くんですか?」
 研二が、ポカンとした顔で聞く。
「どこって、風呂だよ。色々舐められて気持ち悪いから、綺麗にするんだよ」
 涼子は、淡々と言う。
「えっ!? 俺、まだイッてないっす
 研二は不満そうだ。
「なんでそこまでしないといけないんだよ。自分でしごけば良いだろ?」
 涼子は、自分がイッた事で満足してしまったのかもしれない。
「マジですか? じゃあ、そのままそこにいてください。涼子さんのエロい身体をオカズにしてオナニーしますから」
 研二はそう言うと、涼子のことを見つめながらオナニーを始めた。
「ホント、変わってるな。こんなババァの身体見てオナるなんて」
 涼子は、そんなことを言っているが、表情はまんざらでもない感じだ。
「いやいや、めちゃくちゃ良い身体してるっす。ほら、そこに座って脚広げてください。オマンコ見ながらオナニーしますから」
 研二は、そんなことを言って涼子をソファに座らせた。涼子は、結局何も言わずに脚を軽く広げ始めた。剥き出しになった膣口は、まだヌラヌラ光っている。研二が舐め責め続けたせいか、クリトリスも皮が剥けて勃起したままのようだ。どう見ても、ペニスの挿入を望んでいるような状態に見える。
「ほら、早く出せよ。さっさと射精して終われって」
 つれない涼子。でも、研二は涼子の身体を見つめながらオナニーを続ける。勃起したペニスは、本当に立派の一言だ。さっき射精しそうになったからか、血管が浮き出るほどに勃起しているみたいだ。

「涼子さんも、オナニーしたらどうですか? その方が、俺も早くイキますし」
 ペニスをしごきながら、楽しそうに言う研二。涼子は、何も言わない。でも、じっと研二のペニスを見つめているような顔だ。
 研二は、涼子を見つめながらオナニーを続ける。でも、意外にゆっくりとしごいている。射精する気がないようにも見える。
「オナニーしないんですか?」
 研二は、再び涼子に声をかけた。涼子は、何も答えずに研二のペニスを凝視している。すると、ゆっくりとクリトリスに指を近づけていき、こすり始めた。
「んっ、ん、うぅ」
 短くうめくような声をあげる涼子……。まさか、オナニーまでするとは思っていなかった。あのプライドの高い涼子が、研二や私の見ている前でオナニーをするなんて、この目で見ても信じられない気持ちだ。

 研二は、オナニーを始めた涼子を見てさらに興奮した顔になっている。3人が3人ともオナニーをしている状況……。異常だと思いながらも、私もペニスをしごき続けた。

 涼子は、指を二本折り曲げるようにして膣に入れてしまった。そして、掻き出すような感じで動かしている。指を入れてのオナニーなんて、あまりにも激しすぎると思う。
 涼子は、夢中で指を動かす。そして、左手で乳首まで触り始めた。こんなに本格的なオナニーをしてしまうなんて、どうしてしまったのだろう? 私は、涼子の気持ちがよくわからなくなってしまった。
 私を挑発するためにしているのは間違いないと思う。でも、今の涼子の姿は、ただ快楽に没頭しているだけに見える。

「あっ、ンッ、アンッ、うぅっ、ダメ、うぅっ、イクっ、うぅあっ」
 涼子は、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。そして、研二もオナニーの手の速度が増している。でも、急に研二はしごくのをやめ、ゆっくりと涼子の横に移動した。そして、握ったペニスを涼子の顔の前に持っていき、誇示するように動かし始めた。
 涼子は、それを凝視している。膣中を指でかき回しながら、興奮したような顔で見つめている。

 研二は、ペニスを涼子の顔にこすりつけ始めた。涼子は、そんな屈辱的とも言えるようなことをされているのに、抵抗もしないし何も言わない。
 研二は、ホッとしたような顔でペニスをこすりつけ続ける。涼子の美しい顔が、ペニスで凹んだりして間が抜けて見える。
 しばらくそんな状態が続いた。涼子は、顔をペニスで犯されながらも夢中で膣中をまさぐり続けている。さっきよりも、激しい指の動きになっているようだ。
 そして、涼子は研二のペニスをくわえてしまった。頬がキュッとすぼまり、強くバキュームをしているのが伝わってくる。
「やっぱり欲しいんですね。美味しいですか?」
 研二は、ドヤ顔で言う。でも、次の瞬間、
「痛い!! りょ、涼子さん、痛いです、うぅう、ごめんなさい!」
 と、泣きそうな顔で叫んだ。涼子は、研二のペニスを噛んでいる。そして、ペニスを吐き出すと、
「だから、余計なこと言うなって。噛み千切るぞ」
 と、怖い声で言った。でも、膣には指を入れたままだし、顔もトロンとしたような感じのままだ。

「すんません……でも、入れたくなったんじゃないっすか? もう、入れちゃいましょうよ。先輩も、めちゃくちゃ期待してるっす」
 研二は、めげずに言う。ペニス歯形までついているのに、よく言えるなと思う。こういう所が、彼の持ち味だと思う。

 涼子は、私の方を見た。
「期待してるのか?」
 ぶっきらぼうに聞いてくる涼子……。私は、オナニーの手を止めてフリーズしてしまった。
「まぁ、嫁が他の男のチンポくわえてるの見てオナってるんだから、そうなんだろうな。じゃあ、入れても良いぞ」
 涼子は、あくまで強気に言う。どう見ても、入れたくなっているのは涼子の方だと思う。プライドが高いというか、負けず嫌いはこんな状況でも変わらないみたいだ。

「マジッスか! じゃあ、今ゴムつけます。そこで、好きな格好で待っててください!」
 研二は、そう言って自分のカバンの中をあさる。
「持ってきてるんだ。やる気満々だな」
 涼子は、あきれたように言う。
「もちろんです。今日こそは、涼子さんとセックスするつもりでしたもん」
 研二は、ストレートな言い方をする。
「まったく……上司の嫁とセックスするなんて、アダルトビデオじゃないんだから」
 涼子は、そんなことを言いながらもソファに四つん這いになった。私は、緊張と興奮で呼吸がかなり浅くなっている。

「涼子さんも、バック好きなんすね。俺のチンポ、けっこう反ってるからバックだとエグいっすよ」

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