妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「アンッ、出ちゃったね。フフ、いきなりイッちゃった」
 さくらは、私に中に出されながら微笑んでいる。私は、本当にそんな事をしたのかと聞いた。いくらなんでも、カップル喫茶で5人に回されるなんて、あまりにも普通ではない。私を興奮させるために、作り話をした? そんな風に思ってしまう。

「本当だよ。ひさしも私も興奮して、それからも何回も通ったよ。大勢に見られながら、ハメ潮吹くまで責められるの。すごく大きい人もいて、私の中をめちゃくちゃにしてくれたんだ……」
 さくらは、思い出して興奮してしまっているようだ。画面の中では、キスをしながら対面座位でセックスを続ける二人が映っている。


 すごく感情がこもっているように見えるし、愛し合っているように見える。それなのに、二人は過去にそんなアブノーマルなプレイまでしていたんだろうか? とても信じられない……。

「いっぱい出たね。たか君ので妊娠出来てると良いね」
 さくらはそんな事を言いながら、スッと立ち上がった。そして、動画も止めた。
「たか君の、まだ大っきいね。そんなに興奮してるの? やっぱりヘンタイさんだね」
 そう言って、さくらは私のペニスを舐め始めた。イヤらしく、私を上目遣いで見つめながら舐めている。
「フフ、いろんな味が混じってる」
 さくらは、楽しそうにフェラチオを続ける。くわえ込んで舌で舐め回し、吸い取るような事もする。私は、快感にうめきながらも、さっきの話の事を聞いた。
「ごめんね、ナイショにしてて。そんな話したら、嫌われちゃうと思ったから。でも、たか君が寝取られマゾで良かった。色々話してあげる」
 さくらは、そんな事を言いながらイヤらしくペニスを舐め続けてくれる。
「オマンコにおチンポ入れられて、口でも手でも奉仕させられたんだよ。イッてもイッても次のおチンポが待ってるの……狂うかと思ったんだ」
 さくらは、そんな事を言いながらペニスを舐め続ける。私は、興奮が高まりすぎて呼吸が荒くなっていた。そして、そんな事を頻繁にしていたのかと聞いた。
「……うん。その頃は、毎週行ってたよ。ごめんね、こんな淫乱な女だって知ってたら、結婚しなかった?」
 さくらは、そんな事を聞いてくる。私は、そんな事はないと言った。そして、興奮している事を正直に告げた。
「良かった。本当に良かった……たか君がヘンタイさんで」
 さくらは、笑いながら言う。私は、もっと聞かせてくれとお願いをした。
「本当に聞きたいの? たか君って、すごいね。私なら、絶対に聞きたくないのに……」
 さくらは、驚いている。でも、驚いているのは私も同じだ。私は、驚いている気持ちを押し殺しながら、もう一度聞かせて欲しいと告げた。

「貸し出しプレイもされてたんだ。ハプニングバーとかで知り合った男の人に、貸し出しされてたの」
 さくらは、にわかには信じられないような事を言う。私は、そんな事をして何かメリットがあったのかと聞いた。
「うん。すごく興奮した。性欲処理のためだけに使われるなんて、人格無視されてるみたいなんだけど興奮しちゃうの」
 さくらは、そんな事を言う。あまりにも信じられない発言に、正直引いてしまった。そんな事をして、怖い目に遭わなかったのかと聞いた。
「怖い目はないけど、すごい事はされたよ。彼女とか奥さんには絶対に出来ないような事、平気でされたよ……」
 さくらは、そんな怖い事を言う。そして、そんな事を言っているさくらの顔は、どう見ても興奮してしまっている。私は、震えるような声で、どんな事をされたのかと聞いた。
「縛られたり、精液飲まされたり、おしっこも飲まされたよ。あと……浣腸されて恥ずかしいところ見られたり……」
 私は、さくらが何を言っているのかわからなくなってしまった。同じ漢字を書き続けていると、その漢字がわからなくなるような感覚……さくらのいっている言葉は聞こえるのに、何を言っているのか意味がわからない……そんな感覚になってしまった。

「成人映画館に連れて行かれて、大勢に触られたりしたよ。お尻に電マを入れられて、そのまま半日放置されたりもした……。イキすぎて、失神しちゃったんだ。でも、目が覚めてもまだ電マが入ってて、目が覚めた瞬間にイッちゃうの……あんなのされたら、もうなんでも言いなりになっちゃう……」
 私は、ここでやっともう止めてくれと言えた。
「フフ、でも、出ちゃったね。イッた感覚ないんじゃない? 私も、そんな感じだったよ」
 さくらの言葉に驚いて、慌ててペニスを見た。すると、私のペニスは精液を大量に吐き出していて、周りがドロドロになっていた。
 手も触れずに射精をしたのに、そのことに気がついていない……私は、自分がおかしくなってしまったようで怖くなってしまった。

「興奮したね。でも、もう止めるね。これ以上思い出したら、戻れなくなっちゃう。これからは、元に戻って赤ちゃん作ろうね」
 さくらは、優しい笑みを浮かべながら言った。私も、さくらの話をこれ以上聞くのは無理だと思って、うなずいた。

 それにしても、想像をはるかに超えていた。元彼とのセックスを見て、嫉妬しながら興奮したい……そんなはずだった。確かに、それは叶った。でも、聞かされたさくらの過去の経験は、とても真実とは思えないようなひどいものだった。
 色々なものを飲まされたり、浣腸されたり、成人映画館でオモチャにされた……そんなのは、普通に生きていたら経験しない事のはずだ。その上、まだ話は続きがあるようだった。それを聞きたい気持ちと聞きたくない気持ちが、せめぎ合っている。

 そして、日々が流れた。あの強烈な経験をしたあの日以降、さくらは元彼に会う事もなかったし、色々な昔話をしてくる事もなかった。
 でも、セックスの時、私を興奮させるような事を言う事はある。でも、かなりオブラートに包んだような感じで話す。私は、もっと聞きたい気持ちもありながら、やっぱりこのままで良いと思ったりしていた。

「フフ、思い出しちゃった? あの動画。今から見る? 見ながらしてあげようか?」
 私のペニスをフェラチオしているさくらが、煽るように言ってくる。私は、前回のセックスの時にもう見るのを止めようと思った事もあり、見ないと告げた。
「私がひさしにキスされながら生チンポで犯されるの、もう見飽きちゃった?」
 さくらは、私を興奮させるような事を言い続ける。私は、その言葉でさくらの対面座位でのセックスを思い出していた。うめきながら画面を見つめる私……。すると、さくらはスマホをいじり始めた。すぐに始まった動画は、さくらが夢中でキスをしている場面から始まった。

 もう、何度も見た動画なのに、やっぱり異常なほどに興奮してしまう。すでにこの時から時間が経っているし、生理も来た。妊娠していなかった事はわかっているのに、こんな風に生ペニスで犯されるさくらを見ていると、妊娠の心配をしてしまう。

「そうなんだね。じゃあ、他の動画見る? 昔のヤツ、少しだけ取ってあるんだ」
 そんな事を言い始めたさくらに、ドキッとしてしまった。さくらが隠していた動画は、すでに見てしまった。あのメモリの中には、他の動画はなかったはずだ。
 私は、すごく見たいと告げた。すると、さくらはスマホを何か操作した。テレビの画面には、さくらのスマホのトップページが映っている。ワイファイでキャストしている。
 そして、さくらはフォルダを開いて、中の動画のサムネイルを選択している。まさかの展開だ。あの隠していたUSBメモリ以外にも、こんなに動画を隠し持っていた。
 動画は、ファイル名から見るとかなり昔の動画だ。僕と交際するよりも昔の動画だ。

「苦しいです……もう、無理……止めて……ヒィうぅ、……出ちゃうっ」
 さくらは、泣きそうな声で言っている。カメラは、見下ろす形でさくらを撮している。さくらは、首に犬のような首輪をつけていて、その他は全裸になっている。
 さくらは、泣き顔になっている。でも、そんなさくらに浣腸器が挿入され、中の溶液を注がれ始めた。
「うぅあぁ、無理……出ちゃう……もう無理」
 さくらは、まったく余裕のない声で言う。私は、こんなプレイの動画まで撮っていた事に驚いてしまった。
「まだ2本だろ? ちゃんとケツマンコ締めとけよ。また漏らしたら、今後はどうなるかわかってるよな?」
 浣腸している男性は、かなり言葉遣いが荒い。
「ご、ごめんなさい。頑張ってケツマンコ締めます……」
 さくらは、苦しげに言う。その表情は、本当に涙を流していて苦しそうだ。男性は、無造作に浣腸を続ける。
「うぅあぁ、ダメぇ、もう……お腹破れちゃう……」
 さくらは、本当に苦しそうだ。でも、男性はそのまま続けて浣腸を続けていく。2本入れられた時点で、さくらはカメラの方に身体を見せるようにして立たされた。

「なんだ、妊娠してるぞ。いつ孕んだんだよ。誰の子だ?」
 男性は、さくらのお腹を見てからかうように言う。確かに、さくらのお腹はぽっこりと膨らんでしまっていて、妊娠しているように見える……。
「も、もう無理です……漏れちゃいます……ださせてください」
 さくらは、泣き顔で哀願する。
「お願いしますのやり方、忘れたのか?」
 男性は、そう言っていきなりさくらを軽くビンタした。
「ヒィッ、ぶ、ぶたないでください……」
 さくらは、頬を赤くしながら言う。でも、怯えたような態度をしながらも、その顔はどう見てもとろけてしまっている……。

 すると、私のペニスを舐めているさくらが、
「私、ビンタされてイッたの……ひどい事されると、気持ちよくなっちゃうんだ」
 と、告白をしてくる。私は、さくらの秘めた性癖に愕然としながら画面を見つめている。
 画面の中では、さくらが土下座をしている。
「お願いします。おトイレに行かせて下さい。もう、我慢出来ないです」
 床に額をこすりつけながら哀願するさくら。すると、男性は椅子に座って、
「オマンコでイカせたらトイレ行って良いぞ」
 と、命令をした。さくらは、すぐに彼にまたがって生のペニスを入れてしまった。
「うぅあぁ、ご主人さまのおチンポ、奥に当たってます。オマンコ気持ちいいです」
 さくらは、こんな状況なのに本当に気持ちよさそうだ。そして、すぐに腰を振り始めた。それは、セックスを楽しむためのものではなく、ただ男性を早くイカせるためにしているような動きだ。

「うぅっ、あっ、うぅっ、イッてくださいっ! もう無理です、漏れちゃう、出ちゃうっ、イッてっ! 早くオマンコに出してくださいっ!」
 さくらは、泣き叫びながら腰を激しく動かす。肉がぶつかる鈍い音が響き、さくらの必死さが伝わってくる。そして彼女は、男性の乳首も舐め始めた。少しでも早く射精をしてもらいたい……そんな気持ちが見える。
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