2022/02/17
いつも怖い姉さん女房が、私の後輩には可愛らしい姿を見せていた7(オリジナル 転載禁止)
前回の話かなめは、結局帰ってこなかった。亮からの連絡もなく、私はただ不安な時間を過ごした。亮からの電話で少しだけ聞けたかなめとムーサのセックスは、想像以上に激しい物だった。
あんな感じで、一晩中ずっとハメ狂わされているのだろうか? そんなことを想像し、まったく寝付けなかった。明け方、ウトウトしながら連絡を待つ。でも、やっぱり何の連絡もない。浅い睡眠を繰り返しながら待ち続ける。
そして、昼が過ぎた。さすがに、何かあったのではないかと不安になってしまう。すると、やっと亮からメッセージが届いた。
”かなめさん、今帰ったっす。動画、あんまり上手く撮れなかったですけど、後で上げときます!
そんなメッセージだった。私は、すぐに彼に電話をした。でも、電源が入っていないメッセージが流れる。私は、やきもきしながらかなめの帰りを待った。
1時間ほどすると、かなめが戻ってきた。
「ただいま」
と、言葉少なに入ってきた。かなめは、疲れ切った顔だ。と言うよりも、顔色が悪い。青ざめたような顔になっている。私は心配して、どうしたの? と聞いた。
「凄すぎた……外人舐めてた……。ちょっと寝る……後で報告するから……」
そう言って、かなめはソファに倒れ込むようにして横たわる。せめてベッドへと思った私の前で、すぐに軽いいびきをかき始めた。
普段は、いびきなんてかかない。でも、凄く疲れているときには、少しいびきをかいていたような記憶がある。こんなにも、精根尽きるほどのセックスをしてきた? 私は、不安がどんどん大きくなっていく。
そして、完全に熟睡してしまったかなめを観察し始めた。髪は乱れてボサボサだ。でも、それ以外は特に目立った変化はない。ほぼノーメイクになっているが、元々かなめはメイクは薄い。
綺麗な肌をしているし、顔の造りも綺麗なので、ノーメイクでもそれほど悪くないと思う。私は、スカートの中を覗いてしまった。すると、強い臭いに気がついた。
おそらく、精液の臭い……だと思う。でも、臭いがとにかく強い。獣臭と言うのだろうか? より野性的な臭いがスカートの中に漂っている。
私は、ドキドキしながらもっと観察をする。かなめのショーツには、大きなシミが出ている。中に出されてしまった精液なんだろうか? 見ているのが辛くなってしまった。
一体、どんなプレイをしてきたんだろう? そんなことを考えていると、メッセージ着信音がした。慌ててスマホをチェックすると、亮からだった。
”電話すみません! カメラでいっぱい使ったからバッテリー切れてました。動画、アップロードしました。ここに上げときます!”
クラウドストレージのURLとともに、そんなメッセージが書いてある。私は、すぐにストレージのフォルダに飛んだ。
フォルダ内には、動画が5つもあった。本当に、沢山撮影をしてくれたようだ。ドキドキしながら、すぐにイヤホンをつけて確認し始めた。
動画は、かなめの顔のアップで始まった。画面に大きく横顔が映っている。そして、かなめのすぐ目の前には、勃起したペニスがある。それは、一目で日本人の物ではないとわかるサイズと色だ。
黒いせいか、より一層大きく見えている。もしかしたら、かなめの顔と同じくらいの長さがある? そんな風に感じるサイズ感だ。
「大きい……。これは、無理かも」
かなめは、明らかに怯んでいる。こんなにビビったような感じのかなめは、見たことがない。
「大丈夫ネ。意外と入るヨ」
ムーサが、達者な日本語で話す。語尾が少しだけ変なことを除けば、本当に上手な日本語だ。おそらく、亮が撮影をしている。一言も口をきいていないし、かなめも撮影に対して何も言わない。
まだ、状況がよくわからない。勃起した黒人の目の前に、かなめがいることしか……
「いや、裂けるって」
かなめは、そんな風に言いながらペニスを見つめている。興奮している様子はなく、ただドン引きしているように見える。
「舐めて」
ムーサが興奮気味に言う。かなめは、チラッとカメラを見てから、すぐに舐め始めた。ほとんど躊躇なく、大きくて黒いペニスを舐め始めた。舌がカリ首辺りを舐め回し、巻き付いていくような感じだ。
「オォウ、気持ちいいヨ」
ムーサは、嬉しそうに言う。そこでカメラは引きの画になっていく。裸のムーサ、かなりガッシリした体型をしている。でも、キレキレの身体ではなく、脂肪が乗った感じだ。格好いい体型の力士のような肉付きをしている。
そして、やっぱりペニスは大きい。こうやって全体像で見ると、日本人ではあり得ないほど大きいのがよくわかる。ヘソを超えている長さに、かなめの顔と同じくらいと錯覚するほどの太さ。
かなめは、ブラジャーとショーツだけを身につけている。下着姿のかなめが、黒人のペニスを舐めている……。その光景は、あまりにもインパクトが強すぎると感じた。
かなめは、ほとんどしゃべらずにペニスを舐め続ける。カメラは、色々なアングルで撮影を続ける。かなめは、徐々に表情が変わってきたようだ。
さっきまでは、不安そうな上にドン引きしたような表情をしていた。でも、今のかなめの表情は、熱っぽいというか、発情でもしているのかな? と思うような感じだ。
「太すぎる……長さも、あり得ないでしょ」
かなめは、そんな言葉を漏らしながらムーサのペニスを舐め続けている。表情はさらにとろけた感じになっていて、間違いなく興奮しているようだ。
「平気だよ。くわえてみてネ」
ムーサは、とにかくノリノリだ。明るいというか、脳天気に感じる。かなめは、それでも言われた通りにしていく。
大きく口を開けたかなめ……。私の物よりもはるかに大きなペニスを、くわえようとしている。亀頭に唇が押しつけられ、ググッとかなめの口を押し拡げながら入っていく。
「うぅ、んっぅ」
かなめは、思わず声を漏らす。でも、ペニスはグイグイと入っていく。かなめがくわえようとしているのではなく、ムーサが突き入れているような感じだ。
どう見ても、歯が当たっているように見える。それでも、ムーサはペニスを突き入れていく。痛くないのかな? と、心配になるような入り方をしている。
そして、少しすると、カリ首もくわえ込まれていく。一番膨らんだ部分が、意外にあっさりと入っていく。あっという間に、半分以上くわえ込んでしまった。
「ちゃんと入ったネ」
ムーサは、嬉しそうだ。カメラは、かなめの顔をほとんど正面から撮す。大きなペニスをくわえているので、かなり間の抜けた顔になってしまっている。本当に、口のサイズギリギリだ。
かなめは、苦しそうにペニスを吐き出した。
「いや、やっぱり無理。こんなのはさすがに無理」
かなめは、戸惑ったように言う。でも、ムーサは無理と言っているかなめのショーツに指をかけ、脱がせ始めた。
「な、何やってんだよ!」
慌てるかなめ。でも、ムーサは、大丈夫大丈夫と言いながら脱がせてしまった。
「大丈夫じゃないよ! て言うか、何が大丈夫なんだよ!」
かなめは、いつも通りの感じだ。男勝りでがさつ……でも、声が少し弱気な感じがする。そしてなによりも、表情がトロンとしているように感じる。
「ここが大丈夫。ヌレヌレでしょ?」
ムーサはそう言って、かなめのアソコを触った。
「な、なに言ってんだよ!」
大慌てになるかなめ。でも、ムーサはニコニコと笑いながらぶっとい指でかなめのアソコをまさぐっている。
「うぅっ、こ、こらっ、やめろって!」
かなめは、怒っているようなことを言っているが、口調は明らかに怯んでいる。
「大丈夫、大丈夫、怖くないからネ」
ムーサは、笑顔で言いながらかなめのアソコをまさぐり続けている。こんなマッチョの黒人が笑いながら触ってきたら、強気なかなめでもさすがに怯んでしまうと思う。
かなめは、ムーサの腕を両手で掴んで引き剥がそうとしている。でも、まるでビクともしない。そのまま強引に、かなめのクリトリスの辺りをまさぐり続ける。
そして、ムーサは指をねじ込んだ。膣に太い指を二本も入れられ、かなめは叫ぶような声であえぐ。
「ヒィッ、うぅあっ、ダメっ、うぅあっ」
かなめは、のけぞるようになりながら叫んでいる。でも、その顔はどう見てもとろけてしまっている。
「キツキツネ」
そう言いながら指を奥まで突っ込み、かなり激しく動かし始めた。
「うぅあっ、あっ、ダ、ダメっ、抜けって、うぅっ、こんな、うぅあっ」
かなめは、抵抗している。でも、すでにムーサの腕を押しのけようとする動きはない。
「子宮に当たるネ。日本人の女の子は、オマンコ小っちゃいね」
ムーサは、からかうように言う。そして、さらに指を奥深くにねじ込みながら責め続ける。
「うぅあっ、あっ、触っちゃダメ、そこはダメっ、うぅっ」
かなめは、すでにとろけきったような顔になってきている。もう、抵抗もほとんど見えない。ムーサは、抵抗がなくなったことで安心して指を抜き差しし始めた。かなめは、腰を浮かせるようにしてあえぐ。
「あっ、アンッ、気持ちいい、もうダメ、気持ちいいっ」
感じていることを認めてしまった。そして、カメラの方を見た。でも、視線はカメラよりも少し上を向いている。おそらく、亮のことを見つめているのだと思う。
「イキそう、もうイキそう。と、撮るな……」
弱々しく言うかなめに、私は驚いてしまった。いつもの強気は完全に消えている。亮は、
「もっと感じてくださいよ。良い顔してますって。最高です」
と、興奮した声で言う。
「イヤッ、ダメっ、撮るな、うぅ、イクとこ撮るな、うぅあっ、撮っちゃダメ、イク、うぅっ!」
かなめは、完全に涙目だ。でも、亮は撮影を止めることをしないし、ムーサも指でかき混ぜ続ける。濡れすぎてグチョグチョという音が大きく響いてしまっている……。
「イイね、うねってるヨ。イッてごらん。可愛い顔でイッてごらん」