2021/12/31
二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって完(オリジナル 転載禁止)
前回の話嫁は、次々に回されている。顔にかけられたりすることもあるが、ほとんどを膣中に射精されている。中に出されるたびに、嫁は気持ちよさそうに身体を震わせる。
前回の動画で、嫁が裏垢で収益化をしている理由はなんとなくわかった。結局、優作という男性のため。彼に結婚できない理由はあるようだが、嫁は本当は彼と結婚をしたかったのだと思う。そして、クスリを使ったキメセクにもはまり込んでしまっているようだ。
私への愛情がないとは思わない。でも、しょせん二番手なんだと思う。私とでは、あんなにもリスクを伴うセックスは出来ないだろうし、しようとも思わないはずだ。そして、私は息子のことが心配になっていた。私の種なんだろうか? 本当に、私の子なんだろうか? こんな動画を見てしまっては、心配するのも無理はないと思う。
画面の中では、顔を精液まみれにしたままの嫁が、快感に顔をゆがませながらバックで犯されている。すでに、8人くらいいる男の子たちは2周目に入っているはずだ。女子高生の制服を着たままの嫁は、引きの画だと現役に見える。若々しいし、肌に張りもある。何よりも本当に美しい顔立ちをしているので、より以上に若く見えるのだと思う。
『そう、もっとっ! 奥にガンガン当ててっ! あぁ、気持ちいい。オマンコ突き抜けちゃう。ねぇ、もっとして。もっと強く突いてっ!』
嫁は、美しくておしとやかな雰囲気の顔からは想像も出来ないようなはしたない声で叫ぶ。男の子は、言われるままに腰をでたらめに激しく動かす。本当に、異様な光景だと思う。制服姿の嫁が、顔中精液まれのまま犯される姿……。でも、私はもう興奮を抑えきれない感じだ。何度射精してもカチカチのままのペニスをしごきながら、狂ったようにあえぐ嫁を見つめる。
「ごめんなさい、もう出そうです」
腰を振りながら謝る男の子。
『いいわ、出してっ! オマンコあふれさせてっ! 妊娠させてっ!』
嫁はそんな言葉を叫ぶ。男の子は、当たり前のように嫁の膣中に射精を始める。中に出されながら、とろけた顔で身体を震わせる嫁。カメラ目線で挑発するような顔をしている。
『フフ。いっぱい出されちゃった。もう、いっぱいになってるよ』
そう言って、嫁はカメラの方に歩み寄る。そして、スカートをまくり上げると、足も軽く広げて膣口を見せるようにした。すでに膣中からは精液があふれ出ている。それは、太ももを伝って膝のあたりまで汚している。
『次は、あなたも参加してね』
嫁は、カメラに向かって誘うような表情で言った。私は、オナニーが中途半端になったことで、次の動画を見始めた。そんな動画なんて、もう見たくない……そんな気持ちと、もっと嫁の秘密を把握したい……そんな気持ちで揺れてしまう。
サムネイルは、本当にいろいろなパターンがある。複数の男たちに囲まれているものが多く、野外やプール、車の中など色々だ。
そんな中で、とても地味なヤツが気になった。ベッドの上に嫁が寝ているだけ。男性も映っていないし、場所も普通に室内みたいだ。
再生を始めると、嫁がカメラに向かって話しかける。
『なんか、緊張しちゃうな……。こんな場所でするなんて、ドキドキする』
嫁が緊張気味の顔で言う。私は、その理由が一瞬でわかった。見慣れたクッションにベッド。どう見ても、我が家の寝室だ。まさかこんな場所でまで撮影をしていたなんて……。
「でも、興奮してるでしょ?」
優作の声が響く。やっぱり、この男との関係が一番問題なのだと思う。
『うん。もうこんなだよ』
そう言って、嫁は脚を広げてアソコを誇示する。短くそろえられたヘア。この動画では、ハート型になっている。こんなのはAVでも見たことがない。そして、嫁のアソコからはあふれた蜜が垂れてしまっている。内ももまで濡れて光る状態……。嫁は、表情も発情した牝のようになっている。
まさか、いつも一緒に寝ている夫婦のベッドの上で、他の男相手にこんな痴態をさらしていたなんて夢にも思わなかった。
「エグいね。ほんと、淫乱すぎて引くわ」
『仕方ないでしょ。二人の幸せのためなんだから』
そう言って、カメラの方に近づいていく嫁。カメラはズームアウトしながら嫁の顔を写し続ける。フレームには優作のペニスも映り始めた。大きなペニスに、私はまた怯んでしまう。
『フフ。もう大きくなってる。興奮してる?』
「うん。少しね。由美子は?」
『メチャクチャしてる。ねぇ、我慢できない。ハメるよ』
そう言って、由美子は彼にまたがる。そして、少しの躊躇もなく生のペニスを挿入してしまった。
『あぁ、やっぱり気持ちいい。優作、愛してる。ハメられるとそう思っちゃう』
由美子は、とろけた顔で言う。優作は、そんな由美子の顔を撮し続ける。
「ハメてない時は思わないの?」
優作がそんな質問をすると、
『うん。思わない』
と、おどけた顔で由美子が答える。そして、由美子は腰を動かし始めた。ヘソから下だけを器用に動かし、こすりつけるようにしながら騎乗位を続ける。絶対に私に対してはしない動きだ。
私は、由美子が得体の知れないセフレとセックスするのを見ながら、オナニーを続けてしまう。自分でも、いかれていると思う。でも、どうしても手を止めることが出来ない。
「それは寂しいな。俺はいつも由美子のことを思ってるけどね」
『ウソばっかり。あの子の方が若くて可愛いから、夢中なんでしょ?』
「そんなことないよ。それに、種付けは由美子としか出来ないし」
『結局、セックスじゃん。まぁ、それでもいいんだけど。ねぇ、孕ませてくれる?』
「もちろん。でも、マジで良いの?」
『もう、今更だよ。中出ししてくれなきゃ、満足できないもん』
そんな不穏な会話を続ける二人。生での子作りセックスなんて、リスクが高すぎると思う。でも、すでに二人は十分にリスクの高い行動をしてしまっている。今更かもしれない……。
私は、今の幸せはただの陽炎みたいなものだったんだなと改めて理解した。それでも、私はひたすらにペニスをしごき続ける。興奮が高まりすぎてしまっている。いま自分がしないといけないことは、なとかして由美子を狂った世界から救い出すことのはずだ。
「仕方ないな。由美子はもうセックス中毒だもんな」
『優作がそうしたんでしょ? 責任取ってよね』
そんな会話を続けながら、結局優作は由美子のクリトリスを強く摘まんだ。由美子は、痛そうな顔から一気に目の焦点がおかしくなる。トロンとした顔で、夢の中に入ったような雰囲気になっている。
『あぁぁ、来た。やばい、イク、もうイク、もっと強くしてっ』
独り言のように言うと、腰の動きをめちゃくちゃに速くしていく。
『うぅあっ、あっ、んおぉっ、おぉっ、オマンコ気持ちいいっ! 全然違う。優作のおチンポ、エグいの、子宮壊れそう』
由美子はそんな言葉を口にしながら腰を動かし続ける。もう、自分でもとめられないような感じなのかもしれない。もう、由美子はまともなセックスなんて出来なくなってしまっているんだろうなと思った。妊娠のリスクを感じながら、卑猥な言葉を口にし、撮影までしながらのセックス。
自分の嫁が、こんな状況になっていることに申し訳ないような気持ちも感じてしまう。私がもっとセックスが強かったら、私がもっと巨根だったら……。そんなことを考えながらもオナニーを続ける私も、後戻りできなくなってしまっているのかもしれない。
由美子は、何度も身体を震わせてオルガズムに達しながらも腰を動かし続ける。その体力にも驚かされるが、目つきが怖い。一点を見つめるような感じになりながら夢中で腰を動かし続けている。トランス状態とか言うヤツなのかもしれない。
『イグイグ、んおぉぉっ。オマンゴイグゥ』
由美子は、激しく感じながら腰を動かし続ける。優作は、そんな由美子を見つめながら少しあきれたような顔になっている。すると、由美子は腰を動かしながら彼の乳首も舐め始めた。乳首を舐めながら腰を一心不乱に動かす由美子は、本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。
「気持ちいいよ。由美子も気持ちいい?」
優作が少し余裕のなくなったような声で聞く。
『気持ちいい。全然違う。パパの粗チンとは全然違うよ。優作、愛してる。いっぱい中に出して。優作の赤ちゃん、今度こそ産みたいの』
由美子は、聞き捨て出来ないような言葉を口にする。でも、同時に少しホッとしてもいた。少なくても、息子は彼の種ではない。でも、どうしてわかったのだろう? そして、息子は本当に私の種で出来た子供なんだろうか? そんなことを考えてしまう。
私との結婚式の時には、すでにハメ撮りはしていた。オフ会もしていたはずだ。そうなってくると、息子の本当の父親は私とは言い切れないのではないか? そんなことを想定してしてしまう。
「今度こそ、孕ませてあげるから」
優作はそんな言葉をかける。でも、そんな言葉をかけながらも自分は動こうとしない。さっきから、由美子に奉仕をさせるばかりだ。
『妊娠する。優作ので妊娠したいの。愛してる。中に出して。もっとあふれるくらいオマンコに出して』
由美子は、感情のこもった声で言う。どう見ても、本気で言っているとしか思えない感じだ。
「由美子、愛してるよ。出すから。全部中に出すから」
優作は、何かをこらえるような顔で言う。
『イッてっ。全部出してっ! 由美子のオマンコあふれさせてっ』