バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったら5(マガブロ 転載禁止)

 真希ちゃんは、俺の性癖を知ったことで、元彼と会ってセックスをするようになった。と言っても、遠距離なので頻度は少ない。それでも元彼は、月に一度程度は真希ちゃんに会いに来るようになった。
 真希ちゃんと俺の交際は、順調だ。愛し合っているし、空いている時間はほとんど二人で過ごしている。甘えん坊の彼女と過ごす時間は、本当に楽しいし幸せだ。

 今日は、平日だけど二人ともほぼ講義を取っていない日なので、一緒に浦安のテーマパークに遊びに来た。真希ちゃんは、ずっと手を繋いで歩いてくれる。
 小柄で可愛らしい顔をしているので、女子大生よりも若く見える。無邪気にキャラクターのぬいぐるみみたいな帽子を被って歩く姿は、たまらなく可愛いなと思った。


「この映画って、見たことある?」
 アトラクションに並びながら、そんな質問をしてくる彼女。考古学教授のアクション映画は、シリーズ全てを見た。もともと好きな俳優さんなので、出演作はほぼすべて見ていると思う。
「そうなんだね。今度一緒に見たいな」
 可愛らしいことを言ってくれる彼女。もうすぐ最後の新作が始まるので、それまでに見て映画館にも行こうと言ってみた。
「うん! 優くん、大好きだよ」
 真希ちゃんは、目をキラキラさせながら言ってくれる。俺の好きなものを一緒に体験したいとか、いつも愛情を感じる行動をしてくれる。

 楽しい時間が過ぎていく。アトラクションに乗っているときも、怖がりながらもハイテンションな彼女。ショーもノリノリで楽しんでいる。
 真希ちゃんが楽しそうにしていると、俺も楽しくなってくる。お腹も空いたのでレストランに入ると、秘密の扉の向こうの部屋だった。
「こんなのあるんだね! 面白い!!」
 目を輝かせながら、秘密の扉を開ける彼女。飽きない仕掛けがいっぱいあるなと思いながら、楽しく過ごした。

 元彼とも、よく遊園地は行ったの? と聞くと、
「うん。よく行ったよ。地元の遊園地とか。いつもガラガラで、ここみたいに並んだことなかったよ」
 と、楽しそうに答える彼女。あのことがあって以来、真希ちゃんは元彼とのことをはっきりと話すようになった。隠したり濁したりせず、ありのままを教えてくれる。
 キスとかもしたの? と聞くと、
「そんな雰囲気の場所じゃないもん。でも、閉園時間も早かったから、その後にラブホテルに行ったりしてたよ」
 と、可愛らしく微笑みながら言う。当然、ラブホテルに行ったりしていたと思うし、セックスもガンガンしていたはずだ。それでも改めて真希ちゃんの口から聞かされると、嫉妬してしまう。

「優くんは? どんなデートしてたの?」
 真希ちゃんも、嫉妬したような顔で聞いてくる。こんな風にヤキモチを焼かれるのは、嬉しいと思ってしまう。俺は、どんなデートをしていたのか話した。
「楽しかった?」
 少しすねたように聞いてくる彼女。俺は、正直に楽しかったと答えた。
「そうなんだ。私とデートするのと、どっちが楽しかった?」
 剥き出しの嫉妬心を感じ、嬉しくなってしまう。素直に、真希ちゃんとのデートの方が楽しかったと伝えた。
「フフ、知ってる。優くん、愛してる」
 そう言って、人目もはばからずにキスをしてくれた。楽しいデートだ。最高に楽しい。
 そして、閉園まで過ごして帰宅した。今日はもう遅いので、このまま彼女を家まで送って解散しようと思っている。

「ウチに寄ってかないの?」
 真希ちゃんは、少し寂しそうだ。でも、もう少しで日付も変わってしまうし、明日は大学だ。
「そうだね。じゃあ、また明日」
 そう言って、キスをしてくれる彼女。俺は、名残惜しさを感じながら、またねと言った。
「忘れてた、明日けんくん来るよ。泊まっていくから、土曜日も会えないね。どうする? また覗きに来る?」
 真希ちゃんは、からかうような、挑発的なような顔で言う。俺は、一気に嫉妬心で目がくらむ。真希ちゃんを抱きしめてキスをしようとしたが、スルリと抜け出されてしまった。

「ダメだよ。明日早いんでしょ? それより、どうする? またクローゼットから覗く? 泊まりだから、次の日まで隠れてる? それでも良いよ」
 真希ちゃんは、完全に挑発モードになってしまった。俺は、やっぱり真希ちゃんの部屋に行きたいと言った。抱きたくて仕方ない気分だ。今日の楽しかった気持ちも、すっかり変わってしまった。嫉妬で身が焦げそうだ。
「ダメだよ。優くんがそう言ったんでしょ? それに、明日のために溜めておいて。クローゼットの中に、ティッシュいっぱい用意しておいてあげる」
 イタズラっぽく言うと、真希ちゃんは部屋に行ってしまった。俺は、一人残されてモヤモヤしていた。そして、完全に勃起していた……。

 翌日、モヤモヤドキドキしながら大学に行った。昼になると、真希ちゃんと合流した。今日の真希ちゃんは、いつも以上に可愛いと思った。
 ちゃんとしたメイクに、クルクルフワフワした髪型。服も、初めて見る可愛らしいヤツだ。
「フフ、けんくんのために買ったんだ。久しぶりに会うから、可愛いって言ってもらいたいなって……。下着も、ちょっとエッチなヤツなんだよ」
 昼を食べながら、挑発的に言う彼女。その言葉と仕草に、ドキドキしてしまう。正直、すでに完全に勃起もしている。

「ダメだよ、こんなところで大きくしたら。ヘンタイって思われちゃうよ」
 真希ちゃんは、どこまでも楽しそうだ。もともとセックスが大好きだというのはわかっていたが、こんな挑発プレイのようなことまでしてくるとは思っていなかった。
「どんなパンツか見てみたい? 良いよ、下から覗いてみて」
 真希ちゃんは、そう言って脚を拡げた。俺は、すぐにテーブルの下から覗いた。真希ちゃんは、ピンク色の一見可愛らしいショーツを穿いていた。でも、スリットが入っていて、膣口が丸見えだ。
 下着としての役目を放棄したような、卑猥なデザインだ。ツルツルの無毛の膣周り。そこだけ見ると幼い感じなのに、穿いている下着は淫乱そのものだ。立ちんぼでもこんなのは穿かないと思う。
 真希ちゃんは、大学の学食なのに、そっと膣口を指で拡げた。ピンク色の膣肉もあらわになる。そして、蜜が溢れて太ももに垂れていくのが見えた。
「けんくんのこと考えたら、溢れて来ちゃった……久しぶりだから、激しいことされちゃいそうだよ」
 真希ちゃんは、声がうわずっている。もう、俺は射精感すら湧いてきた。まさか、真希ちゃんの元彼にこんなにも嫉妬する日が来るなんて、想像もしていなかった。

「そろそろ時間だよ。また後でね」
 真希ちゃんは、そう言って席を立った。歩いていく後ろ姿を見ていると、溢れた蜜が太ももに垂れていくのが見えてしまった……。
 真希ちゃんは、元彼とのセックスを楽しみにして興奮しているのだろうか? 俺を嫉妬させるのが楽しみで興奮しているのだろうか? どちらにしても、俺は激しすぎる嫉妬と興奮を感じてしまっている……。
 講義が全て終わり、一緒に真希ちゃんの家を目指した。
「急がないとだね。けんくん来ちゃうから。トイレとか行っておいてね。飲み物とおにぎりも用意してあるからね」
 真希ちゃんは、本当に楽しそうでノリノリだ。俺が覗くことに、強く興奮しているみたいだ。

 部屋に入るなり、俺は真希ちゃんを抱きしめてキスをした。でも、舌が絡みつく前に、振りほどかれてしまった。
「ダメだよ、時間ないもん。それに、今はけんくんのセフレモードだから、優くんとはしないよ」
 真希ちゃんは、どこまでも挑発的だ。そして、クローゼットを開けた。前の時よりも、さらに快適になっている。椅子もあるし、飲み物もおにぎりもティッシュもある。
「私がけんくんとエッチするのに、優くんばっかり手でするの可哀想だから、これも買っておいたよ。よかったら、使ってみて」
 真希ちゃんは、そう言ってオナホを渡してきた。こんなのどうしたの? と聞くと、
「買ってきたんだよ。けんくんと使うヤツ買うついでに」
 と、ニヤニヤしながら答えてきた。俺は気になって、元彼と使うヤツって? と質問した。
「ナイショ。楽しみにしてて。じゃあ、これで楽しんでね。これなら、ギリギリ浮気じゃないから許してあげる」
 真希ちゃんは、笑顔でクローゼットを閉めた。

 最近の真希ちゃんは、こんな風に上からな感じだ。もともと俺がリードしていた関係だったのに、今は逆転してしまっている。
 俺はオナホを手に取りながら、惨めな気持ちになっていた。真希ちゃんが元彼とセックスするのを見ながら、オナホでオナニー? 最悪な状況だ。でも、やっぱり興奮してしまう俺がいる……。
 すると、すぐに元彼がやってきた。インターホンを鳴らすこともなく、ドアを合鍵で開けて入ってきた。元彼が、部屋の鍵を持っている……それを知っているのに、俺はそれを止めない。
 今の状況は、端から見たら異常だと思う。俺もそう思っている。でも、興奮しすぎて射精感すら感じてしまう……。

「ゴメンね、遅くなっちゃった。ケーキ買ってきたよ」
 元彼は、セフレとは思えない態度だ。遠距離恋愛の彼女の部屋に遊びに来た……そんな雰囲気をさせている。
「嬉しい! じゃあ、食べようよ。けんくん、会いたかった」
 真希ちゃんは、目が潤んでいるみたいだ。本当に嬉しそうで、幸せそうだ。
「僕もだよ。真希ちゃん、愛してる」
 そう言って、彼は真希ちゃんを抱きしめてキスを始めた。真希ちゃんは、嬉しそうに舌を絡めている。久しぶりに会ったせいか、キスは濃厚で激しい。俺は、こんなキスを見せつけられて、嫉妬で苦しい。それなのに、どうしても勃起してしまう。

 長いキスが終わると、意外にセックスにはならず、ケーキを食べ始めた。二人とも、近況報告みたいに話をしている。でも、真希ちゃんは毎日彼と連絡を取り合っている。
 俺とデートしていても、よくメッセージのやりとりをしているし、それを見せたりもしてくる。
「美味しい。けんくん、ありがとう。いつも、けんくんのこと考えてるよ」
 真希ちゃんは、幸せそうに微笑む。
「僕もだよ。卒業したら、僕もこっちで就職するつもりなんだ」
「えっ? 本当に?」
「うん。そうしたら、もっと会えるでしょ?」
「う、うん。でも、優一さんいるから」
「それでも、今よりは沢山会えるじゃん。愛してるよ」
「そうだね、私も愛してる。いっぱい抱いて欲しい」
 真希ちゃんは、嬉しそうな顔になっている。あまりの展開に、危機感で脚が震え始めた。

「うん。それに、普通のデートもいっぱいしたいよ」
「私もだよ。でも、本当に良いの? 私には優一さんがいるんだよ。けんくん、ちゃんとした彼女作らなくて、後悔しない?」
「しないよ。それに、諦めてないから。きっと、いつか僕の所に戻ってくれると信じてる」
 彼は、迷いのない顔で言う。愛情の深さを感じる。それに引き替え、俺はこんな事をしている。自分の性的な興奮のために、元彼とのセックスを覗き見てしまっている……。
 愛の深さや質が、彼に劣っているような気がしてきた……。
「ありがとう。そうだ、今日はけんくんのために、色々買ってきたんだ。楽しもうね」
 真希ちゃんは、急に淫靡な雰囲気になった。何? と、興味津々な元彼。すると、真希ちゃんは立ち上がってスカートをまくり上げた。

「エッチなパンツだよ」

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Kindle新作です 僕しか知らない純情な恋人を調教サイトでしつけてもらった 121



僕としか経験がなかった純情な女子大生の彼女。本当に可愛くて、自慢の彼女だった。

彼女がサークルの後輩と二人きりでツーリングに行ったことで、僕の嫉妬心と寝取られ性癖は暴走してしまい……。

他の人としても、絶対に感じない……そんな彼女の言葉は虚しく響き、新しい扉が開いていく。

「雅くん、どうしてもしないとダメなの? 本当に、私のこと嫌いにならない?」



少し怖いけど、美しい姉さん女房との幸せな日々。

妻の昔のチームメイトが遊びに来たことで、衝撃的な過去の秘密を知ってしまった。

衝撃を受けながらも、興奮してしまう僕。寝取られ性癖? 自分でも、理解が出来ない。

妻と彼女の関係が戻ったことで、エスカレートしていく二人のプレイ。

僕は、自分自身までメスに堕とされ、そのプレイにはまっていった……

「してたよ。エリカとつるんでナンパされて、そのまま四人とか五人で」


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》

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コンカフェの人気キャストの妻が、客を育てていた2(マガブロ 転載禁止)

 僕は、イヤな予感が的中したことに暗い気持ちになっている。まさかの状況だ。コンカフェの、オタクっぽい常連をオシャレにしてあげただけ……そんな親切心からの店外デートだと思っていた。
 それなのに、愛里沙は恐らくそのお客さんの男性に、フェラチオをしているようだ。愛里沙の声は聞こえなくなっているが、男性のうめき声のようなものは聞こえてくる。
 状況を見たいと思っても、見ることは出来ない。想像は膨らむばかりだ。

「フフ、出ちゃう? 良いよ、出して」
 愛里沙の、イタズラっぽい声が聞こえてくる。声の感じからだと、とても性的なことをしているとは思えない。もしかしたら僕の勘違いで、ゲームか何かをしているのだろうか? でも、それにしては男性の息遣いが荒すぎる。
「ヒナちゃん、出る……うぅっ」
 男性は、余裕のない声を上げる。必死で声を抑えようとしているみたいだけど、仕切りに耳を押しつけるとはっきりと聞こえてしまう。


「うぅ~っ」
 愛里沙も軽くうめく。どう聞いても、口に出されてしまったときのリアクションとしか思えない。そして、少しすると、
「いっぱい出たね。溜めてたの?」
 と、愛里沙の優しい声が響く。本当に優しい声色で、愛情すら感じてしまうような声だ。
「う、うん。あの時からずっと……」
「えっ? 2週間くらい溜めたの? どうりで多いはずだね」
 愛里沙は驚いた声で言う。
「ヒナちゃん、もしかして飲んでくれたの?」
 男性は、恐る恐る質問をした。
「うん。だって、まことくんのだから。美味しかったよ」
 絶望的なことを口にする愛里沙……。僕は、腰が抜けたようにへたり込んでしまった。
「嬉しいです。ヒナちゃん、本当にありがとう。また、プレゼントするね」
 まことくんは、感激している。
「もういらないよ。あんなの買っちゃダメ。まだ学生でしょ。お店に来てくれるだけで、充分だよ」
 愛里沙は、そんなことを言う。優しい口調で言い聞かせるように言っている。
「う、うん。でも……他の常連もしてるでしょ? 色々お金使ってるんでしょ」
 まことくんは、嫉妬にまみれた口ぶりだ。これが、愛里沙の営業手法? 秘密を垣間見た気持ちになった。

「うん。でも、みんな社会人だし。それに、まことくんは特別だよ。こんなことしてるの、まことくんだけだもん。だから、絶対にナイショだよ。こんなのバレたら、もうまことくんにも会えなくなっちゃう」
「い、言わないよ! 絶対にナイショにする!」
 まことくんは、すっかりとコントロールされているようだ。まさかの事態だ。愛里沙がこんな事までしていたなんて、想像もして事がない。
 キャバクラなんかでは、恐らく普通の営業手法だと思う。ヘルスとかもこんな感じかもしれない。
「フフ、ダメ。キスはダメだよ。約束したでしょ?」
「は、はい……少しだけでもダメですか? その……頬とかにもしちゃダメですか?」
「そんなに私とキスしたい?」
「したいです」
「嬉しいな……じゃあ、少しだけ。目を閉じてくれる?」
「あ、ありがとうございます!」

 そんな会話が続く。この声は、他には聞こえていないのだろうか? 少し不安だ。そして、声が聞こえなくなる。物音一つしない。
「す、凄かったです」
 やっと声が聞こえてきた。まことくんは、かなり驚いて動揺しているみたいだ。
「ゴメンね、軽くじゃすまなかったね。フフ、ドキドキしちゃった」
 愛里沙は、楽しそうに会話を続ける。
「ドキドキした……キスって、こんなにすごいんだ……。ヒナちゃん、マジでありがとう」
「そんなに喜んでくれて、嬉しいよ。お客さんとキスしちゃうなんて、キャスト失格だね。でも、私もしたいって思ってた。ずっとしたいって思ってた」
 愛里沙は、真に迫った口調だ。これは、どっちなんだろう? 営業トーク? 本心? 僕は、狼狽するばかりだ。

「じゃあ、そろそろ出ようか。もう、お店行かなきゃだし」
 名残惜しそうな愛里沙。
「はい。その……また今度、デート出来ますか?」
 不安そうなまことくん。
「もちろん。楽しみだね」
 愛里沙は、楽しそうに言う。ますますわからなくなってしまった。演技なのか本気なのか、判断がつけられない。
 そして、二人はネットカフェを出て行った。滞在時間は短かった。そのためだけに、入ったのだと思う。

 僕は、思っていた以上の悪い状況に、脚が震えっぱなしだ。でも、興奮も収まる気配がない。ペニスはいきり立ったままだし、軽く射精感すら感じている。
 堪えきれず、ペニスを出してしごき始めた。愛里沙が他の男にフェラチオをしている姿……それをイメージしながら、オナニーをしてしまう。
 そして、いつも以上にあっけなく射精してしまった。強い快感……どうしてこんなに興奮するのかわからない。愛里沙が浮気まがいのことをしていたのに、怒りよりも嫉妬と興奮を感じてしまう……。

 僕は、絶望的な気持ちを感じながら会社に行った。仕事をしていると、さすがに少しは気が紛れる。でも、どうしても集中しきれない。頭の中には、愛里沙のフェラチオのことばかりが浮かんでくる。
 なんとなく気になって、愛里沙のお店のサイトを見たり、ネット掲示板を見たりした。でも、取り立てて変化はない。他の女の子の書き込みはあるが、愛里沙……ヒナちゃんの書き込みはないみたいだ。
 それは、愛里沙が上手くコントロールしているという事なのかもしれない。いったい、何人の常連客とあんな事をしているのだろう?
 そして、お店のサイトを見ているうちに、愛里沙の出勤日の時間のことが目についた。明後日は、夕方からのシフトになっている。でも、そんな話は聞かされていない。もしかしたら、また店外デート? 僕は、明後日を有休にした。

 帰宅すると、愛里沙はもう帰っていた。今日は、可愛らしくツインテールにしている。お店ではよくそうしているみたいだが、家ではあまりしない髪型だ。
 こうやって見ると、本当に可愛らしい。23歳にはとても見えない、妹キャラという見た目になる。
「お疲れ様~。ゴメンね、帰ってすぐ準備始めたからこんな格好で」
 よく見ると、まだ部屋着に着替えていないみたいだ。スカート姿のまま、エプロンを身につけて料理をする姿に、妙に興奮してしまう。

 僕は、着替えて食卓につき、愛里沙を眺めていた。手伝おうと思ったが、もうほとんど終わっているみたいだ。こんな可愛い服を着て、他の男と手を繋いで歩いていた……。
 嫉妬と不安が燃え上がるようだ。僕は、どうしても愛里沙の口を見てしまう。あの可愛い口で、他の男のペニスをくわえていた……悪夢としか思えない。
 でも、実際に見たわけではない。もしかしたら違うのではないか? そう思いたい僕もいる。
「どうしたの? ジッと見てるね」
 愛里沙に急に声をかけられて、慌ててしまった。しどろもどろになっている僕に、
「フフ、可愛いって思った?」
 愛里沙は、はにかむように言う。その仕草は、紛れもなく可愛い。僕は、すごく可愛いよと伝えた。嬉しそうに微笑む愛里沙。
「直弘、今日もしたいな……ダメ? 疲れてる?」
 モジモジしながらおねだりをしてくる彼女……僕は、大丈夫だと告げた。僕も、愛里沙を抱きたくて仕方ない気持ちだ。そしてふと思った。愛里沙は、欲求不満なのではないかと。
 ネットカフェでは、愛里沙が一方的にしただけだ。モヤモヤしているのではないか? そんな想像をした。

 食事の最中は、愛里沙は本当に楽しそうだった。僕の会社でのことを聞いてきたり、お店での出来事を話してくる。無邪気に笑う彼女を見ていると、あんなことをしているとは思えない。
「直弘、会社でイヤなこととかない?」
 愛里沙が、心配そうに聞いてくれる。僕は、取り立ててないよと答えながら、愛里沙はイヤなお客さんとかいないの? と聞いた。
「たまにいるよ。しつこくプライベートのこと聞いてきたり、デートしようって言ってきたり」
 愛里沙がそんな回答をした。僕は、そういう時はどうしてるの? と聞いた。
「上手くはぐらかしてるよ。他のキャストの子に助けてもらったりもしてるよ」
 愛里沙は、そんな回答をした。本当は店の外でも会ってるくせにと思いながらも、大変だねと答えた。

 そして、風呂に入って寝室に移動する。すぐに愛里沙も入ってきた。タオルを身体に巻き付けて、はにかんだような仕草をしている。
「お待たせ……ゴメンね、疲れてるのに」
 そう言って、愛里沙はタオルを外した。小ぶりな胸に、薄いヘア。体つきからしてロリっぽい。メイクもすっかり落とされているので、より以上に幼く見える。
 僕は、すぐに愛里沙を抱きしめてキスをした。小さな舌が、控えめに絡みついてくる。キスをしているだけで、猛烈に興奮してしまう。
 愛里沙は、ネットカフェで僕以外の男性とキスをした。もちろん、それを直接見たわけではないが、あれは間違いなくキスをしたという事だと思う。

 僕は、一気に火がつき、嫉妬でメチャクチャに舌を使った。キスをしながら彼女の小ぶりな胸を揉み、すぐに服を脱いで覆い被さっていく。でも、コンドームをつけてないことを思い出して慌てて装着し、小さな膣にねじ込んでいった。
 相変わらずの小さな膣……僕の小ぶりなペニスでも、ギチギチに感じる。
「あぁっ、固い……いつもより固いよ。直弘、愛してる」
 愛里沙は、気持ちよさそうな声を漏らす。僕は、がむしゃらに腰を動かし始めた。
 可愛らしい顔であえぐ愛里沙……。身体に触れる彼女の乳首が、とても固くなっているのを感じる。愛里沙は、セックスが好きなんだと思う。
 僕に頻繁に求めてくるし、僕が誘って断ったことがない。でも、それならどうして、まことくんとセックスをしないのだろう? 口で一方的にするだけでは、愛里沙の欲求は満たされないはずだ。

 腰を振り続けていると、膣が痛いくらいに締まってくる。もともと小ぶりな膣なので、普通にしてるだけで気持いい。今は、まるで手でギュッと握られているような感覚だ。
「もっと強くっ、直弘、もっとっ」
 愛里沙は、潤んだ瞳でおねだりをしてくる。僕は、射精を堪えながら腰を激しく使う。肉がぶつかる音が響き、愛里沙のあえぎ声はどんどん大きくなる。

 僕は、少し身体を起こして腰を動かした。膣壁の上側を刺激され、愛里沙の表情はさらにとろける。こんな風に、愛里沙を感じさせるときが一番嬉しい。
 でも、色々な想像をしてしまう。もしかしたら、愛里沙は他のお客さんとはセックスをしているのではないか? そんな想像をしてしまう。
 まことくんだけ……そう思いたい。でも、そんなわけはないと思う僕もいる。すると、一気に射精感が湧き上がってきた。

「直弘、固くなったよ。もっとっ! まだダメっ! まだイッちゃだめっ!」

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中出しされる嫁ちゃん。露出カーSEX→お掃除フェラ



場所は車内。
序盤からスタッフくんの大きくなった男根を
美味しそうに咥えている所から始まります。

その後、スタッフくんに夢中になっている嫁ちゃんは
後ろからスタッフくんに犯されて、何度も、何度も絶頂を繰り返します。

「中に、中に」と中出しをせがみ、
中出しされた後は、お掃除フェラ。

完全にしつけられている、嫁ちゃんです。

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嫁のNTR報告⑲】


突如送られて来た嫁ちゃんの自撮りオナニー。
俺が長期出張中、尚且つNTR相手のスタッフくんもちょうど本業で忙しくしていて、
なかなか嫁ちゃんとセックス出来ていない時期でしたので、

性欲を発散する術がオナニー動画を送り付けるという事だったのでしょう。


NTR相手のスタッフくんではなく、俺(旦那)に送り付けてきたので、
年甲斐もなく浮足立っていました。(笑)

しかし、あの動画は一瞬火照った身体を冷ますだけのモノだったようで、
出張から帰ってきた俺を待っていたのはいつもの嫁ちゃんの姿。
普段通りに過ごしておりました。(笑)

貞操観念が壊れて肉便器化した嫁ちゃん…極太バイブをぶち込まれる



場所が変わり、子どもが熱出して休んでいる日に、
用事だと嘘をついて出かけた日の嫁ちゃんです。

彼氏と一緒にお風呂を入っています。

私と入る事なんて、もう何年間も無いのに(笑)


一瞬どこのポルノを見せられているのか分からなくなるくらい
ギャップにビックリしましたが、彼の趣味でセクシー下着を着用した嫁ちゃんが写っていました。


穴の開いた部分から赤く艶光した陰部を見せつけて、ウネウネと秘唇が動いています。

湿ったその部分に、異質な形をしたバイブをズボズボと入れられて喘ぐ嫁ちゃん。


子どもが大変な時に何やっているんだか、トホホ。

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やせ奥様を貸し出しNTRさせた結果、すごいクオリティの映像が撮れて夫のシコシコが止まらない



嫁を寝取らせたい旦那さんからお預かりした素材です。
恐らく高所得者であろう風格の渋谷さんは、結婚10年目の奥様と何度かNTRプレイを楽しんだことがあるそうです。
元々は少し精力的に自信がなくなってきたので、他の男の力を借りて奥様を満足させてあげたいと思ったことがきっかけだったとのこと。
今までSNSで募集して来てもらった単独さんたちにも満足しているそうで、充実したNTRライフを送っています。

今回は初めてNTR撮影をするセミプロの男たちに奥様を預けたそうで、予想以上の収穫があったと嬉しそうに話されていました。
男たちはただひたすら奥様を気持ち良くさせ、素晴らしいカメラワークで撮影もしてくれて、渋谷さんのオナニーネタとしては完璧だと絶賛です。
確かにセックスの上手さもそうですが、清潔感もあり撮影も上手いわけですから、奥様も旦那さんも安心だったと思います。

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アダルトサイトでのクレジットカード決済のこと

最近、visaカードがアダルト系のサイトで使えなくなっています。アメリカ本社の方針で、アダルト系では使えなくなっているそうです。
ただ、visaカードでも種類によっては決済が通ることもあるようで、イマイチ方針がまとまっていない感じもします。
FC2やDMM、myfansなんかで使えなくなっていると聞きます。

早めにJCBやMasterカードを所得することをお勧めします。楽天カードはvisa以外のブランド選択も出来ますし、すでに楽天カードを持っていても、2枚目を無料で作ることも出来ます。今後、ますますvisaカードは使いづらくなると思いますので、ご検討ください。

楽天カードのサイト

嫁ちゃんとのカーSEX動画。NTR計画前進!



代わり映えのしない映像がメインですが、
最後の方に近所の昼間から「ハメた」映像もあります。

性欲モンスターの嫁ちゃんはノリノリで楽しんでくれてましたが
こっちは近所の人に見られないか心配で。。。


最近ツイッターでもつぶやいていますが、
私の愚息が元気がなく、嫁ちゃんの性欲を発散してやることができません。

恋人同士だったアノ頃は、寝ても覚めてもセックスばかりでしたが、
妻から親に変わり、色々と感情も変わってしまいました。

嫁ちゃんの「秘密」を知ることが私の興奮になるのですが、
最近、こちらの「秘密」の中に嫁ちゃんがいることが興奮になります。

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マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 380

紹介文:寝取られ体験談や人妻との体験談を中心とした、ここだけのオリジナル作品です。

月に4回程度更新いたします。寝取られ性癖のない方には、刺激が強いと思います。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読めます。
月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、名前、メルアド、IPアドレスも含めて、私には一切通知されません。

ご購入は、クレジットカード以外でも可能です。
電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

筆者の姉妹ブログも含めたマガブロ一覧です。
http://kokuhakutaiken.com/blog-entry-6389.html

※システム上の理由や、その他の事情で急に読めなくなった時のために、このTwitterをフォローまたはブックマークしておいて下さい。https://twitter.com/hmoetaiken

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