お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 さすがに3回も射精をしているので、まだイク気配はない。腰の動かし方も、かなりわかってきた。真奈美さんは、僕のことを見つめたままあえぎ続けている。
 まさか、真奈美さんとこんな関係になれるなんて、思っていなかった。妄想の中では何回もこんな事を想像していたが、実現するなんて思っていなかった。

「たか君、赤ちゃん出来るかな? 出来たら良いね」
 真奈美さんは、興奮した顔になっている。あんなに旦那さんとはラブラブな雰囲気なのに、こんな事を言っているのが信じられない。でも、僕は嬉しいと思っている。そして、本当に真奈美さんを妊娠させられたら幸せだと思っている。


「本当に気持ちいい。たか君の、気持ちいいところにしか当たってないよ。ねぇ、たか君も気持ちいい?」
 真奈美さんは、気持ちよさそうにあえぎながら聞いてくる。僕は、めちゃくちゃ気持ちいいと言いながら腰を動かし続ける。
 それにしても、凄い初体験になってしまった。もう、完全に真奈美さんにハマってしまった。少しギャルっぽいルックスも、たまらなく可愛いと思い始めているし、好きという気持ちがどんどん大きくなるのを感じている。

 真奈美さんは、ペニスが奥に当たる度に身体を小さく震わせる。それに気がついた僕は、なるべく奥に押し込むように腰を使い続けた。
「うぅっ、そこ、気持ちいいっ。ねぇ、もっとして。もっと奥まで突いて」
 真奈美さんは、泣きそうにも見える顔になっている。僕は、奥を突きながらキスをした。舌が絡み合うと、快感が恐ろしいほどに高まっていく。
 キスがこんなにも凄いなんて、想像も出来なかった。真奈美さんは、舌を使いながら僕を見つめている。その目は、愛情を感じる目だ。

「好き。たか君、大好き。もう、止まらないよ。この気持ち、どんどん大きくなるよ」
 真奈美さんは、そんな事を言ってくれる。ここまで好意をぶつけられると、嬉しい気持ち以外に不安も感じてしまう。真奈美さんは、人妻だ。いくら好き合っても、一緒になることは出来ないと思う。
 僕は学生だし、真奈美さんを養うこともできないと思う。でも、感情は抑えられず、好きだと何度も言いながら腰を動かし続けた。
「嬉しい……ねぇ、もう彼女とか作ったらダメだからね。私が彼女だよ」
 真奈美さんは、なぜか嫉妬したような顔になっている。僕がキョトンとしていると、
「だって、大学っていっぱい女の子がいるんでしょ? 可愛い子もいるんだよね? きっといるんだもん」
 真奈美さんは、ヤキモチを焼いているみたいだ。でも、僕には彼女なんていないし、仲の良いガールフレンドすらいない。それなのに、どうしてこんなにヤキモチを焼いているのだろう? 不思議な気持ちになってしまった。

 僕は、正直に僕の近況や身の回りの交友関係を話した。
「ホントに? ウソじゃない? たか君、格好いいよ。モテるはずなのにな……でも、モテないままでいてね」
 真奈美さんは、ヤキモチを焼いたような雰囲気のまま微笑んでいる。ピンクの髪と相まって、まるでアニメキャラのように感じる。
 なかなかのヤキモチ焼きで独占欲が強く、アニメキャラみたいに可愛らしい……。最高の女性だなと思う。
「もっと気持ちよくなって。私に夢中になって」
 真奈美さんはそう言って、僕の乳首を舐めてきた。正常位で繋がりながら乳首を舐められると、とんでもなく快感が強いことに驚いた。

「フフ、もっと固くなった。たか君のおちんちん、本当に素敵。淳のとは大違いだよ」
 真奈美さんは、そんな事を言う。なんとなく、優越感は感じる。でも、旦那さんの事を考えると、罪悪感も湧くし嫉妬もしてしまう。
 真奈美さんに、旦那さんとどっちが好きかと尋ねた。
「えっ? そ、それは……」
 真奈美さんは、激しく動揺している。
「ナイショ。でも、今はたか君のことしか考えてないよ」
 真奈美さんは、ごまかすように言う。そして、さらに言葉を続けようとする僕にキスをすると、激しく舌を差し込んでかき混ぜてきた。

 なんか、ごまかされているな……と思うが、興奮と快感は加速度的に大きくなる。
「旦那さんより気持ちいいんでしょ?」
 僕が耳元でささやくと、真奈美さんは顔を真っ赤にしながらうなずく。
「気持ちいいよ。たか君のおちんちんの方が、ずっとずっと気持ちいい」
 恥ずかしそうに言う真奈美さん……。しゃべり方が、女の子みたいになってきている。少し前までは、人妻っぽい感じのしゃべり方をしていた。
 でも、今は完全に女の子という感じだ。それだけ心を開いてくれているんだなと思うと、すごく嬉しい。でも、どうしても旦那さんの事が気になってしまう。

 僕は、もう一度どっちが好きかと聞いた。
「もう……イジワルしないで」
 真奈美さんは、困ったように言う。そして、急に体勢を入れ替えてきた。一気に騎乗位になると、腰を振り始める。奥に亀頭をこすりつけるような動きを始めた。
「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいい。奥にこすれてるの。こんなの、初めてだよ。こんな奥まで突いてもらったことないよ」
 真奈美さんは、とろけた声で言う。旦那さんとしかセックスの経験がないのであれば、奥まで責めてもらったことがないのは納得だ。

 真奈美さんは、一心不乱に腰を動かし続ける。強い締め付けと、生膣の生々しい感触……。吸い取られるように射精感が湧いてきた。
「気持ちいい? もっと感じて。真奈美のオマンコに夢中になって」
 真奈美さんは、卑猥な言葉を口にする。僕のペニスは、奥に当たりっぱなしだ。ピストン運動と言うよりも、ベリーダンスやラテンダンスのような腰の使い方をしている。
 真奈美さんの膣は、まるで握られているような感覚になってきた。手でしごかれているくらいの強い快感……。徐々にイキそうになってきた。

「良いよ、イッてっ! 真奈美もイッちゃうっ! たか君の大っきなおちんちんで、淫乱オマンコイッちゃうのっ」
 真奈美さんは叫ぶ。ロリ可愛らしい風貌からは違和感を感じる卑猥な言葉だ。
 僕は、真奈美さんを引き寄せてキスを始めた。真奈美さんは、潤んだような目で僕を見つめながらキスをしてくれる。そして、僕はまた真奈美さんの膣奥深くに射精をした。
 真奈美さんは、身体をブルッと震わせて果てた。同時にイクというのが、こんなにも嬉しいものだなんてイメージも出来なかった。

「フフ、いっぱい出てるよ。たか君、大好き」
 真奈美さんは、本当に嬉しそうだ。セックスをしたことで、一気に二人の距離が縮んだのを感じる。

「綺麗にしてあげる」
 真奈美さんは、上気した顔でお掃除フェラまでしてくれた。そして、無邪気な顔で微笑みながら抱きついてきた。夫婦のベッドの上で、全裸で抱き合う……今さら旦那さんへの罪悪感が強くなる。
「ねぇ、気になってる子とかもいないの?」
 真奈美さんは、根掘り葉掘りという感じで大学での生活を聞いてくる。独占欲がこんなにも強いことに驚きながらも、こんなに可愛い真奈美さんにここまで執着されると、嬉しい気持ちが大きくなる。
 虎柄ビキニの女の子に執着されるアニメを見て、羨ましいなと思っていた。その夢が叶ったような気持ちになる。色々と聞かれたあと、僕も真奈美さんだって旦那さんがいるでしょ? と言った。
「う、うん。でも、それは仕方ないでしょ。たか君と出会った時はもう結婚してたんだから。でも、本当に大好きだよ。たか君、あ、愛してる……」
 真奈美さんは、恥ずかしそうにそう言ってくれた。なんとなく、上手くごまかされたような気はする。でも、真奈美さんに潤んだ目で見つめられると、そんな事はどうでも良いかな? と、思い始めてしまった。

 僕は、明日一緒に大学に行こうよと誘った。
「えっ! そ、そんなの無理だよ。私、バカだし」
 真奈美さんは慌てる。僕は、別に誰でも入れるし、講義なんて大勢が受けるから一人くらい紛れ込んでても気がつかれないと説明した。
 そもそも学食は、一般の人も食べに来たりしてる説明した。
「へぇ、そうなんだね。じゃあ、行く! たか君がウソついてないかチェックする」
 真奈美さんは、嬉しそうに言った。僕は、そろそろ部屋に戻って明日の準備とかをすると告げた。
「ダメ。一緒にいるの。ホントは、女の子にラインとかするんでしょ?」
 真奈美さんは、本気で僕がモテると思っているようだ。確かに、僕は少しウソをついた。彼女がいないのは本当だが、仲良くしている女の子はいる。大学でもバイト先でも、デートに誘えば喜んできてくれる子もいる。
 でも、真奈美さんと比べてしまって、イマイチ気持ちが乗らない。真奈美さんが可愛すぎるというのが、僕にとっては不幸だ。真奈美さんレベルの子は、身の回りにはいない。

 そして、真奈美さんは僕にくっついて部屋に来た。僕が明日の準備なんかをしていると、部屋を掃除し始めた。そんなのいいですと言っても、嬉しそうに片付けてくれる。
 本当に真奈美さんと恋人関係になったんだなと感じた。嬉しいという気持ちが大きいが、やっぱり旦那さんに申し訳ない気持ちが膨らむ。

 そして、明日の準備を終えると、真奈美さんに部屋に引っ張り込まれた。ソファに座ってイチャイチャしながら動画を見たりした。無邪気に楽しそうに笑う真奈美さんを見て、元ヤンっぽい格好からは想像できなかった少女の部分を見た気持ちになった。
 真奈美さんは、嬉しそうだ僕にくっつきっぱなしだ。大きな胸が腕に当たりっぱなしで、どうしても興奮してしまう。そもそも、パジャマに浮いた乳首を見てるだけで、興奮しすぎなほど興奮してしまう。

「フフ、大っきくなってる。そんなに興奮する? 私のおっぱい、好き?」
 真奈美さんは、嬉しそうだ。こんなにも剥き出しの好意をぶつけられると、少し不安も感じてしまう。旦那さんへの罪悪感も大きくなる。

 でも、僕は素直に好きだと告げた。
「フフ、好きにしていいよ。このおっぱい、たか君のだよ」
 そう言って、パジャマのボタンを外しておっぱいを丸出しにしてくれた。大きな胸なのに、垂れている感じはない。乳首と乳輪も、アダルトビデオでは見たことがないくらいにピンク色で色が薄い。
 僕は、むしゃぶりついた。母乳が出るはずもないが、なんとなく吸ってしまった。
「フフ、赤ちゃんみたい。でも、ここは大人だね」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良いー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりは、映斗君のアナルをペニスバンドで犯しながら、信じられないくらいにとろけた顔を晒している。あんなに太いペニスバンドが、あっさりとアナルに入ってしまっている。
 こんなプレイを、日常的に繰り返ししてきたのだろうか?
「いおり、気持ちいい。もっと奥まで入れて」
 映斗君は、すっかりと乙女のような顔になっている。あんなにクールなイケメンという感じの男の子が、すっかりと女の子みたいになっている。


「フフ、もうすっかりと女の子になったのね。もっとメスイキさせてあげるわ」
 いおりは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。いおりの膣中にも、映斗君のアナルに入っているような大きさのディルドが入っている。
 いおりが腰を振る度に、それがいおりの膣中を責めているのだろうか?
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ。いおり、怖い……女の子になっちゃう……あぁ、ダメぇ、気持ちよすぎるのっ」
 映斗君は、すっかりと女の子口調になっている。メスの快感を植え付けられ、身も心も堕ちてしまったのだろうか?

「良いわよ。もっと女の子になりなさい」
 いおりは、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。身体を少し反らせるようにして腰を動かすと、映斗君は身体をビクンと何度も震わせながらあえぐ。
「これダメぇ、気持ちいいところに当たってる。いおり、ダメになる……こんなのされたら、女の子になっちゃうっ! もう戻れなくなっちゃうっ」
 前立腺に強く当たるようにペニスバンドをコントロールしているようだ。映斗君は、とろけた顔を晒している。いつものクールな雰囲気はどこにもない。
「フフ、クリトリスもこんなに勃起してるわよ」
 いおりは、からかうように言いながら彼の勃起したペニスを指で触る。さっきから、映斗君のペニスは勃起しすぎて何度も揺れている。あふれ出た我慢汁で、竿全体が濡れて光っているように見える。

「うぅっ、ダメぇ。いおり、クリ触っちゃダメぇ」
 映斗君は、すっかりと女の子だ。いおりは、腰をなまめかしく動かしながら、指で亀頭をこするように触る。映斗君は、腰が引けてしまっている。快感が強すぎるみたいだ。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ! いおり、出ちゃうっ! おチンポミルク出ちゃうっ」
 映斗君は、すっかりと調教されてしまっているみたいだ。こんな将来有望な若者を、セックス狂いにさせてしまった……。社会的に見ても許されることではないと思う。

 でも、いおりはもう元には戻れないと思う。そして、私も……。いおりが映斗君を犯している姿を見ながら、私はオナニーをしてしまう。
 何回射精しても、収まることのない興奮。もしかしたら、いおりよりも私の方が重症なのかもしれない……。いおりは、彼の乳首まで触り始めた。
 ペニスバンドで前立腺を責められながら、指で乳首と亀頭を触られる……。一体、どんな快感なのだろう? 想像もつかないほどの快感を、与えられているのだろうか?

「あっ、あっ、あぁ〜っ、いおり! 出ちゃうっ! おチンポミルク出るっ!」
 映斗君は、泣きそうな顔で叫ぶ。すると、いおりは腰の動きをとめた。そして、両手の指で彼の両乳首を触り始める。
「うぅっ、いおり、イカせて……もう少しだから」
 射精寸前で放置され、映斗君は切なげな声で言う。その顔は焦れきっていて、我慢出来ないと言っているみたいな表情だ。
「ダメよ。もっと楽しまないと」
 いおりは、意地悪く言いながら乳首をさすり続ける。映斗君は、それだけでも強い快感を感じるようで、身をよじるようにしたり腰を持ち上げるようにしたりしている。

「フフ、腰動いてるわよ」
 いおりが、からかうように言う。映斗君の腰は、確かに動いている。正常位で貫かれながら、浅ましく腰をくねらせるようにしている。
 正常位の下側で少しでも快感を得ようとあがく姿は、健気にも見える。
「じゃあ、上になってごらん」
 いおりは、そう言って彼を騎乗位に導いていく。大きなペニスバンドをハメられたまま、ひっくり返されるような感じで上になっていく彼……。

「あぁ、いおり……これダメ……奥まで来てる。押し出されて出ちゃいそうだよぉ」
 映斗君は、必死の顔で言う。ギンギンに勃起したペニスが、不思議なほど官能的に見える。私にはそっちの気はないと思っていたが、ドキドキしてしまう。
「ほら、ちゃんと動いてごらん。ケツマンコでもっと感じなさい」
 いおりは、そんな指示をする。映斗君は声を震わせながらあえぎ、腰を上下に動かし続ける。
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。おチンポ気持ちいいっ」
 映斗君は、女の子みたいな声であえぎながら、自分の乳首を触り始めた。快感に貪欲な姿は、見ていてドキドキしてしまう。

 それにしても、こんなものを見ながらオナニーをしてしまう私は、もう後戻り出来ないんだろうなと思う。いおりは、ショタコンとかいうジャンルの性癖だと思う。
 家庭を捨ててまでするわけではないはずだ。でも、妻のこんな姿を見てしまって、この先どうしたら良いのかまったく考えがまとまらない。

「フフ、可愛い顔。良いわよ、もっと感じてごらん。おチンポミルク、いっぱい出しちゃいなさい」
 いおりは、ゾクッとするような妖しい目つきになっている。この目で見つめられただけで、勃起してしまうような妖艶な雰囲気が漂っている。
「イクっ、イクぅっ! おチンポミルク出ちゃうっ!」
 映斗君は、泣きそうな声で叫びながら射精を始めた。ドクドクと大量の精液が飛び出していき、いおりの身体に飛び散る。勢いがよすぎて、いおりの顔まで精液まみれだ。
「あらあら、おチンポミルクがかかっちゃったわ。ほら、綺麗にしてごらん」
 いおりは、まるでSMの女王様みたいだ。映斗君は、すぐにいおりの身体の精液をすすり取り始めた。自分の精液を口に含むなんて、よく出来るなと思ってしまう。
 でも、可愛らしい仕草でそんなことをする映斗君を見て、私の興奮は増すばかりだ。こんなものを見て興奮してしまうなんて、どうかしている……そう思いながらも目が離せない。

 映斗君は、そのままいおりの顔に付着した精液も舐めてすすり取る。そして、そのままの流れでキスを始めた。精液まみれのキス……二人とも興奮しきった顔だ。
 絡み合う舌には、精液が大量に付着している。こんなキスをする二人を見て、ドキドキしながらもよく出来るなと感心してしまう。

 いおりは、激しく舌を絡ませながら腰を突き上げ始めた。
「うっ、うぅ、うぅ〜〜」
 キスをしながら激しくうめく映斗君。いおりは、かなり激しく突き上げている。こうやって見ると、やっぱり大人と子供の体力差という感じはする。
「いおり、もうダメっ、おかしくなる、ケツマンコでイキすぎておかしくなっちゃうよぉ」
 映斗君は、ほとんど泣き顔だ。でも、いおりはニヤニヤしながら腰を動かし続ける。映斗君に責められて、少女のようになっていたいおりにも興奮したが、今のサディスティックないおりにも激しく興奮してしまう。

 いおりは、私には見せたことのないサディスティックで淫靡な顔で映斗君を責め続けている。映斗君は、泣いているような声であえぎ続ける。こんな姿を誰かに見られたら、いおりは鉄格子の中だ……。

 すると、いおりはペニスバンドを挿入したまま正常位に移行した。そして、男顔負けの激しさで腰を振る。映斗君は、頭を左右に振りながら泣き声であえぎ続けている……。
 まさか、こんな事をしていたなんて……私も家にいたのに、よくここまでのことを出来たなと思ってしまう。防音がしっかりしていると、こんな声でも吸収してしまうんだなと思った。

「あぁ、ダメ、イキそう。私も行くわ。映斗、一緒にイッて」
 いおりは、興奮した顔で言う。膣の中のディルドが、絶えず子宮口を刺激しているのだと思う。
「イクっ、イクっ、おチンポイクっ! メスイキするっ! うぅああぁぁぁっ!」
 映斗君は、叫び声を上げながら射精を始めた。精液まみれになった彼の身体……不思議なほどセクシーに見えてしまう。いおりも、満足げな顔で映斗君を見つめている。

「あら、時間だわ。急がないと……ちょっと、やり過ぎたわね」
 いおりは、急に冷静になった。まるで、射精を終えた男性みたいだ。いおりは、ズロンとペニスバンドを抜いた。抜いた途端、映斗君は身体をビクンと跳ねさせてうめく。
 前立腺の快感は、そこまで大きなものなんだろうか? 見ていて驚くばかりだ。
 そして、いおりは自分の膣中に入っていたディルド部分も引き抜いた。あんなに大きなものが入っていたなんて、凄いなと思ってしまう。
 私のペニスの一回りも二回りも大きい。あんなものや男の子の拳まで入れてしまっていては、私の粗末なペニスではまるで物足りないんだろうなと思う。

「いおり……凄かった。次は、あれもしたい……」
「フフ、あれってなぁに?」
「そ、その……女の子の格好」
「良いわよ。ホント、映斗は女の子になっちゃったのね。ウィッグもつけてみる?」
「……うん。してみたい」
 そんな会話を続ける二人。私は、いおりが一方的に夢中になっているものだとばかり思っていた。映斗君に惚れてしまい、本気になっている……そんな感じだと思っていた。
 でも、実際はいおりが映斗君を調教しているようだ。彼にとっては、確実に性癖を歪められてしまったトラウマのようなものだと思う。

 そして、二人は片付けを始めた。ろくにレッスンをしていないのが気になったが、彼の才能ならば問題ないと言うことなのだと思う。
 私は、オナニーをやめて画面を消した。
「パパ、イッてないでしょ? 手伝おうか?」
 後ろから声をかけられて、驚きすぎて声も出せなかった。慌てて振り返ると、いおりが全くの無表情で私を見ていた。

 言い訳をしないと……でも、言葉が浮かんでこない。まるで、頭にモヤがかかったように言葉が出てこない。
「大丈夫だからね。ちゃんとピル飲んでるから」
 いおりは、そんな事を言い始めた。私は、この状況なのにその言葉にホッとしてしまった。でも、いおりは、
「あれ? ガッカリした? そんな顔してるよ」
 と言ってきた。私は、慌てて否定をした。

「パパって、寝取られ性癖だよね。昔からそうだったよね」
 いおりは、そう言って近づいてくる。でも、心当たりはない。私自身、いおりの秘密を知るまでは、自分にその性癖があることを知らなかったくらいだ。
「フフ、この状況なのに、大っきくなってる」
 いおりは、そう言って私のペニスを握ってきた。勃起したままだったペニスを握られ、私は快感にうめいた。
「パパは、ロリコンとかはないの?」
 いおりは、手コキをしながら聞いてくる。私は、否定した。全くの対象外ではないが、あまり興味はない。どちらかというと、人妻や年上の女性の方がエロくて良いなと思っている。

「じゃあ、ショタコンは? 映斗君とか、興味ある?」
 いおりは、そんな事を言い始める。私は、絶句してしまった。正直、興味は持ってしまっている。さっきの動画も、映斗君の揺れるペニスを見て興奮した部分が大きい。
「映斗君のこと、抱いてあげてくれる? 中出しされたいんだって」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりは、時折男の子達にご褒美を与えつつ、私とのセックスも定期的にしていた。あんな子供よりも小さなペニスに、きっと不満は持っていたはずだ。でも、表面上はそんな事はおくびにも出さずに私とのセックスを楽しんでいるように見えた。

「二人目、出来ると良いね」
 セックスを終えてグッタリとしている私に、いおりが甘えたように言う。いつものちょっと冷たく感じるほどの美しい顔に、無邪気な笑みが浮かんでいる。
 そして今日、挿入する時に精液の匂いが漂った。間違いなく、体内に他人の精液を入れたまま私とセックスをした……。不思議なもので、それを不快には思わなかった。むしろ、激しく興奮してしまった。


 いおりとは、ここ数回はコンドームなしでセックスをしている。周期を見てしているわけではないが、授かったらいいなという感じだ。でも、実際は排卵の周期を把握しているのではないか? そんな風に疑っている。
 いおりは、彼らとのセックスの時に排卵日を選んで、私とは違う日を選んでセックスをしていると思う。そんな酷いことをするはずがないと思うが、動画の中のいおりを見ていると、どうしても疑ってしまう……。

 今日のセックスも、短かった。私が早漏ということもあるが、いおりの裏切りの動画を思い出すと、異常なほどに高ぶってしまってあっけなく射精してしまう……。
 情けないと思いながらも、どうしても興奮が抑えられない。いおりは、うっとりとしたような顔で抱きついてくる。いおりの感情がまったく読めない。映斗君や他の3人と、子作りするようなセックスを繰り返している。心も堕ちているような言動を見せつけられている。
 いま、どんな気持ちで私に抱きついているのだろう? 私への愛情はまだあるのだろうか?
「パパは、女の子の方が良いって思ってる?」
 いおりは、優しげな声で聞いてくる。私は、そうだねと答えた。息子がいるので、娘が生まれると嬉しいと思う。でも、男の子二人も楽しそうだ。
 そんなことを思いながらも、どうしても悪いことを考えてしまう。私の種で妊娠する可能性は、どの程度あるのだろう?

 そして、また動画は増えた。映斗君の動画だ。いおりは、彼が来る日は小綺麗にしていることに気がついた。もともと充分すぎるほど綺麗だが、メイクや髪型のセットが明らかに違う。
 今まで、そんな事にも気がついていなかった。妻の変化に気がつかない夫……浮気されても仕方なかったのかもしれない。

「先生、レッスンは? 焦りすぎじゃない?」
 映斗君は、ドアが閉まるなり抱きついてキスを始めたいおりに、そんな風に言う。
「意地悪言わないで。もう我慢できない……すぐに入れて欲しい。今日は、一番妊娠する日だから」
 いおりは興奮しきった声で言いながら、スカートを脱いでしまった。セクシーなランジェリー……セクシーと言うよりも卑猥なランジェリーだ。
 どぎついピンク色で、スリットが入っていて肝心の部分がまるで隠れていない。いおりは、ソファに座ってM字に開脚すると、自分で膣を拡げ始めた。カメラは、ヌラヌラと光っている膣を撮している。
「いおり、興奮しすぎだって。そんなにしたかったの?」
 映斗君は、大人の顔で言う。整った顔をしているし、髪型も今どきなので一瞬年齢を忘れてしまう。彼は、将来を嘱望されたバイオリニストだ。テレビでも天才少年という取り扱いをされたこともある。
 そんな彼とこんな事をしている……。万が一の時は、テレビでもセンセーショナルに報道されてしまうと思う。そんなリスクは、いおりも当然わかっているはずだ。
「したかった。早く入れて欲しかった……待ちきれなかったよ」
 いおりは、とても年上の女性とは思えないような媚びた態度を取っている。
「待ちきれなくて、他の奴としたんでしょ」
「最後まではしてないから……」
「ホントかな〜? いおり、ド淫乱じゃん」
「うぅ……してないもん」
 いおりは、すっかりと少女に戻ってしまっている。年甲斐もないと言えばそれまでだが、恋すると女性はこうなってしまうのかな? と思った。

 映斗君は、ズボンとパンツを脱ぐ。すると、大人顔負けの立派なペニスがあらわになった。でも、あの男の子の拳よりは小さいし、最後までしているもう一人の男の子のペニスよりも小さい。
 それでもいおりは、すぐにむしゃぶりついた。大きなバキューム音も響いている。彼のペニスを、一気に根本付近までくわえ込んでしまった。
「いおり、ガッつきすぎだって」
 映斗君があきれたように笑う。それでもいおりは必死でフェラチオを続ける。
「映斗、愛してる。今日は絶対に妊娠するから」
 いおりは、感情がこもりすぎている。本気で言っているとしか思えないような口ぶりだ。いおりは、夢中でフェラチオを続ける。フェラチオをしながら、スリットから丸見えになっているクリトリスをまさぐり始めた。
 卑猥なランジェリー姿で、フェラチオしながらオナニーまでしてしまう……いつもの真面目で厳しい先生の顔はどこにもない。

「もうダメ、欲しい。映斗、すぐハメて。いおりのオマンコ、めちゃくちゃに犯して。映斗のザーメンで孕ませてください」
 いおりは、ソファに寝転がりながら脚を大きく拡げる。そして、自分で両脚を抱えるようにして挿入を待つポーズになった。
 美しく、ファンも多かったいおり……プライドも高く、近寄りがたい雰囲気を感じる時もある。そんないおりが、遙か年下の男の子に、こんな事までしている。
 私は、堪えきれずにオナニーを始めた。寝室でいおりが寝ているが、熟睡している。映斗君とのセックスで疲れ果てたのだと思う。
「いおり、愛してるよ。俺ので妊娠させるから」
 映斗君は、興奮した声で言う。大人の顔と無邪気な子供の顔が入り混じり、不思議な感覚がする。こんな子供に妊娠させられてしまったら、いおりはどうするつもりだろう? 産むのだろうなと思う。そのために、私ともセックスとしている……そう思うと、ただ利用されているだけみたいで悲しくなる。
 それでも私は興奮しきった気持ちでペニスをしごき続けた。この世の中に、こんなに気持ちいいことがあるんだ……と、あらためて驚きながらオナニーを続ける。

「来て……妊娠させて。映斗、愛してる。誰よりも愛してるよ」
 いおりは、潤んだ瞳で言う。心からの愛の告白みたいだ。映斗君は、すぐにペニスを握って膣に押しつける。当たり前のように、コンドームも何もついていないペニスを挿入していく。
「うぅあぁ、映斗、入ってきたぁ」
 声を震わせるいおり……本当に気持ちよくて、本当に幸せそうな顔になっている。映斗君は、そのまま躊躇なくペニスを奥まで入れていく。
 私の粗末なペニスでは、到達することの出来ない場所……いおりは、泣きそうにも見える顔であえぐ。
「気持ちいいよ。もうイッちゃいそう。映斗のが入ってきただけで、もうイッちゃうの。こんなの今までにないよ。愛してる。今までの誰よりも愛してる」
 いおりは、愛の言葉をささやく。映斗君は嬉しそうに笑うと、いおりにキスをした。

 キスをしながら腰を振る彼……滑らかで、慣れた動きに見える。私よりも、よほどセックスが上手いと思う。いおりは、彼に抱きついて激しく舌を使う。
 うめき声が漏れっぱなしになっていて、いおりの快感が深いのを伝えてくる。
 こんなに愛情のこもったセックスをしているのに、いおりには他に3人の恋人がいる。フィストファックで狂っている時のいおりは、映斗君とセックスをしている時以上に気持ちよさそうだ。
 もう一人の映斗君よりも巨根の彼とセックスをしている時は、その彼の精子で孕むことを望むようなことを言っている。一体、いおりは誰の子を産みたいのだろう?

「ダメぇ、イッちゃう。映斗、イクっ、オマンコイクっ、愛してるっ!」
 いおりは、何度も何度も愛していると言葉にする。私のことは、頭から消えているんだろうなと思う。でも、悔しい気持ちはさほど湧いてこない。
 相手が子供と言うこともあるが、いおりが私や息子を捨てるとは思えないからだ。

「いおり、もっと感じて。まだイッちゃダメだよ」
「で、でも、もう無理なの、映斗のおチンポ、子宮にずっとキスしてる……気持ちよすぎて、頭の中が映斗のおチンポでいっぱいになってる」
 いおりは、はしたないようなことを言い続ける。いおりは、彼らと肉体関係を持つようになってから、こんなに淫乱になったのだろうか? それとも、もともと淫乱だったのだろうか? 私に対しては、その顔を隠していたのだろうか?

 泣き声のようなあえぎ声をあげながら、いおりはあえぎ続ける。女性にこんな声をあげさせるなんて、男としては最高の気分だろうなと思う。
 私では、一生かかっても女性にこんな声をあげさせるのは無理だと思う。そう考えると、いおりには申し訳ない気持ちもある。私がもっとセックスに強ければ、こんな狂った行為に及ばなかったのかもしれない……。
 私が欲求不満を解消できなかったばかりに、いおりは他の男に走った……。そんな筋書きもあると思う。

「いおり、もっと感じて。俺ので孕んで。絶対に妊娠させるからね」
 映斗君は、興奮した顔で言う。本気でいおりを妊娠させたいと思っているようだ。もちろん、先のことなんて考えていないはずだ。
 映斗君は、初めてのセックスの相手に、盲目的に恋をしてるだけだと思う。いおりのことを愛しているのは間違いないと思うが、それは鳥のヒナの刷り込みと同じようなものだと思う。

「ねぇ、今日はいっぱい出して欲しい……1回じゃなくて、2回も3回も出して欲しいの。子宮から溢れるくらい出して」
 いおりも、声がうわずりすぎて裏返りそうだ。こんな子供に妊娠させられるのは、ショタコンの女性としては最高のゴールなのかもしれない。
 性癖は色々あると思うが、本当に闇が深いと思う。でも、自分の妻が子供に妊娠させられようとする姿を見て興奮している私も、闇がとんでもなく深いと思う……。

「あぁ、ダメだ、もう出そう。いおり、出すよ。子宮の中に直接出すよ」
「イッてっ! 孕ませてっ! いおりのこと、映斗の精子で受精させてっ!」

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息子に弱みを握られた元ヤンの母



クールで巨乳、タバコが似合う元ヤンの母。
ヤンキー時代の癖で、息子のしつけに暴力がとんでくる。

息子はその腹いせに母の下着でオナニーをするのが日課になっていた。
それを目撃した元ヤンの母は息子に大怪我をさせてしまう。

やりすぎたと反省する元ヤンの母。
手が使えない息子を介護しようとするが、息子は母にオナニーを手伝うことを要求する。

母は罪悪感で仕方なく息子を手コキやフェラで性処理する。
そんな姿を息子に盗撮されて、弱みを握られた母。

ついに息子からセックスを要求され、断れずにその夜、母は息子の部屋を訪れるが……




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お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 真奈美さんは、僕とキスしたまま旦那さんとの通話を続ける。そして、自分がしゃべる時にキスをやめ、
「私もだよ。早く帰ってきて欲しいな」
 と、寂しそうな声を出す。でも、僕がクリトリスを触り続けているので、かなりとろけた顔になっている。ヌルヌルに濡れた膣周りは、クチョクチョと湿った音を立て続けている。この音が聞こえてしまわないか不安になるほどだ。

 指先に触れるクリトリスの感触も、想像以上にカチカチで驚いてしまう。勃起するメカニズムが同じなので、ペニスと同じ程度の固さだと思っていた。


 でも、真奈美さんの勃起したクリトリスは、小指の先ほど固いイメージだ。少し強めにこすると、真奈美さんはさらにとろけた顔になる。
 そして、必死で声を我慢しているような顔をしながら、僕を見つめる。潤んだような瞳は、今にも泣き出しそうに見える。でも、真奈美さんはクリトリスを触り続ける僕の指を、引き剥がそうとはしない。

「うん。テレビ見てるよ。淳は? 夜のお店とか行ったらダメだからね」
 真奈美さんは、声が途切れそうになりながらもなんとか会話を続ける。自分はこんな事をしているのに、旦那さんにそんなことを言うのが恐ろしい。
 僕は、ドキドキしながらもクリトリスを触り続けた。真奈美さんは、余裕が出来たのか声が止まったりくぐもった声にならなくなった。

 なんとなく、悔しい気持ちになる。これでは、ただ旦那さんと楽しく会話をしているだけみたいだ。僕は、指を二本膣に入れた。
「んっ、うぅっ」
 思わずうめく真奈美さん。うめく瞬間、慌ててスマホのマイク部分を手で押さえた。そして、僕のことをビックリした顔で見つめる。
 でも、その顔はとろけきっているように見えた。僕は、指を動かし始めた。Gスポットの辺りをこするように動かすと、真奈美さんは目を見開くような顔になりながら僕を見つめる。
 そして、頭を左右に振る。やめてと言っているような仕草だ。真奈美さんは、スマホのマイク部分を抑えている。必死の顔で声を抑え込んでいる。

 僕は、スマホから旦那さんの声が聞こえるのを意識しながら、Gスポットをこすり続けた。グチョグチョに濡れた膣からは、さらに蜜があふれ出て僕の指や手を濡らし続ける。
「うん……そうだよ。明日もパート。早く……会いたいな」
 真奈美さんは、声が震えるのを必死で抑える。なんとか少しでも不自然にならないように、必死で会話を続けている。

 そんな真奈美さんを見て、嫉妬心で苦しい。そして、もっと夢中でGスポットを責め続ける。真奈美さんはさっきの少し余裕のあった態度が消えている。
 僕の腕を掴んで指を引き抜かせようとする。でも、僕はそのままGスポットをこすり続けた。真奈美さんは、泣きそうな顔になりながらも通話を続ける。
「なんか、寂しくなってきちゃった……会いたいな」
 真奈美さんは、声が震えるのを泣いていることにしようとしているみたいだ。僕は、ふと気がついた。真奈美さんは、必死になっている割に、電話を切ろうとしていない。
 むしろ、電話を引き延ばしているように聞こえる。もしかしたら、真奈美さんもこの状況を楽しんでいるのではないか? そんな気がしてきた。

 僕は、指を引き抜いて真奈美さんを四つん這いの体勢にして行く。真奈美さんは、頭を弱々しく左右に振りながらも、結局四つん這いになった。抵抗しようと思えば、いくらでも抵抗できると思う。
 真奈美さんの気持ちがよくわからないまま、濡れすぎてしたたるようになっている膣にペニスを押しつけた。すると、真奈美さんはお尻を突き出すようにしてきた。
 入れるのを防ごうとする動きではなく、挿入しやすくしている……そんな感じだ。僕は、そのままペニスを押し込んでいく。

「うぅ……うん。頑張ってね。ごめんね、話長くなっちゃって……んっ」
 真奈美さんは、必死で声を抑えながら会話を続ける。僕は、初めての膣の感触に声を出しそうになった。熱くて絡みついてくる……そんな、今までに経験したことのない感触だ。
 僕は、恐る恐るペニスを入れていく。そして、根本まで入ると、奥に突き当たった。奥にコツンと当たった瞬間、真奈美さんは身体をガクガクッと震わせた。
 真奈美さんは、弛緩したような顔で僕を見つめる。とろけきったような表情だ。僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。真奈美さんは、歯を食いしばるような顔になっている。でも、電話を切らない。旦那さんの声が漏れ続けている。彼も、恐らく酔っ払っているみたいな感じだ。
 それにしても、イメージと違ったかなりおしゃべりな人だ。厳つくて寡黙な職人さん……そんなイメージだった。

「愛してるよ」
 旦那さんの言葉に、真奈美さんも同じように答えた。その言葉に強い嫉妬をしながら、僕は腰を早く動かす。快感が強すぎて、あっという間に射精感が湧き上がってきた。
 聞いたりイメージしていたよりも、遙かに気持ちいい。初体験が、意外に気持ちよくなかったとか、オナホの方が気持ちよかったという言葉を聞いたことがある。
 身の回りでも、そう言っている友人もいた。でも、そんなのウソじゃないかな? と思うほど、真奈美さんの膣は気持ちいい。

「う、うん……そうだよ……うぅ、これからお風呂……だよ」
真奈美さんは、歯を食いしばるような状態で、途切れがちの会話を続ける。どう考えても怪しいと思うが、酔っ払っている旦那さんには普通に聞こえているのだろうか?
 僕は、嫉妬してしまう。別に、真奈美さんは僕の彼女でもなんでもない。それなのに、自分でも戸惑うほど嫉妬してしまう。
 すると、さらに快感が増した。もう、イキそうだ。でも、さすがに人妻の膣中に射精はまずいとわかる。僕は、泣きそうな顔で見つめてくる真奈美さんに、声を出さずにイキそうだと告げた。
 真奈美さんは、とろけた顔で僕を見つめる。スマホからは、旦那さんの声が漏れ続ける。真奈美さんは、そんな状態なのにうなずいた。
 僕は、良いのかな? と思いながらも、誘惑に勝てずにそのまま射精を始めた。奥の突き当たりにペニスを押しつけながら、大量の精液を注ぎ込む……真奈美さんは、のけ反って腰の辺りをガクガクと震わせた。
「ヒィ、うぅ、あぁ」
 真奈美さんは、スマホを自分の顔から遠ざけてうめく。僕は、快感が強すぎて、うめきそうになるのを必死で堪えていた。

「……そろそろ、お風呂入る……おやすみなさい」
 真奈美さんは、そんな事を言う。旦那さんは、何か言っている。麻美さんは、スマホを耳に押し当てたまま相づちを打っている。
 他人に中出しをされながら、旦那さんと通話を続ける……。今さら罪悪感が湧いてきた。でも、真奈美さんはとろけきった顔で僕を見つめている。その表情が妖艶すぎて、僕はまだ興奮状態だ。ペニスも、柔らかくなる気配がない……。

 そして、やっと通話が終わった。すると、真奈美さんは僕を押し倒して仰向けにした。すぐに騎乗位でまたがると、キスをしながら腰を振り始める。
 口の中で動き回る舌……激しい動きだ。暴力的でもあるくらいの、めちゃくちゃな動きだ。腰の動きもそれ以上で、痛みを感じるくらいに打ち付けてくる。
 真奈美さんは、キスをしながらうめく。とろけきったような感じだ。強烈な初体験になってしまったが、僕は感動していた。

「悪い子! たか君、酷いよ。淳と話してる時に中出しするなんて……お仕置きするからね」
 真奈美さんは、そう言いながら腰を振り続ける。怒っている感じはなく、むしろかなり興奮しているみたいだ。僕は、謝った。さすがにやり過ぎたと思っている。
「反省してるなら、乳首触って。もっと気持ちよくして。お仕置きよ」
 真奈美さんは、興奮しきった顔で言う。まくれ上がったままのタンクトップ……揺れる大きな胸。僕は、すぐに乳首を摘まむように触り始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、アンッ、気持ちいい。もっと強くしてっ」
 真奈美さんは、あえぎなが指示をしてくる。もう、リミッターが解除されてしまったみたいだ。

「イ、イキそう……イッちゃう。たか君、イッちゃうっ」
 真奈美さんが、とろけきった顔で言う。僕は、乳首を強めに摘まみながら真奈美さんを見つめる。卑猥に動き続ける腰、ペニスが出入りする膣……卑猥すぎてドキドキしてしまう。
 動画では何度も見たことがある。でも、生で見る挿入の結合部は信じられないくらいにエロい……。

 僕は、イッて下さいと言いながら乳首を摘まむ。すると、真奈美さんは腰をガクガク震わせながら、
「イクぅっ、イクっ、淳ゴメンっ!!」
 と叫んだ。そして、僕の胸に突っ伏すようにもたれ掛かってきた。幸せそうな顔で、うっとりとしているように見える。でも、僕は強い嫉妬を感じていた。旦那さんに謝りながら果てた彼女……。
 僕は、嫉妬に任せて腰を突き上げ始めた。
「うぅあぁっ、ダメぇ、もうイッたの、うぅっ、敏感になってるから、ううぅっ、あっ、アンッ、ダメぇっ」
 真奈美さんは、うめきながらのけ反る。でも、すぐに抱きついてきた。僕は、動きづらさを感じながらも腰を突き上げ続ける。真奈美さんは、大きな声であえぎながらしがみついてくる。

「イクっ、イッちゃうっ、たか君、ダメぇっ!」
 真奈美さんは、本当に気持ちよさそうだ。さっきよりも、亀頭が奥に当たる感触が大きい。奥に当たったあと、さらに押し込むような感じになっている。
 痛くないのかな? と思うが、真奈美さんはさらに大きくあえぐ。僕は、平気だと判断して腰を動かし続けた。真奈美さんは、甲高い可愛らしいあえぎ声に、時折低い声が混じる。
 なんというか、追い詰められたような声だ。たまに隣から聞こえていた声とは、種類が違うように聞こえる。

「もう無理っ! イキすぎて怖いのっ。たか君、とめて。おかしくなっちゃうっ。壊れちゃうっ」
 真奈美さんは、泣きそうな顔で叫ぶ。でも、僕は射精しそうな感覚が湧いてきていることもあり、そのまま腰を動かし続けた。
「うぅっ、うぅうぅ〜〜っ! ダメぇ、イグゥ、んおぉっ、おぉおぉっ!」

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