お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 僕は、身動きできないくらいにグッタリしてしまった。真奈美さんに手で抜いてもらった上に、口の中に射精した……。憧れの真奈美さんに、精液まで飲んでもらった。もう、舞い上がりそうなほど嬉しい。
「気持ちよかった?」
 真奈美さんは、上着を戻しながら言う。おっぱいが見えなくなり、ちょっと寂しい。でも、夢に見ていたようなシチュエーションが叶ったことに、まだ現実とは思えないくらいの気持ちだ。
 最高に気持ちよかったと告げると、
「良かった。でも、ナイショだよ。こんなのバレたら、殺されちゃうわ」
 と、イタズラっぽく笑う。今は、まるで少女のような無邪気な笑みになっている。本当に、真奈美さんは色々な顔がある。元ヤンっぽい怖い顔、天然な顔、無邪気な顔、旦那さんのことを大好きな顔……。


 僕こそナイショにして下さいと言いながら、パンツとズボンを穿き始める。真奈美さんは、
「フフ、二人の秘密が出来ちゃったね」
 と、少しはにかんだように言った……。この日から、今まで以上に彼女を意識するようになってしまった。
「あっ、おはよ〜。今日こそ彼女作りなよ〜」
 真奈美さんは、さらにフレンドリーになった。僕は、ユサユサ揺れるノーブラの胸を見ながら、頑張りますと答えた。
オシャレ系のピンクの髪に、ルーズなスエット姿。オシャレなのかヤンキーなのかわかりづらい。でも、やっぱり驚くほど顔が可愛い。芸能人も含めて、僕の好みナンバーワンだ。

 そして、夜の生活の声が聞こえてくると、以前よりも興奮が大きくなった。はっきりと聞こえるわけではないが、真奈美さんが色々しゃべっている。あえぎ声は、くぐもったような感じだ。
 それでも僕は、実際に真奈美さんの胸も見ているし口にくわえてもらっている。より生々しくイメージしてしまう。床が僅かに揺れる感じと、聞こえてくるあえぎ声……僕は、すぐにオナニーを始めた。
 でも、お隣のセックスはあっさりと終わってしまう。いつも、とても短いのが残念だ。僕は、イメージを頼りにオナニーを続け、気持ちいい射精をした。

 そんなある日、真奈美さんの旦那さんがけっこう大きな荷物を車に積み込んでいた。どうしたのかな? と思いながら見ていたが、どうやら出張のようだ。
 彼は職人さんで、関東方面に行くことも多いみたいだ。その日の夕方、真奈美さんが部屋に来た。
「ねぇ、ご飯食べようよ。一人だと寂しいんだよね」
 真奈美さんは、少し恥ずかしそうだ。その表情から、本当に寂しいと思っているのがわかる。僕が、喜んでと答えると、本当に良い笑顔になった。

 真奈美さんの部屋に入ると、すでに食事はほとんど出来ていた。唐揚げとかとんかつとか、ガッツリ系のものばかりだ。
「旦那、揚物が好きなんだよね。たか君は?」
 そんな風に聞かれて、もちろん大好きだと答えた。
「フフ、じゃあいっぱい食べてね」
 真奈美さんは、本当に嬉しそうに言う。今日の真奈美さんは、ホットパンツにタンクトップだ。タンクトップの下はノーブラのようで、胸がユサユサと豪快に揺れている。
 誘惑しているのだろうか? と、思ってしまうくらいにセクシーな姿だ。でも、いつもこんな感じなので、いつも通りなんだと思う。

 少し不格好だが大きな唐揚げを食べると、しっかりとした味がついていて本当に美味しい。美味しいと告げると、ニッコリと笑ってくれた。
「嬉しい。そんな風に言ってもらったの、久しぶり」
 真奈美さんは、そんなことを言う。旦那さんのことが大好きでも、やっぱり細々とした不満はあると思う。僕は、テーブルの向こうでやっぱり美味しそうに食べている真奈美さんを見ながら、すでに勃起してしまっている。
 僕は、さっきからタンクトップに浮いた乳首に目を奪われている。かなりクッキリと浮き出てしまっている……。
「へぇ、そうなんだ。でも、どうして? 二人で行けばいいのに」
「何か、二人だとなに話して良いのかわからなくなちゃうんですよね」
「私といても? 話しづらい?」
「いえ、そんな事ないです。真奈美さんとは、いくらでもしゃべれます」
 僕は、ちょっとドキドキしながら答えた。
「フフ、嬉しい。私もよ。たか君と話していると、凄く楽しい」
 可愛い顔で見つめられると、恋心が加速していく。

「ねぇ、さっきからどこ見てるの?」
 真奈美さんは、急に妖艶な表情になった。トロンとしたような、なんとも言えないセクシーな顔だ。僕は、しどろもどろで謝った。
「乳首、気になる?」
 真奈美さんは、真っ直ぐに僕を見つめながら言う。僕は、素直に気になると答えた。
「じゃあ、見せてあげる」
 そう言って、彼女はタンクトップをまくり上げた。大きな胸があらわになり、キョドってしまった。でも、目をそらすことなく乳首を中心に胸を見つめた。
 本当に大きくて綺麗な胸だ。抜けるように白い肌に、ピンク色の乳首が鮮烈だ。僕は、無意識に乳首を触ってしまった。指で摘まむように触ると、固くしこったようになっている。
「あっ、ダ、ダメだよ! お触り禁止!」
 慌てる真奈美さん。でも、振りほどいたりはしない。僕は、慌てて指を離して謝った。本当に、自分でも驚くほど無意識に触ってしまった。

「たか君、けっこう大胆なんだね。ビックリしちゃった」
 真奈美さんは、動揺が見える。そして、動揺をごまかすように食事を再開した。おっぱい丸出しで食事をする真奈美さん……。不思議な光景だ。僕も、真奈美さんのおっぱいを見つめながら食事を再開した。
「もしかして、触るのも初めてだった?」
 食事をしながら質問する真奈美さん。まだ動揺が続いている。僕は、素直に初めてだったと告げた。
「そうなんだ。もっと触ってみたい?」
 真奈美さんは、声が小さくなっている。でも、その目は好奇心に光っているような感じだ。僕は、ノータイムでうなずいた。
「じゃあ、触って良いよ。好きな風に触ってみて」
 真奈美さんは、食事を中断してそんなことを言い始めた。これは、最後までイケるのではないか? そんな期待に胸がドキドキする。

 僕も食事を中断し、真奈美さんの横に移動した。そして、大きな胸を揉んでみた。想像している以上に柔らかい。でも、柔らかい中にも張りがある。
「どう? どんな感じ?」
 胸を揉まれながら、真奈美さんが質問してくる。柔らかくて大きくて最高だと答えた。
「フフ、男っておっぱいが好きだよね〜」
 真奈美さんは、楽しそうだ。夢中で胸を揉みながら、真奈美さんはおっぱいを揉まれるのは僕で二人目なのかな? と思った。それを聞くと、
「え? 違うよ。おっぱいはメチャクチャ揉まれてきてるよ。まぁ、目立つから仕方ないかな?」
 と、少し恥ずかしそうだ。痴漢とか悪ふざけで揉まれたりしたのだろうか? 少し可哀想だと思ってしまう。

 でも、僕の興奮も収まる気配もなく、高まっていく一方だ。そして、乳首を触り始めた。
「んっ……ダ、ダメだよ……乳首は……」
 真奈美さんは、顔が赤くなっている。でも、ダメと言いながらも振りほどこうとはしない。僕は、調子に乗って乳首を触り続ける。
 柔らかい感じと固い感じが入り混じった、不思議な感触……初めての感覚だ。僕は、夢中で乳首を触り続けた。
「ンッ、フゥ……ん、うぅ、んっ」
 真奈美さんは、吐息を漏らし続ける。感じている? 僕の指で、真奈美さんが感じている? テンションがどんどん上がっていく。

「ダ、ダメ……気持ちよくなっちゃうよぉ」
 真奈美さんは、罪悪感を感じているような顔になっている。でも、間違いなく感じている。僕のテンションは上がりっぱなしだ。そして、少し力を入れて乳首をこね回す。
「うぅっ、ダ、ダメ、そんな事しちゃダメだよ」
 真奈美さんは、少し焦りが見える。でも、それ以上に感じているように見える。僕は、思い切って乳首にむしゃぶりついた。そして、すぐに舌で舐め始めてみた。
「うぅああっ、ダメぇ、舐めちゃダメぇ」
 真奈美さんは、かなり焦っている。でも、やっぱり振りほどこうとはしない。そのまま必死で舐め続けると、真奈美さんの吐息があえぎ声みたいになってきた。
 僕の舌で感じていると思うと、最高に嬉しい。そして、もっと感じさせたいと思ってしまう。舌で舐めながら、甘噛みしてみた。
「うぅああっ、ダメぇ、噛んじゃダメだもん」
 真奈美さんは、可愛らしい声で言う。もう、僕の興奮も高まる一方だ。夢中で乳首を舐め続ける。そして、舐めながら太ももを見た。
 ホットパンツからほとんど全部見えている太ももは、やっぱりムッチリした感じだ。ただ、太っているのではなく筋肉があって脂肪が乗っているという感じだ。
 僕は、乳首を舐めながら太ももも触り始めた。やっぱり、柔らかい中にも筋肉の固さを感じるような太ももだ。最高の手触りに、僕は興奮しきっている。

「ダメぇ、うぅっ、そんなところ触っちゃダメ……エッチ……」
 真奈美さんのリアクションは、いちいち本当に可愛らしい。今は、元ヤンの怖い感じは影を潜め、可愛らしい美少女という印象だ。すると、真奈美さんが僕の股間を触り始めた。ズボンごとペニスを握られ、思わずうめいてしまった。

「カチカチだよ。興奮してる? ダメだよ、エッチはダメ……」
 真奈美さんは、そんな事を口走りながらも僕のペニスを握っている。ズボン越しの刺激でも、充分すぎるほど気持ちいい。僕は、夢中で乳首を責め続けた。
 徐々に大きくなっていく吐息のようなあえぎ声。もう、興奮しすぎて立ちくらみがしそうだ。すると、真奈美さんが僕のズボンのファスナーに指をかけ始めた。

 あっという間にペニスが剥き出しになり、少し気恥ずかしい。でも、真奈美さんが熱っぽい目で見つめているので、少し誇らしい。

「凄いね。やっぱり、本当に大きいわ」
 真奈美さんは、そう言いながらペニスを握ってきた。そして、固さを確かめるように握ったり緩めたりする。その刺激だけで、一気に射精感が高まっていく。
「凄い……もっと固くなった」
 真奈美さんは、あえぎ声混じりに言う。僕は、思い切った行動にでた。真奈美さんを抱きしめながらキスをした。抵抗されるかと思ったが、真奈美さんはまったく抵抗をしない。

 唇と唇が触れると、そのプルンとした感触にドキッとした。これも、初めての感触だ。僕は、夢中で唇を押しつけ続ける。最高の気分だ。
 すると、いきなり舌が飛び込んできた。真奈美さんの舌が僕の舌に絡みつく。驚いて目を見開くと、真奈美さんがイタズラっぽく微笑んでいるのがわかった。
 真奈美さんは、舌を絡ませて動かし続ける。かなり積極的で激しい動きだ。

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「先生、ありがとう!」
 射精を終えた男の子は、スッキリした顔でお礼を言う。異常な行為をしているが、こういう姿を見ると子供なんだなと感じる。
「先生も、気持ちよかったわ。それに、せーしも美味しかったよ」
 いおりは、まだ妖艶な雰囲気が漂っている。男の子と違って、まだ発情状態に見える。


 ただ、時間の都合もあってプレイはここで終わった。いおりは、男の子とこんなプレイをした後、私とセックスをしたということになる。
 いおりの膣は、とても感触が薄かった。確実に緩くなっていた。こんなプレイを続けていたら、無理もないと思う……。いおりは、この先どうするつもりなんだろう?
 こんな事はやめさせないと……そんな風に思いながらも、私はオナニーまでしている。どうしてこんなに興奮するのか、自分でも不思議なくらいだ……。

「あっ、パパ、コーヒー飲む?」
 朝になり、いおりが朝食の準備をしていた。ニコニコとしていて、本当に楽しそうだ。ベビーシートに座っている息子も、楽しそうに笑っている。
 私は、コーヒーを淹れてもらい、飲みながらいおりを観察した。やっぱり、どこから見ても清楚なイメージしかない。肩まで伸びた黒い髪は、手入れも行き届いているのか艶やかだ。
 エプロンで隠れているが、長い脚も細いウェストもモデルさんのようだ。出産をして1年経っていないのに、すっかりと妊娠前の体型に戻っている。

 こんなにも清楚で美しいいおりが、生徒とあんなにも過激なことをしている……。こんな事がバレたら、社会的にも終わりだと思う。
 でも、私はもっと色々見てみたいという気持ちが大きい。私とのセックスでは見せない顔……そんないおりを見たいと思う気持ちばかりが大きくなっていく。

 ただ、4人にしかご褒美は与えていないので、なかなか隠し撮りの動画は増えていかない。動画が増えることを望む私は、イカレていると思う。でも、最近は早く動画が増えることばかりを願ってしまっている。
 そして、今日は4人の中の一人がレッスンを受けに来た。映斗君と同じくらいの歳の男の子だ。映斗君が時折大人びた顔を見せるのとは逆に、まだ子供だなと思うようなタイプだ。
 他の3人と同じで、とても美形だ。中性的な感じもある。やっぱり、いおりの趣味なんだと思う。ショタコンというものが、本当にあるのか疑問だった。
 でも、まさかいおりがそうだとは想像もしていなかった。本当に、見た目では人の心の奥の闇はわからないんだなと思う。

 深夜になり、SDカードを回収して中を確認し始めた。いつものことだが、いおりは4人が来る日は疲れ切ってしまうのか、あっという間に寝てしまう。
 妻が寝室で熟睡している中、妻の不貞の動画を見ながらオナニーをする……こんな異常な日々も、すっかりと日常になってしまった。

 レッスンは、いつも通りに続く。異常なことをしていても、バイオリンのレッスンはしっかりとしている。そこが偉いと思うが、レッスンもせずにセックスばかりしていたら、バイオリンが上手くならなくてバレてしまうからかな? とも思う。
「良いわね。じゃあ、次のパートをノーミスで出来たらご褒美よ」
 いおりは、急に口調が変わった。さっきまでの少し厳しい先生という口調から、アダルトビデオの痴女のような口調に変わった。
 私は、その口調の変化だけで興奮してしまう。男の子も、表情が変わった。真剣で、集中している顔だ。そして、男の子はノーミスで演奏を終えた。もしかしたら、これはバイオリンの技術向上にとても良い指導方法なのではないか? そんな事を考えてしまった。
 もしかして、自分の性欲処理のためではなく、本当に男の子達を一流にしたいと思ってしている……そんなわけはないと思う。やっぱり、ただの自分の性癖だと思う……。

「やった! 先生、お願いします!」
 男の子は、元気いっぱいに言うと服を脱ぎ始めた。思い切りよく全裸になると、ソファに仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、見た目からは想像できないほどに大きい。
 恐らく、映斗君のものよりも大きい。と言うことは、私のものよりもかなり大きいと言うことになる。こんな子供に負けるなんて、情けないと思う……。

「フフ、もう大きくなってるじゃない。ちゃんと我慢して溜めてきたの?」
 いおりはそう言って、彼のペニスをしごき始める。白くて細い指が、まだツルンとした見た目のペニスに絡みつく。
「うん。我慢してきたよ。先生、もう入れたい。我慢できない」
 男の子は、焦っている。少しでも早くハメたいと思っているような口調だ。過去のこの男の子の動画は、ノーミスで演奏できなかったこともあってフェラチオだけで終わっていた。このペニスを入れたらどうなるのだろう?
 私は、好奇心が刺激されてドキドキしている。妻の不貞の動画を見ながら、こんな気持ちになるなんておかしいと思う。でも、私もいおりと同じくらいに狂っているのかもしれない。

「フフ、カチカチね。じゃあ、剥いちゃおっかな?」
 そう言って、いおりは彼のペニスの包皮を剥いていく。これだけ大きくても仮性包茎というのは、まだ成長途上だからだろうか? これ以上大きくなるなんて、羨ましいと思ってしまう。
「うぅ、出ちゃう」
 男の子は、ペニスを剥かれただけで余裕のない声をあげる。
「あら? このまま出しちゃう?」
 いじめるような口調のいおり。もの凄く興奮している顔だ。男の子が困る顔を見るのが好きみたいだ。
「先生の中に出したい!」
 男の子は、切なげな顔で言う。と言うことは、すでにいおりは中出しをされたのだろうか? 映斗君には、最後までするのは彼だけだと言っていた。でも、ウソだったんだろうか?

「フフ、良いわよ。じゃあ、後ろから犯して」
 いおりはそう言って、ソファで四つん這いになった。スカートをまくり上げると、抜けるような白いお尻が丸見えになる。ショーツは初めから穿いていなかったみたいだ。
 いおりは、軽くお尻を振りながら背中をのけ反らせるようにして突き出す。大人の女性にこんな風に誘われたら、彼の性癖は歪んでしまうと思う。
 男の子は興奮した顔でペニスを握ると、そのまま突き立てていく。いくら子供でも、とっくに精通しているはずだ。いおりは妊娠したらどうするつもりなんだろう? そのために、私とも定期的にセックスをしているのだろうか?

「うぅっ、太いわ……あぁ、当たってる。わかる? 赤ちゃんの部屋に、おちんちん当たってるわ」
 いおりは、快感に顔を歪ませながら言う。フィストファックをされている時のように、追い詰められた感じはない。映斗君としている時のような、媚びる態度もない。
 でも、もの凄く気持ちよさそうだ。恐らく、普通のセックスとして楽しんでいるのだと思う。男の子は、すぐに腰を振り始めた。
「先生、気持ちいいっ。すぐ出ちゃう」
 男の子は、まったく余裕のない声で言う。
「良いわよ。続けて出来るでしょ? 何回でも出して良いわ」
 いおりは、とろけた声で言う。このセックスを最高に楽しんでいるみたいだ。男の子は、安心したように腰を振り続ける。その動きは、それほど滑らかではない。でも、ぎこちないと言うほどでもなく、何度も繰り返しセックスをしているんだなと思った。

「あっ、ンッ、気持ちいい。もっと奥まで入れて、うぅっ、そう、そこよ。もっと強く当ててごらん」
 いおりは、レクチャーをしながらあえぐ。いおり自身も、あまり余裕のない感じになってきた。男の子は、元気いっぱいに腰を振る。こんな子供に妻を寝取られるなんて、私はどんな顔をすればいいのだろう?
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。上手よ。もっと強くっ!」
 いおりは、さらにお尻を突き出しながら言う。男の子は、いおりの腰を掴んで激しく腰を振り続ける。私は、堪えきれずにオナニーを始めた。
 相手がまだ子供と言うこともあるのか、それほどの危機感は感じていない。嫉妬心も、そこまでではない。ただ、いおりが私とのセックスよりも感じているということに、強い興奮を感じてしまう。
 これも、寝取られ性癖の一種なんだろうか? 私は、不思議に思いながらペニスをしごき続ける。やっぱり、快感が強い。妻の不貞動画を見てこんなにも興奮してしまう私は、やっぱりおかしいのだと思う……。

「あぁ、出ちゃう。先生、出ちゃうっ」
 男の子は、余裕のない声でうめくように言う。
「良いわ。出してっ! 先生のこと妊娠させてっ」
 いおりは、とんでもないことを言う。その顔はとろけきっていて、普段の顔からのギャップが激しすぎる。そして、男の子はいおりの膣中に射精を始めた。
「うぅああっ、出てる、熱いの出るわ」
 うっとりしながら言ういおり。全身に力が入っているのがわかる。それにしても、本当に妊娠するつもりなんだろうか? 映斗君の種で妊娠したいと言っている時は、もっと感情がこもっていた。恐らく、本当に彼に恋心を持っているのだと思う。
 それなのに、違う男の子ともこんな事をしている……いおりの心の中がまったく読めない。男の子は、ペニスを抜いてグッタリとソファに座る。いおりは、当たり前のようにお掃除フェラチオを始めた。
「フフ、上手になってきたわね。先生も、イッちゃったわ」
 ペニスをイヤらしく舐めながら、いおりが誘うような顔で言う。
「先生、もっとしたい」
 男の子は、切なげな顔だ。
「良いわよ。何回でもして良いわ」
 いおりは、嬉しそうだ。30すぎた女性が、若い男の子を夢中にさせるのは、そんなに嬉しいことなんだろうか? その感覚が、イマイチよくわからない。

「本当に大きいわね。この大きさは、大人でもなかなかいないわよ」
「先生のパパさんは?」
 無邪気に質問する彼。
「フフ、このおちんちんの半分位かしら? 小っちゃいわ」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりの感じ方は、異常に見える。どう見ても感じすぎだと思う。白目でも剥きそうな顔で叫びながら、ハメ潮を吹き散らかしている。
 こんなに感じるものなんだろうか? そんなにセックスの相性が良いんだろか? ペニスの形や大きさ以上に、気持ちの問題があるのだろうか?
 敗北感を感じているのに、ペニスをしごき続けてしまう。どうしても興奮が収まらない。いおりが、あんな子どもに夢中になっている姿を見ているのに、オナニーの手をとめることが出来ない。


「いおり、もっと感じて。俺のに狂ってっ!」
 映斗君は、本気としか思えないような口ぶりだ。こんなにも年上の女性を、自分のものにしたいという気持ちがあるんだろうか? 私が彼くらいの年齢の時、30過ぎの女性なんて興味も持てなかったと思う。
「もう、狂ってるっ! 映斗、出してっ! 妊娠させてっ!」
 いおりは、ほとんど絶叫だ。こんなにも本気で妊娠を望むなんて、どうかしているとしか言えない。
「あっ、あっ、アンッ、うぅあっ、あっ、好きっ、映斗好きっ! 中に出してっ!」
 いおりは、我を忘れた口ぶりだ。いおりに、ショタコンの性癖があるのはよくわかった。でも、実行に移してしまうのは明らかにマズい。

 でも、そんな風に思っているのに、私も信じられないくらいに興奮してしまっているし、いおりを止めようという気持ちが湧いてこない。
 夫婦そろって、異常な性癖を持ってしまっている……すぐにやめさせないといけないと思う。

「いおり、妊娠して。俺の赤ちゃん産んでっ!」
 映斗君も、本気だ。将来を嘱望されている天才バイオリニスト……そんな彼も、男なんだなと思った。
「あっ、あっ、あぁ〜〜っ。イクっ、映斗一緒にっ。出してっ! 妊娠するからっ!」
 いおりは髪を振り乱して叫ぶ。映斗君は、すぐにいおりにキスをしてスパートをかけた。華奢な身体で、めちゃくちゃに激しく腰を振っている。いおりは、しっかりと彼を抱きしめる。そればかりか、両脚まで絡めている。
 絶対に中に出させるという、強い意志を感じてしまう……。そして、二人はキスをしたままゴールを目指す。いおりは、のけ反ったり大きくうめいたりしながら高まっていく。そして、映斗君はキスをしたまま射精を始めた。
「んうぅぅっ!」
 いおりは、口を塞がれたままうめく。そして、全身を震わせて硬直させる。

 そのまま二人はキスを続ける。激しいキスだ。いおりは、彼に両腕両脚を絡みつかせるようにしたまま、舌を絡め続けている。
 そんな感情のこもったキスを見ながら、私はあっさりと射精をしてしまった……。でも、射精しても興奮はまったく収まらない。異常なほどの興奮が維持されてしまっている。

「いおり、妊娠したかな?」
 映斗君は、そんな質問をする。どう見ても、彼の方が年上のような態度だ。
「うん。実感あったよ。妊娠したって感覚あった……」
 いおりは、うっとりしたような顔でとんでもないことを言う。でも、そんな事がわかるものだろうか?
「ホントに!? 嬉しいな。ねぇ、産んでくれるよね?」
 映斗君は、無邪気に聞く。当然、人妻を妊娠させると言うことの重大さに気がついていないのだと思う。

「もちろん産むわ。でも、パパの子として産むわよ」
「どうして? 僕の赤ちゃんなのに……」
「そんな事がバレちゃったら、大変よ。でも、本当は誰の赤ちゃんかわかってるんだから、それで良いんじゃない? 映斗、愛してるわ」
 いおりは、本気の口ぶりだ。ふと思った。これは、ホストなんかにハマる女性の心理状態なのではないかと。いおりも、こんな事が許されるはずがないと自覚しているはずだ。それでもやめることが出来ないのは、ホストにハマった女性と同じ心理状態なんだと思う。

「じゃあ、綺麗にするわ」
 そう言って、いおりはお掃除フェラを始めた。本当に心を込めて、丁寧にしている。もう、夢中という顔だ。映斗君は、優しくいおりの頭を撫でている。まるで、年上の恋人みたいな態度だ。
 いおりは、本当に心を込めてお掃除フェラを続けていく。もう、悔しいという気持ちも湧かなくなってきた。そして、お掃除フェラが終わると、二人は衣服を整え始めた。
「じゃあ、またね。次は、何がしたい?」
 いおりは、穏やかな顔で聞く。さっきまでの、痴女のような顔は消えていて、優しい母親にも見えるような顔になっている。
「う、うん……その……」
 映斗君は、急にモジモジし始めた。
「フフ、わかったわ。映斗のこと、めちゃくちゃに犯してあげる」
 いおりは、急にサディストの顔になった。私は、まだ秘密があるのかとツラい気持ちが膨らんでいく。でも、なにをするのか楽しみだと思う気持ちも、膨らんでいった……。

 そして、動画を回収するのが楽しみになってきた。なかなかあの動画は回収が出来ないが、たまに回収できるとテンションが上がってしまう。
 いおりをとめもせず、浮気動画を回収して喜んでしまう……。自分でも、自己嫌悪を感じる。そんな中、今日はいおりが誘ってきた。

 いおりは、恥ずかしそうにキスをしてくれる。男の子達とキスをしているいおりを思い浮かべ、一気に興奮が高まった。めちゃくちゃに舌を絡めながら、彼女のパジャマを脱がせていく。

 小ぶりな胸は、とても形が良い。子どもがいる女性とは思えないくらいに、綺麗で張りがある胸だ。すぐにむしゃぶりつくように乳首を責め始めた。
「ンッ、アンッ、気持ちいい。パパ、愛してる」
 いおりは、感情を込めたように言う。散々映斗君に言っていた言葉だが、私にもこんな風に言ってもらえてホッとする気持ちになった。
 いおりの乳首は、舐めるとすぐに固くなる。そう言えば、今日はまだ動画を確認し切れていない。ご褒美はあったのだろうか? 教え子の出入りは、すべて確認できているわけではない。前の動画の男の子達が訪れたのか、把握できていない状況だ。
「ンッ、気持ちいい。パパ、もっと強くしてみて」
 珍しく、そんなおねだりをしてきた。私は、素直に舐めるのを強くした。舌で弾くように舐めると、明らかにあえぎ声が高くなった。
 いおりも、過激なプレイを繰り返しているうちに、強めの刺激を求めるようになったのだろうか? 夢中で舌を使いながら、パジャマの下も脱がせていく。
 いおりは、潤んだような目で私を見つめながら、黙って脱がされた。

 やっぱり切りそろえられたヘア……。とてもコンパクトになってしまっている。興奮した気持ちのまま、クリトリスの辺りをまさぐり始めた。
「うぅっ、あっ、気持ちいいよ。パパ、ダメぇ、もう欲しい。入れてください」
 いおりは、すぐにそんな声をあげ始めた。でも、クリトリスの辺りに触れた指先は、思ったよりも湿っていない。もちろん、乾いているという感じではなかったが、動画のいおりのように濡れすぎていることもなかった……。

 私は、すぐに裸になってペニスを突き立てた。絡みついてくる膣肉の感触……一気に射精感が増す。でも、射精感は増していながらも、感覚が薄いと感じていた。
 やっぱり、今日はあの子に拳を入れられたのだろうか? まるで絡みついてくる感覚がない。

 私は、夢中で腰を振り始めた。いおりは、可愛らしい声であえぐ。でも、可愛らしい声のままだ。余裕のない、切羽詰まった声にはなっていない。
 それでも私は腰を振り続けた。感触が薄いながらも、シチュエーションに興奮しているのか、すでに余裕がなくなってきた。
「パパ、すごく固いよ。気持ちいいの。ねぇ、もっと激しくして……お願い」
 いおりは、泣きそうな顔で言う。でも、本気で切羽詰まったような顔ではない。あんな子ども達に敗北感を感じながらも、すでに動画のことで頭がいっぱいだ。
 早く回収して動画を見たい……そんな事で頭がいっぱいだ。

「パパの、カチカチになってきたよ。ねぇ、出して。そのままで良いから……」
 いおりは、中出しを求める。正直、イヤな予感がしてしまう。もしかして、避妊をミスったから私ともしておこう……そんな考えなんじゃないかと思ってしまう。
 もしも妊娠させられてしまったら、どうするつもりだろう? 私はその時どうするのだろう? イヤな考えばかりが浮かんでくる。
 でも、興奮も射精感も増していく。
「パパ、キスして。愛してる。そのまま中に……」
 いおりは、潤んだ目で私を見つめている。そして、いおりにキスをしながら射精した。痺れるような強い快感……。でも、膣自体は感触が薄く、さほど気持ちよかったわけではない。
 でも、嫉妬や焦燥感、敗北感が快感に入れ替わってしまうみたいだ。キスを続けながら、私は快感にうめいていた……。

「パパ、気持ちよかったよ……パパは?」
 いおりは、潤んだ目で聞いてくる。私は、すぐに愛してると告げた。でも、こんなガバガバになった膣でよくそんな事が言えるなと思ってしまう。
「良かった……パパ、いつもありがとう」
 いおりは、穏やかな顔で言う。私は、釈然としない気持ちのまま、この先どうなるのだろうと考えていた。

 そして、いおりはすぐに寝てしまった。やっぱり、疲れ切っているようだ。どんなプレイをしてそうなったのだろう? しばらく様子をうかがった後、そっと寝室を出た。
 音楽室のカメラからのSDカードを入れ替えると、リビングで動画の確認を始めた。すると、あのフィストファックの子のレッスンの動画が始まった。
 
 本当に、女の子みたいに見える可愛らしい子だ。真面目にレッスンを受けている。今のところ、とくに変な感じにもなっていない。
 でも、レッスンが進むにつれ、いおりが脚をわざとらしく組んだりし始める。彼からは、いおりのスカートの中が丸見えになっているはずだ。
 興奮した顔になりながらも、必死で演奏を続ける彼。でも、どうしてもスカートの中が気になってしまうようだ。それでも私の耳には、彼はミスなく演奏を続けているように聞こえた。

「フフ、上手に出来たわね。おちんちん、こんなにしながらちゃんと弾けて偉いわ」
 そんな風に言いながら、いおりは彼の股間をまさぐる。ズボンの上からペニスをまさぐられ、男の子は軽くうめく。その股間はもっこりと盛り上がっていて、勃起しているのがわかる。

「あぁ、先生……チューして」
 彼は、切なげな顔で言う。すると、すぐにいおりは彼にキスをした。舌を差し込み、イヤらしく男の子の口の中をかき混ぜている。

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お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった(オリジナル 転載禁止)

 僕は大学3年生で、一人暮らしを始めて3年経つ。実家がそれほど裕福ではないので、住んでいるアパートもけっこうボロい。
 でも、それはそれで良いこともあって、隣の部屋の夫婦の夜の運動会の声がよく聞こえてくる。隣に住んでいるのは、若い夫婦だ。1年くらい前から入居している。
 旦那さんは職人さんで、朝早くからハイエースでどこかに行く。奥さんは、ちょっとギャルっぽい感じの若い女性で、元ヤンなのかな? という感じだ。でも、驚くほど可愛い。人の趣味に口を出す気もないが、ギャルっぽい格好ではなく今どきの格好をしたら、本当にアイドル並みに可愛い女性になるのになと思う。
 

 僕は、どちらかというと内向的で、一日中部屋にこもってゲームをしていても楽しいと思うタイプだ。お隣さんとは、正反対のタイプだと思っている。でも、不思議とお隣の奥さんには気に入られていて、顔を合わせると挨拶だけではなくけっこう話し込む。
 最初は僕もビビっていたが、いまでは顔を合わせるのが楽しみだと思うようになっていた。楽しみなのは、話をすることもそうだけど、真奈美さんの格好のことが大きい。
 真奈美さんは、いつもショートパンツを穿いていて、ルーズな上着を着ていることが多い。ドンキホーテによく居そうな感じの格好だ。
 背が低くて胸元がルーズなシャツやスエットなので、胸の谷間がよく見える。真奈美さんは、けっこう胸が大きい。普通に話していても、身長差で胸の谷間が見えてしまう。
 でも、胸の谷間よりも太ももを見るのが楽しみだ。別に太っているわけでもないのに、妙にムチムチしている。もしかしたら、何かスポーツとか部活をしていたのかな? と思うような太ももだ。

「おはよ〜。あれ? 遅いね。学校は?」
 真奈美さんが、笑顔で話しかけてきた。僕は、挨拶を返しながら、真奈美さんの髪の色をみて少し驚いていた。ピンク色っぽい髪色になっている。
 もちろん、アニメキャラみたいなはっきりしたピンク色ではなく、光の加減によっては薄い紫とかグレーっぽく見えるような、オシャレ系のピンクだ。
 でも、めちゃくちゃ似合っていて、もの凄く可愛らしい。髪のことを褒めた。自分でも、けっこうテンション高く褒めたと思う。つい興奮してしまった……。

「ホント? 嬉しいな。ちょっと不安だったんだよね〜。少しはヤンキー臭さ消えた?」
 真奈美さんは、はにかんだように言う。でも、髪と顔は可愛らしいが、服装は元ヤン臭が強い。僕は、そうですねと言いながらも、ちょっと表情がこわばっていた。
「あっ! いま、全然消えていないって思ったでしょ〜」
 真奈美さんは、頬を膨らませながら言った。リアルでこんな風に頬を膨らませる人を初めて見たが、すごく可愛いと思った……。髪の色も相まって、アニメキャラかと思ってしまった。

 僕がしどろもどろで言い訳をすると、
「フフ、でも、ありがとね。旦那、色が変わったことすら気がつかなかったからさ。たか君は優しいね。彼女がいないのが不思議だよ」
 真奈美さんは、最後はからかうような口調だった。僕は、そのうち出来ますよと言って大学に向かった。朝から、良いものが見られた。僕は、上機嫌だった。

 大学では、いつもの仲間といつもと同じように過ごした。代わり映えしない毎日だが、それなりに楽しい。でも、なかなか彼女が出来ない。大学でもバイト先でも、それなりに仲良くしている子はいる。
 でも、どうしても真奈美さんと比べてしまってテンションが落ちる。本当に、なかなか居ないくらいに真奈美さんは可愛い。あんな可愛い人が近くに居ると、不幸な面もあるなと感じた……。

 最近は、コロナの影響もあってあまり寄り道をせずに帰ることが多い。以前は、マックやスタバでよく駄弁っていた。でも、なんとなくそんな感じではなくなってしまっていて、寂しいなと思う……。

「あっ、ちょうど良かった! ねぇ、ネット調子悪いの。見てくれる?」
 廊下でばったりと真奈美さんと遭遇した。真奈美さんは、戸惑っている僕の腕を掴むと、強引に部屋に引きずり込んだ。部屋の中に入るのは初めてだ。僕の部屋とは間取りが違い、2DKだ。1Kと2DKが混在しているなんて珍しいなと思いながら、部屋を観察した。
 妙に可愛らしい部屋だ。ぬいぐるみも多いし、やたらとピンク色の物がある。旦那さんは職人さんで元ヤンバリバリのタイプなのに、こんな部屋に住んでいると思うと少し面白いと思った。

「わかる? テレビにyoutubeが映らなくなったの」
 真奈美さんは、不安そうな顔をしている。でも、そんな顔まで可愛い。そして、今日はすごくラフな格好をしている。タンクトップみたいな上着。なんか、ブラと一体になっているようなヤツだ。
 胸の谷間がエグい。そして、ホットパンツだ。いつものショートパンツよりも、さらに短い。太ももがほとんど根元まで見えてしまっていて、ドキドキした。
 あまり見ないように気をつけながら、テレビを確認した。設定から確認すると、ルーターに接続されていない。ルーターを見ると、コンセントが抜けかかっていた。それを指摘すると、
「ホントだ! へへ、なんか恥ずかしいな」
 と、真奈美さんは頬を赤くしながら言う。コンセントを挿し直すと、あっさりと接続が完了した。
「良かった、ありがとう。ホント、助かったよ。私、弱いんだよね、ネットとか。そうだ、ケーキあるんだ。お礼に食べて。紅茶で良い?」
 そんな風に言うと、彼女はキッチンに立った。お茶とケーキの準備を始める彼女……とても元ヤンには見えないような、女の子っぽい行動だ。
 僕は、後ろ姿を見てさらに興奮してしまった。ホットパンツが短くて、お尻の肉が見えているような感じになっている。下品と言えば下品な姿だが、もの凄く可愛い真奈美さんのお尻の肉がはみ出ていると思うと、一気に勃起してしまった……。

 そして、ケーキを食べながら話をした。真奈美さんは、僕に彼女が出来ないことを不思議に思っているようだ。
「だって、たか君イケメンじゃん。ネットも強いし」
 真奈美さんは、いつもそんな風に褒めてくれる。でも、自分でイケメンとは思っていない。確かに、少し濃い顔をしているので、角度によってはイケメンっぽい感じになることもある。でも、女の子にモテたとか言う経験はない。

「そうかな〜? 私はイケメンだと思うけど。少なくても、私の好みの顔だよ」
 真っ直ぐに僕を見ながら言う彼女。ドキドキしすぎてケーキの味もわからなくなってきた。そんな事ないですと否定すると、
「そんなことあるよ。たか君は格好いいよ。紅茶、もっと飲む?」
 と言ってくれた。浮かれた気持ちでお願いしますと言って、紅茶を注いでもらった。

 今度は、僕が色々質問をした。旦那さんとはどこで出会ったのかなどを。
「え? ナンパだよ。居酒屋で飲んでた時に」
 真奈美さんは、そんなことを言い始めた。なるほどなと思うような馴れ初めだ。赤ちゃんは作らないんですかと聞くと、
「いま、作ってる最中だよ。でも、なかなか出来ないんだ。もしかしたら、どっちかに問題があるかも」
 真奈美さんは、少し寂しそうに言う。デリケートなことを聞いてしまったなと反省して謝った。
「謝らなくても良いよ。まだ決まったわけじゃないし。旦那、あんまりセックス好きじゃないんだよね。男なのに、性欲弱いのかな?」
 そんな事まで言い始めた。僕は、ドキドキしながら話を聞き続ける。思いきって、真奈美さんはセックスが好きなんですかと聞いた。
「え? そりゃね、好きに決まってるでしょ。元ヤンなんだから」
 笑いながら答える彼女。自分で質問しておきながら、僕は恥ずかしくて顔を赤くしてしまった。

「そう言えば、たか君は経験はあるの?」
 真奈美さんは、ニヤニヤしながら聞いてくる。僕は、正直にないと答えた。
「そうなの!? どうして? あっ、もしかして、男の人が良いとか?」
 真奈美さんは、意外に天然キャラだ。最初は元ヤンキャラで怖い人と思っていたが、全然そんな事はなかった。

「きっと、それが悪いんじゃない? 経験してないから、女の子に対して臆病になってるんだよ。風俗でもなんでも良いから、経験しちゃいなよ」
 真奈美さんは、そんなことを言う。僕は、旦那さんが風俗に行ってもOKなんですかと聞いた。
「え? ダメだよ。決まってるじゃん」
 それならどうして風俗を勧めるのかと聞いた。
「それは……まだ彼女がいないんでしょ? だったら、良いんじゃない?」
 真奈美さんは、しどろもどろっぽくなっている。僕は、風俗は抵抗があると告げた。
「だったら、ナンパしちゃえば? たか君のルックスなら、きっと上手く行くって」
 そんなことを言ってくれる真奈美さん。頑張ってみますと告げた。

 この日から、真奈美さんは会うたびに経験できたのかと聞いてくるようになった。まるで、親戚のウザいおじさんみたいだ。でも、本当に心配してくれているような感じだ。
 僕は、一度ナンパを試してみようかな? と思った。そして、友達と一緒に実行した。でも、コロナの影響もあるのか、話すらまともに聞いてもらえなかった……。

「そっか……そうだよね。今は時期が悪いもんね。私の昔の仲間、紹介しようか?」
 真奈美さんは、ナンパのことを言い出したことに責任を感じているのか、そんな提案をしてきた。僕は、是非お願いしますと言った。

 すると、真奈美さんが昔の写真を見せてきた。
「この子とかは?」
 写真を指さす彼女……金髪で、特攻服みたいなものを着た女の子が映っていた。いまは、この人はどんな感じなんですか? と聞くと、
「う〜ん、見た目はあまり変わらないかな?」
 と、苦笑いしながら言う。僕は、その写真の端っこに映っていた真奈美さんを見て、同じようなドヤンキーな格好をしてても本当に可愛いなと思った。

 そして、ダメ元で、この子が良いですと言って真奈美さんの昔の姿を指さした。
「えっ? こ、これは私だよ」
 真奈美さんは、一瞬で耳まで真っ赤になった。真奈美さんは、今日もルーズだけどエロい格好をしている。ショートパンツなので、あぐらをかいている真奈美さんのショーツまでチラチラ見える。
 胸も相変わらず豪快に胸チラしているし、ヘソもチラチラ見えそうなタンクトップだ。こんな格好をしているのに、恥ずかしがって耳を赤くしている真奈美さんがたまらなく可愛く見えた。

 僕は、引っ込みが付かなくなって、ダメですか? と聞いた。怒られる……と思いながらビビり倒していたが、
「私なんかで良いの? 本当に?」

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【経理課長は豊満マゾ熟女Vol.24-5】マンコもアナルも手マンで逝き捲り!



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