姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下ー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

「コーヒー、美味しいです。これって、なんか高い豆とかなんですか?」
 コーヒーをすすった研二が、目を丸くして言う。そんな様子を見て、涼子は嬉しそうに、
「ブレンドしてるんだよ。美味いだろ?」
 と言った。涼子は、料理と同じようにコーヒーにもこだわりがある。色々な種類の豆を買ってきて、自分で挽いて組み合わせている。
「はい。マジで美味いです。今まで飲んでたの、なんだったんだろう」
 研二は、真剣な顔で言う。

さっきまで、異常な3Pをしていたとは思えないような、穏やかな朝のひとときになっている。
「研二も、早く良い子見つけて結婚しな。ホント、時間なんてあっという間に過ぎちゃうから」
「そうですね。でも、なかなかいい子いなくて。そもそも、俺のチンポだと痛がる子が多いんで」
「まぁ、子ども産んだら変わるだろ。いつまでも乱れたセックスばっかりしてると、本物のヘンタイになるぞ」
「先輩みたいにですか?」
 笑いながら言う研二。
「直道のは、ただの寝取られ性癖だから。プレイ自体がヘンタイってわけじゃないし」
 涼子は、そんな事を言ってかばってくれる。なんというか、変な感じだ。

「涼子さんもけっこうヘンタイですよね〜。普通、両穴ファックであんなに感じないですもん」
「うるさいよ。無理矢理したんだろ? 別に気持ちよくないし」
「またまた〜。でも、マジで10年ぶりなんですか? あんなにあっさり入るなんて、絶対に怪しいっす」
「それは本当だよ。ただ、10年前は拡張プレイとかされてたから……これでも元に戻った方なんだ」
 涼子が、驚くようなことを言う。そんな過去があったなんて、当然初耳だ。
「えっ!? マジですか? 涼子さんがそんなプレイを受け入れるなんて、相手はどんな人だったんですか?」
 研二も、俄然興味を引かれたようだ。
「それはいいよ……思い出したくないことだし。チンピラみたいなヤツだよ」
「マジッスか。そういうヤカラが好きなんですか?」
「別に、そんなんじゃないけど……」
「そっか、意外に涼子さんドMですもんね。そういうのに弱いんだ。俺、頑張って涼子さんのこと調教しましょうか? 拡張ともしちゃいますよ」
「アンタじゃ無理。そんな気にもならないし」
「じゃあ、そんな気になる相手だったら、調教されたいんですか?」
「ち、違うよ。バカか。いいから、飲め」
 涼子は、かなり動揺している。私は、強い興奮を感じていた。涼子が、チンピラみたいな男に調教されていた? 強気で男勝りの涼子が、そんな体験をしていたことが信じられない。

「ハァ……なんでおっ立ててるんだよ。想像したのか? 私が拡張とか調教されてる姿を」
 涼子は、私の股間を見てあきれたように言う。私は、思わずゴメンと謝った。でも、想像したと告げた。
「そんなに見たいのか?」
 涼子は、急に緊張した顔で言う。私は、どういう意味だろう? と思いながらもうなずいた。
「待ってろ……」
 そう言って、涼子はリビングを出て行った。そして、少しすると本を持ってきた。なんだろう? と、思ったが、それは素人投稿系のエロ本だった。

「ほら……」
 そう言って、ページを開いて見せてきた。そこには、アナルに拳を入れられて、両手でピースをしている女性が映っていた。
 目の所に黒塗りがしてあって、顔はハッキリとはわからない。その女性は、卑猥なランジェリー姿で男性に抱え上げられながら、アナルに拳を入れられている。
 写真は4枚ある。とろけきった顔のアップは、どう見ても涼子の顔に見える。特徴的な、唇の上のほくろも一致している……。
 もう一枚は、マジックのようなモノで牝豚とか淫乱とか肉便器と落書きされた涼子が、おしっこをしている。
 もう一枚は、男性にまたがっている涼子がアナルを他の男性に犯されていた。さっきしたサンドイッチファックだ……。

「こ、これ涼子さんっすか!? スゲぇ」
 研二は、本当に驚いた顔でページを凝視している。
「無理矢理されたんだよ。ホント、最悪な思い出」
 涼子は、少し怒ったような口ぶりだ。でも写真の中の涼子は、どう見てもとろけた顔になっている。喜んでプレイをしているように見えてしまう……。
「いやいや、顔とろけきってますって。こう言うの、好きだったんだ。ビックリです」
 研二は、かなりテンションが上がっている。
「ゴメンな、黙ってて」
 涼子は、私に謝ってきた。私の目を見ることが出来ないようだ。普段の彼女からは、想像もつかないような弱々しい態度だ。
 私は、今はこんな願望はないのかと聞いた。
「ないよ。あるわけないだろ。若気の至りだよ」
 涼子は、そんな事を言う。すると、いきなり研二が涼子を押し倒した。
「ちょっ、何やってるんだよ!」
 慌てて押しのけようとするが、研二は強引に涼子のスカートをまくり上げてしまう。
「メチャ濡れてる。興奮してるじゃないですか」
 涼子のショーツには、ハッキリとシミが出来ている。
「バ、バカ、これはさっきの精液だから」
 涼子は、慌てて説明する。でも、研二は強引にショーツまで脱がせてしまった。
「あれれ? ザーメンじゃなくてマン汁溢れてますよ。思い出してたんですか?」
 研二は、本当に楽しそうに言う。確かに、涼子の膣からは精液は溢れていない。でも、透明の蜜が溢れて太ももの付根あたりまで垂れ流れている。

「先輩、マジック持ってきて下さいよ」
 研二が、楽しそうに言う。
「なに言ってんだよ。いいから離せって」
 涼子は、ジタバタしている。でも、研二が両脚を拡げたまま押さえつけているので、力が入らないみたいだ。
 私は、すぐにキッチンの所のマジックを持ってきた。それを研二に渡すと、
「なに渡してんだよ。バカか」
 と、涼子に怒られた。でも、研二はそのままマジックで涼子の恥丘の辺りに、淫乱と書いてしまった。
「ふざけんなって、やめろ」
 さらにジタバタする涼子。
「ほら、先輩も押さえて!」
 研二が指示をしてくる。私は、すぐに涼子の手足を押さえつけた。

「何やってんだよ。頭おかしいのか?」
 涼子は、私をにらみつける。研二は、すぐに落書きをした。太ももの辺りに膣に向かって矢印を書き、中出し専用とか、肉便器と書いている。
「うぅ……やめろ……あぁ」
 涼子は、落書きされると弱々しくなっていく。と言うよりも、明らかに顔がトロンとしているように見える。

「あらら、マン汁溢れてきた」
 研二が言うように、涼子の膣からの蜜はさらに流れ出している。こんなに、目に見えてわかるほど溢れるものなんだろうか?
「上も脱ぎますよ〜」
 研二は、強引に涼子の上着も脱がせた。大きな胸がブルンと揺れながら姿を見せる。さすがに多少は垂れているが、37歳という年齢を考えると、とても良いおっぱいだと思う。
「やめろ……こんなの……」
 涼子は、急に弱々しくなった。研二は、興奮した顔で涼子の胸にも落書きをする。ガバマンとか、淫妻とか書いている。
「うぅ、あぁ、ダメぇ、こんなの……子ども達に見られたら……」
 涼子は、弱々しい声を出す。でも、顔は完全にとろけてしまっていて、私の拘束を振りほどこうというあがきもなくなった。

 研二は、ニヤニヤしながらスマホを取り出す。そして、涼子を撮影し始めた。
「ダ、ダメ……こんなの……うぅあぁ、イヤァ」
 涼子は、卑猥な姿を撮影されながらも抵抗をしていない。シャッター音が響く度に、ビクッと身体を震わせる。
「オマンコ、ドロドロだ」
 そんな事を言いながら、涼子の膣周りを撮影している。
「うぅぅ、ダメぇ、撮らないで、もう……うぅあっ、あっ、うぅっ!」
 涼子は、うめきながら身体を震わせた。
「あ〜あ、イッちゃった。オマンコ撮影されていくなんて、ドMもいいとこですね」
 研二は、すっかりと調教モードだ。意外なほどに、こういうプレイが上手い。
「違う……イッてない……」
 涼子は、とろけきっている。すると、研二は強引に涼子を四つん這いにする。そして、私に涼子とキスをするように指示をしてきた。
 私は、すっかりと場の空気に飲まれていて、言われるままに涼子にキスをした。
 涼子は、すぐに舌を絡めてきた。やっぱり、とろけきって興奮しているようで、メチャクチャに舌を使っている。そして、研二はそのまま後ろから涼子を貫いた。今さらと思うが、生挿入だ。
「うぅっ!」
 涼子は、キスをしたままうめく。すると、研二はすぐに腰を振り始めた。それは、感じさせようとか気持ちよくなって欲しいとか、相手のことを考えている動きではなく、とにかくメチャクチャに腰を動かしているような激しい動きだ。

「うぅっ、うぅ〜〜っ」
 涼子は、激しくうめく。そして、私にしがみつく。キスをしたままなので、研二の腰の動きがダイレクトに伝わってくるようだ。不思議な感覚だ。まるで、私まで犯されているような変な気持ちになってしまう。
「酷い格好で犯されてますね。こんなのが好きなんでしょ? 涼子さんがドMだなんて、マジでビックリです」
 研二は、楽しそうに腰を動かし続ける。メチャクチャに腰を振り、犯しているような強さで責め続けると、涼子は明らかに強い快感を感じているみたいだ。
 でも、それなのにキスをやめない。むしろ、絡みついてくる舌の感触は強くなる一方だ。

 それにしても、酷い姿で犯されている。胸や恥丘の落書きは、エロ同人誌やアダルトビデオでしか見ないようなものだ。涼子は、うめきっぱなしで感じ続けている。
「ほら、もっとイケッ!」
 研二は、そう言っていきなり涼子のお尻を平手打ちした。乾いた音が響くと、涼子は身体をブルッと震わせて大きくうめく。
「ケツ叩かれてイクんだ。ほら、もっとイケッ!」
 研二は、完全に調子に乗っている。でも、お尻を叩かれる度に、涼子はさらにとろけていく。あまりに意外な一面だ。

 ふと横を見ると、さっきの雑誌が開いたままになっている。かなり古い本だが、素人投稿物の雑誌の老舗だ。まさか、自分の妻がそれに載ったことがあるなんて、想像すらしたことがなかった。

 拳をアナルに入れられている姿……おしっこをさせられている姿……。今の涼子からは、まったくイメージすることも出来ない姿だ。

「イグゥ、イグっ、んおぉおっ、ケツマンコに入れてっ! 犯してっ! メチャクチャにしてっ!」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 私は、自分の股間を見てかなり驚いている。こんなにシミが出来るほど、勃起して我慢汁を出したことはない……。
 自分の妻があんなことをしているのに、興奮している暇なんてないはずだ。すぐにでもとめるべきだと思う。

 でも、私とのセックス以上に感じているいおりを見て、なぜだかわからないほどの興奮を覚えた。相手が子供とは言え、立派な浮気だ。
 他に、何人くらいの教え子とこういうことをしているのだろう? 不安で仕方ない。
 すると、レッスンが終わって教え子が帰っていく。しっかりと挨拶をして、感じの良い男の子だ。でも、色々と想像してしまった。もしかして、この子もご褒美をもらったのではないか? そんなイヤな想像をしてしまう。


「パパ、ありがとう。お疲れ様でした」
 いおりは、少し疲れた顔だ。私も、お疲れ様と言ってねぎらった。
「お腹空いてるよね? 今日は疲れちゃったから、出前でも良いかな?」
 いおりは、そんな提案をしてきた。あんな激しいことをしたら、それは疲れるだろうなと思った。でも、そんな事も言えず、良いねと告げた。
 いおりは、寝ている息子を見て微笑んでいる。でも、私は複雑な気持ちになっている。いおりは、ショタコンとかそういう性癖なんだろうか? 性欲が強いのはよくわかった。
 でも、たまたま近くにいるから、教え子に手を出しているだけなんだろうか? それとも、他にも大人の不倫相手がいるのだろうか? そんな事ばかりを考えてしまった。
 そして、出前の寿司が届いた。いおりは、美味しそうに食べる。私も食べ始めるが、味があまりしないと思ってしまった……。

 いおりは、本当にごく普通だ。何か隠し事をしているような気配もないし、おどおどしたりもしていない。まったくいつも通りのいおりだと思った。
 食事が終わり、息子を風呂に入れたりして就寝時間になった。私は、まだ興奮が収まっていない……いおりを抱こうと誘うと、
「フフ、久しぶりね。どうしたの? 珍しい」
 と、まんざらでもない感じだ。すぐに彼女を抱きしめてキスをした。こんな風に、舌を絡めるキスはどれくらいぶりだろう? いおりは、私に抱きつきながら舌を使ってくる。
 濃厚なキスをしながら、興奮はさらに高まっていく。そして、いおりのパジャマを脱がせ始めた。痩せ型の身体、胸も小ぶりだ。でも、母乳を与えているせいか、妊娠前よりは大きくなっている。

 私は、すぐに乳首を舐め始めた。
「ンッ、あっ、気持ちいいよ……」
 控えめな声を上げるいおり。その乳首は、すぐにカチカチにあってきた。さっき、あんなに激しく異常なセックスをしたのに、まだ足りないと思っているのだろうか? いおりの性欲に、少し怖くなってしまう。

 そして、興奮した私は乳首を吸い始めた。すると、母乳が口に入ってくる。生ぬるくて甘い感じ……それほど美味いものではないなと思った。
「アンッ、ダメだよ、ゆうちゃんのなくなっちゃう」
 いおりは、おどけたように言う。気持ちよさそうだし、楽しそうだ。そのまま夢中で乳首を舐め続けた。すると、いおりの細い指がパジャマ越しにペニスに絡みついてくる。
「固いよ……パパの、すごく固い」
 興奮したような声のいおり。私も、興奮しきっている。そして、すぐにパジャマのズボンとパンツを降ろした。いきり立ったペニスが、揺れるようにあらわになる。
「パパ、元気だね。若いね」
 嬉しそうないおり。私は、いおりの下も脱がせ始めた。モジモジと恥ずかしそうにしているが、とくに隠したりもしない。切りそろえられたヘアは、とても小さい。かなりスッキリしている。
 私は、すぐに膣口を触ろうとした。でも、さきにいおりがペニスをくわえてきた。舌が絡みつき、バキュームもしてくる。
 あまりの快感に、思わずうめいてしまった。どう考えても、フェラチオが上手くなっている。教え子達にしているうちに、上手になったのだろうか? そう思うと、嫉妬心が湧いてくる。
 あんな子ども相手に嫉妬するのもおかしいかもしれないが、どうしても嫉妬してしまう。そして、無性にいおりを抱きたい気持ちだ。

 まだフェラチオをしているいおりをどかせるようにして、コンドームを装着し始める。すると、いおりは仰向けで寝転がって脚を軽く開脚した。
「パパ、来て……欲しいの」
 悩ましい声でおねだりをしてきたいおりに、強く興奮してしまう。そして、すぐに彼女に覆い被さり、キスをしながら挿入した。
「んぅっ!」
 キスをしながらうめくいおり……。すぐに私に抱きついてくる。私は、すぐに腰を動かし始めた。興奮しながら腰を振り始めると、いおりはすぐにあえぎ声を漏らす。

 私は、すっかりと興奮した気持ちで腰を動かし続けた。でも、感覚が薄いことに気がついた。ペニスを入れているのに、あまり摩擦感がない。興奮はしているのに、快感が薄い……。
 私は、違和感を感じながら腰を動かす。いおりは、気持ちよさそうにあえぎ声をあげている。
「パパ、愛してる」
 そんな言葉も漏らしながら、いおりは気持ちよさそうにあえぐ。でも、動画の中のいおりと比べると、少しわざとらしいと思ってしまった。なんというか、余裕のある態度に見える。

 あんなに大きな拳を入れたら、拡がってしまっても仕方ないのだろうか? それとも、出産で拡がったことに、私が気がついていなかっただけなんだろうか?
 そんな事を色々考えながら、夢中で腰を振り続けた。あんな子どもに負けたくないという、対抗心もあるのかもしれない。

 ただ、感触は薄いと思いながらも、動画で興奮していたこともあるのかあっさりと射精感が高まってきた。そして、そのまま射精をした。
「パパ、気持ちよかった……愛してる」
 いおりは、はにかんだように言う。本当に可愛らしいなと思う。でも、やっぱり教え子にあんなことをしていることが、気になって仕方なかった……。

 そして、ちょくちょくとSDカードを確認する日々が続いた。いおりは、今のところ4人とだけご褒美を与えるような事をしているのがわかった。
 それが多いのか少ないのかは判断が付きかねるが、思ったよりは少なくてホッとしている。そして、やっぱり気になるのが、映斗君との事だ。
 他の3人に対しては、いおりは本当にご褒美を与えているだけという感じで接している。でも、映斗君に対しては、恋心というか、必死になっているのが見える。

 いくらなんでも、映斗君に奪われてしまうという心配はしていないが、やっぱり感情が伴った浮気は夫としてはダメージが大きい……。

 今日も、映斗君の動画を回収出来た。いおりが寝た後でこっそりとリビングで確認を始めると、短いレッスンが終わった後にいおりの方から彼に抱きついてキスを始めた。
 映斗君は、キスをしながらいおりのスカートの中に手を差し込み、まさぐり始める。
 いおりは、キスをしながらうめき声を上げる。そして、そのまま夢中でキスを続ける。映斗君の腕の動きは激しくなっていき、いおりのうめき声もどんどん大きくなる。
「いおり、こんなになってるよ。本当にエッチだね」
 映斗君は、指先をいおりの顔の前に持っていきながら言う。その指先は濡れて光っていて、いおりがすでに準備が出来ていることを物語っている。
「だって、映斗のことずっと考えてたから。ねぇ、もう入れて。我慢出来ないの」
 いおりは、切なげな顔で言う。本当に焦れてしまっているような顔だ。そして、映斗君のズボンを脱がせ始めた。慌てたような感じで、必死になって脱がせていく。
 すぐにそそり立ったペニスが姿を見せる。やっぱり、どう見ても私のものよりも大きい。こんな子どもに負けて、悔しいという気持ちが湧いてくる。

「あぁ、すごい……映斗の固くなってる。ねぇ、ハメて。もう我慢出来ないよ」
 そう言って、いおりはソファに四つん這いになった。スカートもまくり上げ、真っ白なお尻が丸見えになっている。いおりは、ショーツを穿いていなかった……。
 もう、最初からその気だったみたいだ。そして、焦れた顔でおねだりを続ける。
「映斗、来て……好きよ……大好き」
 いおりは、牝の顔で言う。こんな子ども相手に、本気になっている……この目で見ても、とても信じられない。
「いおり、好きだよ」
 映斗君はそう言って、すぐにペニスを挿入した。当たり前のように、コンドームなしでの挿入だ。
「あぁ、映斗……もうイキそう」
 詩織は、とろけた声で言う。やっぱり、他の男の子達とは違う接し方をしている。感情的なものが入っているのは間違いなさそうだ。

 映斗君は、すぐに腰を振り始めた。そんなに身長が変わらない彼に、バックで犯されるいおり……。もの凄く不自然な光景に見える。でも、いおりの顔はとろけきっていて、あえぎ声もどんどん大きくなる。
「イクっ、イッちゃうっ、映斗、好きっ、大好きっ!」
 いおりは、本当に幸せそうだ。そして、映斗君の腰の動きも加速していく。彼は、慣れた感じで腰を振っている。年齢から考えると、経験が豊富と言うことはないと思う。
 いおりとのセックスで、こんなにも上手くなったと考えるべきだと思う。
「いおり、気持ちいい? 俺のが一番?」
 映斗君は、嫉妬したような感じで聞く。こんな年の差でも、独占欲なんかが湧くのだろうか?
「気持ちいいわ。映斗のが一番よ。本当に素敵よ」
 いおりは、お尻を目一杯突き出すようにしながら言う。少しでも奥まで入れてもらいたい……そんな仕草に見える。いおりは、映斗君のことがお気に入りなんだと思う。恋愛感情的なものも持っているのだと思う。

「じゃあ、もっと感じてよ」
 映斗君は、そう言ってさらに腰を激しく振る。華奢な身体だが、無尽蔵の体力があるみたいに激しく動き続ける。いおりは、ソファにしがみつくようになりながらあえぐ。こんなにも気持ちよさそうな顔も、こんなにもとろけた声も、私とのセックスでは見せたことがない。

 こんな子どもに負けている……悔しいし情けない気持ちになっているのに、私は興奮しきっている。そして、堪えきれずにペニスを出してしごき始めてしまった……。
 さっきのいおりとのセックスよりも、強い快感を感じる。自分の妻が、自分以外の相手とセックスしている姿を見ながらのオナニーが、どうしてこんなに気持ちいいのだろう?

「あぁ、イク、またイッちゃう。映斗、好き。出して欲しい。映斗のせーし、中に出してっ!」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりは、夢中でフェラチオをしている。今までの動画では、常に余裕のある態度でイタズラをするみたいに男の子達と接していた。
 それなのに、この動画のいおりは、映斗君のペニスを夢中になって頬張っているように見える。いおりは、かなり大きな彼のペニスを、ほとんど根元までくわえてしまっている。
 時折えずくようになりながらも、夢中でフェラチオを続けている。
「気持ちいいよ。いおり、オナニーしながらしてよ」
 映斗君は、そんな指示をする。まだ子どもの彼が、いおりにとんでもない指示をしている……。でも、いおりは素直にスカートの中に手を突っ込んだ。


「ンッ、うぅっ、ん、フゥ」
 いおりは、うめきながらフェラチオを続ける。クリトリスをまさぐる指の動きも、どんどん早くなる。オナニーをしながらのフェラチオ……いおりのそんな姿を、今まで一度も見たことがない。
 いおりが、そんなはしたないことをする女性だとも思っていなかった。喉奥までペニスをくわえながら、狂ったようにクリトリスをまさぐるいおり……すると、指を二本束ねて膣中に挿入した。

 いおりは、夢中でかき混ぜている。こんなに激しいオナニーをするなんて、この目で見ても信じられない。そもそも、オナニーをしているなんて知らなかった。しないタイプの女性だと、勝手に思っていた。

「気持ちいいよ。いおり、入れて良いよ」
 瑛太君は、そう言ってソファに座った。そそり立つペニスが、不自然なほど大きく見える。身長はいおりと変わらないくらいだ。顔立ちも、まだあどけない。それなのに、ペニスは私よりも大きいくらいだ。
「フフ、嬉しいわ。ずっとこの時を待ってたのよ」
 いおりは、スカートをまくり上げると彼にまたがった。そして、何の躊躇もなく彼のペニスを入れてしまった。
「あぁ、気持ちいいわ。やっぱり、映斗のが一番」
 いおりが、甘えたように言う。とうとう、セックスまでしてしまった……。ご褒美を与えているだけだと思っていたのに、今のいおりは自分の楽しみのためにセックスをしている……そう見える。

「いおり、そんなに俺のチンポ気持ちいいの?」
 映斗君が、興奮した顔で聞く。
「気持ちいいわ。やっぱり、このオチンポが一番よ」
 いおりは、少し余裕が戻ってきているような顔になっている。
「一番って、他にもしてるの?」
「最後まではしてないわ。映斗だけよ」
「じゃあ、何が一番なの?」
「今までで一番って事よ。動くわよ」
 いおりはそう言って、腰を動かし始めた。映斗君は、すぐに気持ちよさそうなうめき声を漏らす。いおりも、あえぎ声が漏れている。
「気持ちいいわ。映斗の、一番奥まで届いてるわ」
 そんな事を言いながら、腰をくねらせるように動かし続けている。着衣のまま、対面座位でセックスをする……。この目で見ていても、信じられないような犯罪的な行動だ。
 一体、彼とはいつからセックスをしているのだろう? きっかけは? とめなければマズい状況だと思う。でも、私は射精を必死で堪えながらオナニーを続けている。

 いおりは、彼のことを真っ直ぐに見つめながら腰を振っている。真剣な目つきで、ジッと見ている。すると、どちらからともなくキスを始めた。映斗君は、しっかりと舌を絡ませている。
 そして、いおりも嬉しそうに舌を絡ませている。こんな大人のキスを、どこで覚えたのだろう? 映斗君は、優しくいおりを抱きしめながらキスを続ける。
 これでは、ご褒美とは言えないと思う。感情がこもった、恋人同士のセックスにしか見えない。
 20歳以上も年下の男の子と、恋愛感情が生まれるものなんだろうか? 私は、不安を感じながらもオナニーを続けた……。

「いおり、すごく気持ちいいよ。俺のこと、好き!?」
 映斗君は、どこかムキになっているような声で聞く。さっきまではやたらと大人びた態度に見えたが、やっぱりまだ幼い部分もあるみたいだ。
「好きよ。映斗、大好き」
「俺も好きだよ。いおり、大好き」
 映斗君は、そんな事を言いながらキスを続ける。いおりは、イヤらしく舌を絡ませながら、腰を絶え間なく動かし続ける。

 どう判断すれば良いのだろう? 本気で好きになっているのだろうか? 息子みたいな年の差の映斗君に、恋愛感情は生まれるものなんだろうか?

「あぁ、気持ちいい。いおり、もう出ちゃうよ」
 映斗君は、余裕がなくなっている。二人は、コンドームなしでセックスをしている。このまま中に出されてしまったら、妊娠の可能性もあるのではないか? 彼は、当然精通していると思う。
「良いわ。出して。中に出して欲しいわ」
 いおりは、声が震えている。本当に興奮しているようだ。
「赤ちゃん、出来ちゃう?」
「フフ、そうね。出来ちゃうかもね」
「俺の赤ちゃん、産んでくれる?」
「妊娠させられたらね」
「妊娠させるっ!」
 そんな会話を続ける二人。そして、映斗君は夢中な顔でいおりにキスをした。いおりは、嬉しそうに舌を絡めながら腰を動かす。
 コンドームの事なんて、まるで気にしていないみたいだ。そして、さらに腰の動きが早まると、映斗君はあっけなく射精を始めた。
「うぅぁっ」
 中に出されて、気持ちよさそうにうめくいおり……。さらにキスは激しくなった。

「フフ、いっぱい出たわね。先生、本当に妊娠しちゃうわ」
 いおりは、イタズラっぽく言う。こんなに妖艶な顔が出来るなんて、10年以上の付き合いだが知らなかった。
「ねぇ、もっとしたい。今度は、いおりの好きなバックでしたい!」
 映斗君は、無邪気とも言える声で言う。
「続けて出来る?」
「うん!」
 映斗君が元気いっぱいに返事をすると、いおりはソファに膝を突いて四つん這いになった。スカートは完全にまくれ上がり、膣口が丸見えだ。
 ついさっき注ぎ込んだ精液が、ダラッと溢れて流れ出ている。まさか、自分の妻の膣から、他の男の精液が溢れる光景を見るなんて夢にも思っていなかった。
 私は、さっきからペニスをしごくことも出来ずに握っている。握る力を弱めたら、すぐにでも射精をしてしまいそうだ。

「良いわ、好きに犯して」
 いおりは、声が完全にうわずっている。すると、映斗君はすぐにいきり立ったままのペニスを挿入した。
「うぅっ、固い。映斗のおチンポ、カチカチだわ」
 いおりは、とろけたような声を出す。すぐに腰を振り始めた映斗君は、気持ちよさそうな顔になっている。身長がほとんど変わらないような二人なので、バックでハメるのが少し大変そうだ。
 いおりの方が、少し腰を落としているような体勢になっている。映斗君は、いおりの腰を掴んだまま腰を振り続ける。もう、がむしゃらという動きだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。すごいわ、本当に気持ちいいわ」
 いおりは、あえぎ続ける。こんな年下の男の子に、すっかりと感じさせられているようだ。確かに、彼の腰の動きは激しいし、疲れ知らずだ。腰の動きのストロークも長い。竿の長さの差を感じてしまう。

「本当に気持ちいいの。ねぇ、気持ちいい? 映斗、感じてる?」
 いおりは、顔をとろけさせながらも映斗君のことを気にしている。若い恋人の歓心を買おうと、必死になっているみたいだ。
「気持ちいいよ。いおり、もっと感じてっ」
 映斗君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。ずっと休まずに激しく動かし続けている。若さがあふれ出すような、無尽蔵の体力を感じる。

「あっ、ンッ、気持ちいいのっ、イッちゃう。映斗、イッちゃうっ!」
 いおりは、泣きそうな声で叫ぶ。こんな子どもに、あっさりとイカされてしまった……。やっぱり信じられないような酷い状況だ。
「イクっ、イクぅっ! もっとしてっ! もっと犯してっ!」
 いおりは、ほとんど叫んでいる。こんなにセックスに夢中になるなんて、普段のいおりからは想像も付かない。
「イクよ、いおり、出すよっ」
「出してっ! 映斗、妊娠させてっ!」
 いおりは、髪を振り乱して叫んだ。映斗君も、うめき声をあげながら射精を始める。いおりは、身体を痙攣させるように震わせながら、絶叫して果てた。

 映斗君は、ペニスを引き抜くとぐったりとソファに座り込む。さすがに、全力での腰振りは疲れたみたいだ。いおりは、すぐに彼のペニスをくわえ始めた。
 自然な流れで、お掃除フェラをする……そんないおりの健気な姿を見て、堪えきれずに射精してしまった……。うめき声が抑えきれないくらいの強い快感を感じながら、最近にないほど大量に精液をまき散らしてしまった。

 画面の中では、いおりが愛おしそうに映斗君のペニスをくわえている。こんな風にお掃除フェラをしてもらったことなど、一度もない……。
 私は、放心状態のまましばく動けずにいた。寝室には、いおりが寝ている。今すぐに起こして、この件を問いただすべきだと思う。
 でも、今までの人生で一番の興奮を感じてしまっていたし、オナニーまでしてしまった……。結局、何もすることなく寝てしまった。

 次の日、いおりはいつもと何一つ変わらない感じで朝食を作ってくれていた。
「おはよ〜。今日も、ゆうちゃんの面倒よろしくね」
 息子のことを頼んでくるいおり。私は、もちろんそのつもりなのでうなずいた。いおりは、本当にいつもと何も変わらない。
 スレンダーな身体に、美しい顔。とても子持ちの母親とは思えないくらいに、若々しくて美しい。でも、若さの秘密は、教え子達との性的な行為のせいなのかな? と思うと、複雑な気持ちになってしまう。

 そして、土曜日と言うこともあり、午前中に最初の教え子が来た。まだ4年生くらいの、可愛らしい男の子だ。私にも笑顔で挨拶をしてくれる。
 でも、私は想像してしまっている。この子も、ご褒美をもらっているのではないか? そんな事ばかりを考えてしまい、まるで仕事にならない。

 覗いてみたい気持ちにもなるが、音楽室は外から中は見られない。ドアに透明のスリットがあるが、ポスターを貼って見えなくなっている。
 考えてみれば、ここにポスターを貼っているというのも、怪しいと言えば怪しい。私は、落ち着かない気持ちのままレッスンが終わるのを待った。
 そして、レッスンが終わると、ちょっとした隙にSDカードを取り替えた。すると、すぐに次の生徒がやってきた。少し大柄の男の子だ。いおりよりも背が高く、少し大人びて見える。

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い(オリジナル 転載禁止)

 ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。
 そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。
 私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらないくらい稼いでくれている。夫としては少し歯がゆい気持ちもあるが、ありがたいと思う気持ちの方が上回る。


 そして、いおりの教え方が上手いのか、コンクール対策のノウハウがあるのかわからないが、教え子は賞を取ったりすることが多いらしい。
 なかでも、映斗君という少年は、テレビのニュースになったこともあるくらいに将来有望なバイオリニストらしい。まだ6年生であどけない少年だが、ふとしたところに大人だなと感じることもある少年だ。

「先生、ありがとうございました! またね〜!」
 男の子の教え子が、元気いっぱいに挨拶をして出て行った。いおりは、笑顔で送り出す。
「あ、パパお待たせ。ご飯にしようか?」
 いおりは、穏やかな笑みを浮かべている。本当に出来た女性だなと思う。ウチにはまだ1歳になっていない息子がいるので、レッスン中は私が面倒を見ている。私は自宅で仕事をしているので、こんな形でフォローすることが多いが、当然の義務だと思っている。

「さっきの正輝君も、今度コンクールに応募するのよ。ホント、みんな上手でビックリしちゃうわ」
 そんな事を言ういおり。私は、何か教え方のノウハウ的な物があるの? と、聞いてみた。たまたま優秀な子ばかりが集まっているのかもしれないが、あまりに結果が出ているなと思う。そして、みんなのやる気がすごいと思う。
「う〜ん。ちゃんと褒めることかな?」
 と、思いのほか精神的なことを言った。もっと、具体的なノウハウを話すのかと思ったが、そもそもそんなものもないのかもしれない。

 私は、食後にたまにいおりがバイオリンを弾いてくれるのを聞くのが好きだ。音楽のことはうといが、とても穏やかな気持ちになる良い演奏だと言うことはわかる。
 そして、真剣にバイオリンを弾いているいおりは、神々しく見える。もともと、美人顔だと思う。でも、真剣になっている時のいおりは、さらに美しさに磨きがかかる感じがする。

 そんなある日、いおりが教え子を送り出す時に、その男の子がご褒美がどうのと言ったのが聞こえた。いおりは慌てた感じで話をかぶせたような感じだった。
 私は、それを何の気なしに洗面所で聞いていた。そして、ご褒美って? と、気になってしまった。いおりが慌てたことも気になった。一体なんだろう? そんな疑念を持ってしまった。
 ただ、その時に感じた疑念は、次の日にはすっかりと忘れていた。それから1ヶ月ほど経ったある日、いつものように食事をしていおりが息子を風呂に入れると、私は明日の可燃ゴミを出す準備を始めた。
 部屋中のゴミ箱の中のゴミを集めていく。音楽室の中のゴミも集めた。その時に、ふと壁に汚れがあるのに気がついた。目を近づけると、何かゼリー状の物が付着している。何の気なしにティッシュで拭き取り、それをゴミ箱に入れた。
 でも、入れる瞬間に独特の臭いがした。精液の臭い? 慌てて確認すると、どう考えても精液の臭いだった。白くてドロッとした液体……なぜこんなところに精液が? 私は、急にドキドキし始めた。

 もしかして、ご褒美というのは、何か性的なご褒美なのだろうか? まさか、いおりに限ってそんな事をするはずがない……そんな風に思うが、どうしても気になってしまう。
 考えてみれば、音楽室は完全に密室だ。外から中は見られない構造になっている。ただ、相手は子どもなので心配したこともなかった。

 そんなはずはないと思いながらも、壁に付着した精液……どう考えても、状況は怪しい。そして、私はカメラを仕掛けてしまった。盗撮なんて、どう考えても良くないことだと思う。
 でも、もしもいおりが私が想像通りのことをしているとしたら、早く手を打たないと警察のお世話になってしまう。

 私が購入したカメラは、見た目はコンセントの分岐タップ型のものだ。コンセントに刺していることで電源供給され、SDカードいっぱいになるまで撮り続ける。
 こんな事をしていいのだろうか? そんな罪悪感を感じながらも、結局実行してしまった。

 その日の夜、確認をした。でも、ごく普通の授業の光景だった。楽しそうで、本当に良く褒める方針だ。私は、考えすぎだったかな? と、反省し始めた。二人目の生徒に対しても、同じような態度だった。3人目も4人目も同様で、最後の一人に対しても、おかしな事は一切なかった。

 それを見て、申し訳ない気持ちが膨らんでしまった。いくらなんでも、変な想像をしすぎたなと反省した……。ただ、せっかく設置したという言い方も変だが、一度設置してしまったのでその後も何度か確認した。
 そして、とうとうその動画を見てしまった。いつもと同じ感じで普通にレッスンが進んでいく。
「良いわね。じゃあ、次もノーミスでいけたら、ご褒美よ」
 この時のいおりは、いつもと態度が違っていた。ご褒美というワードも初めてだ。
「うん! 約束だよ!」
 映斗君より1つ下の子だ。名前は思い出せないが、すごく可愛らしい愛嬌のある子だ。最初、女の子なのかな? と、思ったくらいの子だ。

 そして、演奏が続く。音楽にうとい私でも、それが感情のこもった良い演奏だったとわかる。
「フフ、出来たじゃない。良かったわよ」
 いおりはそんな風に言うと、いきなり彼を抱き寄せてキスを始めた。それは、軽いキスではなく、舌を差し込んでかき混ぜるようなハードなキスだ……。

 私は、衝撃が大きすぎて思わず動画をとめた。どう見ても、マズい動画だ。こんな事をしていた? いつから? 何人と? 恐らく、今までの人生で一番のパニックになってしまった。でも、なぜだかわからないほどの強い興奮も感じてしまった。
 私は、自分が勃起している現実が受け止められずにいる。そして、動画を再開した。いおりは、濃厚なキスを続けている。舌を使った大人のキスを続けている。男の子は、すぐに自分からも舌を絡ませ始めた。動画で見ていてもわかるくらいにぎこちないキスだと思う。でも、必死になっている。
 いおりが身長が高い方なので、男の子の方が小さい。そんな彼が、必死でキスをしている姿は違和感が大きい。

「上手になったわね。キス、好き?」
「うん。もっとしたい」
 男の子は、興奮した口調だ。男の子もすごく積極的だが、それでもこれは問題がありすぎると思う。いおりは、嬉しそうにキスを再開した。
 いおりが他の誰かとキスをしている……でも、相手が相手なので、不倫をされているとか言う感覚ではない。自分でも、どう捉えれば良いのかわからないような状況だ。

 いおりは、イヤらしく舌を使いながら彼の股間をまさぐり始めた。うめくような声をあげる男の子。いおりは、さらに興奮した顔でキスを続けながら、ズボン越しに股間をまさぐり続ける。
 私は、自分でも意味がわからないほど興奮している。この状況で興奮する意味がわからないのに、私のペニスは射精感をかすかに感じるほどいきり立ってしまっている。

「フフ、ダメよ、まだ出しちゃ」
 いおりはそう言って彼のズボンを脱がしていく。そして、パンツも脱がせると、まだ毛も生えていない秘部があらわになる。
 勃起したペニスは、皮を被って可愛らしい感じはあるが、思ったよりは大きさがある。でも、ツルンとしているというか、色素が薄いというか、妙に可愛らしい印象がする。
「先生、早く出したいよぉ」
 甘えたような声で言う彼。
「ちゃんと、オナニーは我慢した?」
「うん。我慢した」
 切なげな声で言う彼。

「偉いわよ。じゃあ、剥いちゃうね」
 いおりは嬉しそうに言うと、彼のペニスを剥き始めた。仮性包茎のペニスは、あっさりとずる剥けになる。
「うぅ、先生……気持ちいい」
 男の子は、さらに切なげな声をあげる。剥き出しになった亀頭は、見ていて少し心配になりそうなほどはかなげだ。綺麗なピンク色というか、粘膜みたいに見える。

 いおりは、指でペニスを弄ぶように触り始めた。それだけでも、男の子はうめく。かなり気持ちいいみたいだ。
「あらあら、もう爆発しちゃいそうよ。もっと我慢出来る?」
 いおりは、普段の優しい先生の顔から、アダルトビデオの痴女の顔に変わってしまっている。まさか、彼女にこんな顔があったなんて、想像すらしたことがなかった。
「も、もう出ちゃいそうだよ。先生、舐めて」
 男の子は、まったく余裕のない声をあげる。私は、手だけじゃないんだと思った。過去に、口でしてもらったことがあるような言い方だ……。

「フフ、ご褒美よ」
 そう言って、いおりは男の子のペニスを舐め始めた。いおりの舌が、男の子のペニスに絡みついている……。想像を超えた状況だ。
「あぁ、先生、出ちゃう、せーし出ちゃうっ」
 男の子は、泣きそうにも見える顔だ。いおりは、舐める場所をズラして竿の方に移動する。すると、男の子は焦れた顔になる。
「まだダメよ。いっぱい我慢しないと、たくさん出ないでしょ?」
「うぅ、もう出したいよぉ」
 そんなプレイを続ける二人。おねショタとでも言うのだろうか? 確かに、私も昔こんなシチュエーションを夢見たことがある。

「ダメよ。もっと我慢して」
 いおりはそんなことを言いながら、彼の睾丸まで舐めたりしている。男の子は、切なげな顔でうめいている。いおりは、射精をさせないような責め方を続ける。
 男の子は、気持ちよさそうな顔ながら、泣きそうな声も出している。

「フフ、すごく固い。出ちゃいそうね」
「先生! もう出ちゃうっ!」
 男の子は、本当に余裕のない声で叫ぶ。すると、いおりは彼のペニスをしごき始めた。
「あぁっ、出るっ、出るっ」
 男の子は、切羽詰まった声で叫ぶ。すると、ツルンとしたペニスから勢いよく精液が飛び出し、いおりの顔にかかっていく。
「あぁ、熱い」
 いおりも、興奮した声を出している。そして、顔中ドロドロにしながら、大きく口を開けて精液を口に注ぎ始めた。

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清楚な人妻が快楽に堕ち寝取られた記録



大学生の通はある日喫茶店で出会った女性に一目ぼれする。
後の妻となる日笠結奈(ゆいな)である。
お茶好きな二人は喫茶店を開くという夢に向かって幸せな人生を歩んでいた。
しかし仕事のミスにより上司(後藤)に弱みを握られ、妻は体を差し出すことに。
後藤の丁寧かつ的確な愛撫に体が反応してしまう結奈。
少しずつ体を開発されていきメスとしての悦びを肉体に刻まれていく。
ついには後藤との行為を妄想しオナニーしてしまうほど精神的にも開発される。
そしてその瞬間は訪れる。
結奈は抑えきれぬ衝動に突き動かされ、自ら後藤との本気交尾に溺れていく―



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先生は出会う前から調教済み

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初めて出来た彼女は

年上だけど可愛くて
優しく勉強を教えてくれる塾の先生。

―そしてついに迎える初エッチ
自分は童貞だったのに…

「私のこと乱暴に扱ってくれない?」

なんと先生は自分をオナホ扱いして
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そして先生の要望はだんだんエスカレートしていき

目隠し、拘束、コスプレエッチ
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先生は出会う前から調教済み


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数ヶ月ぶりのデカチンで、妻「おっきぃ♥」連呼!ゴム使うと旦那にバレるので、今日は生ハメOK!



サレ夫です。

【完全素人寝取られ動画】数ヶ月ぶりのデカチンで、妻「おっきぃ♥」連呼!ゴム使うと旦那にバレるので、今日は生ハメOK!_後編
https://adult.contents.fc2.com/article_view.php?id=2639865

の、横アングル撮影版です。

すこし画質が悪いですが、普通に見れる範囲だと思います。
騎乗位は後ろから見るのが好きですが(※完全に好み)、
立ちバックは横からがいいですよね。(※これも完全に好み)

できれば前方斜め下から撮れれば良いのですが、難しいです・・・。

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