妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々ー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 さくらは、あまりにひどい調教をされている。軽くビンタをされて頬は真っ赤になっているし、膣を拡げている指は、ほとんど膣中にまで入っている。陰唇部分を拡げるのではなく、膣そのものを拡げるようにしている……。
「力抜いておけよ。マジで裂けたら使い物にならなくなるぞ」
 男性はそう言いながら、異常な太さのディルドを挿入しようとしている。でも、子供の拳ほどもあるディルドは、入る気配もない。男性は、ひたすら押しつけるような動きをしている。
「うぅあぁ、無理……無理です、太すぎて入らないです」
 さくらは、怯えたような顔で言う。すると、また男性は軽くビンタをした。


「ヒィっ、ぶたないで……オマンコ拡げますから」
 さくらは、泣いている。涙を流しながら、そんなことを口走る。でも、頬を赤くしながら泣いているが、その顔はどう見ても快感にとろけている。ひどいことをされているように見えるが、これがさくらの性的な嗜好みたいだ。
 まさか、さくらがここまでのドMとは夢にも思っていなかった。動画の中のさくらは、膣を無理矢理拡げている。指を左右2本ずつ膣に挿入し、目一杯拡げている……。
 膣中のピンク色の秘肉がうごめき、とてもなまめかしく見える。男性は、無理矢理ディルドを押し込もうとしている。とても入るとは思えないサイズだ。

 ふと横を見ると、さくらがオナニーをしていた。スカートの中に手を突っ込み、まさぐりながら画面を見つめている。その顔はとろけきっているようで、息遣いも荒くなっている。
 私が見ていることに気がつくと、
「フフ、思い出して興奮しちゃった」
 と、恥ずかしそうに微笑んだ。私は、まだあんなに太いオモチャが入るの? と、聞いた。
「どうだろう? しばらくしてないから、戻っちゃってるかも」
 さくらは、興奮気味に言う。私は、試してみようと言いたくなるが、さすがに言えずに画面に目を戻した。
「あぁ、裂ける、裂けちゃう……太すぎます……」
 さくらは、泣きながら言う。でも、次の瞬間、一気にディルドは入ってしまった。
「アガッ、あぁあぁ、オマンコ裂けるぅ」
 さくらは、身体を硬直させるようにしながらうめく。馬鹿げたサイズのディルドは、あっけないほどスムーズに膣中に入っていく。

「よし、良いぞ、成功したな」
 嬉しそうな男性。そう言えば、この男性とはどういう関係なんだろう? 元彼とは違う男性だ。でも、動画が複数あると言うことは、定期的に調教されていたのだろうか? さくらに質問すると、
「元々は、アダルトグッズのお店でナンパしてきた人だよ。ひさしにナイショで調教してもらってたんだ。ひさしは彼氏で、この人はご主人さまだったんだ」
 と、オナニーをしながら答えた。私は、この人とはいつ切れたの? と、聞いた。不安で仕方ないからだ。実は、まだ繋がっているのではないか? そんな心配をしてしまう。

「たか君と付き合い始めてすぐだよ。ごめんね、少しだけ重なってた期間があるの」
 さくらは、本当に申し訳なさそうだ。意外なほどに最近までさくらが調教されていたことを知って、強いショックを受けてしまった。
 そして、私とのセックスでは物足りないのではないかと聞いてしまった。
「そんなことないよ。もう、忘れてたもん。たか君が変なことさせるから……思い出しちゃった」
 さくらは、トロンとした顔になってきている。調教されていた頃のことを思い出して興奮している……。すごく不安な気持ちになる。それを望んでいるのだろうか? さくらは、また調教される日々に戻りたいと思っているのだろうか?

 画面の中では、さくらがあえいでいる。追い詰められたような声で、悲鳴のような声をあげ続けている。
「気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいのっ、裂けても良いからもっとっ!」
 さくらは、叫んでいる。男性は、ディルドを掴んで激しく出し入れしている。グリップ部分があるので、動かしやすいようだ。かなり激しく出し入れをしていて、さくらは叫びながらお漏らしを始めている。もう、潮吹きなのかお漏らしなのかもよくわからないような状態になっている。
「イグイグイグっ! んおっぉおぉっ、オマンコ壊れるっ、もうダメぇ、オマンコ壊してぇっ!」
 さくらは、絶叫しながら身体をガクガク震わせた。腰は完全に持ち上がり、そのままブリッヂでもしてしまいそうな勢いだ。すると、男性はディルドを一気に引き抜いた。
「アグッ、うぅああぁ、イグゥ」
 引き抜かれただけでもイッてしまう……さくらは、こんな快感を植え付けられていたのに、よく止めることが出来たものだなと思った。

「よし、そろそろほぐれたな。力抜いておけよ」
 男性は、そんな風に言うと自分の拳にローションを塗り広げていく。そして、指を伸ばしてすぼめるような形にするのではなく、そのまま拳を握った。
「あぁ、ご主人さま……壊して下さい。さくらのオマンコ、ガバガバにして下さい」
 さくらは、とろけきった顔で言う。とんでもないことをしようとしているのに、さくらは興奮している。それを望んでいるような態度だ。

 男性は、拳を押しつけていく。さっきのディルドよりも、さらに大きい。普通なら、絶対に入らないと思うサイズだ。でも、あっさりと入っていく……。
「うぅっ、裂けるっ」
 さくらは、痛そうな顔でうめく。でも、男性はまったく無視で押し込み続ける。
「ああぁあっぁあぁ、オマンコ壊れるぅ」
 さくらは、涙を流しながらも抵抗はしない。そのままズブズブと拳が膣に入っていく……そして、一番太いところが引っかかったようになるが、男性がさらに押し込むと、一気に拳がさくらの膣に消えた……。
「ガァッ」
 さくらは、断末魔のような声を上げると、口をパクパクしたみたいになる。言葉も出てこないような状態みたいだ。
「よし、入ったぞ。すごいな。もう、普通のチンポじゃダメになったな」
 男性は、満足げに言う。それにしても、すごい光景だ。さくらの膣から拳が生えている……。身長こそ170センチあるので大きい方だが、体つきは痩せ型で華奢だ。この動画のさくらは、元彼の好みで今よりもふくよかだが、それでも華奢な方だ。
 そんなさくらの膣に、男性の拳が入ってしまっている。膣から腕が生えたような、異常な姿だ。

「ご主人さま、動かして下さい」
 さくらは、快感にとろけきったような顔で言う。痛みは感じていないようだ。一度入ってしまえば、痛みは消えるのだろうか? 男性は、そのまま腕を動かし始めた。
 腕ごと引き抜くような動きをする……。色々なものが引きずり出されてしまいそうだ。さくらは、言葉も出てこないような感じであえぎ続ける。うめいているような、苦しげな声にも聞こえる。
「イグっ、オマンコ壊れるっ! もっと、ご主人さまもっとっ!」
 叫びながらあえぐさくら……。本当に拳が入ってしまった……。すると、私の横でオナニーをしているさくらが、
「引いてる?」
 と、心配そうに聞いてきた。私の細いペニスで、満足出来てたの? と、質問してしまった。
「……出来てないよ。でも、仕方ないよ。生まれつきのものだし。セックスは満足出来てなくても、幸せだったよ」
 さくらは、とろけたような顔で言う。でも、だったよという過去形が気になった。
「……だって、思い出しちゃったから。たか君がひさしとエッチなんてさせるから……。ねぇ、試してみる?」
 さくらは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。私は、拳を入れるの? と、驚きながら聞いた。でも、さくらは笑いながら、
「拳は無理だよ。さすがにね。ちょっと待ってて」
 と言って、キッチンの方に行った。すぐに戻ってくると、お茶の入ったままのペットボトルを持ってきた。500ミリのものよりも少し大きい600ミリのタイプだ。
 これは、車のドリンクホルダーに入らない、ドライブの時には不評を買うヤツだ。何をするのだろう? と、思いながらさくらを見つめていると、
「たか君、これ入れて。これくらいなら、今でもまだ平気だと思う……」
 さくらは、うっとりしたような顔で言い始めた。どう見ても、入るサイズではない。こんなに大きなペニスの人間は、いないのではないか?
 唖然としている私の前で、さくらはさっさと服を脱いでいく。すぐに全裸になると、ソファに座って脚を拡げた。さくらの膣周りは、なにかローションでも塗り込んだのかと思うくらいに濡れている。
「フフ、興奮しちゃった。ねぇ入れてみて」
 そう言って、ペットボトルを手渡してきた。実際に手に持つと、大きすぎることに怯んでしまう。こんなのが入るの? と、思わず聞いてしまった。
「入るよ。だって、拳でも入るんだから」
 さくらは、妖艶な笑みを浮かべている。さくらに、こんな一面があったなんて夢にも思っていなかった。私は、緊張しながらペットボトルを押しつける。膣の大きさに比べて、あまりにも太い。とても入るとは思えないサイズ差だ。

「良いよ、入れて。大丈夫だから」
 さくらは、落ち着いた顔で言う。私は、そのまま押し込んだ。あっけなく入っていくペットボトル……。
「ううぁ、たか君、気持ちいいっ」
 さくらは、痛がる気配もない。ペットボトルは、すでに半分入っている。膣は大きき拡げられ、裂けてもおかしくないくらいになっている。でも、さくらは痛がるどころかとろけた顔を晒している。
「意外に、元に戻ってなかったみたい。激しくして欲しいな」
 さくらは、とろけた顔で言う。画面の中では、さくらが死にそうな顔であえぎ続けている。気持ちよすぎて、半狂乱になっているように見える。男性は、時折軽くビンタをしながら勝手にイクなと言ったりもしている。でも、さくらは軽くビンタされる度に身体を震わせて果てているようだ。

 私は、どうしたら良いのかわからないままペットボトルを動かし始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、もっと奥にっ! 気持ちいい。たか君、もっと激しくっ」
 さくらは、私とのセックスでは一度も見せたことのない顔であえぐ。こんなにも気持ちよさそうで、こんなにも幸せそうなさくらを見たことがない。
 私は、ペットボトルを動かし続けた。こんなに激しくして大丈夫だろうか? と、思うくらいに激しく動かし続けた。
「イクっ、オマンコイグっ! たか君、ごめんね、これが私の本当に姿なの。淫乱でガバガバマンコのメスブタなのっ!」
 さくらは、とろけきった顔で叫ぶ。私は、泣きそうな気持ちのまま興奮しきっていた。すると、
「たか君、ハメて。ケツマンコにハメてっ」
 と、さくらが叫ぶ。私は、すぐにズボンとパンツを脱ぎ始めた。
 さくらは、ペットボトルを膣に入れたまま四つん這いになる。そして、自分でペットボトルを激しく動かす。
 明るいところで見たさくらのアナルは、いびつだった。イメージしているアナルとは、形が違う。楕円形に歪んだような形だ。さくらは、そのままハメてと叫ぶ。
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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下2(マガブロ 転載不可)

前回の話

涼子は、フェラチオを続けている。上目遣いで私のことを見ながら、頭を前後に振るようにしてフェラチオをしている。
「あぁ、ヤバい。メチャ上手。気持ちいいっす」
 研二は、申し訳なさそうな感じはありながらも、気持ちよさそうにうめくように言う。まさか、ここまでしてしまうとは思っていなかった。いくらなんでも、やり過ぎの状況だ。でも、私はズボン越しにペニスをまさぐり続けている……。


 すると、いきなり涼子がペニスを口から吐き出した。
「もう、これで目一杯だろ?」
 涼子は、研二のペニスを指でパチンと弾きながら言う。研二は、痛そうに顔をしかめながら、
「え? 終わりですか?」
 と聞いた。
「終わりもなにも、これで目一杯だろ? もう大きいのはわかったからパンツ穿いて良いぞ」
 涼子は、冷たく言う。
「そんな〜。こうなったら、出さないと収まらないって、知ってるでしょ?」
 研二は、悲しそうに言う。
「バカか、なんでそこまでしないといけないんだよ。風俗でも行けよ」
 涼子は、冷たくあしらう。でも、こんなに挑発的な服を着て、フェラチオまでしておきながらここで止めるのは可哀想な気がする。

「じゃあ、オナって良いですか? 涼子のさんのオッパイみながら、して良いっすか?」
 研二は、そんなことを言いながら、すでにペニスをしごき始めている。
「ちょっ、何やってるんだよ」
 少し動揺する涼子。でも、研二はしごき続ける。
「少し前にかがんでもらって良いですか? もっと、谷間見せてくださいよ」
 研二は、そんなことを言いながらオナニーを続ける。涼子は、ぶつくさ言いながらも素直に前屈みになる。すると、胸の谷間どころか乳首まで丸見えだ。
「でも、涼子さんもちょっとは期待してたんじゃないですか? ノーブラだし」
 研二は、そんなことを言いながらしごき続ける。
「うるさいよ。良いから早く出せって」
 涼子は、ぶっきらぼうな言い方をする。でも、少し緊張しているような感じもする。

「まだですって。ほら、スカートもまくってくださいよ」
「ハァ? なんでそんなことしないといけないんだよ。馬鹿じゃない?」
 涼子は、そんな言い方をする。でも、前屈みになって胸は見せているので、なんともちぐはぐな感じだ。
「見せてくださいっ。そうしたら、さっさとイキますから」
 研二は、いつもの憎めないキャラで頼み込む。すると、涼子はスカートをまくり上げてショーツを丸見えにした。
「ほら、これでいいだろ」
 涼子は、セクシーさ全開という雰囲気だ。研二は、嬉しそうにオナニーを続ける。そして、
「あぁ、イキそう。出しますよ」
 と、余裕のない声で言い始めた。
「バッ、バカッ、飛び散るだろ、ちょっと待てって」
 慌てる涼子。でも、研二は余裕のない声で、
「無理っす、出ます、ごめんなさい」
 と言いながらペニスをしごき続け、ペニスを床の方に向けた。すると、涼子が慌てて手の平を差し出した。うめきながら研二が射精を始めると、涼子は飛び出してきた精液を手の平で受け止めた。
「ちょっ、出し過ぎ、ふざけんな」
 涼子は、手の平で精液を受け止めながら慌てている。他の男の精液が、涼子の手の平に……私は、それを見た途端、あっけなく射精してしまった……。

「メチャ出た。涼子さん、ありがとうございました!」
 研二は、スッキリした顔でお礼を言う。
「まったく……ガキかよ……」
 涼子は、ぶつくさ言いながらキッチンに移動していく。そして、手を洗い始めた。研二は、すでにズボンを穿いている。
「なんか、すいません。やり過ぎですか?」
 珍しく反省したような顔で言う彼。すると、涼子が、
「直道もイッたから。ホント、嫁が浮気まがいのことしてるのに、なにオナってるんだよ。ドヘンタイ」
 と言ってきた。私は、射精してしまったことがバレていて、もの凄く恥ずかしくなってしまった……。
「マジですか!? 先輩、さすがっす」
 何がさすがなのかわからないが、研二は楽しそうだ。私は、言葉が見つからずに曖昧に微笑んでいた……。

「じゃあ、そろそろ帰ります!」
 研二は、元気いっぱいだ。
「まだワイン残ってるぞ」
 涼子がそんな風に言う。珍しいと思った。引き留めるようなことを言う性格ではない。
「なんか、スイッチ入っちゃったんでセックスして帰ります」
 研二はそう言って、笑いながら出て行った。二人きりになると、猛烈にバツが悪くなってきた。
「なんで射精してるんだよ。ちょっと、見せてみろよ」
 涼子は、少し怒っている雰囲気だ。私は、涼子の意図がわからずに怯んでしまった。すると、涼子がズボンとパンツを脱がせてくる。私は、抵抗することもなくペニスを剥き出しにした。

「こんなに出して……。誰が洗濯するんだい」
 ラピュタみたいな事を言う涼子……私は、すぐに謝った。
「まぁ良いけど。そんなに興奮したの? イヤな気持ちはない?」
 涼子は、急に弱気というか心配そうに聞いてきた。私は、どうしたんだろう? と、思いながらもイヤな気持ちなんてないと答えた。そして、興奮してゴメンと謝った。

「謝らなくても良いよ。……あのまま、した方が良かったのか?」
 涼子は、小さな声で言う。私は、なにを? と聞いてしまった。
「そ、その……セックスだよ。最後までした方が、嬉しいのか?」
 涼子は、言いづらそうだ。私は、その態度に心底驚いている。私が喜ぶから、最後までした方が良いのかと聞いている? なぜそこまでしようとしているのだろう? 私を喜ばせるためだけの理由?

「そ、それは……涼子ちゃんはどうなの? 最後までしたかった?」
 私は、緊張しながら聞いた。
「べ、別に、そんなわけないし」
 涼子は、絵に描いたように動揺している。私は、怒られることはなさそうだと判断し、最後までしてもらいたいと告げた。
「……ドヘンタイ」
 涼子は、ボソッと言った。でも、いつもみたいに怒られなかった……。

 そして、日々が流れる。涼子は、普段通りだ。研二とのことも何も言わない。フェラチオまでしてしまった事など、なかったような態度だ。私自身も、アレは夢だった? 酔いすぎてた? と、思うくらいだ。

でも、3週間ほど経ったある日、
「明日、二人ともじいちゃん家に泊まりに行くから」
 と、ボソッと言ってきた。ポカンとしている私に、
「ほら、アイツに……遊びに来たらって言えば」
 と言う。耳まで赤くなっている涼子……私は、ビックリしていた。涼子の方からこんな風に言ってくるなんて、あまりに意外すぎた。でも、私はすぐにそうすると告げた。そして、最後までするつもりなの? と、聞いた。
「別に、そんなんじゃないよ。せっかく子ども達がいないんだから、ちょっと飲みたいだけ」
 涼子は、そんな風に答えた。でも、顔が赤くなっているのがハッキリとわかる。

「嬉しいっす。今度は、もっとエスカレートしても良いんですか?」
 研二は、すごく嬉しそうだ。でも、私はエスカレートって? と、とぼけた。
「先輩、興奮したいんですよね? 任せてください! めちゃくちゃ興奮させますから!」
 と、研二は力強く言う。私は、言葉に詰まりながらもドキドキし始めていた。そして、週末が来た。研二はとにかくハイテンションだ。嬉しそうにニコニコしながら、チラチラと私の方ばかりを見てきた。今日はもしかしたら最後まで行ってしまうのではないか? と、緊張してしまった。そして私も、ほとんど一日中勃起しているような有様だった……。

 帰りに、またワインとチーズを購入した。研二は、本当に楽しそうだ。そんなに楽しみなのか? と、聞くと、
「もちろんですよ。涼子さんのこと、前からずっと良いと思ってましたもん。最高っす」
 脳天気とも思えるくらいに喜んでいる。ここまで涼子のことを気に入ってもらえると、夫としては嬉しい気持ちもある。

「早かったな。ちゃんと、仕事してるのか?」
 涼子は、いつものぶっきらぼうな感じで研二に声をかけた。でも、すでに頬が赤くなっている。
「仕事なんかより、涼子さんですよ!」
 研二は、いつも以上にグイグイ行く。でも、涼子はまんざらでもなさそうな顔になっている。そして、いつも以上に親密な感じで食事が始まった。
「全然ですって。そもそも出会いもないですし、涼子さんレベルの子、いないですもん」
「まぁ、そうだろうけど。でも、妥協しないとずっと一人だぞ」
 涼子は、やっぱり嬉しそうだ。普段は強気で怖い彼女も、褒められるとやっぱり嬉しいんだなと思った。そして、褒めることをもっとしないとなと反省した。

 食事が終わって飲みが始まると、今日はペースが早い。涼子は、珍しく酔った感じになっているし、研二も目が据わってきているように感じる。
「涼子さん、今日は手伝ってくれないんですか?」
 研二は、唐突に言い始めた。涼子は、ニヤッとしながら、
「しないよ。勝手にすれば? 見ててやるよ」
 と、冷たく突き放す。でも、どことなく興奮しているような感じがする。
「じゃあ、失礼しま〜す」
 研二は軽いノリで言うと、ズボンとパンツを降ろし始める。すでに勃起しているペニスがあらわになると、
「なんでもう勃ってるんだよ。中坊かよ」
 と、涼子が笑う。研二のペニスを見ることに、抵抗感はないみたいだ。それにしても、羨ましくなってしまうような立派なペニスだ。私の倍以上あるように感じてしまう。実際には、そこまでの差はないにしても、やっぱり子どもと大人くらいに感じてしまう。

「そりゃ、涼子さんがノーブラで乳首勃起させてるからっす」
 研二は、涼子の胸を凝視しながら言う。今日の涼子は、露出自体は少なめだ。スカートもミニスカートと言うほどではないし、ブラウスも胸の谷間が見えないくらいのタイプだ。でも、研二が指摘するように、乳首はクッキリと見えている。勃起していると言われるのも納得するくらいに、ポチッと浮き出ている。
 ブラウスに乳首が浮き出ていると、不思議なほどセクシーに見える。
「別に、勃起なんてしてないから。子ども二人も育てたら、こうなるもんだよ」

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下(マガブロ 転載不可)

「え? 人数? そんなの覚えてないよ」
 妻の涼子が、キョトンとした顔で言った。私の会社の部下の研二が、
「覚えてないくらい沢山なんですか?」
 と、からかうような口調で言う。
「そんなの聞いて、どうするんだよ。別に、興味ないだろ?」
 涼子は、少しイラッとした顔で言った。


 今日は、部下の研二が家に遊びに来ている。出身大学も同じと言うこともあり、研二とは仲良くしている。あまり会社の人間と仲良くするのもどうかと思うが、明るい性格で会話も上手な研二のことは、涼子もけっこう気に入っているようだ。
 そして、あまり飲まない私と違って酒に強い研二は、今日も涼子に飲まされている。酔いが進むと、研二も馴れ馴れしい感じで下ネタっぽいことも口にするようになる。
 
「メチャ興味ありますって。涼子さん、美人だからモテモテだったんでしょ?」
 研二は、涼子を持ち上げるようなことを言う。でも、実際に涼子は美人な方で、私の自慢の嫁だ。
 子どもを二人産んで、母乳を与えている時は少しぽっちゃりしたけど、今ではすっかり体型も戻ってスリムでスタイルの良い身体になっている。
 涼子は、37歳で私の3つ上だ。いわゆる姉さん女房で、実際にかなり姉さん気質だ。私は、いつも尻に敷かれっぱなしだ。

「まぁ、それなりにな。でも、経験はそんなに多くないから」
 そんなことまで話をする涼子。研二は、まだ28歳で可愛らしい印象もあるせいか、涼子もかなり可愛がっている。心を開いているなと感じる。でも、経験数とかそんなことまでは話をする必要がないと思う……。
「そんなにって事は、10人以下って事ですか?」
「そっ、そんなにあるわけないだろ!」
 慌てる涼子。涼子がこんな風に慌てているのは、あまり見た記憶がない。ちょっと、面白いなと思ってしまう。
「じゃあ、何人なんですか?」
 研二は、しつこく質問をする。興味があるのかからかっているのかよくわからないが、ニヤニヤしながら質問をしている。
「研二はどうなんだよ」
 涼子は、少し頬を赤くしながら研二に話を振る。こんな涼子は本当に珍しい。
「俺は10人くらいですかね」
 さらっと答える研二。意外に多いので驚いてしまった。
「ホントに? 多すぎない?」
 涼子も驚いた顔で言う。でも、研二は涼しい顔で、
「そんなことないっす。普通ですよ」
 と言った。釈然としない顔の涼子に、
「涼子さんは何人ですか? 俺の聞いたんだから、教えてくださいよ!」
 しつこく詰め寄る研二。でも、涼子は、
「言うか、バカ。ほら、もっと飲めよ。全然飲んでないだろ?」
 と言いながら、彼のグラスにワインを注ぐ。
「じゃあ、これ飲んだら教えてくれますか?」
 研二も相当しつこい。
「教えない。それよりも、10人って全部付き合ったの?」
 涼子は、けっこう興味を持ったようだ。
「付き合ったのは3人ですね」
「はぁ? 7人は遊びなのか?」
「いや、そんなこともないですけど、なんて言うか、セフレ?」
 研二は、言葉を選んでいるようで選んでいない。
「なんだよそれ。けっこう遊んでるんだな」
 涼子は、少し軽蔑したような口ぶりだ。涼子は、ぱっと見は派手な印象がある。顔が美しすぎるせいかもしれないが、地味な感じではない。それなのに、涼子は意外に真面目なところがある。貞操観念も、古風だなと思うくらいにしっかりしている。

「まぁ、遊んでるって言われると言い返せないですけど、真剣に遊んでましたよ。好きでしたもん。みんなのこと」
 研二は、そんな説明をする。
「良い風に言ってるだけだろ。ただの遊び人だったんじゃないのか? 最近は? 彼女いるんだっけ?」
 涼子は、質問を続ける。研二が涼子のことを気にしているように、涼子もけっこう研二のことが気になるみたいだ。
「今はいないっす。でも、好きな人はいます」
 研二が真面目に答える。
「へぇ、どんな子なの?」
 涼子は、本当に興味があるみたいだ。
「涼子さんですよ」
 研二は、またふざけた感じで答える。
「いや、全然趣味じゃないから」
 涼子は、あっさりと答える。研二は、そんな〜とか言って悲しそうな顔をする。本当に、いつもふざけてるなと思う。でも、憎めないキャラクターだなと思った。

 研二が帰った夜、涼子が、
「直道、なんか興奮してただろ。なんか、もっこりしてたけど。なんで興奮してたの?」
 と、不思議そうな顔で聞いてきた。私は、バレたいたんだと慌てた。そして、言い訳が思い浮かばずに、正直に答えてしまった。

 涼子が、研二と仲良くしているのを見てなぜか興奮したと……。
「ハァ? それって、寝取られ性癖ってヤツ? そんなヘンタイだったっけ?」
 涼子は、少しイラッとした顔だ。私は、そんなことはないと言いながらも、そうなのかな? と、自問していた。
 ベッドに入ると、珍しく涼子がキスをしてきた。子どもも8歳と6歳になったので、最近はなかなかセックスをしようという感じにならなくなっていた。
 息子達が別の部屋で寝ていても、起きてきたらマズいと思ってだ。

「こんな風に、アイツとキスするの想像してた?」
 涼子は、そんなことを言ってくる。私は、返答に困ってしまった。すると、涼子は私のペニスをパジャマごと握ってくる。そして、
「こんなに固くなってるし。想像した? 私がキスしてるところ」
 と、聞いてくる。私は、素直にうなずいた。
「へぇ、寝取られ好きのドヘンタイなんだ」
 涼子は、からかうように言う。私は、ちょっとヤキモチを焼いただけだと言った。
「フフ、可愛いじゃん」
 そう言って、涼子はキスしてくれた。荒々しく、かき混ぜるように舌を使う彼女……息遣いが荒くて興奮しているのが伝わってくる。
「こんな風に、アイツにキスされたらドキドキするのかな?」
 涼子は、挑発的なことを言う。でも、私はその言葉にドキッとしてしまった。アイツとキスしたいの? と、聞くと、
「別に。でも、直道が見たいって言うなら考える」
 涼子は、ぶっきらぼうに答える。私は、言葉に詰まってしまった。そんなこと、考えたこともなかった。涼子が、研二とキスをする? 想像すると、興奮が湧き上がる。自分でも、不思議で仕方ない。
「あらら、もっと固くなった。本気で見たいんだ。ビックリ」
 涼子は、私のペニスを握りながら言う。思わず謝る私に、
「別に謝らなくても良いけど。でも、前からそんなこと思ってたのか?」
 と、ペニスを握ったまま質問した。私は、そんなことはないと答える。
「ふ〜ん。急に目覚めたんだ。まぁ、性癖は色々だからな」
 涼子は、そう言うとおもむろに私のパジャマを脱がせてパンツも降ろした。いつも以上に勃起したペニスがあらわになる。
 
 なんとなく気恥ずかしいなと思っていると、涼子は私のペニスをくわえた。舌が絡みつき、強い快感を感じる。
「本当にカチカチだな。今も、想像してる? 私がアイツのチンポくわえてるところ」
 涼子は、さらに挑発的なことを言う。でも、顔が真っ赤になっている。そんなに恥ずかしがりながら言うことでもない気がするが、涼子も興奮しているような感じもする。
 私は、想像していると答えた。そして、涼子も想像してるの? と、質問した。
「してるよ。直道が見てる前で、アイツのチンポくわえてるところ」
 そんな風に答える涼子。私は、その言葉でさらに興奮してしまった。ヤキモチや嫉妬を感じていて、それがなぜか興奮に変換されている。そういうことだと思う。

「本当に固い……いつもこんなだと良いのに。本当にドヘンタイなんだな」
 そんなことを言いながら、フェラチオを続ける涼子。私は、涼子が研二のペニスをくわえている姿を想像して、さらに興奮が高まる。そして、ただでさえ早漏気味なのに、今日はさらに早かった。イキそうだと告げると、そのままフェラチオを続けてくれる。ペースも早くなった。私は、あっけなく涼子の口内に射精をしてしまった……。

「今日は早かったじゃん。こんな風に、アイツの精液飲むところ想像してた?」
 涼子は、ニヤニヤしながら言う。私は、精液を飲んでもらったことにテンションが上がりながらも、研二の精液を飲んでしまう涼子を想像してドキドキしていた。

 そのことがきっかけで、涼子は私を挑発するようになった。何かにつけて研二のことを話題に出し、私が嫉妬するように仕向ける。
 挑発されると興奮が高まりすぎてしまい、手や口でイカされてしまってセックスにたどり着けないような感じになってしまった。
 私ばかり気持ちよくなって申し訳ないと思い謝ったが、
「別に良いよ。二人とも起きたら大変だし。私も興奮してるから、声大きくなっちゃいそうだし」
 と、答えた。そんなに興奮しているの? と、質問すると、
「変なことばっかり言い続けてたから、リアルに想像しちゃうようになったからな」
 と、ぶっきらぼうに答えた。こんな感じになっているのは、罪悪感を感じているからだと思う。私は、少しマズいなと思いながらも、それを見てみたいと思ってしまった……。

 そんなある日、また研二を夕食に誘った。今日は、息子達は実家に泊まりに行っている。両親は、息子達が遊びに来るのを本当に楽しみにしていて、毎週でも遊びに来て欲しいと言っている。子ども達がいない状況で研二が遊びに来るのは初めてなので、なんとなくドキドキしてしまった。

 そして、色々想像して興奮しながら仕事を続けた。夕方になると、研二がニコニコしながらそろそろ時間ですねと言ってきた。
 研二は、本当に涼子のことが気に入っているのだと思う。自分の妻をそんな風に思ってもらえるのは、夫としては誇らしい気持ちになる。でも、性的な目でも見られているのかな? と思うと、心配な気持ちになる。
 そして、会社を一緒に出た。
「涼子さん、ワイン好きですよね。買っていきましょうよ」
 研二は、楽しそうに言う。こういう所が、人に好かれるんだろうなと思う。仕事がすごく出来るわけではないが、お客さんの評判も上々だ。私は、どちらかというと内向的な性格なので、羨ましいと思ってしまう。

「あ、お疲れ様〜。なにそれ、ワイン? 気が利くじゃん」
 涼子は、早速上機嫌だ。でも、私は涼子の格好を見て驚いていた。短いスカートは、太ももが半分くらいは見えてしまっている。

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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「アンッ、出ちゃったね。フフ、いきなりイッちゃった」
 さくらは、私に中に出されながら微笑んでいる。私は、本当にそんな事をしたのかと聞いた。いくらなんでも、カップル喫茶で5人に回されるなんて、あまりにも普通ではない。私を興奮させるために、作り話をした? そんな風に思ってしまう。

「本当だよ。ひさしも私も興奮して、それからも何回も通ったよ。大勢に見られながら、ハメ潮吹くまで責められるの。すごく大きい人もいて、私の中をめちゃくちゃにしてくれたんだ……」
 さくらは、思い出して興奮してしまっているようだ。画面の中では、キスをしながら対面座位でセックスを続ける二人が映っている。


 すごく感情がこもっているように見えるし、愛し合っているように見える。それなのに、二人は過去にそんなアブノーマルなプレイまでしていたんだろうか? とても信じられない……。

「いっぱい出たね。たか君ので妊娠出来てると良いね」
 さくらはそんな事を言いながら、スッと立ち上がった。そして、動画も止めた。
「たか君の、まだ大っきいね。そんなに興奮してるの? やっぱりヘンタイさんだね」
 そう言って、さくらは私のペニスを舐め始めた。イヤらしく、私を上目遣いで見つめながら舐めている。
「フフ、いろんな味が混じってる」
 さくらは、楽しそうにフェラチオを続ける。くわえ込んで舌で舐め回し、吸い取るような事もする。私は、快感にうめきながらも、さっきの話の事を聞いた。
「ごめんね、ナイショにしてて。そんな話したら、嫌われちゃうと思ったから。でも、たか君が寝取られマゾで良かった。色々話してあげる」
 さくらは、そんな事を言いながらイヤらしくペニスを舐め続けてくれる。
「オマンコにおチンポ入れられて、口でも手でも奉仕させられたんだよ。イッてもイッても次のおチンポが待ってるの……狂うかと思ったんだ」
 さくらは、そんな事を言いながらペニスを舐め続ける。私は、興奮が高まりすぎて呼吸が荒くなっていた。そして、そんな事を頻繁にしていたのかと聞いた。
「……うん。その頃は、毎週行ってたよ。ごめんね、こんな淫乱な女だって知ってたら、結婚しなかった?」
 さくらは、そんな事を聞いてくる。私は、そんな事はないと言った。そして、興奮している事を正直に告げた。
「良かった。本当に良かった……たか君がヘンタイさんで」
 さくらは、笑いながら言う。私は、もっと聞かせてくれとお願いをした。
「本当に聞きたいの? たか君って、すごいね。私なら、絶対に聞きたくないのに……」
 さくらは、驚いている。でも、驚いているのは私も同じだ。私は、驚いている気持ちを押し殺しながら、もう一度聞かせて欲しいと告げた。

「貸し出しプレイもされてたんだ。ハプニングバーとかで知り合った男の人に、貸し出しされてたの」
 さくらは、にわかには信じられないような事を言う。私は、そんな事をして何かメリットがあったのかと聞いた。
「うん。すごく興奮した。性欲処理のためだけに使われるなんて、人格無視されてるみたいなんだけど興奮しちゃうの」
 さくらは、そんな事を言う。あまりにも信じられない発言に、正直引いてしまった。そんな事をして、怖い目に遭わなかったのかと聞いた。
「怖い目はないけど、すごい事はされたよ。彼女とか奥さんには絶対に出来ないような事、平気でされたよ……」
 さくらは、そんな怖い事を言う。そして、そんな事を言っているさくらの顔は、どう見ても興奮してしまっている。私は、震えるような声で、どんな事をされたのかと聞いた。
「縛られたり、精液飲まされたり、おしっこも飲まされたよ。あと……浣腸されて恥ずかしいところ見られたり……」
 私は、さくらが何を言っているのかわからなくなってしまった。同じ漢字を書き続けていると、その漢字がわからなくなるような感覚……さくらのいっている言葉は聞こえるのに、何を言っているのか意味がわからない……そんな感覚になってしまった。

「成人映画館に連れて行かれて、大勢に触られたりしたよ。お尻に電マを入れられて、そのまま半日放置されたりもした……。イキすぎて、失神しちゃったんだ。でも、目が覚めてもまだ電マが入ってて、目が覚めた瞬間にイッちゃうの……あんなのされたら、もうなんでも言いなりになっちゃう……」
 私は、ここでやっともう止めてくれと言えた。
「フフ、でも、出ちゃったね。イッた感覚ないんじゃない? 私も、そんな感じだったよ」
 さくらの言葉に驚いて、慌ててペニスを見た。すると、私のペニスは精液を大量に吐き出していて、周りがドロドロになっていた。
 手も触れずに射精をしたのに、そのことに気がついていない……私は、自分がおかしくなってしまったようで怖くなってしまった。

「興奮したね。でも、もう止めるね。これ以上思い出したら、戻れなくなっちゃう。これからは、元に戻って赤ちゃん作ろうね」
 さくらは、優しい笑みを浮かべながら言った。私も、さくらの話をこれ以上聞くのは無理だと思って、うなずいた。

 それにしても、想像をはるかに超えていた。元彼とのセックスを見て、嫉妬しながら興奮したい……そんなはずだった。確かに、それは叶った。でも、聞かされたさくらの過去の経験は、とても真実とは思えないようなひどいものだった。
 色々なものを飲まされたり、浣腸されたり、成人映画館でオモチャにされた……そんなのは、普通に生きていたら経験しない事のはずだ。その上、まだ話は続きがあるようだった。それを聞きたい気持ちと聞きたくない気持ちが、せめぎ合っている。

 そして、日々が流れた。あの強烈な経験をしたあの日以降、さくらは元彼に会う事もなかったし、色々な昔話をしてくる事もなかった。
 でも、セックスの時、私を興奮させるような事を言う事はある。でも、かなりオブラートに包んだような感じで話す。私は、もっと聞きたい気持ちもありながら、やっぱりこのままで良いと思ったりしていた。

「フフ、思い出しちゃった? あの動画。今から見る? 見ながらしてあげようか?」
 私のペニスをフェラチオしているさくらが、煽るように言ってくる。私は、前回のセックスの時にもう見るのを止めようと思った事もあり、見ないと告げた。
「私がひさしにキスされながら生チンポで犯されるの、もう見飽きちゃった?」
 さくらは、私を興奮させるような事を言い続ける。私は、その言葉でさくらの対面座位でのセックスを思い出していた。うめきながら画面を見つめる私……。すると、さくらはスマホをいじり始めた。すぐに始まった動画は、さくらが夢中でキスをしている場面から始まった。

 もう、何度も見た動画なのに、やっぱり異常なほどに興奮してしまう。すでにこの時から時間が経っているし、生理も来た。妊娠していなかった事はわかっているのに、こんな風に生ペニスで犯されるさくらを見ていると、妊娠の心配をしてしまう。

「そうなんだね。じゃあ、他の動画見る? 昔のヤツ、少しだけ取ってあるんだ」
 そんな事を言い始めたさくらに、ドキッとしてしまった。さくらが隠していた動画は、すでに見てしまった。あのメモリの中には、他の動画はなかったはずだ。
 私は、すごく見たいと告げた。すると、さくらはスマホを何か操作した。テレビの画面には、さくらのスマホのトップページが映っている。ワイファイでキャストしている。
 そして、さくらはフォルダを開いて、中の動画のサムネイルを選択している。まさかの展開だ。あの隠していたUSBメモリ以外にも、こんなに動画を隠し持っていた。
 動画は、ファイル名から見るとかなり昔の動画だ。僕と交際するよりも昔の動画だ。

「苦しいです……もう、無理……止めて……ヒィうぅ、……出ちゃうっ」
 さくらは、泣きそうな声で言っている。カメラは、見下ろす形でさくらを撮している。さくらは、首に犬のような首輪をつけていて、その他は全裸になっている。
 さくらは、泣き顔になっている。でも、そんなさくらに浣腸器が挿入され、中の溶液を注がれ始めた。
「うぅあぁ、無理……出ちゃう……もう無理」
 さくらは、まったく余裕のない声で言う。私は、こんなプレイの動画まで撮っていた事に驚いてしまった。
「まだ2本だろ? ちゃんとケツマンコ締めとけよ。また漏らしたら、今後はどうなるかわかってるよな?」
 浣腸している男性は、かなり言葉遣いが荒い。
「ご、ごめんなさい。頑張ってケツマンコ締めます……」
 さくらは、苦しげに言う。その表情は、本当に涙を流していて苦しそうだ。男性は、無造作に浣腸を続ける。
「うぅあぁ、ダメぇ、もう……お腹破れちゃう……」
 さくらは、本当に苦しそうだ。でも、男性はそのまま続けて浣腸を続けていく。2本入れられた時点で、さくらはカメラの方に身体を見せるようにして立たされた。

「なんだ、妊娠してるぞ。いつ孕んだんだよ。誰の子だ?」
 男性は、さくらのお腹を見てからかうように言う。確かに、さくらのお腹はぽっこりと膨らんでしまっていて、妊娠しているように見える……。
「も、もう無理です……漏れちゃいます……ださせてください」
 さくらは、泣き顔で哀願する。
「お願いしますのやり方、忘れたのか?」
 男性は、そう言っていきなりさくらを軽くビンタした。
「ヒィッ、ぶ、ぶたないでください……」
 さくらは、頬を赤くしながら言う。でも、怯えたような態度をしながらも、その顔はどう見てもとろけてしまっている……。

 すると、私のペニスを舐めているさくらが、
「私、ビンタされてイッたの……ひどい事されると、気持ちよくなっちゃうんだ」
 と、告白をしてくる。私は、さくらの秘めた性癖に愕然としながら画面を見つめている。
 画面の中では、さくらが土下座をしている。
「お願いします。おトイレに行かせて下さい。もう、我慢出来ないです」
 床に額をこすりつけながら哀願するさくら。すると、男性は椅子に座って、
「オマンコでイカせたらトイレ行って良いぞ」
 と、命令をした。さくらは、すぐに彼にまたがって生のペニスを入れてしまった。
「うぅあぁ、ご主人さまのおチンポ、奥に当たってます。オマンコ気持ちいいです」
 さくらは、こんな状況なのに本当に気持ちよさそうだ。そして、すぐに腰を振り始めた。それは、セックスを楽しむためのものではなく、ただ男性を早くイカせるためにしているような動きだ。

「うぅっ、あっ、うぅっ、イッてくださいっ! もう無理です、漏れちゃう、出ちゃうっ、イッてっ! 早くオマンコに出してくださいっ!」
 さくらは、泣き叫びながら腰を激しく動かす。肉がぶつかる鈍い音が響き、さくらの必死さが伝わってくる。そして彼女は、男性の乳首も舐め始めた。少しでも早く射精をしてもらいたい……そんな気持ちが見える。
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