2022/03/31
無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった4(オリジナル 転載不可)
前回の話僕は、射精してしまったことに動揺しながらも、母の身体を見つめてしまう。大きな胸は、真っ白で柔らかそうだ。僕は、堪えきれずに後ろから手を回して胸を揉み始めた。本当に柔らかくて、つきたての餅でも触っているような感じがする。
「あらあら、揉むんじゃないわよ。ちゃんと洗ってくれないと」
母が、たしなめるように言う。僕は、思わずごめんなさいと言ってボディソープを手に取った。そして、手の平にポンプでボディソープを垂らすと、それを母の胸に塗りつけてこするように洗い始めた。
揉まなくても、柔らかい。そして、乳首がすごく固い……。僕は、夢中で洗い続けた。手の平に感じる乳首の固さに、興奮がどんどん大きくなる。
「フフ、いっぱい汗かいたから、念入りに洗ってね」
母は、イタズラっぽく言う。僕は、この状況にテンションが上がりながらも、母は一体どうしたのだろう? と、疑念を持っていた。こんな事は、今まで一度もなかった。
一緒にお風呂に入った事なんて、子供の時以来だ。何よりも、母は妖艶な顔になっている……。僕は、自分が夢の中にいるのかと思いながらも、母の胸を洗い続けた。
「ンッ、上手よ。でも、おっぱいばっかり洗ってるわね」
母は、おどけたように言う。でも、声は少しうわずっているように感じる。僕は、緊張したまま母の背中や腕を洗い始めた。母は、農作業のせいか意外に筋肉質な感じがする。身体も、前よりは引き締まってきたように見える。
でも、お尻は相変わらず大きいし、太もももムッチリしたような感じがする。僕は、ドキドキしながら母の太ももを洗い始めた。手の平でさすっていると、エッチなマッサージをしているような気持ちになってくる。実際、かなりエッチなマッサージみたいな感じだ……。
「そう君は、まだガールフレンドはいないの?」
母は、いつもは聞いてこない突っ込んだ質問をしてくる。僕は、母の太ももを夢中でこすりながら、いないと告げた。
「どうして? 女の子に興味ないの?」
母は、心配そうだ。まさか、母が好きだからクラスの女子に興味を持てないとは言えず、まだ友達と遊んでいる方が楽しいからだと答えた。
「そうなのね。でも、そろそろ興味を持って欲しいわ」
母は、そんな風に言った。僕は、母さんこそどうなの? と、聞いた。
「どうって?」
キョトンとしている母。そういう表情が、本当に可愛らしいと思ってしまう。僕は、再婚とかは考えていないの? と、聞いた。
「そうねぇ、いい人がいたらかしら」
母は、そんな風に答えた。もう、死んだ父への操は薄くなっているようだ。少し寂しい気もするが、母もまだ37歳だ。次の恋があってもいいと思う。直人さんとはどうなんだろう? あれは、今の生活を守るためにしていることなんだろうか? さすがに、それは質問出来ない……。
「そろそろ綺麗になったかしら」
母は、やっぱり少しトロンとしたような顔で言う。僕は、母が何か期待しているように感じてしまった。そして、勇気を持って母のアソコに手を伸ばしてみた。ボディソープはかなり薄くなっていて、直にアソコに触れた感触がする。
でも、母は抵抗しなかった。僕は、そのまま手の平でこすり始めた。ボディソープはほとんど薄まっていたのに、ヌルヌルした感じがする。僕は、もしかして濡れているのかな? と、ドキドキして立ちくらみがしそうになっている。
勃起したペニスも、いきり立ちすぎて縦に揺れっぱなしだ。手も触れていないのに、射精しそうな感覚もしている。僕は、興奮状態で母のアソコをこすり続けた。
ビラビラの感触に、膣中の熱い感触……どれも、初めての感触だ。そして、指先が固い物に触れた。
「んぅっ、フゥ……あら、声出ちゃったわ……恥ずかしい……」
母は、耳まで赤くしながらはにかむ。可愛くてたまらない気持ちになってしまう。本当に、年齢を感じさせないくらいに母は可愛いと思う。無邪気で純粋な感じがする。
でも、直人さんとはあんなに乱れた卑猥なセックスをしている……。どちらの顔が、本当の母の顔なんだろう? 僕は、判断がつかないまま母のアソコを洗い続けた。
「ん、んぅ、上手よ、もう少し強くても平気」
母は、やっぱり恥ずかしそうに言う。恥ずかしがっている割に、そんなリクエストをしてくることに驚いてしまう。
僕は、この固いのがクリトリスなんだろうなと思い、そこを重点的にこすり始めた。
「ンッ、んぅ、あっ、ん、上手よ……」
母は、苦しげにも聞こえる声で言う。吐息は漏れっぱなしになっていて、かなり色っぽいような声色になってきている。でも、直人さんとセックスをしているときと比べると全然声は出ていない。声を抑えているのかな? と感じた。
「そこ、ちゃんと皮も剥いて洗ってくれるかしら」
母は、うわずった声で指示をしてきた。僕は、興奮状態でクリトリスの皮を剥き始めた。ペニスの皮と違い、すごく小さくて繊細な感じだ。
剥いてしまって、痛くないのかな? 平気なのかな? と、思いながらクリトリスの包皮を剥いていく。
「うぅ、そうよ、上手……うぅ、あっ」
母は、身体を小さく震わせる。僕は、剥き出しになったクリトリスを指先で慎重にこすり続ける。もう、ボディソープのヌルヌルではなく、母自身の蜜のヌルヌルに変わったみたいだ。
どんどん溢れてくる蜜に驚きながらも、母が感じてくれていることに嬉しくなってきた。そして同時に、どうしてこんなに大胆なことをしているのだろう? と、不思議に思った。普通は、高校生の息子と一緒に風呂なんて入らないと思うし、こんな風に身体を洗わせるなんて絶対にないはずだ。
僕は、もしかしたら直人さんと中途半端に終わってしまったので、欲求不満状態なのだろうか? あんなところで中断されたので、オナニーをしても気持ちが治まらなかったのかな? と、想像してしまった。
「ンッ、うぅ、ん、うぅ、あっ、あっ、アンッ」
母は、徐々にあえぎ声っぽくなってきた。こんな声を聞かされていると、頭の中がセックス一色になってしまう。少なくても、身体を綺麗に洗うという意識はもうない。ただただ興奮しながら、僕は夢中でクリトリスをこすり続けた。
「ンッ、あっ、アンッ、ダ、ダメ、うぅっ、もう、ヒィ、あぁ」
母は、身体をよじるように動かしながらうめく。僕は、急にビビってしまった。母の感じる姿に、少し怖くなってしまった。
僕は、慌てて指をクリトリスから離した。
「あぁ、ダメぇ」
母は、指を離してもダメと言った。僕は、一体どっちなんだろう? と、パニクってしまいそうだ。
「綺麗になったわ……ありがとう」
息を切らせながら、ありがとうと言った母。顔をこっちに向けてきた。すると、母の顔は今まで見たこともないくらいにトロンととろけていて、セクシーを通り越して猥褻な感じがしてしまった。
僕は、声を震わせながら、まだ洗い足りないところはないの? と、聞いてみた。さっきから、僕のペニスは触れてもいないのに射精しそうなほどいきってしまっている。
「そうね……。中の方も……洗ってくれるかしら?」
母は、声をうわずらせながら僕の手を取った。そして、指先を膣口に押しつけるようにする。僕は、指を膣口に当てられてドキドキしすぎて心臓の音が聞こえるのではないか? と、思うくらいになっている。
すると、母は僕の指先を膣に挿入してしまった。人差し指と中指の2本が、あっけないくらいに簡単に膣中に入っていく。
「うぅっ、な、中も綺麗に……して。奥の方まで、しっかりお願い……ね」
母は、声を途切れさせながら言う。強い快感を堪えているような感じに見える。僕は、指が痛いくらいに締め付けられていることに驚きながらも、興奮状態で指を動かし始めた。
「うぅっ、うぅあっ、あっ、アンッ、そうよ、うぅっ、もっと……奥も……洗って」
母は、さっきとは比にならないくらいに大きくうめきながら、そんな事を言ってくる。僕は、もっと奥に差し込むようにしながら膣中の壁をこすり続けた。こんな風にしても、綺麗にはならないと思いながらも指を動かし続けると、
「そう、そこよ、こすって! ちゃんと綺麗に、うぅっ、あっ、アンッ、もっと強くっ!」
と、母はまだそんな事を言う。もう、これが身体を洗う行為でないというのはわかりきっていると思う。それでも僕は、膣中の肉壁をこすり続けた。すると、母のリアクションの違いで、反応が大きなポイントがあるのがわかってきた。
横とか下ではなく、膣壁の上側をこすると、母はかなり大きなリアクションになる。僕は、そこを重点的に責め続けた。
「そうよ、そこなの、うぅっ、もっとこすって、あぁ、ダメ、こんなこと、うぅ、いけないわ……あっ、アンッ」
母は、あえぎながらも葛藤しているような雰囲気だ。僕は、それを見ないようにしながら夢中で膣中を責め続けた。
「うぅあっ、あっ、そう、もっと激しくっ、強くしてっ! ヒィ、うぅあっ」
母は、のけ反りながらそんな事を言う。もう、快感で声がうわずりすぎてしまっているようだ。まさか、自分の手で母を感じさせる日が来るなんて、夢にも思っていなかった。
「そうよ、そこなの、もっとっ! あぁ、ダメ、本当にダメ、うぅっあっ、あっ、うぅ〜〜っ!」
母は、歯を食いしばるような顔になる。そして、急に下半身を痙攣させた。ガクガク震えながら、お尻を持ち上げていく母……。ブリッジをするような感じになっていく。僕は、そんなリアクションを感じながらも、さらに指で膣中をこすり続ける。すると、ガクガク腰を震わせている母の膣から、透明のしぶきが飛び散り始めた。
「イヤァ〜っ! ダメ、見ないで! うぅあっ、あっ、止まらない、出ちゃうのっ」
母は、半分泣いているような顔になっている。でも、僕の指を締め付けてくる膣圧は痛みを感じほどだ。僕は、母のお願いを無視して指を動かし続けた。
「イヤッ、ダメっ! ストップ、無理っ! うぅああっ、出ちゃう、もっと出ちゃうっ!」
母は、かなり焦っている。必死の顔で僕を止めようとしている。でも、僕はそのまま指を動かし続ける。さっきから、指が締め付けられたりうねるような感じで動いていたり、こんな動きになるんだと驚いていた。
そして、僕はさっき触っていたクリトリスも触り始めた。中と外の両方を責めてみようと思った。
「うぅああっ‼ もうダメっ、ダメなの、ストップ、そう君もうダメ、止めてっ!」
母が叫ぶ。でも、僕はそのまま両手で責め続けた。すると、母が急に僕のペニスを握った。そして、しごき始める。僕は、一気に射精しそうな感覚になってしまい、腰が引けていく。
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ、そう君、気持ちいいのっ」
母は、洗うという建前を忘れてしまったように、そんなことを言う。もう、完全に性行為になってしまっている。母とこんな事になっていることに、今さら良いのかな? と、心配になってきた。絶対的にマズい状況なのは理解出来るが、止められない
「うぅあっ、あっ、もうダメっ、イ、イクっ、イッちゃうっ、イヤぁっ!」
母は、僕のペニスを激しくしごきながら叫んだ。