2021/11/30
二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって4(オリジナル 転載禁止)
前回の話私は、射精してしまったことに自分自身驚いてしまった。ズボンの上からまさぐっていただけなのに、こんなにあっさりと射精してしまった……。パンツの中がドロドロになっているのが気持ち悪い。
河川敷のグラウンドの駐車場で、社用車の中で射精をする……。こんなことになるなんて、少し前までは夢にも思っていなかった。画面の中では、正常位でセックスをしながら相手の乳首を舐め続ける嫁が映っている。男性は、まだぎこちない動きだ。経験が少ないのが伝わってくる。それに引き換え、嫁は経験がすごく多いみたいに見えてしまう。私とのセックスのときも、どちらかと言うとぎこちない感じだ。あれは、演技だったのだろうか?
「あぁ、出そうです。もう出る」
男性は、余裕のない声で言う。
『出しちゃうの? 人妻のオマンコの中に、ザーメン溢れさせちゃうの?』
嫁は、妖艶な顔で言う。男性は怯んだような顔で、
「外に出します」
と言った。声も裏返りそうで、かなり動揺しているのがわかる。でも、嫁は両足を絡みつかせるようにして彼をホールドしてしまう。男性は困ったような顔で動きを止めた。
でも、彼が腰の動きを止めた途端、嫁が腰を動かし始める。正常位の下側になっているのに、突き上げるようにくねらせるように腰を動かす嫁……。あの清楚で奥ゆかしい嫁が、こんなはしたない動きをしているのが信じられない。
「ダ、ダメです、出そうです! 出ちゃいます!」
慌てる男性。身体をよじって嫁から離れようとしている。でも、嫁は両足で彼の身体をホールドして逃さない。まるで、柔術の試合でも見ているような違和感を感じる。
『フフ。出ちゃう? おチンポ、カチカチになってきたわ。人妻のオマンコに、種付けしちゃうの? 妊娠させたいの?』
嫁はそんな事を言いながら腰を動かし続ける。そういえば、このときは安全日だったのだろうか? こんな風に、当たり前のように避妊具なしでのセックスを繰り返してきたのだろうか? 私は、絶望的な気持ちになってしまう。
「あぁ、ダメです、本当に出そうです、うぅ、あぁっ! 出るっ、うぅっ」
男性は、結局動くことなく搾り取られるように射精を始めた。
『フフ。いっぱい出てるね。ザーメン、子宮にかかってるよ』
嫁は、まとわりつくようなセクシーな声で言う。
「ご、ごめんなさい……我慢できなくて……」
動揺しながら言う男性に、嫁は抱きつくようにしながらキスをした。舌を絡みつかせるキスをしながら、ギュッと抱きしめ続ける嫁。
『気持ちよかったわ。回復したらまたしてね。じゃあ、次の人ハメていいわよ』
嫁はそう言って、上になっている男性を開放した。すぐに嫁の上から身体をどかす彼。カメラは、嫁の秘部をアップにしていく。セーラー服姿のまま、スカートをまくりあげているような格好……。膣からは、注がれたばかりの精液が溢れ出てきている。
私は、ほんとに嫁は他人とセックスをしてしまったんだな……中に出されてしまったんだな……と、暗い気持ちになっていく。いくらなんでもやりすぎだと思う。そして、こんな風に撮影してネットに上げているのも常軌を逸していると思う。
息子も大きくなってきて、ほんとに幸せな毎日を過ごしていた。息子もすごくなついてくれているし、嫁もずっと可愛らしいままだ。仕事も大きなプロジェクトを任されたり、順調そのものの毎日だった。私には、不幸なことなんて何も起こらない……そんな人生だと思っていた。
嫁は、精液が溢れ出る膣口を指で拡げている。その状態で、
『早くハメて。もっともっとザーメンでいっぱいにして欲しいな』
と、甘えたような声でおねだりまでする。その表情は妖艶と言うよりも痴女とか色情狂という感じがする。そして、若い男性が嫁に覆いかぶさっていく。
『あぁ、太いわ。すっごく太い。ねぇ、オマンコめちゃくちゃにして。パパのが届かないところ、めちゃくちゃに突いて欲しいな』
男性の耳元でささやくように言う。私は、嫁のその言葉に劣等感と申し訳ない気持ちが大きくなる。男性は、当たり前のように生ペニスを更に奥へと突き入れていく。
『気持ちいい。おっきいおチンポ、本当に気持ちいいわ。ねぇ、思い切りして。オナホみたいに遠慮なく扱って』
嫁は、声を上ずらせながら言う。興奮しきっているのが伝わってくる感じだ。そして、男性は腰を動かし始めた。指示通り、激しく腰を動かす彼。動きはそれほど慣れた感じではないが、さっきの男性よりは滑らかだ。
なんとなく、経験が少ない男性が集まっているような気がする。そして、みんな歳が若い気もする。20代前半の顔ばかりだ。もしかしたら、嫁はショタコンとかそんな感じの性癖もあるのだろうか?
私は、嫁のことをなんにも知らないのかもしれない……。そんな気持ちになってきてしまう。
嫁は、激しくし腰を振る男性に抱きついてキスをする。めちゃくちゃに舌を使って激しいキスをしている。男性もキスに興奮が高まったのか、腰の動きをさらに加速していく。
肉と肉がぶつかるような音が響き、嫁のくぐもったうめき声がこだます中、カメラは色々なアングルで撮り続けている。
『イクっ! オマンコイクっ! パパのより気持ちいいっ! 全然違うの、パパのが届かないところ、めちゃくちゃに突かれてるっ! イッちゃうっ! パパのじゃないおチンポでイッちゃうっ!』
嫁は、ほとんど叫ぶような声だ。すると、男性はさらに腰を激しく動かし始めた。嫁は、のけぞりながらあえぎ続ける。セーラ服姿の嫁……ツインテールが場違いに可愛らしいと思ってしまう。そして、嫁は身体をガクガクっと震わせると、大きく叫んで果てた。男性は、嫁の身体の震えっぷりに驚いたのか、動きを止める。嫁は、弱々しい笑みを浮かべながら、
『すごかったよ。オマンコ突き抜けるかと思った……。じゃあ、次は私が上になってあげる。いっぱい気持ちよくしてあげるからね』
と言って体勢を入れ替え始めた。男性をベッドに寝かせると、そのまままたがり始める嫁。なんの躊躇もなく生ペニスを挿入していく。カメラは、そんな様子をつぶさに撮し続けている。
嫁は根本までペニスを入れると、腰を動かし始めた。カメラは、嫁の秘部をアップにしている。太いペニスで拡げられた膣。そんなところが、アップで撮られ続けている。嫁の身体が上下に動くたび、精液も掻き出されるようにあふれてくる。嫁は、そんなことを気にすることもなく腰を動かし続けあえぎ続ける。
『気持ちいい。奥まで当たってるよ。おチンポ気持ちいい。こんなおチンポがパパについてたら良かったのに。本当にちっちゃいの。全然気持ちよくなれないの』
そんな言葉を口にしながら、嫁は腰を動かし続ける。ツルツルのパイパン下腹部は、嫁を幼く見せている。カメラがたまに引きの画になると、揺れるツインテールやセーラー服のせいで危ない動画のように見えてしまう。
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。その表情は快感にとろけきっているように見えるし、時折微笑んでいるようにも見える。私とのセックスでは感じることのない快感を感じながら、貪欲に腰を振り続けているような感じだ。
私は、自分がすっかりと回復して勃起していることに気が付き戸惑ってしまった。どうして興奮するのだろう? 興奮なんてする状況ではないと思う。でも、嫁が卑猥な姿で、卑猥な動きでセックスを続ける姿を見て、今まで感じたことのない興奮を感じてしまっているのは間違いない。
『気持ちいい? オマンコ締まってる?』
嫁は、そんなことを聞きながら腰を上下動させ続ける。疲れを知らず、セックスの快感に貪欲になっているように見える。
「気持ちいいです。めちゃくちゃ締まってます」
男性は、そんなふうに答える。嬉しそうに笑う嫁。身体を折り曲げるようにして彼の乳首を舐め始める。男性は更に快感が強くなったようで、気持ちよさそうにうめく。
嫁がこんなにも奔放にセックスを楽しんでいたとは、全く想像できなかった。そして、こんな動画があと何本あるのだろう? そんな事を考えて怖くなってしまう。
『あぁ、ダメ、イク。オマンコイクっ! 気持ちいいの』
嫁は、少し低い声でうめくように言う。そして、腰の動きを上下ではなくグラインドさせるような動きに切り替えた。まるで、クリトリスのあたりをこすりつけているような激しい動き。男性は、一気に余裕のない顔になっていく。
「出そうです。中に出していいですか?」
男性は、興奮した声で聞く。
『良いわよ。人妻のオマンコに、たっぷり出して。超安全日じゃないから、妊娠しちゃうけど』
嫁は、おどけたようにそんな事を言う。男性は、少し動揺した顔になるが、
「出します。妊娠させます!」
と、興奮した声で言う。
『あぁ、ダメ、妊娠させられちゃう……パパ、ごめんなさい。初対面の男の子に、孕まされちゃう』
嫁は、興奮しきった声で言う。このシチュエーションに、激しく興奮しているみたいだ。そして、腰の動きもさらに早くなっていく。
『気持ちいい。こすれてる。パパのじゃ届かないところ、いっぱいこすってるよ。ねぇ、イッて。中にいっぱい出して』
嫁は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。取り憑かれたように腰を動かし続ける嫁。本当に、どちらなんだろう? お金のため? それとも、セックス依存症的なもの? すると、男性はうめきながら射精を始めた。体を震わせながら、精液を胎内に受け止める嫁……。
少しすると、嫁は立ち上がった。スカートをまくり上げ、アソコを丸出しにしている。そして、溢れ出た精液が男性のお腹に落ちていく。
『こんなに出た。妊娠しちゃったかな? フフ。パパ、驚いちゃうな』