妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々ー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 さくらは、あまりにひどい調教をされている。軽くビンタをされて頬は真っ赤になっているし、膣を拡げている指は、ほとんど膣中にまで入っている。陰唇部分を拡げるのではなく、膣そのものを拡げるようにしている……。
「力抜いておけよ。マジで裂けたら使い物にならなくなるぞ」
 男性はそう言いながら、異常な太さのディルドを挿入しようとしている。でも、子供の拳ほどもあるディルドは、入る気配もない。男性は、ひたすら押しつけるような動きをしている。
「うぅあぁ、無理……無理です、太すぎて入らないです」
 さくらは、怯えたような顔で言う。すると、また男性は軽くビンタをした。


「ヒィっ、ぶたないで……オマンコ拡げますから」
 さくらは、泣いている。涙を流しながら、そんなことを口走る。でも、頬を赤くしながら泣いているが、その顔はどう見ても快感にとろけている。ひどいことをされているように見えるが、これがさくらの性的な嗜好みたいだ。
 まさか、さくらがここまでのドMとは夢にも思っていなかった。動画の中のさくらは、膣を無理矢理拡げている。指を左右2本ずつ膣に挿入し、目一杯拡げている……。
 膣中のピンク色の秘肉がうごめき、とてもなまめかしく見える。男性は、無理矢理ディルドを押し込もうとしている。とても入るとは思えないサイズだ。

 ふと横を見ると、さくらがオナニーをしていた。スカートの中に手を突っ込み、まさぐりながら画面を見つめている。その顔はとろけきっているようで、息遣いも荒くなっている。
 私が見ていることに気がつくと、
「フフ、思い出して興奮しちゃった」
 と、恥ずかしそうに微笑んだ。私は、まだあんなに太いオモチャが入るの? と、聞いた。
「どうだろう? しばらくしてないから、戻っちゃってるかも」
 さくらは、興奮気味に言う。私は、試してみようと言いたくなるが、さすがに言えずに画面に目を戻した。
「あぁ、裂ける、裂けちゃう……太すぎます……」
 さくらは、泣きながら言う。でも、次の瞬間、一気にディルドは入ってしまった。
「アガッ、あぁあぁ、オマンコ裂けるぅ」
 さくらは、身体を硬直させるようにしながらうめく。馬鹿げたサイズのディルドは、あっけないほどスムーズに膣中に入っていく。

「よし、良いぞ、成功したな」
 嬉しそうな男性。そう言えば、この男性とはどういう関係なんだろう? 元彼とは違う男性だ。でも、動画が複数あると言うことは、定期的に調教されていたのだろうか? さくらに質問すると、
「元々は、アダルトグッズのお店でナンパしてきた人だよ。ひさしにナイショで調教してもらってたんだ。ひさしは彼氏で、この人はご主人さまだったんだ」
 と、オナニーをしながら答えた。私は、この人とはいつ切れたの? と、聞いた。不安で仕方ないからだ。実は、まだ繋がっているのではないか? そんな心配をしてしまう。

「たか君と付き合い始めてすぐだよ。ごめんね、少しだけ重なってた期間があるの」
 さくらは、本当に申し訳なさそうだ。意外なほどに最近までさくらが調教されていたことを知って、強いショックを受けてしまった。
 そして、私とのセックスでは物足りないのではないかと聞いてしまった。
「そんなことないよ。もう、忘れてたもん。たか君が変なことさせるから……思い出しちゃった」
 さくらは、トロンとした顔になってきている。調教されていた頃のことを思い出して興奮している……。すごく不安な気持ちになる。それを望んでいるのだろうか? さくらは、また調教される日々に戻りたいと思っているのだろうか?

 画面の中では、さくらがあえいでいる。追い詰められたような声で、悲鳴のような声をあげ続けている。
「気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいのっ、裂けても良いからもっとっ!」
 さくらは、叫んでいる。男性は、ディルドを掴んで激しく出し入れしている。グリップ部分があるので、動かしやすいようだ。かなり激しく出し入れをしていて、さくらは叫びながらお漏らしを始めている。もう、潮吹きなのかお漏らしなのかもよくわからないような状態になっている。
「イグイグイグっ! んおっぉおぉっ、オマンコ壊れるっ、もうダメぇ、オマンコ壊してぇっ!」
 さくらは、絶叫しながら身体をガクガク震わせた。腰は完全に持ち上がり、そのままブリッヂでもしてしまいそうな勢いだ。すると、男性はディルドを一気に引き抜いた。
「アグッ、うぅああぁ、イグゥ」
 引き抜かれただけでもイッてしまう……さくらは、こんな快感を植え付けられていたのに、よく止めることが出来たものだなと思った。

「よし、そろそろほぐれたな。力抜いておけよ」
 男性は、そんな風に言うと自分の拳にローションを塗り広げていく。そして、指を伸ばしてすぼめるような形にするのではなく、そのまま拳を握った。
「あぁ、ご主人さま……壊して下さい。さくらのオマンコ、ガバガバにして下さい」
 さくらは、とろけきった顔で言う。とんでもないことをしようとしているのに、さくらは興奮している。それを望んでいるような態度だ。

 男性は、拳を押しつけていく。さっきのディルドよりも、さらに大きい。普通なら、絶対に入らないと思うサイズだ。でも、あっさりと入っていく……。
「うぅっ、裂けるっ」
 さくらは、痛そうな顔でうめく。でも、男性はまったく無視で押し込み続ける。
「ああぁあっぁあぁ、オマンコ壊れるぅ」
 さくらは、涙を流しながらも抵抗はしない。そのままズブズブと拳が膣に入っていく……そして、一番太いところが引っかかったようになるが、男性がさらに押し込むと、一気に拳がさくらの膣に消えた……。
「ガァッ」
 さくらは、断末魔のような声を上げると、口をパクパクしたみたいになる。言葉も出てこないような状態みたいだ。
「よし、入ったぞ。すごいな。もう、普通のチンポじゃダメになったな」
 男性は、満足げに言う。それにしても、すごい光景だ。さくらの膣から拳が生えている……。身長こそ170センチあるので大きい方だが、体つきは痩せ型で華奢だ。この動画のさくらは、元彼の好みで今よりもふくよかだが、それでも華奢な方だ。
 そんなさくらの膣に、男性の拳が入ってしまっている。膣から腕が生えたような、異常な姿だ。

「ご主人さま、動かして下さい」
 さくらは、快感にとろけきったような顔で言う。痛みは感じていないようだ。一度入ってしまえば、痛みは消えるのだろうか? 男性は、そのまま腕を動かし始めた。
 腕ごと引き抜くような動きをする……。色々なものが引きずり出されてしまいそうだ。さくらは、言葉も出てこないような感じであえぎ続ける。うめいているような、苦しげな声にも聞こえる。
「イグっ、オマンコ壊れるっ! もっと、ご主人さまもっとっ!」
 叫びながらあえぐさくら……。本当に拳が入ってしまった……。すると、私の横でオナニーをしているさくらが、
「引いてる?」
 と、心配そうに聞いてきた。私の細いペニスで、満足出来てたの? と、質問してしまった。
「……出来てないよ。でも、仕方ないよ。生まれつきのものだし。セックスは満足出来てなくても、幸せだったよ」
 さくらは、とろけたような顔で言う。でも、だったよという過去形が気になった。
「……だって、思い出しちゃったから。たか君がひさしとエッチなんてさせるから……。ねぇ、試してみる?」
 さくらは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。私は、拳を入れるの? と、驚きながら聞いた。でも、さくらは笑いながら、
「拳は無理だよ。さすがにね。ちょっと待ってて」
 と言って、キッチンの方に行った。すぐに戻ってくると、お茶の入ったままのペットボトルを持ってきた。500ミリのものよりも少し大きい600ミリのタイプだ。
 これは、車のドリンクホルダーに入らない、ドライブの時には不評を買うヤツだ。何をするのだろう? と、思いながらさくらを見つめていると、
「たか君、これ入れて。これくらいなら、今でもまだ平気だと思う……」
 さくらは、うっとりしたような顔で言い始めた。どう見ても、入るサイズではない。こんなに大きなペニスの人間は、いないのではないか?
 唖然としている私の前で、さくらはさっさと服を脱いでいく。すぐに全裸になると、ソファに座って脚を拡げた。さくらの膣周りは、なにかローションでも塗り込んだのかと思うくらいに濡れている。
「フフ、興奮しちゃった。ねぇ入れてみて」
 そう言って、ペットボトルを手渡してきた。実際に手に持つと、大きすぎることに怯んでしまう。こんなのが入るの? と、思わず聞いてしまった。
「入るよ。だって、拳でも入るんだから」
 さくらは、妖艶な笑みを浮かべている。さくらに、こんな一面があったなんて夢にも思っていなかった。私は、緊張しながらペットボトルを押しつける。膣の大きさに比べて、あまりにも太い。とても入るとは思えないサイズ差だ。

「良いよ、入れて。大丈夫だから」
 さくらは、落ち着いた顔で言う。私は、そのまま押し込んだ。あっけなく入っていくペットボトル……。
「ううぁ、たか君、気持ちいいっ」
 さくらは、痛がる気配もない。ペットボトルは、すでに半分入っている。膣は大きき拡げられ、裂けてもおかしくないくらいになっている。でも、さくらは痛がるどころかとろけた顔を晒している。
「意外に、元に戻ってなかったみたい。激しくして欲しいな」
 さくらは、とろけた顔で言う。画面の中では、さくらが死にそうな顔であえぎ続けている。気持ちよすぎて、半狂乱になっているように見える。男性は、時折軽くビンタをしながら勝手にイクなと言ったりもしている。でも、さくらは軽くビンタされる度に身体を震わせて果てているようだ。

 私は、どうしたら良いのかわからないままペットボトルを動かし始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、もっと奥にっ! 気持ちいい。たか君、もっと激しくっ」
 さくらは、私とのセックスでは一度も見せたことのない顔であえぐ。こんなにも気持ちよさそうで、こんなにも幸せそうなさくらを見たことがない。
 私は、ペットボトルを動かし続けた。こんなに激しくして大丈夫だろうか? と、思うくらいに激しく動かし続けた。
「イクっ、オマンコイグっ! たか君、ごめんね、これが私の本当に姿なの。淫乱でガバガバマンコのメスブタなのっ!」
 さくらは、とろけきった顔で叫ぶ。私は、泣きそうな気持ちのまま興奮しきっていた。すると、
「たか君、ハメて。ケツマンコにハメてっ」
 と、さくらが叫ぶ。私は、すぐにズボンとパンツを脱ぎ始めた。
 さくらは、ペットボトルを膣に入れたまま四つん這いになる。そして、自分でペットボトルを激しく動かす。
 明るいところで見たさくらのアナルは、いびつだった。イメージしているアナルとは、形が違う。楕円形に歪んだような形だ。さくらは、そのままハメてと叫ぶ。
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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「アンッ、出ちゃったね。フフ、いきなりイッちゃった」
 さくらは、私に中に出されながら微笑んでいる。私は、本当にそんな事をしたのかと聞いた。いくらなんでも、カップル喫茶で5人に回されるなんて、あまりにも普通ではない。私を興奮させるために、作り話をした? そんな風に思ってしまう。

「本当だよ。ひさしも私も興奮して、それからも何回も通ったよ。大勢に見られながら、ハメ潮吹くまで責められるの。すごく大きい人もいて、私の中をめちゃくちゃにしてくれたんだ……」
 さくらは、思い出して興奮してしまっているようだ。画面の中では、キスをしながら対面座位でセックスを続ける二人が映っている。


 すごく感情がこもっているように見えるし、愛し合っているように見える。それなのに、二人は過去にそんなアブノーマルなプレイまでしていたんだろうか? とても信じられない……。

「いっぱい出たね。たか君ので妊娠出来てると良いね」
 さくらはそんな事を言いながら、スッと立ち上がった。そして、動画も止めた。
「たか君の、まだ大っきいね。そんなに興奮してるの? やっぱりヘンタイさんだね」
 そう言って、さくらは私のペニスを舐め始めた。イヤらしく、私を上目遣いで見つめながら舐めている。
「フフ、いろんな味が混じってる」
 さくらは、楽しそうにフェラチオを続ける。くわえ込んで舌で舐め回し、吸い取るような事もする。私は、快感にうめきながらも、さっきの話の事を聞いた。
「ごめんね、ナイショにしてて。そんな話したら、嫌われちゃうと思ったから。でも、たか君が寝取られマゾで良かった。色々話してあげる」
 さくらは、そんな事を言いながらイヤらしくペニスを舐め続けてくれる。
「オマンコにおチンポ入れられて、口でも手でも奉仕させられたんだよ。イッてもイッても次のおチンポが待ってるの……狂うかと思ったんだ」
 さくらは、そんな事を言いながらペニスを舐め続ける。私は、興奮が高まりすぎて呼吸が荒くなっていた。そして、そんな事を頻繁にしていたのかと聞いた。
「……うん。その頃は、毎週行ってたよ。ごめんね、こんな淫乱な女だって知ってたら、結婚しなかった?」
 さくらは、そんな事を聞いてくる。私は、そんな事はないと言った。そして、興奮している事を正直に告げた。
「良かった。本当に良かった……たか君がヘンタイさんで」
 さくらは、笑いながら言う。私は、もっと聞かせてくれとお願いをした。
「本当に聞きたいの? たか君って、すごいね。私なら、絶対に聞きたくないのに……」
 さくらは、驚いている。でも、驚いているのは私も同じだ。私は、驚いている気持ちを押し殺しながら、もう一度聞かせて欲しいと告げた。

「貸し出しプレイもされてたんだ。ハプニングバーとかで知り合った男の人に、貸し出しされてたの」
 さくらは、にわかには信じられないような事を言う。私は、そんな事をして何かメリットがあったのかと聞いた。
「うん。すごく興奮した。性欲処理のためだけに使われるなんて、人格無視されてるみたいなんだけど興奮しちゃうの」
 さくらは、そんな事を言う。あまりにも信じられない発言に、正直引いてしまった。そんな事をして、怖い目に遭わなかったのかと聞いた。
「怖い目はないけど、すごい事はされたよ。彼女とか奥さんには絶対に出来ないような事、平気でされたよ……」
 さくらは、そんな怖い事を言う。そして、そんな事を言っているさくらの顔は、どう見ても興奮してしまっている。私は、震えるような声で、どんな事をされたのかと聞いた。
「縛られたり、精液飲まされたり、おしっこも飲まされたよ。あと……浣腸されて恥ずかしいところ見られたり……」
 私は、さくらが何を言っているのかわからなくなってしまった。同じ漢字を書き続けていると、その漢字がわからなくなるような感覚……さくらのいっている言葉は聞こえるのに、何を言っているのか意味がわからない……そんな感覚になってしまった。

「成人映画館に連れて行かれて、大勢に触られたりしたよ。お尻に電マを入れられて、そのまま半日放置されたりもした……。イキすぎて、失神しちゃったんだ。でも、目が覚めてもまだ電マが入ってて、目が覚めた瞬間にイッちゃうの……あんなのされたら、もうなんでも言いなりになっちゃう……」
 私は、ここでやっともう止めてくれと言えた。
「フフ、でも、出ちゃったね。イッた感覚ないんじゃない? 私も、そんな感じだったよ」
 さくらの言葉に驚いて、慌ててペニスを見た。すると、私のペニスは精液を大量に吐き出していて、周りがドロドロになっていた。
 手も触れずに射精をしたのに、そのことに気がついていない……私は、自分がおかしくなってしまったようで怖くなってしまった。

「興奮したね。でも、もう止めるね。これ以上思い出したら、戻れなくなっちゃう。これからは、元に戻って赤ちゃん作ろうね」
 さくらは、優しい笑みを浮かべながら言った。私も、さくらの話をこれ以上聞くのは無理だと思って、うなずいた。

 それにしても、想像をはるかに超えていた。元彼とのセックスを見て、嫉妬しながら興奮したい……そんなはずだった。確かに、それは叶った。でも、聞かされたさくらの過去の経験は、とても真実とは思えないようなひどいものだった。
 色々なものを飲まされたり、浣腸されたり、成人映画館でオモチャにされた……そんなのは、普通に生きていたら経験しない事のはずだ。その上、まだ話は続きがあるようだった。それを聞きたい気持ちと聞きたくない気持ちが、せめぎ合っている。

 そして、日々が流れた。あの強烈な経験をしたあの日以降、さくらは元彼に会う事もなかったし、色々な昔話をしてくる事もなかった。
 でも、セックスの時、私を興奮させるような事を言う事はある。でも、かなりオブラートに包んだような感じで話す。私は、もっと聞きたい気持ちもありながら、やっぱりこのままで良いと思ったりしていた。

「フフ、思い出しちゃった? あの動画。今から見る? 見ながらしてあげようか?」
 私のペニスをフェラチオしているさくらが、煽るように言ってくる。私は、前回のセックスの時にもう見るのを止めようと思った事もあり、見ないと告げた。
「私がひさしにキスされながら生チンポで犯されるの、もう見飽きちゃった?」
 さくらは、私を興奮させるような事を言い続ける。私は、その言葉でさくらの対面座位でのセックスを思い出していた。うめきながら画面を見つめる私……。すると、さくらはスマホをいじり始めた。すぐに始まった動画は、さくらが夢中でキスをしている場面から始まった。

 もう、何度も見た動画なのに、やっぱり異常なほどに興奮してしまう。すでにこの時から時間が経っているし、生理も来た。妊娠していなかった事はわかっているのに、こんな風に生ペニスで犯されるさくらを見ていると、妊娠の心配をしてしまう。

「そうなんだね。じゃあ、他の動画見る? 昔のヤツ、少しだけ取ってあるんだ」
 そんな事を言い始めたさくらに、ドキッとしてしまった。さくらが隠していた動画は、すでに見てしまった。あのメモリの中には、他の動画はなかったはずだ。
 私は、すごく見たいと告げた。すると、さくらはスマホを何か操作した。テレビの画面には、さくらのスマホのトップページが映っている。ワイファイでキャストしている。
 そして、さくらはフォルダを開いて、中の動画のサムネイルを選択している。まさかの展開だ。あの隠していたUSBメモリ以外にも、こんなに動画を隠し持っていた。
 動画は、ファイル名から見るとかなり昔の動画だ。僕と交際するよりも昔の動画だ。

「苦しいです……もう、無理……止めて……ヒィうぅ、……出ちゃうっ」
 さくらは、泣きそうな声で言っている。カメラは、見下ろす形でさくらを撮している。さくらは、首に犬のような首輪をつけていて、その他は全裸になっている。
 さくらは、泣き顔になっている。でも、そんなさくらに浣腸器が挿入され、中の溶液を注がれ始めた。
「うぅあぁ、無理……出ちゃう……もう無理」
 さくらは、まったく余裕のない声で言う。私は、こんなプレイの動画まで撮っていた事に驚いてしまった。
「まだ2本だろ? ちゃんとケツマンコ締めとけよ。また漏らしたら、今後はどうなるかわかってるよな?」
 浣腸している男性は、かなり言葉遣いが荒い。
「ご、ごめんなさい。頑張ってケツマンコ締めます……」
 さくらは、苦しげに言う。その表情は、本当に涙を流していて苦しそうだ。男性は、無造作に浣腸を続ける。
「うぅあぁ、ダメぇ、もう……お腹破れちゃう……」
 さくらは、本当に苦しそうだ。でも、男性はそのまま続けて浣腸を続けていく。2本入れられた時点で、さくらはカメラの方に身体を見せるようにして立たされた。

「なんだ、妊娠してるぞ。いつ孕んだんだよ。誰の子だ?」
 男性は、さくらのお腹を見てからかうように言う。確かに、さくらのお腹はぽっこりと膨らんでしまっていて、妊娠しているように見える……。
「も、もう無理です……漏れちゃいます……ださせてください」
 さくらは、泣き顔で哀願する。
「お願いしますのやり方、忘れたのか?」
 男性は、そう言っていきなりさくらを軽くビンタした。
「ヒィッ、ぶ、ぶたないでください……」
 さくらは、頬を赤くしながら言う。でも、怯えたような態度をしながらも、その顔はどう見てもとろけてしまっている……。

 すると、私のペニスを舐めているさくらが、
「私、ビンタされてイッたの……ひどい事されると、気持ちよくなっちゃうんだ」
 と、告白をしてくる。私は、さくらの秘めた性癖に愕然としながら画面を見つめている。
 画面の中では、さくらが土下座をしている。
「お願いします。おトイレに行かせて下さい。もう、我慢出来ないです」
 床に額をこすりつけながら哀願するさくら。すると、男性は椅子に座って、
「オマンコでイカせたらトイレ行って良いぞ」
 と、命令をした。さくらは、すぐに彼にまたがって生のペニスを入れてしまった。
「うぅあぁ、ご主人さまのおチンポ、奥に当たってます。オマンコ気持ちいいです」
 さくらは、こんな状況なのに本当に気持ちよさそうだ。そして、すぐに腰を振り始めた。それは、セックスを楽しむためのものではなく、ただ男性を早くイカせるためにしているような動きだ。

「うぅっ、あっ、うぅっ、イッてくださいっ! もう無理です、漏れちゃう、出ちゃうっ、イッてっ! 早くオマンコに出してくださいっ!」
 さくらは、泣き叫びながら腰を激しく動かす。肉がぶつかる鈍い音が響き、さくらの必死さが伝わってくる。そして彼女は、男性の乳首も舐め始めた。少しでも早く射精をしてもらいたい……そんな気持ちが見える。
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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「フフ、また出しちゃったね。そんなに興奮するんだ。ひさしとよりが戻った方が良いって思ってるの?」
 さくらは、私のペニスを緩くしごきながら言う。私は、快感にあえぐようになりながらも、そんな事はないと否定した。
「じゃあ、どうして? 2回も射精したのに、まだ固いままだよ? すごく興奮してるみたいに見える」
 さくらは、不思議そうに言う。画面の中では、さくらが腰を振り続けている。元彼に覆い被さるようにしてキスをしながら、なまめかしく腰を動かし続けている。


 私は、そんなに気持ちよかったの? と、聞いた。
「うん、気持ちよかったよ。さっさと終わらせて、すぐに帰るつもりだったのに、時間かかっちゃった……」
 さくらは、まだ私のペニスを緩くしごきながら言う。私は、強い嫉妬と興奮を感じながら、コンドームの事も指摘した。
「ごめんね、ついクセで……」
 さくらは、申し訳なさそうに言う。昔は、コンドームを使ってなかったのかと聞いた。
「……うん。あんまり使ってなかった。ごめんなさい……」
 さくらは、申し訳なさそうだ。でも、顔は興奮を隠しきれないみたいだ。

「ひさし、またイッちゃう。もうイッて、出してっ!」
 画面の中のさくらが叫ぶ。でも、元彼は射精しそうな気配もない。さくらは、さらに激しく腰を振る。もう、スパートをかけているような激しさだ。
「中に出して良いの?」
 元彼は、そんな質問をする。さくらは、躊躇する事もなく、
「出してっ! 中に出してっ!」
 と、叫んでしまった。
「よし、じゃあ行くぞ」
 そう言って、元彼は腰を突き上げ始めた。さくらの動きよりも激しく腰を突き上げ続けると、
「あっ、あっ、ダメっ、イクっ、オマンコイクっ! ひさし、もっとっ! こんなの忘れてた……気持ちいいの、すごく気持ちいいのっ!」
 と、さくらは泣きそうな顔で叫ぶ。元彼は、嬉しそうに腰を突き上げながら、
「ほら、カメラ見て。カメラ見ながらイクって言えよ」
 と、指示をする。カメラは、泣きそうな顔になっているさくらを撮している。腰を振りながら、撮影も続ける……。器用な事をしていると思う。昔から、そんな事を繰り返してきているのだと思った。

 さくらは、泣きそうな顔でカメラを見つめながら、
「たか君、イッちゃう……またイッちゃうの。ひさしのおチンポで、オマンコイッちゃうっ。ごめんね、もう無理、気持ちいいの、我慢出来ないっ、イクっ、イクっ、んおおっ、オマンコイグっ」
 と、叫んだ。私は、カメラを見つめたまま身動き一つ取れない。あまりの衝撃に、思考も停止しているみたいだ。
「たか君、またガチガチになってきたよ。またイッちゃうの? 出し過ぎじゃない?」
 さくらは、私のペニスを握ったまま驚いたような声を上げる。私は、すでに何度も射精しているのに、射精感すら感じている事に戸惑いながら画面を見つめる。

「あぁ、ヤバい、めちゃくちゃ締まってきた。旦那の事言うと、興奮するんだな。マジで淫乱だよな」
 元彼は、からかうように言いながら腰を突き上げ続ける。本当に気持ちよさそうで、本当に楽しそうだ。
「だ、だって、見られてるみたいだもん……たか君に見られてると思うと、興奮が止まらないの」
 さくらは、とろけきった顔で言う。でも、元彼と会話をしている時も、視線は私に向かっている。本当に、私の事を見つめながら元彼とセックスをしている……そんな気持ちになっているようだ。

「もう、出そうだぞ。本当に良いのか?」
 元彼が、力強く腰を動かしながら質問する。
「……出して。そのまま出して……」
 さくらは、少し戸惑った感じはあるが、結局そう答えた。
「じゃあ、旦那に許可もらえよ。中出しされても良いですかって」
 元彼は、優越感を感じているような顔になっている。悔しい気持ちも湧いてくるが、やっぱり興奮が高まってしまう。
「たか君……中に出されてもいい? もう、我慢出来ないの。オマンコの中、ザーメンでいっぱいにしてもらいたい……良いでしょ? たか君がこんなことさせたんだから、それくらい良いでしょ? ひさしに、たっぷり中に出してもらうね」
 さくらは、カメラを見つめながら言う。その顔には罪悪感は感じられず、強い興奮を感じているように見える。私は、こんな酷い状況なのに興奮しすぎて射精しそうになっている。私のペニスを握っているさくらも、握ったり緩めたりしながら、私のペニスの固さを確かめているような動きをしている。
「もう、イッちゃうの? 出ちゃう? 私が元彼に中出しされそうになってるのに、興奮しちゃってる?」
 さくらは、私をいたぶるように質問してくる。私は、興奮なんかしていないと告げた。
「でも、もう出そうだよ。カチカチになってるよ?」
 さくらは、からかうように言いながら、緩くペニスをしごき続ける。射精しそうで出来ない感じで、もどかしくてツラい気持ちになる……。

「あぁ、さくら、中に出すぞ。全部注ぎ込んでやるから」
 元彼は、まったく余裕のない声で言う。
「出して。もう、思い出しちゃったから……ひさしのおチンポ、思い出したの。好き、おチンポ好きっ、出して、オマンコの中に出してっ!」
 さくらは、とんでもない事を叫ぶ。私は、嫉妬と焦燥感で息が詰まりそうだ。でも、ペニスは制御を失ったようにビクンビクンと跳ねるようにいきり立ったままだ。
「さくら、イクぞ、イクっ!」
 元彼は、思い切り腰を突き上げながら射精を始めた。さくらは、カメラを見つめたまま口を半開きにしてよだれを垂らしながら震えている。言葉が出ないほどの強い快感を感じているみたいだ……。

 すると、さくらは私のペニスから手を離した。射精寸前だっただけに、中途半端なところで止められてモヤモヤしてしまう。
「フフ、出しちゃダメだよ。出すなら、私の中に出して欲しいな」
 さくらはそう言って、服を脱ぎ始めた。あっという間に下着姿になると、太ももの内側が濡れているのが見える。ショーツから溢れたものが、太ももの内側まで濡らしてしまっているようだ。
 それが何かは、すぐにわかった。強烈な精液の臭い……元彼の精液が、溢れ出ているようだ。

「溢れてきちゃってる……。たか君、ごめんね、こんなにいっぱい中に出されたの……」
 さくらは謝っているが、顔には妖艶な笑みが浮かんでいる。私は、今日は平気な日なのかと聞いた。
「……たぶん。でも、ちゃんと体温測ってないから……」
 さくらは、言いづらそうに答えた。思わず、赤ちゃんが出来たらどうするつもりなのかと聞いた。キツい口調になっていたと思う。
「産むよ。中絶なんて、絶対に無理だもん……」
 さくらは、苦悩している感じだ。私は、だったらどうして中になんて出させたのかと聞いた。
「……たか君が悪いんだよ。あんなことさせるから。色々思い出して、火がついちゃったの」
 さくらは、私を見つめながら言う。言葉も出せない私の前で、さくらはショーツを脱ぎ始めた。さらに精液の臭いが強くなった感じがする。そして、丸見えになっている膣口には、実際に精液の塊のような物も見える。

 私は、あまりに不自然なほどの量を見て、一回だけじゃなかったの? と、聞いた。
「……うん。3回出してもらったよ。最後の一回は、すぐそこの車の中で……見られちゃうかもって思ったら、すごく興奮しちゃったよ……」
 さくらは、そんな事を言った。私は、そんな事までしていた事に強いショックを受けている。そして、そんなに気持ちよかったの? と、聞いてしまった。
「気持ちよかった……。あんなの、ずっと忘れたのに……思い出しちゃったよ。たか君、ごめんね。もう、忘れられないと思う……」
 さくらは、そんな事を言った。私は、今さら後悔と危機感で泣きそうになってきた。画面には、もう何も映っていない。でも、3回も中に出されたという事は、動画はもっとあるのではないか? そう思った私は、動画はないのかと聞いてしまった。
「まだ見たいんだね……。たか君、本当にヘンタイなんだ。私が中出しされるの、そんなに見たいんだ」
 さくらは、表情が消えている。怒ってるわけでもないし、軽蔑している感じでもない。表情がない……それが、こんなに怖いものだなんて知らなかった。さくらは、急に脚を拡げてがに股みたいになった。丸見えの膣口からは、精液が溢れ出てきてしまっている。
「溢れちゃう……」
 さくらは、無表情で私を見つめながら精液を垂らし続ける。フローリングの床には、あっという間に精液の液だまりが出来てしまった。

「たか君、おちんちんすごい事になってるよ。もしかして、また出ちゃう? 触ってないのに、射精しちゃう?」
 さくらは、私のペニスを見つめながら言う。薄笑いみたいな顔になっている。でも、表情が復活した事に、ホッとする私がいる。
「こんなに……まだ出てくる……」
 そう言って、さくらは下腹部に力を入れるような仕草をした。すると、さらに精液の塊が溢れ出てくる。僕の精液とは違い、ドロッとした塊のような精液だ。
 心配になった私は、妊娠してしまったのではないかと聞いてしまった。
「わかんない……でも、こんなに注がれたら、子宮の中もいっぱいになってると思う。ねぇ、たか君も中に出して。今なら、まだ勝てるかも」
 さくらは、そう言ってソファに四つん這いになった。お尻を突き出すようにしているさくらは、とてもなまめかしくて卑猥に見える。白いお尻……膣口も見えている。精液はダラダラ垂れ流れたままで、臭いもビジュアルも強烈すぎる。すると、さくらは自分で膣口を左右に拡げ始めた。

 さらに流れ出てくる精液……さくらが、こんなにも卑猥なポーズを取って誘ってくるなんて、この目で見ても信じられない。
「早く入れて。間に合わなくなっちゃうよ。今なら、たか君ので妊娠出来ると思う……」
 さくらは、うわずった声で言う。興奮しているのがよくわかる。でも、この状況で興奮するなんて、さくらもおかしい気がする。
 私は、催眠術にでもかかったようにフラフラとさくらの後ろに回り込む。近づくと、さらに精液の臭いが強くなるようだ。
 他人の精液が溢れる膣……。
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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「えっ? 出ちゃったの? なんで!? まだ、触ってもないよ!」
 さくらは、うめきながらパンツの中に射精を始めた私を見て、目をまん丸にして驚いている。無理もないと思う。私自身、ビックリしているくらいだ。
「触らずにイッちゃうなんて、やっぱりたか君はヘンタイさんだね。でも、こんなので興奮しちゃったら、この後の動画見たらどうなっちゃうのかな?」
 さくらは、妖艶な顔で私を見つめている。その表情と仕草に、ドキッとしてしまう。


 私は、さくらの視線から逃れるように画面を見た。画面の中では、さくらが泣きそうな顔のままカメラを見つめている。元彼は、淡々とさくらのアソコを舐め続けている。
「ヒィッ、ぐぅ……ダメぇ、噛んじゃダメぇ」
 さくらは、身体をのけ反らせるようにして震わせた。元彼は、何も言わずに責め続ける。
「うぅあっ、あっ、ダメっ、噛まないで、うぅあっ、あっ、ンッ、うぅっ、イキそう、イッちゃう。たか君ごめんなさい。元彼にクリ噛まれながらイッちゃうのっ」
 さくらは、画面を見つめながら叫ぶ。まるで、私に向かって言っているような感じだ。実際に、そのつもりなんだと思う。
 元彼は、淡々と口でさくらのアソコを責め続ける。あの動画のように、クリトリスを噛みながら責めているようだ。
「うぅあっ、あっ、ダメぇ、クリちぎれちゃうっ、噛んじゃダメっ、気持ちよくなっちゃうから、イッちゃうからっ」
 さくらは、罪悪感にまみれたような顔になっている。元彼は、まったくリアクションする事なく淡々と責め続ける。すると、さくらは腰を浮かせるほどのけ反りながら、
「イクっ! イクっ! イグっ! クリ噛まれながらイクのっ! たか君、ごめんなさいっ!」
 と、叫んだ……。

 元彼は、さくらのアソコから口を離す。そして、腕で口の周りを拭いながら、
「相変わらず、ドMなんだな。ド派手にイッちゃって」
 と、笑った。
「……イッてないもん……。たか君が喜ぶように、寝取られのビデオみたいしただけだよ」
 さくらは、そんな事を言う。でも、ぐったりとした感じだし、顔はどう見てもとろけているような感じだ。こんな顔を晒しながら、演技だと言っても無理がある……。
「はいはい。じゃあ、次はさくらがしてくれよ。旦那さんに見せつけるような、卑猥なやつしてよ」
 元彼は、そう言ってベッドに座った。考えてみれば、元彼と自分の妻がホテルにいると言うだけで、異常事態も良いところだ。それなのに、私はもう興奮して勃起している。射精した直後は、フニャフニャになる事がほとんどだ。こんなにもいきり立った状態を維持している事に、自分でも驚いてしまう。

「う、うん。じゃあ、するね」
 さくらはそう言って、元彼の乳首を舐め始めた。同時に、ペニスも手でしごいている。あまりにも滑らかにそんな行為をするさくらに、嫉妬と焦燥感が強くなる。
 何回も繰り返してきた行動なので、身体に染みついてしまっている……そんな感じに見える。さくらは、イヤらしく乳首を舐めながらも、カメラを見つめている。
 その目は、挑発しているようにも発情しているようにも見える。さくらが、こんな表情をするなんて、想像もした事がなかった。

 すると、さくらが私のズボンとパンツを脱がせ始めた。
「ドロドロで気持ち悪いでしょ? 綺麗にしてあげるね」
 そう言って、精液まみれのペニスを口で清め始めてくれた。ずるずると大きな音を立てて私の精液をすすり取り、飲み干してしまうさくら……。私は、こんな事をしてもらった事はない。
 元彼に対しては、いつもしていた……そう思うと、嫉妬でおかしくなりそうだ。

 画面の中のさくらは、イヤらしい指遣いで手コキも続ける。カリ首の辺りに絡みつく指……本当になまめかしくてドキドキしてしまう。
 そして、さくらの手との対比で、元彼のペニスがかなり大きいとわかった。私のペニスは、正直小ぶりだ。仮性包茎でもある……。銭湯なんかでは、いつも隠してコソコソしている。
 元彼のペニスは、威圧感を感じるほど立派だ。そんなペニスを、さくらは夢中になってしごいている。すると、さくらは元彼にキスをし始めた。

 さくらが、自分からキスをした……。しかも、舌をメチャクチャに使ってかき混ぜるような激しいキスをしている。キスをしながら手でしごく……。私ですら、一度もしてもらった事のない行為だ。
 元彼も、嬉しそうに舌を使ってキスをしている。キスをしている姿を見て、自分でも理解出来ないほど興奮してしまう……。さくらは、必死でキスをしている。こんなにも激しくキスをするなんて、言っていた事と行動がまるで一致していない。

 私は、思わずさくらを見た。さくらは、私の方を見たままペニスをくわえている。舌がカリ首に絡みつき、射精したばかりなのに射精感が持ち上がってきている……。
 画面の中のさくらは、乳首なめをしたりキスをしたりしながら、ペニスをしごき続ける。
「こんなに大きかったっけ?」
 さくらは、元彼にボソッと質問した。
「サイズは変わってないよ。もう、成長しないでしょ」
 おどけたように言う彼。自分のペニスのサイズに、絶対的な自信を持っているのが伝わってくる……。

「くわえてよ」
 元彼が指示をする。
「え〜? やだよ。汚いもん」
 そんな風に言うさくら。
「なんでだよ。ちゃんと洗ったじゃん」
「だって、いろんな女の子にくわえさせてるんでしょ? 汚いじゃん」
 さくらは、嫉妬しているようにも見える。
「してないって。最近、全然だよ。相手もいないし」
 元彼は、そんな風に答えた。
「そうなの? 恋人は? いないの?」
「いないよ。もう、何年も」
 元彼は、寂しそうだ。すると、さくらがなんとも言えない表情をした。嬉しそうな、安心したような、なんとも言えない不思議な顔だ……。

「だから、安心してフェラしてよ」
 元彼は、おどけたように言う。
「仕方ないな〜」
 さくらは、そう言ってあっけなくフェラチオを始めた。さくらの舌が、太いペニスに絡みつく……。そして、自然な動きで睾丸を触り始めた。
「あぁ、気持ちいい。相変わらず上手いよね」
 元彼は、気持ちよさそうに声を漏らす。さくらは、嬉しそうにフェラチオを続けていく……。

 私は、さくらを見た。さくらは、上目遣いで私を見ながらフェラチオを続けている。ニヤッと笑った感じになると、私の睾丸を触ってきた。画面の中のさくらと、動きがシンクロしていく……。
 こんな風に、睾丸まで責められた事はない。してもらいたいと思った事もなかったが、気持ちいい……。画面の中のさくらと私の目の前のさくらが、同じようにフェラチオをしている。私は、興奮しすぎてもう射精しそうだ……。

「喉も使ってよ」
 元彼が指示をする。すると、さくらはあんなにも長いペニスをくわえ込んでいく。とても入るようには思えない長さが、意外にあっさりとさくらの口内に消えていく……どう見ても、喉の方まで入っているように見える。
 さくらは、元彼のペニスをほとんど根元近くまでくわえながら頭を振っている。たまに、えずいたような声が漏れるが、さくらは涙目のまま深いフェラチオを続けていく……。

 私は、さくらがこんなテクニックまで持っている事に、心底驚いている。そして、私のペニスをくわえているさくらも、ペニスを飲み込んでいく……。私のペニスは、あっさりと根元までくわえられてしまった。
 さくらは、たいして苦しそうではない。むしろ、余裕が感じられる。さくらは、私のペニスを根元までくわえ込んだ状態でフェラチオを続けてくれる……。

「あぁ、ヤバい、出そうだぞ。どうする? 一回口に出す?」
 元彼が、そんな質問をする。さくらは、何も答えずに頭を振り続ける。射精させようとしている……口に出されてしまう? 私は、危機感で苦しくなってきた……。
 私のペニスをくわえているさくらも、動きを早くした。同時に、強く吸引もされた。私は、初体験のバキュームフェラチオをされて、あっけなく射精をしてしまった……。

「ん〜〜」
 さくらは、うめきながら口内射精を受け止めてくれる。すると、画面の中のさくらも、同じようにうめいている。元彼が、さくらの口の中に射精をした……強いショックを受けながらも、私は興奮しすぎて立ちくらみがしそうだ。
「あぁ、ヤバい、メチャ気持ちいい」
 元彼は、射精を続けながら荒い息遣いで言う。さくらは、そのままペニスをくわえ続ける。頬がすぼまっている事から、バキュームをしているのがわかる。
「出し過ぎ。ホント、相変わらず多いんだね」
 さくらは、あきれたように言う。口の中には、何もないみたいだ……。私は、思わずさくらに、飲んだの? と、聞いた。

「うん。飲んじゃったよ。たか君のも飲んじゃった」
 さくらは、妖艶な笑みを浮かべて言う。口の端に付着している精液が、とてもなまめかしくて卑猥に見える。
「だから、今お腹の中で混じり合ってるよ。ひさしのザーメンと、たか君のザーメンが……。たか君の方が、薄いね。味も薄かったよ」
 さくらは、そんな事を言ってくる。まさか、精液の味比べをされるなんて、想像もしていなかった。
「どうする? もう、止める? それとも、最後まで見るの? 私、凄く感じちゃってるよ……見ない方が、良いと思う……」
 さくらは、申し訳なさそうに言った。こんなに強い罪悪感を感じるほど、感じてしまった? 僕は、ドキドキがどんどん大きくなる。そして同時に、興奮も天井知らずに大きくなっていく。

「飲んだんだ。相変わらず、ザーメン好きなんだ。旦那のも飲んでるの?」
 元彼は、楽しそうに言う。
「飲んでないよ。別に、飲みたくて飲んでるんじゃないから。こうした方が、たか君喜ぶだけだよ。たか君のために、元彼のザーメン飲んだんだからね」
 さくらは、そんな言い方をした。元彼は、その言葉にニヤついている。
「はいはい、ザーメン飲みながら、イッてただろ? バレバレだから」
 元彼は、からかうように言う。
「そ、それは……だって、カメラもあるし……久しぶりだったし」
 さくらは、顔が真っ赤になっている。否定しなかったという事は、本当にイッてしまったのだろうか? 精液を飲みながらイク……想像も出来ない。私は、さくらに本当にイッたのかと質問した。
「ナイショ。それより、まだ見るの? もう、止めようよ。充分興奮したでしょ?」

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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 さくらは、とろけたような顔のまま、
「すごく興奮してる……。きっと、気持ちよくなっちゃうと思う。嫌いにならないでね」
 と、言いづらそうな感じで言う。元彼とのセックスは、そんなに気持ちよかったのかと聞いた。
「気持ちよかったよ。おちんちんも大きかったし、長持ちだったから。たか君、すぐイッちゃうでしょ? もう少しして欲しいって、いつも思ってる……」
 さくらは、そんな告白までしてきた。私は、申し訳なさと敗北感で悲しい気持ちになってしまう。


 ゴメンと謝る私に、
「謝らなくて良いよ。たか君としてる方が、幸せな気持ちになるし……愛してる」
 と、言ってくれた。私は、さくらを抱きしめてキスをした。さくらも、抱きついて舌を絡めてくれる。濃厚なキスをしながら、彼女を押し倒していく。でも、
「ダメ〜。明日まで、我慢しないと」
 と、明るく言いながらスルリと私の身体の下から逃れてしまった。私は、明日はどんな感じになるのかと聞いた。
「う、うん……明日は、渋谷のホテルの近くで待ち合わせてるよ。昔、たまに行ってたホテル」
 さくらは、すごく言いづらそうな顔になっている。私は、強い嫉妬を感じながら、ラブホテルに入っていく二人を想像していた。
 そして、カメラ撮影のことはもう話したのかと聞いた。
「まだ言ってないよ。でも、昔もカメラは使ったから、OKだと思う。でも、本当に見たいの? 話を聞くだけじゃ、物足りない?」
 さくらは、少し戸惑ったような顔になっている。私は、どうしても見たいと告げた。
「最近、たか君ヘンタイさんだね。どんどん悪化してるよ」
 さくらは、笑いながら言う。でも、私は否定できないなと思いながら、曖昧に笑った。

 翌日、さくらは朝から緊張気味だった。でも、嫌がっている感じではない。
「じゃあ、行ってくるね。本当に、良いの? 嫌いになったりしない?」
 さくらは、心配そうに言う。私は、絶対に嫌いになんてならないと断言した。
「わかった。じゃあ、ビデオ楽しみにしててね」
 さくらは、からかうように言うと家を出て行った。私は、すぐに準備をした。どうしても様子を見たいと思ってしまったので、こっそりと家を出て後をつけた。渋谷という事はわかっているので、ルートは想像できる。案の定、歩き始めてすぐにさくらの後ろ姿を見つけた。

 さくらは、スマホで通話しながら歩いている。距離があるので話し声は聞こえないが、時折チラッと見える横顔が楽しそうに見える。元彼と通話している? 私は、ドキドキしてしまった。その楽しそうな横顔だけで、もう充分だ……ギブアップ……と、言いたくなるほどの衝撃を受けてしまった。

 そして、さくらは通話を終える。なんとなく、足取りが軽く見える。イメージ的には、スキップでもしているように感じてしまう。私は、もしかしたらとんでもないことをさせようとしているのではないか? 大失敗をしてしまっているのではないか? そんな危機感でいっぱいだ。
 さくらは、そのまま電車に乗って渋谷を目指す。さすがに、人混みで見失いそうだ。でも、渋谷でラブホテルと言ったら見当はつく。私は、さくらを見失いながらも坂道を上がっていく。すると、さくらの後ろ姿を確認した。

 さくらは、スマホで通話しながら歩いている。でも、すぐに通話を終えた。そのまま歩いて行く……。すると、コンビニの前で男性と話を始めた。
 二人は、すごく楽しそうに話をしている。男性は、あの元彼だ。でも、茶髪でチャラい感じはなく、さわやかなサラリーマン風だ。眼鏡もかけている。動画の彼とは印象が違いすぎて、すぐには同一人物だとわからなかった。

 二人は、移動せずに話し込んでいる。二人とも、ニコニコだ。とても、この後ラブホテルでハメ撮りをするような二人には見えない……。私は、さくらが楽しそうに他の男と話している姿を見て、自分でも怖いくらいに嫉妬している。でも、嫉妬の熱量と同じ熱量で興奮もしている……。

 私は、ガードレールに腰を下ろしてその様子を眺めているが、勃起しているのを隠すのにも必死だ。
 そして、かなり長い時間話をした後、二人は歩き始めた。自然な感じで手を繋ぐ元彼……。でも、さくらはふりほどく。イヤそうな感じではなく、驚いた顔でふりほどいた。でも、元彼が一言二言話した後にもう一度手を繋ぐと、今度はふりほどかなかった……。
 手を繋いだまま、坂を上がっていく二人。きっと、昔はこんな風に歩いていたんだろうなと思った。胸がかきむしられるような感覚になりながらも、私は後を追う。

 二人は、見る限り話をしていない。なんというか、緊張感が漂っているように見える。そして、二人はラブホテルの前まで移動した。
 そのホテルは、見るからに古い感じがする。でも、手入れが良いのか綺麗な感じはする。二人は、手を繋いだままホテルに入っていった……。私は、危うく射精しかけた。さくらが元彼とラブホテルに入るのを見ただけで、射精しそうになる……。我ながらどうかしていると思う。

 私は、この後どうしようかと迷った。何時間、ここで過ごすのだろう? 待つにしても、まるで時間が読めない。私は、とりあえず周りを見回した。すると、対面のビルに、カフェみたいなスペースがあるのがわかった。
 私は、色々迷ったが、結局そのビルのカフェスペースに足を運んだ。カフェと言うよりは、有料休憩所みたいな感じで、店員さんが一人いるだけで、すべてセルフサービスのスペースだった。
 私は、クッキーとコーヒーを買い、窓辺のカウンタースペースに席を確保した。ちょうど、ホテルの入り口が見える……。

 私は、ただそこで二人が出てくるのを待った。ホテルは、想像以上に出入りがおおい。色々なカップル……一人で入る人もいる。
 ワンボックスカーが停まり、見るからに風俗嬢のような女性も入っていく。かと思うと、年の差カップルが入っていったり、どう見ても援助交際っぽいカップルも入っていく。同性同士もいた。
 私は、思いのほか楽しいと思ってしまった。人間観察……みたいな感じだ。

 そして、あっという間に2時間が経ち、3時間が過ぎる。もう、コーヒーは4杯目だ。ホテルを出入りする人を見るのにも飽きてきた。すると、二人が出てきた。さくらは、元彼と腕を組んだ状態で出てきた……。
 さくらは、頭も彼の身体にくっつきそうになるくらいにしなだれかかっている。その姿は、本当に見ているのがツラくなるようなラブラブな姿だった。

 そんな風に、くっついたまま歩き始めた二人。私は、慌ててカフェを出た。先に自宅に戻らないと、怪しく思われる。そんな気持ちで、慌てて電車に飛び乗った。
 そして、スマホを気にしながら移動を続けた。ホテルを出たので、さくらから連絡があるかも知れない……。そんな風に思いながら気にしていたが、結局連絡がないまま自宅に到着した。
 そして、さくらの帰りを待った。ホテルを出てすぐに別れたなら、そろそろ戻ってくるはずだ。でも、そのまま1時間経っても戻ってこない。何も連絡がないまま22:00を過ぎてしまった。
 私は、焦燥感でいても経ってもいられない気持ちのまま、それでもじっと待った。下手に連絡をするのも不自然だと思い、そのまま待ち続けた。すると、23:00を回ったところでメッセージが届いた。終わって寝てしまい、今起きたからすぐ帰ると言うメッセージだった……。
 ホテルを出た後、一体に何をしていたのだろう? 10時間以上も、一緒に過ごしていたのだろうか? どこで何をしていたんだろう? 私は、嫉妬と焦燥感で吐きそうな気持ちになっていた。

 そして、日付が変わるギリギリにさくらは戻ってきた。
「ゴメンね、遅くなっちゃった。ホテルで寝ちゃって……彼も寝ちゃってたから」
 さくらは、申し訳なさそうに言う。そして、抱きついてキスをしてきた。
「心配した? 本当にごめんなさい」
 さくらは、申し訳なさそうな顔のままだ。私は、ウソをつかれていることにモヤモヤしながらも、元彼としたのかと聞いた。
「う、うん。したよ」
 さくらは、戸惑ったような顔で答える。私は、ビデオは撮ったのかと聞く。
「フフ、そんなのが気になるんだ。こんなに遅く帰ってきたのに、ビデオの方が気になるんだね。ホント、ヘンタイになっちゃったんだね」
 さくらは、優しい笑みを浮かべながら言う。私は、焦りすぎたことを反省しながら、ゴメンと謝った。

「良いよ、ちゃんと撮ったから。じゃあ、座って。テレビに映すね」
 さくらは私をソファに座らせると、テレビの電源を入れてスマホを操作し始めた。そして、スマホの動画をキャストした。
 テレビの大画面に、さくらが映る。ソファに座っているが、その後ろはガラス張りの浴室だ。どう見ても、ラブホテルだ。
「映ってる? ゴメンね、変なことお願いしちゃって」
 さくらは、申し訳なさそうに言う。
「全然! こんなお願いだったら、いつでも言ってよ。ホント、嬉しいよ。まさか、さくらの方から連絡してくれるなんてビックリだったよ」
 元彼は、優しい口調だ。あの動画の時よりも、優しいしゃべり方になっている。何年も経っているので、変わったんだと思う。

「番号変わってなかったんだね。前はちょくちょく変わってたでしょ?」
 さくらも、口調がすごく優しく感じる。浮気をされて別れたはずだが、怒りのような感情はすでにないみたいだ。
「さくらから連絡があるかなって」
 元彼は、そんな事を言った。
「あるはずないでしょ。今回だって、旦那がどうしてもって言うから仕方なくだし……」
 さくらは、少しすねたような顔で言う。
「そっか……でも、すごいことお願いするんだね。さくらは、イヤじゃないの?」
 元彼は、優しい口調で聞く。
「イヤじゃないよ。たか君が興奮するから、私も興奮しちゃうんだ」
 さくらは、少し恥ずかしそうだ。
「大事にされてるの?」
 元彼は、ドキッとするようなことを言った。確かに、彼にしてみれば、私はさくらに酷いことをさせているダメ夫に見えると思う。実際、そうかも知れないが……。

「されてるよ。誰かみたいにウソついたり浮気したりしないからね」
 さくらは、少し攻撃的だ。
「悪かったよ……ホント、あの時はどうかしてた。さくらの価値に全然気がついてなかったんだよね」
 元彼は、申し訳なさそうに言う。
「ホントだよ。逃がした魚は大きかったでしょ?」

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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 さくらは、両脚を元彼の身体に巻き付けたままあえぎ続けている。とろけきった顔は、私とのセックスでは見せないような顔だ。私が与えることが出来ない快感を元彼から与えられ、中に出されることを望む……。本当に、こんな動画を見なければ良かったと後悔してしまう。

「さくら、出そう。愛してる」
 元彼は、余裕のない声をあげる。
「出してっ! オマンコいっぱいにしてっ! 好きっ、愛してるっ」
 さくらは、とろけた顔で叫ぶ。恋人同士なので、好きとか愛していると言うのは当然だと思う。

でも、こうやって見てしまうと、本当にツラい気持ちになる。あまりにショックが大きすぎる……。
 元彼は、イキそうだと言いながらも腰を動かし続けている。表情は苦しげにも見えるので、射精を堪えているみたいだ。
「あっ、ンッ、あっ、気持ちいいっ。ひさし、もっと奥にっ! オマンコ気持ちいいのっ」
 さくらは、卑猥な言葉を口にし続ける。こんな言葉を口にするさくらを、私は一度も見たことがない。さくらは、黒くて長い髪が似合う、清楚なイメージの女性だ。
 でも、動画の中のさくらは、ショートカットの茶髪で、ギャルっぽい印象だ。大学時代はこんなだったんだなと思ったそんなさくらが、何度も卑猥な言葉を口にしている……。元彼の趣味なのかな? と、思うと、とても悲しくなってしまう。

「ほら、もっとイケよ。もっと狂え!」
 そう言って、元彼はさくらのクリトリスを摘まむ。かなり強く摘まんでいる感じだ。
「ンギッ、うぅあぁ、もっと……千切ってぇ」
 さくらは、さらにとろけた顔になる。痛くされると、本当に気持ち良いみたいだ。さくらに、マゾ的な性癖があるなんて考えたこともなかった。
 元彼は、腰を振りながらクリトリスをキツく摘まみ続ける。さっきまで、射精寸前だという感じだったのに、また振り出しに戻ったみたいにセックスをしている。さくらは、こんなセックスを繰り返していたのだろうか? これに比べると、私とのセックスはあっさりしすぎていて物足りなかったのではないか? そんな事を考えてしまう。

「イグッ、イグッ、ンオォオおぉっ、出してっ! ザーメン出してっ! もう無理っ! 死んじゃうっ!」
 さくらは、追い詰められた顔で叫ぶ。私の想像をはるかに超えるようなセックスだ。こんなセックスを体験していたのなら、私とのセックスなんてままごとのように思っていたのではないか? 私のさくらを見る目は、完全に変わってしまったと思う……。

「あぁ、ダメだ、出すぞ。さくら、中に出すからな」
 元彼は、本当に余裕のない声になってきた。そして、腰の動きをメチャクチャに早くする。
「イッてっ! ひさし、おチンポ固くなって来たっ! 中に出してっ! オマンコ溢れさせてっ!! 愛してるっ! 妊娠させてっ!」
 さくらは、とろけきった顔で叫ぶ。すると、元彼は思いきり腰を押し込んだ状態で射精を始めた。さくらは、両腕両脚を元彼に巻き付けるようにして身体を震わせている。言葉にならないようなうめき声をあげながら、全力で抱きついているみたいだ。そして、どちらからともなく自然にキスを始めた。

 中に出されたまま、長いキスをする二人。さくらの方が、夢中で舌を絡めているように見える。
「フフ、いっぱい出たね。気持ちよかったよ」
 さくらは、甘えた声でじゃれついている。私は、嫉妬を感じながら動画を見続ける。セックス中の動画にもショックを受けたが、こんな風にセックス後のイチャついている姿は、本当に胸が苦しくなる……。
 この動画だけを見ていると、本当に愛し合っていたんだなと感じる。どうして別れたのだろう? それが気になってしまう……。

 動画は、しばらくイチャイチャする二人を映していたが、唐突に終わった。編集とかそんな感じではなく、バッテリー切れのような感じの唐突な終わり方だった……。
 さくらは、なぜこの動画を持っているのだろう? なんのために? 元彼との写真を持っていたという話はよくあると思う。でも、これはそれとは違う……あまりにショックが大きい。

「ただいま〜。マック買ってきたよ!」
 さくらの元気な声が響く。私は、慌ててイヤホンを外してパソコンを閉じた。そして、彼女を出迎える。マックの袋をぶら下げたさくらが、微笑んでいる。黒くてつややかな髪、落ち着いた清楚系なメイク。動画の中のギャルっぽい彼女とは、まるで違う。
「お腹空いてるでしょ。食べよ」
 可愛らしく微笑みながら、袋から取り出して並べていく彼女。私は、どうしても動画のことが頭から離れない。こうやって見ていると、さくらは本当に美人で清楚な女性だと思う。
 セックスなんて、したことないです……そんな感じすらするほどだ。でも、動画の中では、卑猥な言葉を口にしながらイキまくっていた。誰にでも隠し事や二面性はあると思う。でも、あまりに衝撃的だった。

「たか君も、ヨガやってみたら? 気持ちいいよ」
 マックを食べながら、そんな事を言うさくら。私は、あまり興味がないジャンルだが、どんなことをするのか聞いた。内容を聞いていると、静的筋トレみたいな感じだなと思った。でも、それだとそれほどカロリーを消費しそうにないので、痩せる効果はなさそうだなと思った。
「そんなことないよ! 2kgくらい痩せたもん」
 私は、さくらはもっと肉をつけた方がセクシーになると思っているので、それを口にした。
「そうかな? 太ると、スタイル悪くなっちゃうし……」
 さくらは、そんな事を言う。でも、さっきの動画を思い出してしまう。動画の中のさくらは、ギャルっぽかったこともそうだが、肉付きも良かった。どう見ても、動画のさくらの方がセクシーだった。
 あれは、元彼の好みだったのだろうか? 元彼の好みに合わせるために、今より太っていたのだろうか? そんな事を考えると、嫉妬心が大きくなっていく……。

「たか君は、ポチャっとしてる方が好き?」
 少し不安そうに聞くさくら。少なくても、この態度を見ていると、私のことを好きという気持ちは強そうだ。そこには安心する。私は、ポチャっとしている方が好きだと言った。そして、元彼はどうだったの? と、緊張しながら聞いた。
「えっ? フフ、ナイショ。あとで、ベッドで教えてあげる」
 さくらは、急にセクシーな顔になった。元彼のことを言いながらセックスに、すっかりとハマってしまったみたいだ。私が嫉妬してヤキモチを焼くのが、嬉しいようだ……。

 さくらは、色々とヨガのポーズを教えてくれた。思っていた以上に静的筋トレに感じる。姿勢を維持するのが、かなり大変だ。
「でしょ〜。意外に、ハードなんだよ。ホットヨガだから、もっと暑い部屋の中でやるんだ。汗が止まらなくなるよ」
 さくらは、そんな説明をしてきた。私は、サウナの中で運動をするようなものかな? それって、危なくないのかな? と、思ってしまった。でも、わざわざ言うのも違うと思い、すごいねとだけ言った。

「一緒にしようよ! たか君と一緒の方が、楽しいもん」
 さくらは、かなり積極的だ。私は、嬉しいなと思いながらも、止めておこうと思っていた。もしかしたら、ヨガでも何か出会いがあってさくらが寝取られる可能性があるかも知れない……そんなことを考えてしまった。
 私は、本気でさくらを他人に抱かせたいとは思っていない……はずだ。でも、色々な妄想は、最近では膨らむ一方だ。

 そして、風呂に入ったり、ビールを飲んだりしながらダラダラ過ごす。すると、
「たか君、そろそろベッドにいかない?」
 と、さくらが恥ずかしそうに誘ってきた。やっぱり、ギャップがすごい。動画の中のさくらは、フェラチオの撮影すら許す感じだった。それが、今のさくらは頬を赤くして本当に恥ずかしそうにしている。オマンコなんて言葉を、口にすることはないような女性に見える。

 ベッドに行くと、さくらが抱きついてキスをしてくれる。かなり興奮しているようで、息遣いが荒い。そして、舌が私の舌をメチャクチャに責めてくる。絡み合う舌、荒い息遣い……。私は、激しく興奮しながらも、動画の中のさくらを思い出している。元彼と、長いキスをしていた。本当に、愛情のこもったキスだった……。

「フフ、たか君のカチカチ。もう興奮しちゃったの?」
 さくらは、イタズラっぽく言いながら、私のペニスをまさぐってくる。パジャマ越しに握られても、強い快感を感じてしまう。
 私は、興奮していることを告げながら、元彼はぽっちゃりの方が好きだったの? と、聞いた。
「フフ、聞きたいんだね。ヘンタイだ」
 嬉しそうに笑いながら言うさくら。私は、黙ってうなずく。かなりの興奮状態になってしまっている。

「ぽっちゃりの方が好きだったよ。だから、料理とかもしてくれて、カロリー高いのばっかり食べさせてきたよ。今よりも、5〜6kg重かったと思う」
 さくらは、そんな説明をしてくる。私は、動画の中のさくらはそんな風に作られていたんだなと、納得した。さくらは、そのまま私のパジャマを脱がせてきた。
「フフ、こんなお話でも、興奮しちゃうんだね」
 さくらは、楽しそうに言いながら私のペニスを握ってきた。直接握られて、それだけで射精感が湧いてきてしまう。

 うめくような声をあげている私に、微笑みかけるさくら……そして、乳首を舐めてくれる。乳首を舐められながら手でしごかれ、さらに射精感が増していく。
「フフ、元彼と同じだね。乳首、そんなに気持ちいい?」
 さくらは、挑発するような口調で言いながら手でしごき続ける。私は、気持ち良いと言いながら、やっぱり動画のことを思い出している。
 私は、元彼とどんなセックスをしていたのかと聞いた。
「えっ? そ、そんな事まで聞きたいの?」
 さくらは、かなり動揺している。私は、どうしても聞きたいと告げた。
「……ヘンタイ。元彼は、ちょっとSだったよ。色々と命令してくるの」
 さくらは、意外にあっさりと話し始めた。もう、この導入部分だけでイキそうなほど興奮してきた。
「フフ、本当に興奮するんだね。鉄みたいにカチカチになった」
 さくらは、驚きながらも楽しそうだ。私は、どんな命令をされたのかと聞いた。
「う、うん……外でパンツ見せろとか、おっぱい出せって……恥ずかしいけど、言うとおりにすると興奮した……」

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妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々(オリジナル 転載禁止)

「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」
 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。

 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかりになって、ブーム終焉も良い面もあるなと思う。


 さくらとは、お店の草大会で出会った。ほぼ互角の腕だったので大会後も一緒に突くことが増え、食事をしたりしているウチに恋愛関係になった。
 さくらは、170cmと長身で、美人系の顔をしている。黙っていると、怒ってる? と、聞かれることが多いそうだ。私も、最初はなにか怒ってるのかな? と、思ったくらいだ。
 さくらは、背も高くて美人で、スタイルも良い。ただ、痩せ型なので胸もお尻も小さめだ。女性はそれを理想的だと思うみたいだけど、私はもう少し肉がつくと良いなと思ったのを覚えている。

 さくらとは、本当に楽しい新婚生活を続けていた。そんなある日、どうしてもさくらの昔の男性経験が気になってしまい、初体験のことを聞いた。でも、教えて貰えなかった。

 不思議なもので、教えて貰えなかったことで、なぜか嫉妬心が燃え上がった。私は、さくらを抱きしめてキスをした。いつになく、激しいキスをしてしまった。2年間セックスをし続けているので、最近は少し倦怠期というか、前ほど熱心ではなくなっていた。
 最近にない興奮に突き動かされながら、激しくキスを続けた。さくらは、少し戸惑った感じはあったが、すぐに抱きついて舌を絡めてきた。

 顔も話も知らないので、まったくイメージが出来ないが、元彼のことを想像して嫉妬しながらキスをした。そのままソファに押し倒すようにして胸をまさぐる。
「アンッ、どうしたの? 興奮しすぎだよ〜」
 さくらは、少し驚いたような感じながら、嬉しそうだ。私は、そのまま彼女の服を脱がせ始めた。
「どうしたの? まだ、お昼だよ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 さくらは、とくに抵抗することもなく脱がされるに任せている。私は、別にヤキモチなんかじゃないと言いながらも、いつもとは違う興奮状態でさくらを脱がせていく。
 さくらは、嬉しそうな顔のまま全裸になった。昼間なので、カーテンが閉まっていても明るい。明るい中でさくらの裸を見るのは、本当に久しぶりだ。引き締まった身体、少し痩せすぎな気はする。胸も小ぶりだ。でも、本当にスタイルが良いと思う。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
 さくらは、本当に恥ずかしそうだ。私は、慌てて服を脱ぎ、コンドームをつけると愛撫もそこそこに挿入してしまった。自分でも、興奮しすぎているなと感じながら……。

「うぅっ、あっ、ンッ、声出ちゃう、ダメ、うぅっ」
 さくらは、まだ昼間と言うこともあるせいか、声を我慢している。私は、嫉妬に任せてメチャクチャに腰を振る。たぶん、今までで一番興奮してしまっていたと思う。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「えっ? フフ、興奮しすぎだよ〜」
 さくらは、あまりに早い射精に驚いた顔になっている。私は、羞恥に顔を赤くしながらゴメンと言った。
「フフ、良いよ。なんか、嬉しい」
 さくらは、上機嫌だ。そして、私に抱きついてキスをしてくれる。舌を絡めながら濃厚なキスを続け、私はもう一回質問した。さくらの初体験のことを。
「え〜? 聞きたいの? 変なの」
 さくらは、上機嫌のままそんな風に言う。私は、さっきとは違う態度に、聞かせて貰えるのかな? と、テンションが上がった。

「別に、普通だよ。大学に入ってから付き合った、1つ上の人とだよ。その人の部屋で」
 さくらは、恥ずかしそうに話し始めた。私は、それだけでドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になってしまう。どんな風にしたのかと聞くと、
「どんな風にって、普通にキスして……。なんか、恥ずかしいよ。痛かったことくらいしか、覚えてない」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。私は、それだけで射精しそうなほどの興奮を感じてしまった……。
「変なの。どうしてこんなになってるの? 爆発しちゃいそうだね」
 さくらは、異常に勃起したペニスを指でつつきながら言う。私は、やっぱりゴメンと言うくらいしか出来なかった……。

 それがきっかけになったのか、さくらはセックスの度に、昔のことを少し話すようになった。私を興奮させるためというか、ヤキモチを焼かせたいという感じみたいだ。
「元彼は、もっと頑張ってくれたよ。もう少し、長持ちだったよ」
 イキそうだと言った私に、イタズラっぽく言うさくら。私は、嫉妬と対抗心で必死で射精を堪えながら腰を振る。すると、さくらが正常位で必死に腰を振る私の乳首を舐め始めた。一気に快感が増し、射精を堪えるのがますます難しくなる。
「元彼は、これが好きだったんだよ。乳首舐めながらすると、すぐイッちゃってたんだ」
 さくらは、そんな風に言いながら乳首を舐め続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ。たか君も、元彼と同じだね。乳首、気持ちいい?」
 さくらは、小悪魔のような笑みを浮かべて言った……。さくらは、私がヤキモチを焼くのが本当に嬉しいみたいだ。その心理もよくわからないが、私も自分自身の元彼にヤキモチを焼いて興奮してしまう心理がよくわからない。寝取られ性癖のようなものなのだろうか? でも、さくらが実際に誰かに抱かれて欲しいとは思っていない。あくまで、想像するだけだ。

 そんなある日、本当に偶然にさくらの秘密を知ってしまった。それは、普通にサイドボードの引き出しに入っていた。USBメモリで、1ギガしかないような見るからに古いタイプのものだった。
 何の気なしにパソコンに差すと、そこには動画ファイルが一つだけ入っていた。なんだろう? と思いながら再生すると、さくらの姿が映った。
「もう、撮ってるの? 本当に、これっきりだよ。次はないからね」
 さくらが、カメラに向かって話している。私は、急にドキドキし始めていた。これは、いつの動画? 見る限り、さくらは若い。髪型も、今とは全然違う。肩までの艶やかな黒髪ではなく、ショートカットで色も茶色い。
 こんなギャルっぽい時代があったんだなと思いながらも、この動画の正体がわからず不安な気持ちになった。

「絶対大丈夫だって、約束するから!」
 男性の声が響く。すると、さくらは、
「ホントかな〜? ひさし、ウソばっかりだし……でも、約束は約束だから」
 と言いながら、服を脱ぎ始めた。私は、あっという間に下着姿になったさくらを見て、思わず動画を止めた。理解が追いつかない。

 どうしてこんな動画を撮った? なぜ、この動画を持っている? そんな疑問でパニックになった。そして、私は自分の部屋に引きこもってイヤホンを刺して動画を再生した。まだ、さくらは帰ってきていない。今日は、日曜だ。ヨガ教室に行っている。

 画面の中のさくらは、恥ずかしそうな顔をしながらも、そのままベッドに入った。カメラも動いて移動していく。そして、ベッドにあがった。動画には男性の脚が写っている。たぶん、ベッドに座った状態で撮影をしているような感じだ。
 足下には、下着姿のさくらがいる。よく見ると、今よりも胸が大きい。全体的に、肉がついているように見える。今のスリムな身体よりも、よほど官能的に見える。

 すると、さくらが男性の服を脱がせ始めた。あっという間に下半身裸になると、勃起したペニスが映ってしまっている。無修正……個人撮影なら当たり前かも知れないが、そそり立つペニスを見て驚いてしまった。

「なんでもう大きくなってるの? ヘンタイ」
 さくらは、勃起したペニスを見ても特に動揺もない。むしろ、ニヤニヤした感じで笑っている。
「そりゃ、さくらのそんな姿見たら、ギンギンだって」
 男性は、調子の良い感じだ。チャラい系なのだろうか?
「なんか、恥ずかしいな……本当に、口だけだからね」
 そう言って、さくらは男性のペニスを舐め始めた。さくらの舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、今まで想像でしかなかった願望が、現実になったのを実感した。激しい興奮と嫉妬を感じる。

 さくらは、男性のペニスを舐め続ける。舌がカリ首回りに絡みつき、イヤらしく責め立てていく。
「気持ちいいよ。最高だ」
 男性が、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。さくらは、時折カメラを見ながらフェラチオを続ける。こうやって見ると、本当に綺麗な顔をしていると思う。でも、舐めているのは他人のペニスだ……。

 そして、さくらは口を開けてペニスをくわえ込んでいく。すぐに頭を前後に振って責め立てる。かなり激しいフェラチオに見える。
「おぉ、気持ちいい。最高」
 男性は、嬉しそうだ。さくらは、カメラ目線でフェラチオを続ける。ペニスをくわえたままのカメラ目線は、強烈だ……。今までに感じたことのない嫉妬と興奮を感じてしまう。私は、堪えきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。
 さくらは、カメラを見つめたままフェラチオを続ける。かなり一生懸命な感じだ。嫌々やっているのではないのがわかる。むしろ、楽しそうで挑発的だ。こんな動画を撮ることを許すなんて、よほど元彼のことが好きだったんだなと思う……。
 激しい嫉妬に包まれながら、ペニスをしごき続ける……。情けないことに、こんな状況なのにもう射精寸前だ。さくらは、頬をすぼませてバキュームみたいな事も始めている。私にするときとは、やり方が違う。私には、もっとソフトなフェラチオをする。単に、私が早漏だからかも知れない……。

「あぁ、さくら……ヤバい、出そう」
 元彼が、余裕のない声をあげる。さくらは、そのままペースを上げた。すると、元彼はあっけなく射精を始めた。
「ん〜〜っ」
 口内射精を受け、うめくさくら。でも、イヤそうな感じではない。

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