無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまったー完ー(オリジナル 転載不可)

前回の話

 母は、直人さんがたじろいでいるのに、かまわずに腰を動かし続けている。ずっとキスをしたまま腰を動かしていて、うめき声のようなものが漏れ続けている。
 部屋着を着たまま夢中で腰を振り続ける姿は、本当に直人さんのペニスが欲しくて仕方ないという感じに見えてしまう。直人さんも、戸惑いながらも舌を絡めている。こんなにも濃厚なキスをしながらのセックスを見せつけられ、僕は嫉妬で泣きそうな気持ちになってきた。


 僕がいなくなった途端、こんな事をする……母は、帰ろうとしていた直人さんを引き留めてまで、こんな事をしている。僕の気持ちもわかっているはずなのに、酷いと思ってしまう。
 でも、僕は興奮しきった状態でオナニーを続けた。母が、直人さんに感じさせられる……嫉妬を感じる光景なのに、どうしても興奮してしまう。
「あぁ、ダメぇ、オマンコイキそう、直人さん、イッてもいい? おチンポ気持ちいいのっ」
 母は、卑猥な言葉を口にし続ける。直人さんとのセックスでは、最初から卑猥な言葉を口にする……。僕としている時は、よほど興奮が高まらないとそんな言葉は使わない。

 直人さんとのセックスの方が、気持ちが乗るのだろうか? 気持ちいいのだろうか? 敗北感を感じてしまう。でも、やっぱり興奮も高まるばかりで、すでに射精しそうな感じも出てきている。

「声デカいぞ。聞こえちまうぞ」
 直人さんは、焦っている。いつも強引で自己中に見えるのに、意外なほど常識があるみたいだ。僕に対して、色々気遣ってくれているようにも感じる。考えてみれば、いつもよくしてもらっている。言葉遣いや態度はキツくても、親切にしてくれていると思う。

「じゃあ、キスして。直人さん、愛してます」
 母は、恥じらう少女のように言いながら、キスを待つ顔をする。散々自分からキスをしているのに、こんな態度を取る……。直人さんは、嬉しそうな顔になりながら、すぐにキスをした。
 母は、直人さんを夢中にさせようとしていると思う。今後のことを考えて、しっかりと彼の気持ちを握っておきたいと言うことだと思う。でも、そんな気持ちもあるとは思うが、恋愛感情も持っているように見える。
 母のキスは、どう見ても本気だと思う。心がこもっている……。そして、キスをしながら動かす腰も、とても演技とは思えない本気のグラインドだ。

 そのまま、母の腰は動き続ける。そして、キスも止まらない。ずっとうめき声のようなものやあえぎ声のようなものが漏れ続けている。でも、これくらいの音なら、寝ていたら気がつかないくらいかも知れない。

「イクっ、オマンコイグッ、直人さんのおチンポ、ずっと欲しかったっ」
 母は、直人さんを真っ直ぐに見つめながら言う。声は多少抑えている感じはするが、あまり抑えられていない。
「良いぞ、イケ。俺のチンポで狂え」
 直人さんも、興奮した声で言う。さすがに声は抑えているが、どうしても声は大きくなってしまうようだ。

「出してっ、直人さんのザーメンで孕ませてくださいっ」
 母は、そんなことまで口にしている。直人さんは、すごく興奮した顔になる。そして、母を強く抱きしめる。そんな様子を見ながら、母は嬉しそうにキスをした。母の腰の動きはさらに早くなり、直人さんはうめきながら射精を始めた……。
「んおぉおぉっ、イグぅ、直人さんのザーメン、子宮にかかってるっ」
 母は、のけ反りながら身体を震わせた。やっぱり、僕としている時よりも乱れているように見える……。敗北感と嫉妬を感じながら、僕は射精をしてしまった……。

「声、デカいぞ」
 直人さんは、心配そうに言う。
「だって、直人さんのおチンポ、素敵なんだもん」
 甘えたように言う母。
「じゃあ、明日もいっぱい抱いてやるぞ」
 直人さんは、少し照れくさそうに言う。すっかりと、母にコントロールされているように見える。
「嬉しい。腰が抜けるまで愛してくださいね」
「わかった。奈々子、あ、愛してるぞ」
 直人さんは、顔を真っ赤にしながら言った……。

 直人さんが帰ると、母がシャワーを浴びる音がする。そして、少しすると、母が僕の部屋に忍び込んできた。
「起きてる?」
 真っ暗な部屋に、母の声が響く。僕は、嫉妬が治まらないせいか、寝たふりをしてしまった。すると、母が僕の布団をめくり股間をまさぐってきた。
 母は、そのまま僕のズボンとパンツも降ろしてきて、剥き出しになったペニスをくわえ始めた。とっくに勃起している僕は、もうごまかせないと思って声をかけた。
「起こしちゃった? 良いよ、そのままリラックスしてて」
 母は、興奮した口調で言いながらペニスをくわえ込む。そして、かなり激しいフェラチオを始めた。母は、取り憑かれたようにフェラチオを続ける。なぜこんなに興奮しているのか理解できない。
「そう君、聞こえてた? 直人さんとエッチした声、聞こえちゃった?」
 そんなことを言いながらフェラチオを続ける母。僕は、聞こえていたことを告げた。
「ヤキモチ焼いてる?」
 母は、イタズラっぽく言う。僕は、素直にうなずいた。
「直人さんのエッチ、気持ちよかったよ。おちんちんはそう君の方が大きいけど、直人さんママの気持ちいいところをわかってるみたい」
 そんなことを言いながらフェラチオを続ける母。興奮しているのが伝わってくる。僕も、そんなことを言われて嫉妬と興奮で気持ちがグチャグチャになってきた。そして、母をベッドに押し倒すようにすると、服を脱がせていく。

「フフ、ヤキモチ焼いてくれて嬉しいな……」
 母は、嬉しそうに言いながら服を脱がされていく。全裸になった母の身体を見て、ドキドキしてしまった。母の身体は、気のせいかも知れないがフェロモンがにじみ出ているような感じに見える。
 直人さんとのセックスの余韻が残っているのだと思うと、強い嫉妬を感じてしまう。そして、僕はすぐにペニスを挿入した。
「あぁっ、固い。そう君のおチンポ、さっきより固くなってるわ」
 母は、とろけた顔であえぎ始めた。僕は、直人さんに対抗心を燃やしながら腰を振る。でも、どうしたらもっと感じさせられるのかわからない。どこが気持ちいいんだろう? どうしたらもっと感じるのだろう? そんなことを考えながら腰を動かし続ける。

「気持ちいいっ。もっと深く、うぅぅっ、そう、気持ちいいっ、オマンコ気持ちいいっ」
 母は、卑猥な言葉を口にする。すぐにそんな言葉を口にすることに、嬉しくなってしまう。直人さんとしている時のような感じだ。僕は、どうしたらもっと感じてくれるのかと聞いた。
「クリ触って。触りながら犯してっ」
 母は、とろけた顔でおねだりをしてきた。僕は、言われるままに母のクリトリスをまさぐる。指が触れると、カチカチになったクリトリスがすぐに顔を現した。包皮から飛び出たクリトリスは、本当に固くなっている。勃起した乳首よりもコリッとした感触がある。
 僕は、指の腹で強くこすりつけるようにしながら触り続けた。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、クリ気持ちいいっ。もっと強くして。あぁ、ダメぇ、イキそう。もっとっ! そう君もっとっ!」
 母は、我を忘れた顔になってきた。こんなにも感じてくれることに嬉しくなりながら、もっと激しくクリトリスを触り続ける。母の膣は、うねるように動いている。カリ首に絡みつくヒダの感触も、とても生々しい。一気に射精感が湧いてきた。

「そう君も、もっと気持ちよくなってっ」
 母はとろけた顔で叫びながら、僕の乳首を舐め始めた。あまりに気持ちよくて、声が漏れてしまう。そして、射精感が逃がせなくなってきた。僕が気持ちいいとうめくと、
「もっと感じてっ! ママのオマンコで、もっと感じて欲しいっ」
 と、母は叫ぶような声で言いながら僕の乳首を舐めてくれる。正常位でセックスをしながら、こんな風に乳首を舐められると、驚くほどの快感を感じてしまう。
「固くなってきた。そう君のおチンポ、カチカチになってきた。出して。ママのオマンコ溢れさせてっ! 直人さんのザーメン、全部掻き出して入れ替えてっ!」
 母も、我を忘れたように叫んだ。僕は、夢中で腰を振り続ける。さっきから、母の膣からは精液が溢れ出てきている。僕が注ぎ込んだものかも知れないし、直人さんが注ぎ込んだものかも知れない。
 それがどちらの精液だとしても、全部掻き出して新たに注ぎ込みたいと思いながら腰を振り続けた。さっきから、ペニスの先が突き当たりに強く当たる。子宮が降りて来るというのが実感できるような状況だ。

「あぁ、すごい。そう君のおチンポ、もっと大きくなった。出して。ママのこと妊娠させてっ! 直人さんに孕ませられる前に、そう君の子種で孕ませてっ!」
 母は、ほとんど絶叫状態だ。僕は、強い快感を感じながら射精を始めた。
「うぅぅぅうっ!」
 母は、歯を食いしばるような感じでうめいている。身体中が硬直したような姿だ。僕は、驚くほどの量の精液が注がれていくのを感じながら、母にキスをした……。

「いっぱい出たね。ママ、妊娠しちゃうわ……」
 母は、うっとりとした顔で言う。僕は、妊娠する日なのかと聞いた。さっきは、ピルを飲んでいると言っていたはずだ。
「まだピルの効果が残ってると思うわ。たぶん、まだ妊娠はしないかな? ピル飲まなくなったけど、まだ日が浅いから」
 母は、そんな説明をした。僕は、ホッとした気持ちと残念という気持ちを感じた。
「あら? ガッカリしてるの? そう君は、ママを妊娠させたいの?」
 母は、僕の下からスルリと抜け出しながら聞いてきた。僕は、素直にうなずいた。
「嬉しいわ。ママも、そう君に孕ませてもらいたいもの……」
 母は、嬉しそうに言う。僕は、直人さんと結婚するの? と、聞いた。
「そのつもりよ。もう、色々心配事がなくなるでしょ? それに、直人さん、ああ見えて可愛いところあるのよ」
 母は、そんなことを話した。複雑な気持ちになってしまう。僕は、母に妊娠させたいと告げた。
「ママも、そう君に妊娠させてもらいたいわ。直人さんの種じゃ、生まれてくる子はおちんちん以外は良いところなさそうだもの」
 母は、おどけたように笑った。

 そして、いびつな日々が始まった。母は、これまで通り、昼間は直人さんとセックスをしている。そして、夜は僕としてくれる。直人さんも僕も、避妊なんて一切していない。いつ妊娠するだろう? そんなことを考えながら、直人さんに対抗心を燃やして母とのセックスを続けた。

 母は、昼間の直人さんとのセックスも、全力で楽しんでいる。コスプレをしたり、バイブまで使ったりしている。
 直人さんは、母の中に精液を注ぎ込んだあと、バイブを挿入して激しく責めている。
「ダメぇ、もう無理、直人さん、気持ちよすぎておかしくなるっ」
 動画の中の母は、ほとんど泣いている。気持ちよすぎて泣き出すなんて、見ているだけで敗北感が強くなってくる。直人さんは、夢中でバイブを抜き差しし続ける。掻き出されるように出てきた精液は、ドロドロに母の膣周りや太ももを汚している。
 僕は、もっと掻き出して欲しいと思いながら見ていた。妊娠させられてしまう可能性が、少しくらい低減するのではないか? そんな期待をしてしまう。

「イヤッ! イヤァ〜〜っ!」
 母は泣き顔で叫びながら、潮吹きを始めた。勢いよく膣口から飛び出ていく透明の液体……。こんなになるまで感じさせられている……そう思うだけで、嫉妬で身もだえしそうだ。

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった6(オリジナル 転載不可)

前回の話

 母は、妖艶に微笑みながら僕の精液を飲み干してしまった。経験がない僕には、精液を飲んでもらうことがどうしてこんなに嬉しいのかわからない。でも、精液を飲んでもらえて、本当に嬉しく興奮もしている。
「まだ、こんなに」
 母は、そんな風に言いながら僕のお腹に付着した精液を舐め取っていく。ズルズル音を立ててすすり取ったりしながら、興奮しきったような顔になっている。


 母は、そのまま僕のお腹を舐め続け、乳首も舐め始めた。快感にうめき声を上げる僕に、
「フフ、気持ちいい? そう君も、乳首気持ちいいのね。直人さんと同じだわ」
 と、挑発するように言ってくる。僕は、強い嫉妬を感じながら、乳首舐めの快感にうめいてしまう。
「ここも、カチカチね。そんなに興奮してるの? 直人さんにヤキモチ焼いてるのかしら?」
 母は、そんな事を言いながら乳首舐めを続け、ペニスもしごき始めてくれた。こんな風に乳首を舐められながらペニスをしごかれると、圧倒的な強い快感を感じる。
「本当に、固いわ。そう君のおちんちん、直人さんのよりもずっと素敵よ」
 母は、わざと直人さんの名前を口にしているようだ。僕が嫉妬するのが嬉しいような感じなんだろうか? 僕は、まんまと嫉妬している。でも、嫉妬が興奮にすり替わるような感覚も味わっている。

「フフ、もっと固くなった。ヤキモチ焼いてくれるの? 嬉しいわ。でも、本当に素敵よ。このおちんちん、本当に気持ち良いの」
 そう言って、母はフェラチオを初めてくれた。舌が絡みつき、強烈にバキュームもしてくる。一気に射精感が湧き上がってくる。でも、こんな風にフェラチオが上手くなったのは直人さんのせいだと思うと、やっぱり嫉妬心が強く湧いてしまう。

 母の舌は、カリ首を重点的に舐め回す。こうやって見下ろしていると、本当に可愛い顔をしているなと思う。昔から、まったくイメージが変わらない。年を取るのを忘れてしまったように見える。
 こんな風になることを、ずっと夢見ていた。クラスの女子には、まったく興味を持てなかった。身近に最高の女性がいたことが、僕の不幸だったような気もするが、今はそんな事はどうでも良いくらいに最高の気持ちだ。
「気持ちいい? このまま、お口に出す?」
 母は、優しく聞いてくる。なんというか、痴女と母親が混在しているような感じがする。僕は、もう入れたいと言った。

「フフ、ママとエッチしたいの?」
 母は、ゾクゾクッとするような妖艶な顔で聞いてきた。無邪気で子供みたいな母が、こんな顔をする……それだけで、異常なほどに興奮して高ぶってしまう。僕は、したいと告げた。すると、母は僕にまたがってくる。
 ペニスの先端が、膣口に触れそうだ。直人さんの趣味で剃り上げられたヘア……そこだけ見ると、まるで少女のようだ。そして、膣口から溢れている精液……。中に出すことも、最高に気持ちよくて幸せだった。

「うぅ、あぁ、太いわ……すごく太いの」
 母は、ゆっくりと腰を下ろしてきた。亀頭が肉に包み込まれる感覚……すごく気持ちいい。何よりも、熱いことに驚かされる。
「うぅ、こすれてる……そう君のおちんちん、すごくこすれてるの。ママ、すぐイッちゃいそう」
 母は、とろけた顔で言いながら腰を落とし続ける。そして、根元まで挿入されると、ペニスの先端が突き当たりに強く押しつけられる感触が来た。
「ダメぇ、ママイッちゃう。そう君のおちんちん、奥にギュッて当たるの。子宮が押されて気持ちいいのっ」
 母は、とろけた顔であえぐ。直人さんとセックスしている時の母と、比べてしまう。やっぱり、どうしても意識してしまう。直人さんよりも母のことを感じさせたい……そんな、対抗意識を持ってしまう。

 母は、そのまま腰を動かし始めた。上下に動かすのではなく、前後に揺らすように動かしている。まるで、僕のペニスで子宮をこすっているような動きだ。
 ユサユサ揺れる大きな胸……真っ白でとても柔らかそうだ。母が、こんなにも乱れながら腰を動かす姿は、普段の姿からは想像も出来ない。
「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいい。そう君のおちんちん、気持ちよすぎてすぐイキそう。そう君は気持ちいい? ママのオマンコ、気持ちいい?」
 母は、卑猥な言葉を口にし始めた。直人さんとのセックスでは、母は卑猥な言葉を頻繁に口にする。でも、それは彼を興奮させるためだと思っていた。
 母は、とろけた顔で卑猥な言葉を口にしながら腰を動かし続ける。腰の動きはさらに早くなってきて、膣中もうねるように締め付けてくる。

 僕は、直人さんがやっているように、母の胸を鷲掴みにして揉み始めた。こんなに強くして、平気だろうか? 痛くないのだろうか? そんな心配をしながらも、夢中で揉み続ける。
「気持ちいいっ! そう君、もっと強くしてっ! ママのおっぱい、メチャクチャにしてっ」
 母は、明らかにあえぎ方が変わった。直人さんとしている時の感じ方だ。あれは、直人さんを喜ばせるためではなく、本当にあんな風に感じていたみたいだ。マゾとか、ドMとか言う感じなんだろうか? 僕は、複雑な気持ちになってしまった。
 もともと、マゾだったのだろうか? それとも、直人さんにしつけられてしまったのだろうか? 激しい嫉妬に目の前が赤く染まるような感覚だ。

 僕は、嫉妬に任せて胸を揉む。かなり強く鷲掴みにしているので、おっぱいがグニャッと潰れて複雑に形を変えている。そのビジュアルにも、猛烈に興奮してしまう。

 母の腰の動きは、さらに加速していく。前後に揺さぶり続けているので、亀頭が子宮口でこすられっぱなしな感じだ。さっき射精をしたばかりでも、もう射精感が湧いている。
 「イクっ、ママイッちゃうっ! そう君の大っきなおチンポでイッちゃうっ! うぁうあっ、あっ、んおぉっ、おぉっ、オマンコイクぅっ」
 母は、卑猥な言葉を叫びながら身体を震わせた。可愛い顔から、卑猥すぎる言葉が飛び出てくる……もの凄く興奮してしまう。ギャップが激しいので、本当にドキドキする。

 母は、グッタリと僕の身体に倒れ込んでくる。そして、キスをしてくれた。母の舌が飛び込んできて、僕の舌に絡みついてくる。その途端、母の膣がまたうごめき始める。
 興奮した顔でキスを続けてくる母……。僕も、夢中で舌を絡めていく。身体に押しつけられる胸の感触も、柔らかくてドキドキする。

「気持ちいいわ。そう君のおチンポ、一番気持ちいい。直人さんのおチンポより、気持ちいいの……」
 母は、恥ずかしそうに言う。恥じらっているような顔が、とても可愛い。でも、母の腰は絶え間なく、なまめかしく動き続けている。さっきから、射精を堪えるのに必死だ。

 もっと、母を感じさせたい。直人さんよりも、母のことを感じさせたい……僕は、そんな事を考えた。そして、母の乳首を強く摘まんでみた。痛いと思うくらいの強さだ。でも、母は、
「うぅあぁっ、気持ちいいっ! 乳首気持ちいいっ! もっと強くして、直人さんより強くしてっ!」
 と、とろけきった顔で叫んだ。やっぱり、ドMなんだなと思いながら、僕も興奮がさらに高まっていく。

 母は、僕の乳首を舐めてきた。舐めながら、腰を動かし続ける。僕は、夢中で乳首を摘まみ続けた。コリコリに固くなっている乳首……。痛くないか心配になるが、とろけきった顔を見ていると、もっと強くしてしまう。
「うぅあっ、ダメぇ、イッちゃう……またイッちゃう。そう君、エッチなママでごめんなさい」
 母は、泣きそうな顔で言った。本当に、たまらなく可愛いと思ってしまう。僕は、母にキスをしながら乳首を摘まみ続ける。絶対に痛いはずだと思うくらいの強さで。
 母は、明らかに気持ちよさそうにあえぎながらキスを続けてくれる。舌が絡み合うだけで、本当に気持ちよくて驚いてしまう。

 僕は、もう限界になってしまった。射精を堪えるのが難しくなってきて、射精しそうだと告げた。
「出してっ。ママのオマンコ、溢れさせて。そう君のザーメンで子宮の中まで溢れさせてっ!」
 母は、見たこともないほどにとろけた顔で言う。僕は、母にキスをしながら射精をした。射精した瞬間、母の身体が痙攣する。そして、しがみついてきた。痛いくらいに抱きつかれながら、メチャクチャに口の中をかき混ぜられてしまう。
 こんなに気持ちよくて、幸せな射精があるんだな……と、思うくらいの圧倒的な快感だ。射精後も、キスを続けてくれる母……。最後の一滴まで搾り取られるような感覚だ。

「気持ちよかった? 痛くなかった?」
 母は、優しい顔で聞いてきた。さっきまでの痴女モードから、すっかりと優しい母親に戻ってしまった。そんな様子を見ていると、今さら罪悪感が湧いてくる。一線を越えてしまった……でも、後悔は全くない。最高に気持ちよかったと答えると、
「フフ、ママもよ。これからはそう君がしてくれるから、直人さんとはあんまりしなくても良いかな」
 と、小悪魔っぽく言う母……。僕は、嫉妬でまたドキドキしてしまった。
「また固くなった。そう君、まだ出来る? 疲れちゃった?」
 母は、本当に恥ずかしそうにモジモジと聞いてくる。こんなに恥じらう姿は、直人さんとしている時には一切見せていないと思う。僕は、まだまだ平気だと告げた。そして、直人さんとは続けてしたことがあるのかと聞いた。
「え? フフ、気になっちゃうの? あるわよ。もっといっぱいしてくれたわ」
 母は、すっかりと牝の顔になっている。僕は、ゾクゾクしながら独占欲を刺激されていた。

「じゃあ、後ろから……してくれる? 恥ずかしいけど……」
 母は、そう言って四つん這いになった。大きなお尻が肉感的で、また興奮が高まっていくのを感じる。母は、僕に見られている恥ずかしさからか、アナルがヒクヒク動いている。どうしても、力が入ってしまうみたいだ。
 僕は、恥ずかしそうにモジモジしながらも、お尻を突き出すようにしてくる母に、興奮が突き抜けるように高まっていく。そして、ペニスを握って膣口に押しつけた。
「あぁ、固い。そう君、早く入れて。ママのオマンコ、メチャクチャにして欲しいの」
 母は、もう完全に開き直っている。息子とのセックスにも、ためらいも何もないみたいだ。ただただ、一匹の牝になってしまった感じだ。僕は、そのまま腰を押し込んでいく。熱くてキツキツの肉に包み込まれる感触に、僕は声を漏らす。
「あぁ、太い……本当に素敵よ。おチンポ太くて、カチカチなの」
 母は、卑猥な言葉を口にしながらのけ反るようになっていく。本当に気持ちよくて仕方ないという感じが伝わってくる。

 僕は、そのまま腰を突き入れていく。すぐにペニスの先端が、突き当たりに当たるのを感じる。その瞬間、母は身体を小さく震わせて果てる。
「イッちゃった……そう君のおチンポ、本当に気持ち良いわ。やっぱり、相性が良いのね。ママの気持ちいいところに、ピッタリはまってるわ」

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった5(オリジナル 転載不可)

前回の話

 翌朝、メチャクチャドキドキしながらリビングに行った。
「あっ、おはよ〜。早いわね。どうしたの?」
 母は、いつもの優しい笑みを浮かべながら言う。昨日のことは、何も言ってこないのだろうか? 寝バック素股の時、母は起きていたように思う。僕は、緊張しながらもおはようと言い、トーストを食べ始めた。
 母は、テーブルの向こう側でコーヒーを飲みながら夜はなに食べたい? などと話しかけてくる。本当に、無邪気な笑顔をしている。こんなに可愛らしい笑顔を見せられると、朝からドキドキしてしまう。


 昨日の夜は、母は本当に寝ていたのだろうか? あれだけ色々されて、目が覚めないと言う事はない気がする。でも、やっぱり何も言ってこない。

 そして、僕は学校に行った。でも、ずっと昨日や一昨日のことを考えてしまう。母は、何を考えているのだろう? お風呂での大胆な行為。直人さんが急にいなくなって、欲求不満だったのだろうか?

 そして、帰宅して夕ご飯を食べた。
「美味しい?」
 母は、ニコニコしながら聞いてくる。今日は、機能性インナー姿ではない。ごく普通の部屋着を着ている。でも、さっきから胸の辺りが気になってしまう。ブラジャーをつけていないようで、乳首が浮いている。
 すごくクッキリと浮き出ていて、嫌でも目に入る。でも、母はいつも通りの普通の感じだ。誘惑しているのかな? と思ってしまうが、態度からはそんな気配もない。

 そして、風呂に入った。母が入ってくるかな? と、期待してしまう。すると、やっぱり入ってきた。タオルを身体に巻き付けた母が、
「今日も身体洗ってあげるね」
 と、少し恥ずかしそうに言った。僕は、ありがとうと答えて椅子に座る。すると、母はタオルを外して裸になった。鏡越しに、母の裸が見えている。大きな白い胸に、少し肉付きの良い身体。見ているだけで一気に勃起してしまった。

 母は、身体を使って僕の背中を洗い始める。自分のおっぱいにボディソープを塗り、背中に押しつけている。柔らかい感触に、ゾクゾクしてしまう。そして、手にもボディソープをつけて僕の胸を洗ってきた。
 柔らかい指が乳首に触れると、強い快感を感じる。
「気持ちいい?」
 母は、そんな質問をしてくる。身体を洗っているという建前を忘れているのかな? と、思いながら、気持ちいいと答えた。
「フフ。元気になってる」
 そう言って、ペニスを掴んできた。勃起しているペニスを握られるのは、正直かなり抵抗を感じる。恥ずかしい気持ちも膨らむ。でも、母の指がカリ首に絡みつき、イヤらしい指遣いで刺激してくると、さらに勃起が強くなるのを自覚する。

 母は、乳首を刺激しながら指でカリ首を触り続けている。射精しそうな感覚が大きくなっていき、腰が引けそうになってしまう。
「本当に、元気いっぱいね」
 母は、嬉しそうだ。その言い方にもドキドキしてしまう。背中に押しつけられているおっぱいの柔らかさ。でも、乳首の固い感触も感じる。母も、少し息遣いが荒い。
「じゃあ、私も洗ってもらおうかな?」
 そう言って、母はペニスから手を離した。射精しそうな感覚になってきていたので、手を離されて切ない気持ちになってしまった。でも、恥ずかしそうにしている母を見て、興奮がさらに高まる。
 場所を交代し、母が椅子に座る。僕は、後ろから手を回して胸を揉み始めた。
「フフ。本当におっぱい大好きね」
 母は、胸を揉まれながら優しく微笑む。罪悪感を感じながらも、やっぱり夢中で胸を揉んでしまう。もう、洗うという建前は頭にない。

 柔らかくて、お餅みたいな胸。揉んでいるだけで興奮がさらに高まっていくのを感じる。そして、乳首を触り始めた。すでにコリコリに固くなっている乳首……指先で摘まんだりこすったりすると、
「んっ、うぅ、んっ、上手よ。気持ちいいわ」
 と、母は悩ましい声を上げる。僕の指で感じていると思うと、ドキドキが高まりすぎて射精感すら湧いてしまう。

 僕は、乳首を重点的に責めながら、母の背中にいきり立ったペニスを押しつける。背中にこすりつけるだけでも、快感がどんどん大きくなる。
「フフ。固いのが当たってるわ」
 母は、少し恥ずかしそうだ。でも、声がうわずってきている。僕は、強めに乳首を摘まんで責めてみた。
「うぅっ、あっ、ンッ、上手よ。気持ちいい」
 母は、悩ましい声を上げる。すると、母が少し腰を浮かせて椅子との間に隙間を作った。そして、僕のペニスを握ると、その隙間に誘導していく。
 椅子と膣で挟んだ感じになる。椅子はすっかりとお湯ではないもので濡れていて、ヌルヌルの状態だ。僕は、そのまま腰を動かし始めた。

「うぅっ、ンッ、あっ、うぅ、気持ちいいわ」
 母は、さっきよりも気持ちよさそうな顔になっている。僕は、ぐしょぐしょに濡れている膣にペニスをこすりつけながら乳首を責め続ける。母は、どんどん声が甘くとろけていき、鏡に映っている顔も優しい母の顔から淫乱な牝の顔に変わってきている。

 僕は、ほとんどセックスをしているような状況に興奮が高まるばかりだ。膣口にこすりつけているだけで、本当に気持ち良い。カリ首が柔らかい膣肉にこすりつけられ、あっという間に射精しそうな感覚になってきた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。すごく固い……いっぱいこすれてるわ」
 母は、いつも見せる優しい顔ではなく、淫乱な痴女のような顔であえぎ続ける。僕は、夢中で腰を動かしながらも、少し角度をつけたら入ってしまうのではないか? そんな事も考えてしまう。

 すると、母が僕のペニスの先を包み込むように握った。素股をしている状態なので、腰を引いたときには手からペニスが抜けるが、腰を押し込むとペニスが膣と手の両方に包み込まれ、快感が恐ろしいほど高まっていく。

「固い……もっと固くなってる。気持ちいいわ。本当に大きくて素敵よ」
 母は、そんな言葉まで口にし始めた。僕は、夢中で腰を振る。少しお尻の位置を下げるようにし、テコの原理でペニスが上向きになるようにした。
 すると、亀頭がさらに膣口に強く押しつけられる。もう、亀頭部分は陰唇や膣肉に包み込まれているような気がする。ほぼ入ってしまっている……そんな気持ちになる。

「あっ、アンッ、これ気持ちいいっ。ダメ、イキそう……ママ、イッちゃうわ」
 母は、震える声で言う。その顔は、泣きそうにも見える感じだ。僕は、さらに激しく腰を使う。椅子の固い感触と、柔らかい膣肉の感触。もう、射精を堪えるのが限界になってきた。
「も、もう出ちゃう」
 余裕のない声で言うと、母はさらに僕のペニスを強く包み込む。亀頭が完全に母の手に包み込まれる感触に、一気に限界が来た。そして、うめきながら射精をしてしまった……。
 母の股間から、勢いよく精液が飛び出していき、鏡もドロドロにする。まるで、母が射精してしまったような光景だ。
「あぁ、すごい……こんなにたくさん……もっとイッて」
 母は、射精を見た途端、完全に発情した牝の顔になってしまった。

 射精を終えると、僕は急に恥ずかしくなってしまった。そして、申し訳ない気持ちも湧いてくる。ごめんなさいと謝ると、
「良いのよ。ママも気持ちよかったわ。じゃあ、一緒にお風呂入ろうか」
 母はそう言って、二人で湯船につかった。直人さんの趣味なのかわからないが、この家の風呂はそこそこ大きい。こうやって二人で入っても余裕がある。

 母は、僕の身体に背中を預けてリラックスしている。僕は、やっぱり風呂の中でもついついおっぱいを揉んでしまう……。
「フフ。本当に、昔からおっぱいが大好きだったもんね」
 母は、懐かしそうに言う。母親の優しい顔だ。でも、やっていることはセックスまがいのことだ。いいのかな? もう、やめた方がいいのかな? そんな事を考えてしまう。でも、ついつい固くなっている乳首を触ってしまう。
 この状態でも、母は普通に会話をしてくる。明日なにが食べたいかとか、外食しようかとかそんな風通の会話だ。僕は、それに答えながらも母のアソコを触り始めた。お湯の中でも、ヌルヌルしているのを感じる。
 僕との素股で、こんなに興奮したのかな? と、嬉しくなってしまう。そして、指先がクリトリスに触れた。乳首と同じでコリコリに固くなっている。
「ンッ、フゥ、気持ちいいわ。優しく触ってね」
 母は、うわずった声で言う。触っていることをとがめるつもりはないみたいだ。僕は、痛くならないように気をつけながら触り続ける。でも、加減がよくわからない。ただ、クリトリスはさらに固くなっていくのを感じる。

「ンッ、うぅ、そうよ、もっと……うぅ、皮剥いてみて」
 母は、とろけきった声に変わっている。僕は、言われるままにクリトリスの包皮を剥いてみた。すると、母は大きくうめく。そして、気持ちよさそうな声であえぎ始めた。
「あっ、アンッ、うっうっ、気持ちいいっ。そう君、もっと強く、うぅぁっ、あっ、気持ちいいっ」
 母は、完全にあえぎ始めてしまった。夢中で触り続けると、母はのけ反りながら身体を震わせた……。
「また、イッちゃったわ。本当に上手」
 母は、今さら恥ずかしそうな顔になる。男と一緒で、イクと冷静になるのかな? と思った。

 そして、風呂を出た。母は、風呂の中での態度がウソのように、いつもの優しい母親の顔に戻っている。僕は、やっぱり判断がつかない。なにを考えているのか、まるでわからない……。
「今日も、疲れちゃったからもう寝るわ。おやすみなさい」
 母は、パジャマ姿で声をかけてきた。昨日と同じような展開だ。僕は、ドキドキしながらおやすみなさいと言った。
 そして、30分ほどしてから、母の寝室に忍び込んだ。すると、常夜灯がついたままだ。昨日とは違い、薄暗い中でもディティールまでよく見える。やっぱり、起きているんじゃないかと思いながらも、なるべく物音を立てないように気をつける。

 そして、ベッドに忍び込むと、パジャマを脱がせ始めた。ボタンを外していくと、大きな胸が見えてくる。僕は、むしゃぶりつくように乳首を舐め始めた。
 舌に触れる乳首の感触……最初から、カチカチになっているみたいだ。僕は、起こしたらマズいと言う気持ちはほとんど感じなくなっている。ひたすら乳首を舐め続けた。

 母は、まったくリアクションをしない。寝ているようにしか見えない。でも、昨日よりも明るいので、表情がよくわかる。歯を食いしばるような感じになっているのがわかる。そして、僕はパジャマの下も脱がせていく。強引に引き抜くようにして脱がせると、ショーツも穿いていない……

 ツルツルのパイパン。直人さんの趣味で剃られていることに嫉妬してしまう。全裸になった母は、だらしなく脚を拡げている。と言うよりも、脚を自分で拡げたように見える。僕は、すぐに股間の所に潜り込み、膣口を舐め始めた。
 もう、躊躇もなく激しく舌を使う。寝ているのを起こさないようになんて、すでに頭にはない。舐めていくそばからあふれてくる蜜……。クリトリスの皮を剥いて舐め始めると、母はビクッと身体を小さく震わせた。それでも、声もあげずに寝たフリを続けている……。

 僕は、夢中で舐め続けた。母は声こそ上げないが、息遣いが荒くなっている。もう、起きているのは間違いないみたいだ。僕は、クリトリスを舐めながら指を挿入していく。
 熱い肉に包み込まれ、不規則に締め付けてくる。勝手に膣中がうねるように動いている感じだ。僕は、指を奥まで挿入し、膣壁の上側をこするように触った。風呂でしたときに、母のリアクションが大きくなるポイントは学んだ。そのポイントを、重点的にこするように触り続ける。

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった4(オリジナル 転載不可)

前回の話

 僕は、射精してしまったことに動揺しながらも、母の身体を見つめてしまう。大きな胸は、真っ白で柔らかそうだ。僕は、堪えきれずに後ろから手を回して胸を揉み始めた。本当に柔らかくて、つきたての餅でも触っているような感じがする。
「あらあら、揉むんじゃないわよ。ちゃんと洗ってくれないと」
 母が、たしなめるように言う。僕は、思わずごめんなさいと言ってボディソープを手に取った。そして、手の平にポンプでボディソープを垂らすと、それを母の胸に塗りつけてこするように洗い始めた。


 揉まなくても、柔らかい。そして、乳首がすごく固い……。僕は、夢中で洗い続けた。手の平に感じる乳首の固さに、興奮がどんどん大きくなる。
「フフ、いっぱい汗かいたから、念入りに洗ってね」
 母は、イタズラっぽく言う。僕は、この状況にテンションが上がりながらも、母は一体どうしたのだろう? と、疑念を持っていた。こんな事は、今まで一度もなかった。
 一緒にお風呂に入った事なんて、子供の時以来だ。何よりも、母は妖艶な顔になっている……。僕は、自分が夢の中にいるのかと思いながらも、母の胸を洗い続けた。

「ンッ、上手よ。でも、おっぱいばっかり洗ってるわね」
 母は、おどけたように言う。でも、声は少しうわずっているように感じる。僕は、緊張したまま母の背中や腕を洗い始めた。母は、農作業のせいか意外に筋肉質な感じがする。身体も、前よりは引き締まってきたように見える。
 でも、お尻は相変わらず大きいし、太もももムッチリしたような感じがする。僕は、ドキドキしながら母の太ももを洗い始めた。手の平でさすっていると、エッチなマッサージをしているような気持ちになってくる。実際、かなりエッチなマッサージみたいな感じだ……。

「そう君は、まだガールフレンドはいないの?」
 母は、いつもは聞いてこない突っ込んだ質問をしてくる。僕は、母の太ももを夢中でこすりながら、いないと告げた。
「どうして? 女の子に興味ないの?」
 母は、心配そうだ。まさか、母が好きだからクラスの女子に興味を持てないとは言えず、まだ友達と遊んでいる方が楽しいからだと答えた。
「そうなのね。でも、そろそろ興味を持って欲しいわ」
 母は、そんな風に言った。僕は、母さんこそどうなの? と、聞いた。
「どうって?」
 キョトンとしている母。そういう表情が、本当に可愛らしいと思ってしまう。僕は、再婚とかは考えていないの? と、聞いた。
「そうねぇ、いい人がいたらかしら」
 母は、そんな風に答えた。もう、死んだ父への操は薄くなっているようだ。少し寂しい気もするが、母もまだ37歳だ。次の恋があってもいいと思う。直人さんとはどうなんだろう? あれは、今の生活を守るためにしていることなんだろうか? さすがに、それは質問出来ない……。

「そろそろ綺麗になったかしら」
 母は、やっぱり少しトロンとしたような顔で言う。僕は、母が何か期待しているように感じてしまった。そして、勇気を持って母のアソコに手を伸ばしてみた。ボディソープはかなり薄くなっていて、直にアソコに触れた感触がする。
 でも、母は抵抗しなかった。僕は、そのまま手の平でこすり始めた。ボディソープはほとんど薄まっていたのに、ヌルヌルした感じがする。僕は、もしかして濡れているのかな? と、ドキドキして立ちくらみがしそうになっている。
 勃起したペニスも、いきり立ちすぎて縦に揺れっぱなしだ。手も触れていないのに、射精しそうな感覚もしている。僕は、興奮状態で母のアソコをこすり続けた。
 ビラビラの感触に、膣中の熱い感触……どれも、初めての感触だ。そして、指先が固い物に触れた。
「んぅっ、フゥ……あら、声出ちゃったわ……恥ずかしい……」
 母は、耳まで赤くしながらはにかむ。可愛くてたまらない気持ちになってしまう。本当に、年齢を感じさせないくらいに母は可愛いと思う。無邪気で純粋な感じがする。
 でも、直人さんとはあんなに乱れた卑猥なセックスをしている……。どちらの顔が、本当の母の顔なんだろう? 僕は、判断がつかないまま母のアソコを洗い続けた。
「ん、んぅ、上手よ、もう少し強くても平気」
 母は、やっぱり恥ずかしそうに言う。恥ずかしがっている割に、そんなリクエストをしてくることに驚いてしまう。
 僕は、この固いのがクリトリスなんだろうなと思い、そこを重点的にこすり始めた。
「ンッ、んぅ、あっ、ん、上手よ……」
 母は、苦しげにも聞こえる声で言う。吐息は漏れっぱなしになっていて、かなり色っぽいような声色になってきている。でも、直人さんとセックスをしているときと比べると全然声は出ていない。声を抑えているのかな? と感じた。

「そこ、ちゃんと皮も剥いて洗ってくれるかしら」
 母は、うわずった声で指示をしてきた。僕は、興奮状態でクリトリスの皮を剥き始めた。ペニスの皮と違い、すごく小さくて繊細な感じだ。
 剥いてしまって、痛くないのかな? 平気なのかな? と、思いながらクリトリスの包皮を剥いていく。
「うぅ、そうよ、上手……うぅ、あっ」
 母は、身体を小さく震わせる。僕は、剥き出しになったクリトリスを指先で慎重にこすり続ける。もう、ボディソープのヌルヌルではなく、母自身の蜜のヌルヌルに変わったみたいだ。
 どんどん溢れてくる蜜に驚きながらも、母が感じてくれていることに嬉しくなってきた。そして同時に、どうしてこんなに大胆なことをしているのだろう? と、不思議に思った。普通は、高校生の息子と一緒に風呂なんて入らないと思うし、こんな風に身体を洗わせるなんて絶対にないはずだ。
 僕は、もしかしたら直人さんと中途半端に終わってしまったので、欲求不満状態なのだろうか? あんなところで中断されたので、オナニーをしても気持ちが治まらなかったのかな? と、想像してしまった。

「ンッ、うぅ、ん、うぅ、あっ、あっ、アンッ」
 母は、徐々にあえぎ声っぽくなってきた。こんな声を聞かされていると、頭の中がセックス一色になってしまう。少なくても、身体を綺麗に洗うという意識はもうない。ただただ興奮しながら、僕は夢中でクリトリスをこすり続けた。

「ンッ、あっ、アンッ、ダ、ダメ、うぅっ、もう、ヒィ、あぁ」
 母は、身体をよじるように動かしながらうめく。僕は、急にビビってしまった。母の感じる姿に、少し怖くなってしまった。
 僕は、慌てて指をクリトリスから離した。
「あぁ、ダメぇ」
 母は、指を離してもダメと言った。僕は、一体どっちなんだろう? と、パニクってしまいそうだ。

「綺麗になったわ……ありがとう」
 息を切らせながら、ありがとうと言った母。顔をこっちに向けてきた。すると、母の顔は今まで見たこともないくらいにトロンととろけていて、セクシーを通り越して猥褻な感じがしてしまった。
 僕は、声を震わせながら、まだ洗い足りないところはないの? と、聞いてみた。さっきから、僕のペニスは触れてもいないのに射精しそうなほどいきってしまっている。

「そうね……。中の方も……洗ってくれるかしら?」
 母は、声をうわずらせながら僕の手を取った。そして、指先を膣口に押しつけるようにする。僕は、指を膣口に当てられてドキドキしすぎて心臓の音が聞こえるのではないか? と、思うくらいになっている。
 すると、母は僕の指先を膣に挿入してしまった。人差し指と中指の2本が、あっけないくらいに簡単に膣中に入っていく。
「うぅっ、な、中も綺麗に……して。奥の方まで、しっかりお願い……ね」
 母は、声を途切れさせながら言う。強い快感を堪えているような感じに見える。僕は、指が痛いくらいに締め付けられていることに驚きながらも、興奮状態で指を動かし始めた。
「うぅっ、うぅあっ、あっ、アンッ、そうよ、うぅっ、もっと……奥も……洗って」
 母は、さっきとは比にならないくらいに大きくうめきながら、そんな事を言ってくる。僕は、もっと奥に差し込むようにしながら膣中の壁をこすり続けた。こんな風にしても、綺麗にはならないと思いながらも指を動かし続けると、
「そう、そこよ、こすって! ちゃんと綺麗に、うぅっ、あっ、アンッ、もっと強くっ!」
 と、母はまだそんな事を言う。もう、これが身体を洗う行為でないというのはわかりきっていると思う。それでも僕は、膣中の肉壁をこすり続けた。すると、母のリアクションの違いで、反応が大きなポイントがあるのがわかってきた。

 横とか下ではなく、膣壁の上側をこすると、母はかなり大きなリアクションになる。僕は、そこを重点的に責め続けた。
「そうよ、そこなの、うぅっ、もっとこすって、あぁ、ダメ、こんなこと、うぅ、いけないわ……あっ、アンッ」
 母は、あえぎながらも葛藤しているような雰囲気だ。僕は、それを見ないようにしながら夢中で膣中を責め続けた。

「うぅあっ、あっ、そう、もっと激しくっ、強くしてっ! ヒィ、うぅあっ」
 母は、のけ反りながらそんな事を言う。もう、快感で声がうわずりすぎてしまっているようだ。まさか、自分の手で母を感じさせる日が来るなんて、夢にも思っていなかった。
「そうよ、そこなの、もっとっ! あぁ、ダメ、本当にダメ、うぅっあっ、あっ、うぅ〜〜っ!」
 母は、歯を食いしばるような顔になる。そして、急に下半身を痙攣させた。ガクガク震えながら、お尻を持ち上げていく母……。ブリッジをするような感じになっていく。僕は、そんなリアクションを感じながらも、さらに指で膣中をこすり続ける。すると、ガクガク腰を震わせている母の膣から、透明のしぶきが飛び散り始めた。
「イヤァ〜っ! ダメ、見ないで! うぅあっ、あっ、止まらない、出ちゃうのっ」
 母は、半分泣いているような顔になっている。でも、僕の指を締め付けてくる膣圧は痛みを感じほどだ。僕は、母のお願いを無視して指を動かし続けた。
「イヤッ、ダメっ! ストップ、無理っ! うぅああっ、出ちゃう、もっと出ちゃうっ!」
 母は、かなり焦っている。必死の顔で僕を止めようとしている。でも、僕はそのまま指を動かし続ける。さっきから、指が締め付けられたりうねるような感じで動いていたり、こんな動きになるんだと驚いていた。

 そして、僕はさっき触っていたクリトリスも触り始めた。中と外の両方を責めてみようと思った。
「うぅああっ‼ もうダメっ、ダメなの、ストップ、そう君もうダメ、止めてっ!」
 母が叫ぶ。でも、僕はそのまま両手で責め続けた。すると、母が急に僕のペニスを握った。そして、しごき始める。僕は、一気に射精しそうな感覚になってしまい、腰が引けていく。

「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ、そう君、気持ちいいのっ」
 母は、洗うという建前を忘れてしまったように、そんなことを言う。もう、完全に性行為になってしまっている。母とこんな事になっていることに、今さら良いのかな? と、心配になってきた。絶対的にマズい状況なのは理解出来るが、止められない

「うぅあっ、あっ、もうダメっ、イ、イクっ、イッちゃうっ、イヤぁっ!」
 母は、僕のペニスを激しくしごきながら叫んだ。

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった3(オリジナル 転載不可)

前回の話

 母は、薄い機能性インナー姿で直人さんのズボンを脱がせている。もっこりと盛り上がったパンツ。すでに、いきり立っているのがわかる。
「フフ。元気ですね」
 母は、嬉しそうに言いながら直人さんのパンツも降ろしていく。すぐに飛び出したペニスは、10代の若者のように元気いっぱいで、ヘソにぺたんとくっつくほど上を向いている。
「こんなスケベな格好でうろちょろされたら、誰でもこうなる」
 直人さんは、ぶっきらぼうに言ってシャツの上から母の乳首を摘まんだ。

機能性インナーの下にはブラジャーはつけていないようで、乳首がハッキリ浮き出てしまっている。直人さんは、そんな母の乳首をかなり強く摘まんでいる。
「アンッ、だって、この方が直人さん精が出るでしょ?」
 母は、イタズラっぽく言う。こんな格好で、一日農作業をしていたのだろうか? これでは、まるっきり直人さんのことを誘っているようなものだ。
「この、どスケベが」
 直人さんは、そんな風に言いながら母の乳首をこねくり回す。母は、気持ちよさそうな顔になりながら直人さんのペニスを舐め始めた。シャワーも浴びていない、汗まみれのペニス……。でも、母は嬉しそうに舐めている。

 もう、無理矢理ではない。母は、度重なるセクハラですっかりと心まで堕とされてしまったみたいだ。あんなに嫌がっていた相手と、こんなにも楽しそうにセックスをする……。僕は、音声だけの時よりもショックを受けてしまっている。
 音声の時は、まだ直人さんの機嫌を取るために無理しているのかも知れない……そんな風にも思えた。でも、母の表情を見てしまうと、とてもそうは思えない。心の底から楽しんでいるみたいだ……。

「フフ。いっぱい汗かいたね。すっごく蒸れてるよ」
 母は、気安い感じで言いながらペニスを舐め続ける。二人でいるときは、母もかなり砕けた口調になる。僕がいる前では以前のままの敬語だが、二人きりの時はまるで恋人同士のようだ……。
 僕は、母を奪われてしまったような気持ちになってしまった……。いつも優しくて無邪気で可愛い母……。大好きな母が、直人さんなんかに夢中になっている……。悲しい気持ちになってしまう。

「シャワー浴びてきた方がええか?」
 直人さんが、少し申し訳なさそうに聞く。こんな風に、母に対して気遣うような事も言うようになってきた。以前は、ぶっきらぼうで命令するばかりだった。徐々に、二人の力関係も変わってきたのかな? と、感じる。
「このままで良い。直人さんのおチンポ、美味しいよ。欲しくなっちゃう」
 母は、興奮したような声で言いながら夢中で舐め続ける。本当に興奮しているような顔になってしまっている。汗まみれの不潔なペニスでも、少しも気にならないみたいだ。

「奈々子、オマエは本当に可愛いな」
 直人さんは、照れくさそうに言う。
「フフ。嬉しいな。直人さんのおチンポも、素敵だよ」
 母は、そう言って直人さんのペニスを舐め続ける。喉の奥までくわえ込んだり、頬の内側にこすりつけるようなことをしながら奉仕を続けている。ぽっこりと頬が内側から押され、可愛らしい感じになる。でも、やっていることは卑猥そのものだ。

 母は、直人さんのペニスをフェラチオしながら股間をまさぐり始めた。機能性タイツのピッタリした見た目。少し太目の太もものシルエットがよくわかる。大きなお尻の形もハッキリ見えてしまっている。
 母は、激しいフェラチオをしながらクリトリスのあたりをまさぐる。うめき声のようなものも漏れてきている。本当に淫乱そのものに見えてしまう……。
「奈々子は本当にチンポが好きだな。頭の中、チンポのことしかないのか?」
 直人さんは、からかうような口調だ。
「今はそうだよ。直人さんのおチンポのことしか考えられない」
 母は、興奮しきった声でタイツを脱いでいく。すると、やっぱりショーツも穿いていない。そして、録音では気がつかなかったことだが、母のヘアがない……。元々凄く薄かったが、少しはあった。でも、今の母の下腹部は、完全にパイパンだ。
 直人さんに剃られてしまったのだろうか? 本当に、母は直人さんのいいように変えられてしまっているんだなと思った。

「見て、直人さんのおチンポ欲しくて、こんなになってるんだよ」
 母は、立って脚を拡げている。そして、自分の膣口を拡げている。こんなにはしたないことまでしているなんて、動画で見るまで知らなかった。
「溢れとるでねーか。この、淫売が!」
 直人さんは興奮しきった顔で言うと、母のアソコに指を這わせた。
「うぅっ、ダメぇ、シャワー浴びてないから」
 母は、恥ずかしそうに言う。でも、恥ずかしそうに言いながらも、膣口を拡げたままだ。膣中までさらけ出している。
「こんなに溢れさせて、オメはド淫乱じゃな」
 直人さんは、興奮してきたのか言葉遣いが訛り始める。でも、母はそんな言葉をかけられて、よりとろけたような顔に変わっていく。直人さんは、無造作に節くれ立った太い指を二本入れてしまった。
「うぅあっ、ダメぇ、指じゃダメなの、おチンポが欲しいです」
 母は、膣口を拡げたままおねだりをする。
「もう、イキそうになっとるでねーか」
 直人さんは、楽しそうに言いながら指を動かし始めた。遠慮もなく、激しく掻き出すように動き始めた指。母は、のけ反るような格好になりながらあえぐ。
「あっ、アンッ、ダメっ、気持ちいいっ! 直人さん、こんなのダメ、指でイッちゃうっ! 直人さんのおチンポでイキたいのっ!」
 母は、切なげな声で叫ぶ。でも、叫びながらも顔はさらにとろけていく。
「こんなに締め付けて。オメは、チンポでも指でもなんでも良いんだな。そのすりこぎでもハメてろ」
 直人さんは、あきれたように言う。
「ダメ、直人さんのおチンポが良いの。ねぇ、もうハメて。我慢出来ない」
 母は、身体をくねらせるようにしながらおねだりをした。もう、見ているのもツラいような動画なのに、僕はオナニーの手を止めることが出来ずにいる……。

「よし、拡げて見せてみろ。おねだりしてみい」
 直人さんは、興奮した声で言いながら指を引き抜いた。グチョグチョに濡れた指を舐めながら、直人さんは母のことを見つめる。興奮している表情だが、間違いなく愛情も感じるような目をしている。
「イジワル。でも、直人さん、大好きだよ」
 母は、唐突に好きと言い始めた。
「お、俺もだ。好きだぞ」
 直人さんは、顔を赤くしている。本当に照れてしまっているみたいだ。こんな光景を見てしまうと、直人さんへの憎しみなんかは消えてしまう。考えてみれば、世話になりっぱなしだ。最初に母へのセクハラ……と言うか、レイプがあったにしても、今の母の状態を見ると、恩の方が遙かに大きいのかなと思ってしまう。

 母は、嬉しそうな顔で直人さんの前に立つ。そして、後ろ向きになると、お尻を突き出すようにして直人さんを挑発する。それだけではなく、母は自分で膣口を拡げ始めた。
「溢れとるな。淫売が」
 直人さんは、そんな言葉を口にする。母は、ひどいことを言われているはずなのに、身体を小さく震わせてうめくような声をあげた。感じている……それは間違いないと思う。
「直人さんの大っきなおチンポ、淫乱な奈々子の牝穴にハメて下さい」
 母は、興奮しきった声でおねだりをした……。直人さんは、その言葉にさらに興奮した顔になり、母の後ろに立ち上がると、ペニスを握って母の膣穴に挿入してしまった。
「うぅあぁっ、おチンポ来たぁ」
 母は、嬉しそうな声をあげる。本当に気持ちよさそうで、幸せそうな顔……。僕が学校に行っている間に、こんな卑猥な行為をするなんて、二人ともどうかしていると思ってしまう。

「気持ち良い牝穴だな。子供産んどるとは思えねー穴だ」
 直人さんは、そんな風に母の膣穴を褒めながら腰を動かし始めた。母の腰を両手でガッシリと握り、腰を打ち付けるように動かす……。本当に激しいピストンだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ! 直人さんのおチンポ、子宮にきてますっ! もっと強くっ! んおぉっ、おぉぉっ、オマンコ突き抜けても良いからっ!」
 母は、すぐに卑猥な言葉を口にし始める。これは、母の本当の姿なんだろうか? それとも、直人さんが喜ぶようにわざと演じているのだろうか? そもそも、本当に直人さんの事を好きなんだろうか? 僕は、まったくわからなくなってしまった。

 直人さんは、力強くピストンをしながら時折母のお尻を平手で叩く。ピシッと、乾いた音がする度に、
「んおぉおっ、気持ちいいっ! もっとぶってっ!」
 と、母はとろけきった声でおねだりをする。何度も平手で叩かれて、大きなお尻は真っ赤に染まっている。直人さんは、興奮した顔で母を責め続ける。
「イグッ、オマンコイグッ! んおぉおぉおっ! オマンコ壊れるっ! もっと壊してっ!」
 母は、ほとんど絶叫状態だ。周りの目や僕が帰ってくることなんて、少しも気にしていないようだ。もしかしたら、周りではもう噂になっているのだろうか? 母と直人さんが、実質夫婦になっていると……。

 母は、ひときわ大きな声でうめくと、身体をガクガク痙攣させた。そして、腰から崩れ落ちそうになる。直人さんは、母を抱えるようにして仰向けに寝かせていく。
 優しい仕草だ。そして、そそり立つペニスは、完全にヘソにくっついている。
「今度は、直人さんがイッて。ド淫乱な奈々子のオマンコに、種付けしてください」
 母は、甘えた声で卑猥なおねだりをする。美しい母の口から、そんな言葉が出てくるのが信じられない気持ちだ。直人さんは、母に覆い被さっていく。そして、太いペニスを母の身体に近づけていく。すると、母がスッと手を伸ばして太いペニスを握り、自分の膣口に誘導していく。
 本当に入れて欲しいと思っているような動きだ。嫌がっている感じなんて、全くないように見える。そして、直人さんは腰を押し込んでいく。
「うぅあぁ、太い。直人さんのおチンポ、やっぱり素敵だよ」

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった2(オリジナル 転載不可)

前回の話

 僕は、射精の快感が大きすぎてうめいてしまった。いつも以上に大量に精液が出るのを感じながら、イヤホンから聞こえてくる母のあえぎ声を聞き続けていた。
 直人さんと母のセックスは、これまでも何回も盗み聞きしている。でも、今日の母はいつもとまるで様子が違う。積極的とも思えるような感じだ。あえぎ声もいつもよりも大きい。いつもは、もっと声を押し殺しているし、それほど気持ちよさそうではない。
 今日の母は、完全に感じてしまっている。僕は、母が直人さん相手に感じてしまうことが、本当に悔しい。母を奪われていくような気持ちになってしまう。


「ほら、もっと感じろ。俺の舌でイケ」
 直人さんは、いつも以上に興奮している。制服姿の母に、欲情してしまっているのだと思う。 直人さんは、学生の頃、女性にまったくモテなかったと言っていた。確かに、あのルックスでは厳しいのかもしれない。
 その時のトラウマが、母に制服を着せるという行為になったのだと思う。そして、その時の悔しさが、興奮や快感に変わっているのだろうなと思った。

「もう、イキそうです。直人さん、今日はいつもと違う……優しくて……嬉しいです」
 母は、本当に嬉しそうな声をあげている。僕は、強い危機感を感じていた。母が、堕とされてしまう……いつもは、嫌がっている感じが強かった。それなのに、今日の母はまるで雰囲気が違う。
「いつも、優しくしてるつもりだ。俺、不器用だから……悪かったな」
 直人さんは、戸惑った口調で言う。基本的に、悪い人間ではないと思う。でも、弱みにつけ込んで母を好きにしているのは、許されることではないと思う。僕は、以前ほど直人さんに対して嫌悪感を持っていない自分に、戸惑ってしまう。

「あっ、アンッ、そこ気持ちいい。もっと、直人さん、好き」
 母は、そんな事を口にしながらあえぐ。母の演技が上手いのかわからないが、本気で好きだと言っているように聞こえてしまう。
「俺も好きだ。奈々子、もっと感じてくれ」
 直人さんは、そんな事を言う。母のあえぎ声はさらに大きくなっていき、
「もうダメ、イキそう、イキます、直人さん、イクっ、奈々子イッちゃうっ!」
 と、叫んだ。僕は、母がイクと言ってしまったことに、強い危機感を感じている。いつもは、絶対にこんな言葉を口にしない。
「気持ちよかっただか?」
 直人さんが、凄く照れた感じの声を出す。もしかしたら、女性経験……素人女性との経験は、少ないのかもしれない。

「気持ちよかったですよ。直人さん、好き。大好き」
 母は、可愛らしい声で言う。直人さんは、恥ずかしそうに、”俺も”と言った……。

「じゃあ、次は私がするね」
 母は、また驚くような発言をした。いつもは、直人さんの言いなりになって、いいようにオモチャにされている。自分から、何かをするなんて事はなかった。でも、母はハッキリと、自分からすると言った……。
「あ、あぁ、頼む」
 直人さんも、戸惑った声だ。
「フフ。大きくなってる。いつもより固いね」
 嬉しそうな母の声。僕は、こんな声は聞きたくなかった……。

「そりゃ、奈々子が可愛いから」
 直人さんは、ぶっきらぼうに言う。でも、凄く照れているのが声だけでもわかる。
「フフ。嬉しい。じゃあ、舐めるね」
 母は、口調も打ち解けたものになっている。
「あぁ、奈々子……気持ちいい」
 直人さんは、気持ちよさそうな声をあげる。そして、しばらく会話がなくなる。直人さんの荒い息遣いと、時折聞こえる湿った水音だけが響いている。
「直人さんの、もっと固くなってきたよ。本当に大きくて、素敵です」
 母は、うわずったような声だ。
「いつも……痛くなかっただか?」
 直人さんは、心配そうに聞く。普段の態度からは、そんな事を気にしていたなんてとても信じられない。
「痛くないですよ。颯真を産んでますから」
 母は、急に僕の名前を口にした。少しドキッとしてしまった。

「そういうもんか。痛がる女もいるから」
 直人さんは、そんな風に言う。
「ガールフレンドですか?」
 母は、少しヤキモチを焼いているような口調だ……。一体、母の中でどんな変化があったのだろう? あまりにも急な変化に思えてしまう。
「そんなもん、いるわけねーだろ。風俗嬢だ」
 吐き捨てるように言う直人さん。
「良かった。ちょっと、ヤキモチ焼いちゃいました。じゃあ、ガールフレンドは私だけ?」
 母は、甘えたような口調で聞く。僕は、イヤホンを耳から外したい気持ちになってきた。でも、どうしても気になって聞き続けてしまう……。

「ガ、ガールフレンド? そんな風に、思ってええんだか?」
 直人さんは、動揺のせいか言葉遣いがなまる。普段は、ほとんど訛りなく話をするのに、緊張したり怒ったりすると、酷く訛る。
「違うの? セフレって思ってたの?」
 母は、制服を着ているせいか、口調が女子校生みたいだ。
「そんな訳あるか。その……嫌がってるだろうなって……申し訳ねーなと思ってた」
 直人さんは、急におどおどし始めた。
「フフ。今は嫌じゃないよ。直人さんの事好きだよ」
 母は、そんな風に言う。これは、演技なのだろうか? 本心なんだろうか? 僕は、すっかりと混乱してしまった。
「ホ、ホントか? 俺のこと、好きか?」
 直人さんは、凄く驚いている。
「好きだよ。今も、早く入れて欲しいって思ってる……」
 母は、恥ずかしそうに言う。
「奈々子、好きだ。今ゴムはめる」
 直人さんは、有頂天な感じだ。僕が盗聴をするようになった頃、母は凄く嫌がっていた。ツラそうだった。

「良いから、くわえろ」
 直人さんも、どうしたら良いのかわからなかったこともあるのか、いちいち強い命令口調だった。
「は、はい……今します……怒らないで……」
 母は、いつも泣きそうな声だった。
「もっと、ちゃんと舐めろ」
「ごめんなさい……太すぎて……」
「言い訳するな!」
「ご、ごめんなさい!」
 こんな会話ばかりだった。そして、直人さんがコンドームをハメて母の中に挿入すると、
「うぅっ、んっ、んぅ、うっ」
 と、母は押し殺したようなうめき声をあげていた。
「気持ちいいだか?」
 直人さんは、キツい口調で聞いていた。いつも、話しかけ方がわからないような感じだった。命令口調や怒った口調ばかり……そんな感じだった。女性との接し方がよくわからなかったんだと思う。

「……気持ちいいです」
 母は、絞り出すように答えていた。どう考えても、無理に言っている口調だった。
「もっと気持ちよくしてやる」
 直人さんが、ぶっきらぼうに言うと、
「んっ、んっ、うぅっ、あっ、んっ、うぅっ」
 と、母のうめき声が響く。あえぎ声ではなく、苦しげなうめき声だった。そして、回数を繰り返すうちに、徐々に母のうめき声は変化はしていった。あえぎ声とは言わないまでも、苦しいばっかりという感じではなくなってきていた。必死で声を我慢している……そんな感じに思えた。

 それが今日は、すでに甘い声であえいでいる……。母の中に、どんな心の変化があったのだろう? 僕は、不安で仕方ない。このまま、母を直人さんに奪われてしまうのではないか? そんな事を考えると、暗い気持ちになってしまう……。

「今日は、そのままで良いです」
「そのまま?」
「その……ゴムいらないです。大丈夫な日だから」
「えっ? いいだか?」
 直人さんは、かなり驚いている。僕もかなり驚いてしまった。大丈夫な日かどうかなんて、僕にはわからない。でも、コンドームなしでのセックスなんて、気持ちが通い合っているとしか思えない。
 母は、なぜそこまで許そうとしているのだろう? そこまでする必要なんてないはずだ。
「直人さんが嫌なら、つけてくれても良いです」
 母は、少し遠慮がちな声で言う。
「イヤなわけあるか。でも、俺みたいな男の……その……チンポ生をで入れるなんて、気持ち悪くねーだか?」
 直人さんは、申し訳なさそうに言う。僕は、直人さんは過去の経験でかなり屈折した心になってしまっているんだなと感じた。同情するまではいかないが、彼に以前ほどネガティブな感情を持てない気がする。

「気持ち悪いわけないよ。こんなに気持ちよくしてくれるおちんちん、愛おしいくらいだよ。直人さん、来て。奈々子をいっぱい気持ちよくして」
 母は、やっぱり女子校生みたいな言葉遣いでおねだりをした。親父が死んで以来、母に男っ気はなかった。直人さんに無理矢理セックスをされる以外は、男性との接点自体がほとんどなかった。
 もしかしたら、母も直人さんとのセックスを楽しみにしているのだろうか? そんな想像をしてしまう。
「わかった。じゃあ、遠慮なく……奈々子、好きだぞ」
「私もです。直人さんの立派なおちんちん、早く入れて下さい」
 母は、恥ずかしそうにおねだりを始めた。

「うぅ、あぁ、拡がってる……直人さん、気持ちいいよ」
 母は、少し緊張気味ながら、すでに気持ちよさそうな声になっている。
「痛くねーか?」
 心配そうな直人さん。彼も、いつもとは別人みたいだ。こんな風に、気遣う発言なんて聞いた記憶がない。
「気持ちいいよ。ねぇ、キスして。好き。直人さん、大好き」
 母は、うわずった声で言う。僕は、母を奪われてしまう危機感で苦しくなってきた。

 そして、会話が消える。荒い息遣いと、うめき声が時折聞こえてくる。キスしながらセックスしているのだろうか? 僕は、嫉妬で苦しくなりながらも聞き続ける。

「直人さん、イキそう……イク、好き、大好きっ」
 母は、恥ずかしそうに言う。僕は、耳を疑いながらも、堪えきれずにペニスをしごき始めた。射精したばかりなのに、もう射精しそうな感覚が湧いてくる。
「好きだ。奈々子、大好きだっ」

 直人さんも、感情を込めて言う。
「イクっ、イクっ、直人さん、好きっ、キスしてっ!」
 母は、今まで聞いたこともないくらいに高ぶった声で叫んだ。そして、またうめき声しか聞こえなくなってしまう。
 少しすると、
「大丈夫か?」
 と、心配そうな直人さんの声が聞こえてきた。
「大丈夫だよ。すごく気持ちよかった。ねぇ、まだイッてないでしょ? イッて欲しいな」
 母は、甘えた声で言う。
「わかった。奈々子、本当に好きだ」
 直人さんは、心を込めて言った。そして、また母のあえぎ声が響き始めた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。直人さんのおちんちん、奥にギュッて当たってるの。こんなの、直人さんが初めてだよ。直人さんとするまで、こんな気持ちいいの知らなかった」
 母は、とろけたような声で言った。
「今までで、一番気持ちいいだか?」
「うん。一番だよ。こんなの知らなかった」
 甘えた声で母が言う。直人さんのは、そんなに大きいのだろうか? 僕も、ペニスは大きい方だと思う。クラスメイトの誰よりも、大きい。勃起したときのサイズを比べたことはないが、多分それなりのサイズはあると思っている。

「気持ちよかったのに、気持ちよくないフリしてただか?」
 直人さんが、そんな質問をする。
「フフ。そうだよ。だって、直人さん怖かったから」

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった(オリジナル 転載不可)

「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」
 母の焦った声が聞こえる。
「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」
 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。
「ダ、ダメ……起きちゃう」
 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。


 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親父の実家を頼った。母の両親は早くに亡くなっていて、兄弟もいないので頼る身内がいなかったからだ。
 祖父も祖母も色々助けてくれて、直人さんから使っていない旧家を借りる話もつけてくれた。ただ、色々助けてくれた祖父も去年他界し、祖母は認知症も発症してしまった事もあって施設に入所した。
 その頃から、直人さんは母に手を出すようになった。最初は本当に困っていた母も、50歳で農業をしている男盛りの直人さんに、半ば無理矢理奪われるような形で身体を許してしまったみたいだ。

 直人さんは、独り者だ。悪い人ではないが、見た目が悪い。ブサメンと言われるタイプのルックスで、本人も結婚はあきらめているようだ。

「じゃあ、口でしてくれ」
 直人さんは、そんな指示をする。僕は、母が酷い事をされていないか確かめるために仕掛けた隠しマイクで、オナニーをするのが日課になってしまっていた……。
「わかりました」
 母が、あきらめたような口調で言う。結局、母はいつも言いなりになってしまう。家賃なしで家に住ませて貰っている上に、祖母の施設の費用まで負担して貰っている。

 親父は、借金を作ったまま事故死してしまったので、本当に大変だった。保険も雀の涙ほどの額しか入っていなかった事もあり、結局相続放棄ですべてを失った。
 母は現在、直人さんの農業を手伝っている。僕と母が暮らして行くには充分な給料も貰っている。そういったこともあって、直人さんの事を拒絶できない事情がある……。

「上手くなったな。ほら、玉も舐めろ」
 直人さんは、ぶっきらぼうに命令をする。でも、女性の扱いに慣れていないだけで、母に対して愛情は持っていると思う。
「固い……」
 母は、ボソッと声を出す。僕は、母がフェラチオしている姿を想像して、狂ったようにオナニーを続けた。

 母は、37歳だ。昔から本当に美人で、真っ白な美しい肌をしている。農業を手伝っているせいか身体も引き締まっていて、少し童顔な事もあるのでとても30代後半には見えない。
 そんな母なので、縁談の話をよく持ち込まれる。でも、母はまだそんな気になれないと言って断るのがいつものパターンだ。
 そんな母の事を、僕はいつの頃からか性的な目で見るようになっていた。こっそりと下着でオナニーをした事も数え切れない。でも、それ以上の事をするつもりはなかったし、想像だけでとどめておくつもりだった。
 それが、直人さんの家で暮らすようになって、徐々に変わってしまった。直人さんが頻繁に家に訪ねてきて一緒に食事をするようになって、色々な事が変わってしまった……。

 最初は、母の変化に少しも気がつかなかった。なんとなく、小綺麗な格好をするようになったなと思う程度だった。
「颯真、しっかり勉強しろ。奈々子さんの事を支えるのは、オマエの役目だからな」
 直人さんは、口癖のようにそんな事を言っていた。実際、塾の費用も出して貰っている。おそらく、本人は肉体労働にコンプレックスのようなものを持っているのだと思う。直人さんは、高卒なので余計にそう思ってしまうのかもしれない

 でも、直人さんに言われるまでもなく、僕は一生懸命に勉強をしている。母に、少しでも恩返しをしたいという気持ちで頑張っている。

 そんなある夜、ふと夜中に目が覚めた。母を起こさないように音を立てずにトイレに行こうとした。すると、リビングの方から声が聞こえてきた。僕は、直人さんがまだいるのかな? と思ってリビングに近づいていった。

「ダ、ダメ、声……うぅ、出ちゃいます、ヒィ」
 母の苦しげな声……。僕は、一気に目が覚めた。
「こらえろ。もうすぐ出る」
 直人さんの、荒い息遣いと声……。僕は、心臓が口からでそうなほどドキドキしてしまった。まさか、直人さんと母がセックスをしている? 僕は、ドキドキしながら耳を澄ました。
「うぅっ、んっ、うぅ、イッて、もう無理です、イッてください……」
 母の苦しげな声が響く。僕は、ドキドキしながらも身動きが取れない。すると、声がしなくなり、うめくような声だけが響き始めた。

 少しすると、直人さんの大きめのうめき声が響いた……。僕は、母を助けるべきか迷いながらも、固まったようにその場にとどまり続ける。

「ここじゃダメです。颯真が起きちゃいます。昼なら言うとおりにしますから、もう許して下さい」
 母は、泣きそうな声だ。僕は、助けるべきだと思いながらも、母が昼なら言うとおりにすると言っている事もあり、どうしたらいいのかわからなくなった。無理矢理なんだろうか? 合意の上? 結局、僕は判断がつけられなかった。
 そして、その後もたまにこんなことがあった。母を助けるべきか迷いながら、リビングで抱かれる母の声を盗み聞きした。でも、小声で話している内容はまるで聞こえない。母も、嫌がっているのかどうかいまいちわからない。
 そして、迷った僕は、結局先月から隠しマイクをセットした。本当は、隠しカメラが欲しかった。でも、少ない小遣いではとても無理で、音声だけになった。でも、これで母を助けるべきかどうかわかる……そう思った。

 結果、母は思った以上にリビングで直人さんとセックスをしていた。僕が気がつかないときもかなりあったみたいだ。そして、盗み聞きする事でわかったが、母はそこまで嫌がっているわけではないという状況だった。もちろん、楽しんでいるわけでもない。ますます、助けるべきかどうかわからなくなっていた……。

「ホント、美味そうにしゃぶるようになったな」
 直人さんが、少しからかうような口調で言う。
「そんな事ないです」
 母は、ぶっきらぼうに答える。
「最初は、あんなに嫌がっとったくせに」
 直人さんは、笑いながら言う。確かに、最初の頃は母は直人さんの事を嫌っていたと思う。態度にも出ていた。でも、こうやって抱かれるようになって以来、そこまでの態度ではなくなったように感じる。
「だって、イヤらしい目で見るから……」
母は、少しすねたような口ぶりだ。
「誘ってたんでねーのか?」
「ち、違います」
「本当か? 淫乱な身体がうずいとったんでねーのか?」
 直人さんは、楽しそうに言う。
「そんな事ないです。淫乱なんかじゃないです」
 母は、そんな風に否定をする。
「本当か? どうせ、今日もオマンコぐしょぐしょなんだろ?」
「イヤッ! ダ、ダメです、ここじゃダメ」
 慌てる母の声。
「なんがダメなんじゃ。こんなになっとるぞ」
「ち、違う、違います、そんなんじゃないです」
 母は、動揺した口調だ。
「こんなに濡らして、淫乱なオマンコだなや。ハメて欲しいんじゃろ?」
 直人さんは、まとわりつくようなイヤな言い方をする。興奮すると、彼は一気に言葉が汚くなってくる。
「違います、本当に違うの……ここでは、許して下さい」
 母は、泣きそうな声で言う。僕は、やっぱり助けないといけないんじゃないのかな? と思いながらも、オナニーを開始してしまった。最初は、母の事を助けるかどうかを判断するためのマイクだった。でも、母のあえぎ声を聞いている内に、どうしても我慢できなくなっしまった……。

「声出さなかったら平気だ」
「うぅっ、ダ、ダメ、抜いて、指抜いて下さい」
 母は、苦しげに言う。
「ここはダメって言っとらんぞ」
「イヤッ、ダ、ダメ、動かしたら、うぅっ、颯真が起きちゃう」
 母は、苦しげな声を漏らす。でも、本当に苦しいというわけはないのが伝わってきてしまう……。
「クリ、パンパンだぞ」
「イヤッ、剥いちゃダメ、うぅっ、声……出ちゃう……うぅ」
 母は、必死で声をこらえているような感じだ。僕は、直人さんの指で感じてしまう事が信じられない。好きでもない相手……どちらかというと、嫌っているような相手だ。そんな直人さんに指で責められ、感じてしまうものなんだろうか? 僕は、母の吐息のような声を聞きながら、夢中でペニスをしごいてしまう。

 母の裸……無防備で天然なところのある母は、たまに裸でリビングに入ってくる。サンルームに干してあるタオルを取り忘れたときなどだ。何も隠さず、ごめんねと言いながら入ってくる母……。僕は、毎回いい加減にしろよと言って目をそらす。
「家族でしょ? 恥ずかしがらないの」
 母は、笑いながらそう言う。恥ずかしがるのは、母の方のはずなのに、いつもそんな事を言われてしまう……。

 僕は、真っ白な母の胸を思い出しながら、ひたすらオナニーを続ける。母の乳首や乳輪は、大きな胸の特徴なのか、少し大きめだ。でも、色はすごく薄くてピンク色っぽい色をしている。
 そして、下腹部にはヘアがほとんど見えない。昔からそうだった。そんな母が、何も隠す事なく裸のままで僕の前を横切る。勃起するなという方が無理だと思う。僕は、母の全裸を思い出しながら、ひたすらペニスをしごき続けた。

「子供産んだとは思えないオマンコだな。キツキツで、うねっとるぞ」
 直人さんは嬉しそうだ。
「うぅ、許して……明日、何でも言うとおりにしますから……今は許して下さい」
 母は、苦しげな声で言う。
「本当に、そう思ってるのか? 奈々子のオマンコ、俺の指を千切り取りそうだど。ハメて欲しいんじゃろ?」
 直人さんは、まとわりつくようなイヤな話し方だ。
「そ、そんな事……うぅあっ、ダメぇ、摘まんじゃ、ヒィッ、うぅっ」
 話の途中で、母は苦しげに声をあげる。でも、苦しいだけの感じではなくなっている……。
「ほらほら、クリ、カチカチだぞ。オマンコの中も、うねって指がもげそうじゃ」
 直人さんは、そんな事を言いながら母を責め続ける。でも、母やあえぎ声を出す事なくこらえている感じだ。

「イヤァ……もう、ダメ、許して下さい。颯真が起きちゃいます……お願い……明日……うぅ、言いなりになりますから」
 母は、ほとんど泣き声だ。すると、
「仕方ねーな。明日、俺の言うとおりだど」
 直人さんは、そんな風に言って帰って行った。と言っても、直人さんの新家は見える位置だ。歩いて1分2分の距離だ。

 僕は、いったんオナニーの手を止めた。直人さんがあっさりと引き下がってしまい、宙ぶらりんな気持ちになってしまった。すると、
「んっ、アッ、うぅ、気持ちいい……ダメぇ」
 と、母の甘い声が聞こえてきた。まさか、まだ直人さんがいる? と思ったが、直人さんの声はしない。

「んっ、んぅ、うぅ、ダメぇ、イク、颯真、ごめんなさい、イクっ」

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