二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

嫁は、男の子と言ってもいいような年齢の男性に、次々に回されている。顔にかけられたりすることもあるが、ほとんどを膣中に射精されている。中に出されるたびに、嫁は気持ちよさそうに身体を震わせる。

前回の動画で、嫁が裏垢で収益化をしている理由はなんとなくわかった。結局、優作という男性のため。彼に結婚できない理由はあるようだが、嫁は本当は彼と結婚をしたかったのだと思う。そして、クスリを使ったキメセクにもはまり込んでしまっているようだ。


私への愛情がないとは思わない。でも、しょせん二番手なんだと思う。私とでは、あんなにもリスクを伴うセックスは出来ないだろうし、しようとも思わないはずだ。そして、私は息子のことが心配になっていた。私の種なんだろうか? 本当に、私の子なんだろうか? こんな動画を見てしまっては、心配するのも無理はないと思う。

画面の中では、顔を精液まみれにしたままの嫁が、快感に顔をゆがませながらバックで犯されている。すでに、8人くらいいる男の子たちは2周目に入っているはずだ。女子高生の制服を着たままの嫁は、引きの画だと現役に見える。若々しいし、肌に張りもある。何よりも本当に美しい顔立ちをしているので、より以上に若く見えるのだと思う。

『そう、もっとっ! 奥にガンガン当ててっ! あぁ、気持ちいい。オマンコ突き抜けちゃう。ねぇ、もっとして。もっと強く突いてっ!』
嫁は、美しくておしとやかな雰囲気の顔からは想像も出来ないようなはしたない声で叫ぶ。男の子は、言われるままに腰をでたらめに激しく動かす。本当に、異様な光景だと思う。制服姿の嫁が、顔中精液まれのまま犯される姿……。でも、私はもう興奮を抑えきれない感じだ。何度射精してもカチカチのままのペニスをしごきながら、狂ったようにあえぐ嫁を見つめる。

「ごめんなさい、もう出そうです」
腰を振りながら謝る男の子。
『いいわ、出してっ! オマンコあふれさせてっ! 妊娠させてっ!』
嫁はそんな言葉を叫ぶ。男の子は、当たり前のように嫁の膣中に射精を始める。中に出されながら、とろけた顔で身体を震わせる嫁。カメラ目線で挑発するような顔をしている。

『フフ。いっぱい出されちゃった。もう、いっぱいになってるよ』
そう言って、嫁はカメラの方に歩み寄る。そして、スカートをまくり上げると、足も軽く広げて膣口を見せるようにした。すでに膣中からは精液があふれ出ている。それは、太ももを伝って膝のあたりまで汚している。
『次は、あなたも参加してね』
嫁は、カメラに向かって誘うような表情で言った。私は、オナニーが中途半端になったことで、次の動画を見始めた。そんな動画なんて、もう見たくない……そんな気持ちと、もっと嫁の秘密を把握したい……そんな気持ちで揺れてしまう。

サムネイルは、本当にいろいろなパターンがある。複数の男たちに囲まれているものが多く、野外やプール、車の中など色々だ。

そんな中で、とても地味なヤツが気になった。ベッドの上に嫁が寝ているだけ。男性も映っていないし、場所も普通に室内みたいだ。

再生を始めると、嫁がカメラに向かって話しかける。
『なんか、緊張しちゃうな……。こんな場所でするなんて、ドキドキする』
嫁が緊張気味の顔で言う。私は、その理由が一瞬でわかった。見慣れたクッションにベッド。どう見ても、我が家の寝室だ。まさかこんな場所でまで撮影をしていたなんて……。

「でも、興奮してるでしょ?」
優作の声が響く。やっぱり、この男との関係が一番問題なのだと思う。
『うん。もうこんなだよ』
そう言って、嫁は脚を広げてアソコを誇示する。短くそろえられたヘア。この動画では、ハート型になっている。こんなのはAVでも見たことがない。そして、嫁のアソコからはあふれた蜜が垂れてしまっている。内ももまで濡れて光る状態……。嫁は、表情も発情した牝のようになっている。

まさか、いつも一緒に寝ている夫婦のベッドの上で、他の男相手にこんな痴態をさらしていたなんて夢にも思わなかった。
「エグいね。ほんと、淫乱すぎて引くわ」
『仕方ないでしょ。二人の幸せのためなんだから』
そう言って、カメラの方に近づいていく嫁。カメラはズームアウトしながら嫁の顔を写し続ける。フレームには優作のペニスも映り始めた。大きなペニスに、私はまた怯んでしまう。
『フフ。もう大きくなってる。キメてるの?』
「うん。少しね。由美子は?」
『もう、キメてる。ねぇ、我慢できない。ハメるよ』
そう言って、由美子は彼にまたがる。そして、少しの躊躇もなく生のペニスを挿入してしまった。
『あぁ、やっぱり気持ちいい。優作、愛してる。ハメられるとそう思っちゃう』
由美子は、とろけた顔で言う。優作は、そんな由美子の顔を撮し続ける。
「ハメてない時は思わないの?」
優作がそんな質問をすると、
『うん。思わない』
と、おどけた顔で由美子が答える。そして、由美子は腰を動かし始めた。ヘソから下だけを器用に動かし、こすりつけるようにしながら騎乗位を続ける。絶対に私に対してはしない動きだ。
私は、由美子が得体の知れないセフレとセックスするのを見ながら、オナニーを続けてしまう。自分でも、いかれていると思う。でも、どうしても手を止めることが出来ない。

「それは寂しいな。俺はいつも由美子のことを思ってるけどね」
『ウソばっかり。あの子の方が若くて可愛いから、夢中なんでしょ?』
「そんなことないよ。それに、キメセクは由美子としか出来ないし」
『結局、セックスじゃん。まぁ、それでもいいんだけど。ねぇ、クリに打ってくれる?』
「マジで? 打つのはやめた方が良いと思うけど」
『もう、今更だよ。あれじゃなきゃ、満足できないもん』
そんな不穏な会話を続ける二人。非合法のものにまで手を出しているなんて、リスクが高すぎると思う。でも、すでに二人は十分にリスクの高い行動をしてしまっている。今更かもしれない……。

私は、今の幸せはただの陽炎みたいなものだったんだなと改めて理解した。それでも、私はひたすらにペニスをしごき続ける。興奮が高まりすぎてしまっている。いま自分がしないといけないことは、なとかして由美子を裏の世界から救い出すことのはずだ。

「仕方ないな。由美子はもうキメセク中毒だもんな」
『優作がそうしたんでしょ? 責任取ってよね』
そんな会話を続けながら、結局優作は由美子のクリトリスに何かを注射した。由美子は、痛そうな顔から一気に目の焦点がおかしくなる。トロンとした顔で、夢の中に入ったような雰囲気になっている。

『あぁぁ、来た。やばい、イク、もうイク、めちゃくちゃキマってる』
独り言のように言うと、腰の動きをめちゃくちゃに速くしていく。
『うぅあっ、あっ、んおぉっ、おぉっ、オマンコ気持ちいいっ! 全然違う。優作のおチンポ、エグいの、子宮壊れそう』
由美子はそんな言葉を口にしながら腰を動かし続ける。もう、自分でもとめられないような感じなのかもしれない。もう、由美子はまともなセックスなんて出来なくなってしまっているんだろうなと思った。クスリを使い、卑猥な言葉を口にし、撮影までしながらのセックス。
自分の嫁が、こんな状況になっていることに申し訳ないような気持ちも感じてしまう。私がもっとセックスが強かったら、私がもっと巨根だったら……。そんなことを考えながらもオナニーを続ける私も、後戻りできなくなってしまっているのかもしれない。

由美子は、何度も身体を震わせてオルガズムに達しながらも腰を動かし続ける。その体力にも驚かされるが、目つきが怖い。一点を見つめるような感じになりながら夢中で腰を動かし続けている。トランス状態とか言うヤツなのかもしれない。
『イグイグ、んおぉぉっ。オマンゴイグゥ』
由美子は、激しく感じながら腰を動かし続ける。優作は、そんな由美子を見つめながら少しあきれたような顔になっている。すると、由美子は腰を動かしながら彼の乳首も舐め始めた。乳首を舐めながら腰を一心不乱に動かす由美子は、本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。

「気持ちいいよ。由美子も気持ちいい?」
優作が少し余裕のなくなったような声で聞く。
『気持ちいい。全然違う。パパの粗チンとは全然違うよ。優作、愛してる。いっぱい中に出して。優作の赤ちゃん、今度こそ産みたいの』
由美子は、聞き捨て出来ないような言葉を口にする。でも、同時に少しホッとしてもいた。少なくても、息子は彼の種ではない。でも、どうしてわかったのだろう? そして、息子は本当に私の種で出来た子供なんだろうか? そんなことを考えてしまう。

私との結婚式の時には、すでにハメ撮りはしていた。オフ会もしていたはずだ。そうなってくると、息子の本当の父親は私とは言い切れないのではないか? そんなことを想定してしてしまう。

「今度こそ、孕ませてあげるから」
優作はそんな言葉をかける。でも、そんな言葉をかけながらも自分は動こうとしない。さっきから、由美子に奉仕をさせるばかりだ。
『妊娠する。優作ので妊娠したいの。愛してる。中に出して。もっとあふれるくらいオマンコに出して』
由美子は、感情のこもった声で言う。どう見ても、本気で言っているとしか思えない感じだ。
「由美子、愛してるよ。出すから。全部中に出すから」
優作は、何かをこらえるような顔で言う。
『イッてっ。全部出してっ! 由美子のオマンコあふれさせてっ』

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

手も触れずに射精を始めてしまった……。私は、自分の身に起きたことが信じられない気持ちだ。強い快感にうめきながら、大量の精液を放出しつづける。画面の中では、嫁が他の男の上で腰をくねらせるように動かし続けている。

頭につけたウェディングベールに、白のセクシーなランジェリーに右手にだけはめている純白の長い手袋。むき出しになっている左手の薬指には、優作と交わした結婚指輪も光っている。


私は、想像以上のまずい状況に落ち着かない気持ちになっていた。私の結婚指輪は、もうはめていないのだろうか? ずっと優作との指輪をはめているのだろうか? 私は、怖くなってしまった。こんな形で裏切られているなんて、想像もしていなかった。乱交や野外プレイ、裏垢も含め、ショックは受けてきた。でも、正直興奮する気持ちもあった。
身体だけの関係、性癖的なものを満足させるためのプレイ……そんなことだと思っていた。でも、この動画の由美子は、身も心も優作という男性に捧げてしまっているようにしか見えない……。

「旦那さんとしてるのに、俺のこと考えてるの?」
優作は嬉しそうに言う。
『うん。ずっと考えてるよ。こんなちっちゃいおチンポじゃなくて、優作のぶっといおチンポが良いなって』
嫁は、腰を動かしながら酷いことを言う。私は、その言葉に悲しくなりながらもどうしても動画を止めることが出来ない。

「じゃあ、なんで結婚したの? 旦那さんとセックスしても満足できないんじゃない?」
『出来ないよ。全然満足できない。でも、セックス以外は100点なの。優作は、良いパパになんてなれないでしょ? だから、セックスだけ担当してくれればいいよ』
嫁は、いたずらっぽく笑いながら言う。私は、その言葉に少しホッとしてしまっていた。とんでもないことを言われているのに、少し嬉しいとすら思ってしまっている。セックスはダメでも、その他が100点……その評価は、複雑なものを感じるが嬉しいと思う。

「まぁ、由美子も良いママではないよね」
優作は、ニヤニヤしながら言う。
『まぁ、そうかもね。でも、しょうがないよ。性癖は変えられないでしょ? 優作も、いまさら普通のセックスなんて興味ないでしょ?』
そんな風に言う嫁。
「まぁ、そうだよね。もう、アレなしじゃ物足りないし。そろそろキメる?」
『うん。キメる』
そんな会話をする二人。私は、嫌な予感にワキに汗が噴き出してくる。すると、画面は急に暗転した。

新しく始まった場面は、嫁が夢中でフェラチオをしている。ベールを付けたまま、太いペニスをくわえて責めている。でも、そのやり方が激しくて違和感を感じる。しかも、嫁はフェラチオを続けながら膣中に指を入れるような激しいオナニーまでしてしまっている。

『ンッ、うぅっ、ンッ、あっ、ンふぅ』
うめくようなあえぎ声を上げ、嫁がフェラチオを続ける。その動きの早さととりつかれたような表情にドキドキしてしまう。普通ではない雰囲気だ。

『おチンポ固い。カチカチ。オマンコハメて。おチンポ欲しい。突っ込んで、由美子のオマンコグチャグチャにして』
由美子は、そんなはしたない言葉を口にしながらフェラチオを続ける。なんというか、トランス状態とでも言う感じの顔をしている。

「量多すぎじゃない? ガンギマリじゃん」
優作のあきれたような声。カメラで撮影をしながらのセックスのようだ。
『だって、気持ちいいんだもん。ハメるよ。もう我慢できない。おチンポハメるからね』
由美子はそう言って優作にまたがる。そして、慌てたような感じでペニスを握ると、そのまま膣に導く。ほんの少しの躊躇もなく、一気にペニスを入れてしまった。

『ンおぉっ、おぉっ、おチンポ来たぁ』
激しく腰を振りながら、目をむくような表情で腰を動かす嫁……。最初からいきなり激しく腰を動かしている。一点を見つめるような顔のまま腰を動かし続ける嫁。取り憑かれたような動きに、ただただ不安を感じてしまう。

「あぁ、良いね。めっちゃ締まる。ガバガバオマンコがめっちゃ締まってる」
優作が少しからかうように言う。
『キマってるから。ギュってなってる。オマンコギュってなってる。あぁ、あっ、あっ、気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいっ! んおぉぉっ、おぉおおぉお゛っ!イグイグっ、オマンコイグゥっ』
メチャクチャに腰を動かしながら、一点を凝視するような怖い顔であえぎ続ける嫁。どう見ても、普通ではない感じだ。キメている? 何か、非合法のクスリ? そんなものにまで手を出してしまっているのだろうか? 私は、ドキドキして仕方ない。
ただの淫乱女が、性欲のために裏垢をしている……そういう話ではないのかもしれない。私は、足元の幸せが崩れていく恐怖を感じながら動画を見続ける。

嫁は、腰を動かし続ける。トランス状態みたいな顔で、疲れを知らずに腰を動かし続ける。本当に夢中になっていると言うか、ゾーンに入ってしまったような感じすらする。

嫁は、野太い声と悲鳴のような声を上げ続ける。一点を見つめるような目は、さらに険しい感じになっていく。セックスをしていると言うよりは、なにかスポーツ競技をしているようだ。

私は、よだれが垂れても気にせずにセックスを続ける嫁を見て、色々なことに合点がいき始めていた。嫁は、このセックスのために裏垢で動画を収益化しているのではないか? クスリのためにあんなことをしているのではないか? この優作とのキメセクのために、リスクを犯しているのではないか? そんな考えに至る。

「イキすぎだって、漏れっぱなしになってるし」
優作はそう言って嫁のアソコをアップで撮す。腰の動きに合わせるように、液体が溢れ出ている。優作の下半身を濡らし、シーツもビチャビチャにしている感じだ。そんな風に指摘されても、嫁は腰を動かし続ける。声すら聞こえていないような感じになってしまっている。

『んおぉおぉっ。おぉおお゛っ! イグッ、オマンゴイグゥ! イグイグイグイグイグイグ』
嫁は、我を忘れてしまっている。よだれも潮も溢れ出したまま腰を動かし続けている。
「ヤバいね。キメ過ぎだって。死んじゃうよ」
少しだけ心配そうな優作の口調。でも、嫁はひたすら腰を動かし続ける。
『ねぇ、クリに打って」
嫁は、よだれまみれのひどい顔でそんな事を言う。
「マジかよ。キメ過ぎだって。戻ってこられなくなるぞ」
『良いから早く』
焦れたように言う嫁。苛立っているのがわかる。
「わかったよ。ちょっと止まれよ」
優作が指示をすると、やっと動きを止めた。でも、動きは止まっても腰のあたりが不意にビクッと動く。不随意筋にでもなってしまったように、ときおり跳ねるように動く腰。
「動かすなって。違うとこに刺さるぞ」
小さな注射器を手にしながら言う彼。私は、いくらなんでもこんなものを撮してしまって平気なんだろうか? と怖くなってしまう。
嫁は、歯を食いしばるような顔で動きを必死に止める。優作は、嫁のクリトリスに注射器の針を突き刺していく。
『うぅあぁ、来たぁ』
嫁は、クリトリスに注射をされているのに痛そうな感じはない。それどころか、さらに表情がとろけている。
「マジでやりすぎだって」
優作は、少し引いている感じだ。でも、嫁はとろけきった顔で、
『あぁ、イク、イク、イッてるよ。んおぉおぉおおおおぉおおぉおぉおぉおお』
と、見たこともないような反応をし始めている。快感を通り超えてしまっているようなリアクションだ。嫁は、ただまたがっているだけで身体を何度も震わせる。時折勢いよく潮吹きもしている。透明の飛沫が飛び散り、カメラのレンズにも付着していく。

「ヤバいね。イキっぱなしになってる」
優作は、ヤバいと言いながらも楽しそうだ。嫁は、まったく動かないまま何度もイキ続ける。カメラは、潮吹きをするアソコと嫁の顔を交互に映し続ける。嫁の表情は、完全に普通ではない。瞳孔がおかしい感じがする。そして、よだれもわざとかと思うくらいに垂れ続けてしまっている。

『イグイグっ、うぅアァァウッ、おチンポァァ、ぁっ、オマンコうぅうぁぁうぅ』
もう、何を言っているのかわからない感じになってきている。重度の酔っぱらいでもこんな風にはならない気がする。

すると、嫁が腰を前後に激しく動かし始めた。でも、自分の意志で動かしているという感じではない。勝手に動いてしまっているみたいな感じだ。そして、何を言っているのかまったくわからないような声を上げながら、腰を急に持ち上げた。

ペニスが抜け、ぽっかり穴が空いたような膣が映る。嫁は、雄叫びのような声を上げながらおもらしを始めてしまった……。どう見ても潮吹きではなくおもらし……。
「うわ、漏らした」
優作は慌てる。でも、嫁は腰を持ち上げたまま痙攣している。そして、おもらしも続く。
「ヤバいでしょ。イキすぎて死ぬんじゃない?」
カメラを回し続ける優作。嫁は、焦点の合わない目でなにかうわ言のような言葉を口にしながら身体を震わせ続ける……。

こんな快感を味わってしまったのなら、もう戻れなくなっているのではないか? 嫁には、なにか治療が必要なのではないか? そんな事を考えてしまう。ガンギマリ……そんな言葉をAVやエロ漫画なんかでは見かけることがある。でも、実際にそんな風にはならないだろうと思っていた。

お漏らししながら焦点の合わない目でイキ続ける嫁を見て、これがガンギマリ状態なんだなと思った……。嫁は、そのままイキっぱなしになったあと、電池が切れたみたいに倒れた。完全に失神状態……。

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

嫁は、大きなディルドを激しく抜き差ししている。私の粗末なものよりも遥かに大きなディルド。カメラ目線でとろけた顔を晒しながら、激しく動かし続ける。
『イク、イッちゃう。でも、本物のおチンポが欲しいな』
嫁は、小声で言う。動画はいつものようにごく短いものだ。でも、今日の動画には顔が映っている。撮したり撮さなかったりはどう決めているのだろう? でも、オフ会の時の動画を公開してしまっていることを考えれば、今更な気もする。


嫁の裏垢は、よく私のことがつぶやかれている。私のペニスが小さいことを嘆いているような感じの書き込みばかりだ。私は、ショックを受けるし劣等感が強くなるが、わざわざそんなことを書く意味はなんだろう? とも思ってしまう。人妻だということを強調するためなのかな? と想像するのがやっとだ。

本当に、嫁の行動の理由がわからない。どうしてこんなリスクを犯しているのだろう? どう考えても、リスクが高すぎると思う。性癖なんだろうか? 

そして、少しするとまた何事もなく嫁は戻ってきてすぐに寝てしまった。こんな生活を日々続けていることにあらためて驚いてしまう。

次の日、私はまた動画を確認しに行った。パソコンでどこでも確認はできるが、やっぱり人の目も気になる。結局、今回はネットカフェではなく個室ビデオの試写室にした。ここならば、音も気にせずに動画を確認できる。

サムネイルを見ただけで、気が滅入りそうになる。基本的に、大勢に囲まれているものばかりだ。そんなサムネイルの中には、野外でプレイしているものや車の中、プールで水着姿のものが混じる。

私は、興味を惹かれてプールで水着姿になっているサムネイルの動画を再生し始めた。
『これ、平気かな? 注意されない?』
カメラに向かって少し不安そうな顔で話しかける嫁。薄いサングラスを掛けているが、キョロキョロと周りを見ているのが分かる感じだ。
そして、嫁の水着はかなり過激なものだった。白のビキニ。カップがとても小さい。いわゆる下乳が見えてしまっている。そして、下はかなりのハイレグ具合だ。おそらく、ヘアを剃っていなければ丸見えになってしまうくらいのハイレグだ。

こんな姿の女性がプールにいたら、ついつい見てしまうと思う。
「後ろ向いて」
カメラの男性が、そんな風に指示をする。すると、嫁は恥ずかしそうに後ろを向いた。お尻はTバックでほとんど丸見え状態だ。これは、いつくらいの動画だろう? スリムで良いスタイルだ。
「良いね、セクシーじゃん」
男性は、そんな風に声をかける。今まで見た動画とは違い、撮影者が親しげに声をかけているし、嫁も楽しそうに話している。私は、もしかしたらこの男性が首謀者なのかな? と思った。

そして、男性に促されて歩き始める嫁。カメラは少し離れた後ろを追いかける。揺れるお尻と胸。通り過ぎていく男性が、かなりの確率で嫁を見る。中には、振り返ってしばらく見つめている男性までいる。

私は、嫁がこんな風に性的な目で見られていることにドキドキしてしまう。そして、デッキチェアに腰を下ろす彼女。寝転がるような姿になる。カメラは、やっぱり少し離れたところから嫁のことを撮し続ける。盗撮っぽい感じだ。考えてみれば、こんな民間のプールで堂々と動画を撮影なんて出来ないはずだ。

嫁は、脚を伸ばしたり軽く拡げたりしながら、リラックスしたような姿勢を取る。周りの男性は、チラチラ見たり凝視したり、嫁のことが気になって仕方ないようだ。
カメラは、ズームアップしていく。すると、嫁のビキニトップにはポチッと浮き出た乳首が見える。インナーを付けていないのか、乳首の位置が丸わかりだ。

こんな姿を晒している……。大勢に見られている……。私は、強い危機感を感じてしまう。でも、嫁が性的な目で見られていることに興奮が抑えきれなくなる。
すると、今度はカメラは嫁の秘部をアップにしていく。軽く拡げられた脚……。ショーツの大事な部分が大写しになる。すると、白い生地のせいで濡れているのがはっきりと分かってしまう。

手の平くらいに拡がった大きなシミ……。嫁も、かなり興奮してしまっているようだ。カメラは、今度は嫁の表情をアップにする。薄いサングラス越しでも、トロンと顔がとろけてきているのがわかる……。

見られていることを自覚して、なおかつ興奮している……。もう、私もドキドキしてしまって仕方ない。さっきから、完全に勃起もしてしまっている。カメラは、嫁を盗撮し続ける。周りにいる男性たちは、増えていく一方だ。

すると、嫁はブラの上から指先で乳首を撫でるように触り始めた。何かで隠すことなく、乳首を触っていることを周りにアピールでもするように触ってしまっている……。軽くビキニに浮き出ていた乳首が、よりクッキリとし始める。どこから見ても、乳首が勃起しているのが分かる感じだ。
嫁は、周りの誰かを挑発でもするように乳首を触り続ける。その顔は、さらにトロンととろけていて、まるでセックスを始めてしまったような表情になっている。

こんなにも公然で、こんなにも人が多い場所で、卑猥な姿でオナニーまがいのことをする……。私の知っている清楚な嫁とは思えない姿だ。

カメラは、嫁の秘部をアップにしていく。すると、さっきよりもシミが大きく拡がっている。シミの色も濃くなっているし、脚もより拡がってしまっている。見てくれと言わんばかりの姿だ。

私は、とうとうこらえきれずにズボンとパンツを下ろした。そして、自分でも戸惑うほどに固くなったペニスをしごき始めてしまった……。

強い快感を感じる。嫁の卑猥な行動を見てオナニーをする……。自分でも何をしているんだろうと思う。奈々子は、ゆっくりと乳首を触り続ける。転がすように、こするように触り続ける。
でも、さすがに動きは激しくなっていかない。ゆっくりとしたペースで転がし続ける。嫁の顔は、かなり歪んできている。快感が強いみたいだ。うっとりと目を閉じてみたり、焦点の合わないような目になったりしている。

そして、唐突にブルっと体を震わせた。乳首を触るのをやめ、放心状態みたいになった嫁。カメラは色々なアングルで嫁を撮し続ける。そのとろけた顔は、本当にセクシーでなまめかしい。大勢が見ている中で、イッてしまう……。ド変態としか言えない。

すると、嫁はゆっくりと右手を秘部に持っていく。まさかと思う私の前で、ショーツ越しにクリトリスを触り始めてしまった。ゆっくりとした動き……でも、結構な強さでこすっている感じがする。
カメラが嫁の顔をアップにすると、更にトロトロになっている。潤んだような瞳でカメラを見つめながら、公然オナニーを続けてしまっている。

カメラが回りを撮すと、もっと人が増えている。中には、嫁を指差してなにか言っている男性もいる。そればかりか、嫁と同じように自分の股間を水着越しにまさぐっている男性もいる。

嫁は、徐々にのけぞっていく。口がだらしなく半開きになり、目が怖いくらいにとろけている。徐々にアゴも上がってきていて、指の動きも早くなっている。もう、遠くから見てもオナニーをしているのがわかってしまう状況だ。

すると、嫁は腰を持ち上げ気味にして体を震わせた。完全にイッてしまったのがわかるような震え方だ。グッタリとした感じで仰向けになる嫁。脚がカエルみたいに拡がってしまっていて、セクシーと言うよりははしたない感じだ。

周りは、まだ男性が多くいる。さすがに取り囲むようなことにはなっていないが、明らかに不自然な位置で嫁を見ている男性もチラホラいる。

すると、嫁がその一人に向かって手招きをした。びっくりして周りを見回し、自分のことを指差す彼。僕ですか? と言っている感じだ。見た感じ、かなり若い。大学生……よりも若いと思う。

嫁が妖艶にうなずくと、男の子はすぐに嫁の近くに移動する。嫁は、男の子の股間を指で軽くつつきながら笑う。何を言っているのかは全くわからない。でも、男の子の股間はハッキリと盛り上がっている。勃起しているのを指摘したのだと思う。

男の子は、恥ずかしそうに股間を隠す。嫁は、彼になにか言っている。男の子は途中まで真剣な顔で聞いていたが、すぐに驚いた顔になる。でも、嫁は会話を続ける。男の子は怯んだ感じになるが、嫁は強引に彼の腕を引っ張って自分の横に座らせる。デッキチェアに二人……。嫁は、彼も寝転がらせて自分も寝転がる。狭いのではみ出そうになるが、すぐに嫁は横向きになる。

男の子に対して後ろ向きで横になっている嫁。男の子も横を向く。嫁に後ろから抱きつくような体勢になっている。すると、嫁はタオルを取り出して自分と男の子の腰にかけた。大きめのタオルなので、二人の腰のあたりは全く見えなくなった。

その状態で、嫁はモゾモゾ動く。男の子も、戸惑った顔になりながらモゾモゾする。そして、男の子はすごく周りを気にしている。

すると、嫁がまた動く。タオルの中で動いているのがわかる。すぐに嫁の顔がトロンととろけ、男の子はビックリした顔になる。嫁は、軽く振り返りながら何かを言う。男の子は、なにか言いながらも周りを気にしている。

戸惑っている男の子の顔を強引に引き寄せると、嫁は彼にキスをした。いきなり舌を差し込み、濃厚なキスをする……。そして、キスを終えると正面を向き、ゆっくりと腰を動かし始めてしまった。タオルで隠れているが、どう考えてもハメてしまっている……。

嫁は、ドンドン顔がとろけていく。男の子も、なにか言うのをやめて興奮した顔になっていく。完全にセックスをしてしまっている。

プールサイドのデッキチェアの上で、衆人環視のもとでセックスをする……。

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

嫁は、しばらくすると寝室に戻ってきた。音を立てないように気をつけながらベッドに潜り込み、すぐに寝息を立て始めた。嫁にとっては、こんな感じの生活が当たり前になっているのだなと感じた。

それにしても、想像以上に悪い状況だと思った。ただの承認欲求やチヤホヤされたいからやっているという感じではなく、完全に金儲けのためにやっている感じだ。

あんなふうに顔を出している動画まで使用して、リスクが高すぎると感じてしまう。そしてなによりも、どうしてそんなにお金が必要なのだろう? 別に、生活に不自由はないはずだ。


私は、なかなか寝付けなかった。悪いことばかりを想像してしまう。でも、嫁が他の男達とセックスをしている動画は、自分でも意味がわからないほど興奮してしまった。

『パパ、おはよ〜』
嫁が、いつものように笑顔で挨拶をしてくる。息子も嬉しそうに挨拶をしてくる。一瞬、嫁の裏垢のことを忘れて幸せだなと感じる。でも、その笑顔の裏であんなにも過激なことをしていると思うと、裏切られたような気持ちになってしまう。

そして、なんとかいつも通りに振る舞いながら家を出て会社に向かった。会社でも、やっぱり落ち着かない気持ちになる。スマホで動画のアカウントを確認しながら歩いてしまう。さすがに再生はできないが、どんな動画があるのかはなんとなくわかってきた。

おそらく、オフ会の時の様子を撮影したものばかりだと思う。サムネイルでそんな風に感じた。ただ、気になったのは、動画を販売しているわけではないということだ。この動画サイトの有料会員になると、基本的に動画はすべて閲覧できる。1万円くらいの会費。それが高いのか安いのかはわからない。でも、嫁のアカウント以外のアカウントの動画も見ることができるようになるので、サブスクのような感じだと思う。

嫁には、視聴数に応じて報酬が支払われるのだろうか? システムが良くわからない。でも、私はそんな事を考えている自分に驚いていた。そんなシステムのことなんて、どうでもいいはずだ。そんなことが気になってしまうなんて、我ながらどうかしている。

そして、モヤモヤしながら仕事を続け、夕方いつもより早めに会社を出た。すぐにネットカフェの個室ブースに入ると、自分のノートパソコンで動画の視聴を始めた。

レースクィーンのようなコスチュームを着た嫁が笑顔で写る。
『今日は、巨根自慢の童貞君たちと遊びます』
カメラに向かって笑顔で宣言する嫁。動画の日付から、つい先月のものだとわかる。おへそが出ているコスチュームが、意外なほど似合っている感じがする。そして、嫁の後ろには少なくても5人いる。顔出しの嫁に対して、彼らはウレタンマスクをしている。
5人は、全員腰にタオルを巻いただけの半裸の姿だ。そして、タオルは一様に盛り上がっている。勃起しているのが丸わかりだ。

嫁は、すぐに中央の一人のタオルを外した。
『大きいね。こんなに立派なのに、まだ使ったことないなんてもったいないよ』
そんな風に言いながら、ためらいもなくペニスをくわえ始める嫁……。いやらしく舌がカリ首あたりに巻き付き、男性がうめく。童貞ということだが、本当に経験が少なそうな感じだ。歳もかなり若そうだ。大学生とか高校生くらいに見える。

『すごいね、カチカチ。こんなカチカチのぶっといおチンポでハメられたら、すぐにイッちゃいそう』
嫁は、はしたない言葉を口にしながらフェラチオを続ける。その様子を見ながら、他の男性陣はタオル越しにペニスをまさぐったりしている。こんなに大勢の前で、はしたないコスチューム姿でフェラチオをしている嫁……。
いつもの清楚で控えめな彼女とは思えないような、大胆すぎる行動だ。この期に及んでも、まだ現実とは思えない私がいる。これがなにかの間違いだったら、どんなに良かっただろう……。

『本当に固い。あぁ、欲しくなっちゃった。ねぇ、もうハメても良い? 童貞もらっちゃっていい?』
嫁は、興奮した顔で言う。カメラは、発情したような嫁の顔をアップで撮し続ける。カメラ担当は、どんな人間なんだろう? 嫁との関係は? 私は、考えてみれば嫁が一人でやっているとは思えないなと思い始めていた。協力者? 主導者? そんなことも気になってきた。

嫁は、画面の中でミニスカートをまくり上げる。すぐにあらわになるアソコとお尻。今回は、ヘアがある。でも、小さく薄く形を整えられていて、清潔感があるというよりは卑猥な感じがしてしまう。

嫁は、そのまま壁に両手をつくようにしてお尻を突き出す。スカートがまくれ上がったレースクィーン……。卑猥すぎてドキッとしてしまう。
『ハメていいわよ。超安全日だから、生で奥までハメて』
嫁は、挑発するような口調で言う。男性は、大慌てでペニスを握り、嫁の膣口に押し付けていく。でも、経験がないせいか上手く入っていかない。

『フフ。そんなに慌てなくても、オマンコは逃げないわよ』
からかうように言う嫁。そして、自分で両手で膣を拡げ始めた。卑猥な姿で、卑猥な行動をする……。とても小さな子供がいる母親とは思えないような行動だ。
『早くハメて。ここだよ』
嫁は、お尻を振りながら挑発的なことを言う。男性は、さらに慌ててペニスを押し付けていく。カメラは、それをアップで撮したり引きで撮したりしている。カメラワークはすごくちゃんとしているように思える。プロが撮っているのだろうか? カメラマンと嫁の関係も気になってしまう。

『あんっ。入った。すごいね、もう子宮に当たってるよ』
嫁は、嬉しそうに言う。男性は、感激したみたいな顔でありがとうございますと言った。

そして、男性は腰を振り始める。すごくぎこちなくて、本当に童貞だったんだろうなと思う。
「気持ちいいです。メチャクチャ気持ちいい」
男性は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。あっさりと、初対面の男性のペニスを受け入れる……。しかも、コンドームもなにもなしで。
『私も気持ちいいよ。おチンポ太くて気持ちいい。パパのよりも大っきくて固くて本当に気持ちいいよ』
嫁は、気持ちよさそうな顔で言う。私は、そんな風に比較されて貶められるようなことを言われているのに、やっぱり興奮が抑えられなくなってしまう。

「そんなに小さいんですか?」
腰を振りながら、男性が質問をする。ウレタンマスクをしているが、目の感じや体つきからまだ男の子と言ってもいいくらいの年齢なのがわかる。
『そうよ。粗チンなの。全然気持ちよくないんだ』
嫁は、そんな事を言う。私は、悔しい気持ちで泣きたくなってくる。でも、嫁が他の男に後ろから貫かれている姿を見て、興奮も抑えきれない。私は、結局ペニスを出してしごき始めてしまった。

嫁がしていることも異常だけど、私のこの行動も十分異常だと思う。でも、やめられないし、興奮は高まるばかりだ。

「僕の、気持ちいいですか?」
男の子は、心配そうに質問する。
『すごく気持ちいいわよ。太くてゴリゴリ擦れてるから、先にイカされちゃいそう』
楽しそうに答える嫁。男の子は、嬉しそうに腰を動かし続ける。
『あっ、ンッ、気持ちいい。もっと奥に押し込んでみて。うぅっ、そう、もっと激しくしてっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。男の子は、腰を激しく動かしながら嫁の胸も揉み始めた。嫁は、さらに大きな声であえぐ。
『オマンコ気持ちいいっ! もっとしてっ! 子宮潰してっ! ぶっといおチンポでメチャクチャにしてっ!』
はしたない言葉を口にし続ける嫁。本当に、セックスを楽しんでいるように見える。私には見せない姿。これが、嫁の本性なのだろうか? 

「あぁ、ダメです、気持ちよすぎてもう……」
男の子は、余裕のない声で言う。
『良いわよ。出して。大丈夫だから、中に全部出して』
嫁は、興奮しきった声で言う。男の子は、そのまま腰を振り続ける。
『おチンポカチカチになってきた。出してっ! 人妻のオマンコに、中出ししてっ!』
嫁は、信じられないくらいにはしたない言葉を吐く。そして、男の子はそのままうめきながら射精を始めた。
『うぅあぁ、出てる。ザーメン子宮にかけられてるっ』
嫁は、のけぞりながら気持ちよさそうに言う。男の子は、うめきながら射精を続ける。すごく長い射精だ。そして、射精を終えると男の子は慌ててペニスを引き抜いた。
カメラは、嫁の膣をアップにする。太いペニスが入っていたことで拡がったままの膣。そこから精液がとめどなくあふれてくる。
「だ、出しちゃいました。本当に、大丈夫ですか?」
男の子は、キョドった感じで聞く。
『フフ。さぁ? ピルは飲んでないから、もしかしたら出来ちゃうかもね。ちゃんと、認知してね』
嫁は、からかうような口調で言う。心の底から楽しそうに見える。
「そ、そんな……」
慌てる男の子。
『そんなに慌てないの。どうせすぐにドロドロにされちゃうんだから、誰の赤ちゃんかなんてわからなくなるわよ。ほら、次は誰? ハメていいわよ』
嫁は、そんな風に言う。すると、すぐに男性が嫁の膣にペニスを押し付ける。ぎこちない感じながらも、今度はあっさりと挿入に成功した。
『あん。気持ちいいわよ。すごく長いのね。子宮に入っちゃいそう』
嬉しそうに言う嫁。男性は、すぐに腰を動かし始める。そして、他の男性陣も嫁の周りを囲む。胸を触ったり、嫁の手にペニスを握らせたりし始めた。その中のひとりは、嫁にキスをする。嬉しそうに舌を絡ませながらあえぐ嫁……。私は、一度に3人も4人も相手をする嫁に、ただただ驚いてしまっている。

『気持ちいい。本当に気持ちいいわ。パパのじゃ全然物足りないから、みんなのおチンポで気持ちよくしてね。好きなだけ、好きな場所に出していいから』

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、射精してしまったことに自分自身驚いてしまった。ズボンの上からまさぐっていただけなのに、こんなにあっさりと射精してしまった……。パンツの中がドロドロになっているのが気持ち悪い。

河川敷のグラウンドの駐車場で、社用車の中で射精をする……。こんなことになるなんて、少し前までは夢にも思っていなかった。画面の中では、正常位でセックスをしながら相手の乳首を舐め続ける嫁が映っている。男性は、まだぎこちない動きだ。経験が少ないのが伝わってくる。それに引き換え、嫁は経験がすごく多いみたいに見えてしまう。私とのセックスのときも、どちらかと言うとぎこちない感じだ。あれは、演技だったのだろうか?


「あぁ、出そうです。もう出る」
男性は、余裕のない声で言う。
『出しちゃうの? 人妻のオマンコの中に、ザーメン溢れさせちゃうの?』
嫁は、妖艶な顔で言う。男性は怯んだような顔で、
「外に出します」
と言った。声も裏返りそうで、かなり動揺しているのがわかる。でも、嫁は両足を絡みつかせるようにして彼をホールドしてしまう。男性は困ったような顔で動きを止めた。
でも、彼が腰の動きを止めた途端、嫁が腰を動かし始める。正常位の下側になっているのに、突き上げるようにくねらせるように腰を動かす嫁……。あの清楚で奥ゆかしい嫁が、こんなはしたない動きをしているのが信じられない。

「ダ、ダメです、出そうです! 出ちゃいます!」
慌てる男性。身体をよじって嫁から離れようとしている。でも、嫁は両足で彼の身体をホールドして逃さない。まるで、柔術の試合でも見ているような違和感を感じる。
『フフ。出ちゃう? おチンポ、カチカチになってきたわ。人妻のオマンコに、種付けしちゃうの? 妊娠させたいの?』
嫁はそんな事を言いながら腰を動かし続ける。そういえば、このときは安全日だったのだろうか? こんな風に、当たり前のように避妊具なしでのセックスを繰り返してきたのだろうか? 私は、絶望的な気持ちになってしまう。
「あぁ、ダメです、本当に出そうです、うぅ、あぁっ! 出るっ、うぅっ」
男性は、結局動くことなく搾り取られるように射精を始めた。
『フフ。いっぱい出てるね。ザーメン、子宮にかかってるよ』
嫁は、まとわりつくようなセクシーな声で言う。
「ご、ごめんなさい……我慢できなくて……」
動揺しながら言う男性に、嫁は抱きつくようにしながらキスをした。舌を絡みつかせるキスをしながら、ギュッと抱きしめ続ける嫁。
『気持ちよかったわ。回復したらまたしてね。じゃあ、次の人ハメていいわよ』
嫁はそう言って、上になっている男性を開放した。すぐに嫁の上から身体をどかす彼。カメラは、嫁の秘部をアップにしていく。セーラー服姿のまま、スカートをまくりあげているような格好……。膣からは、注がれたばかりの精液が溢れ出てきている。

私は、ほんとに嫁は他人とセックスをしてしまったんだな……中に出されてしまったんだな……と、暗い気持ちになっていく。いくらなんでもやりすぎだと思う。そして、こんな風に撮影してネットに上げているのも常軌を逸していると思う。

息子も大きくなってきて、ほんとに幸せな毎日を過ごしていた。息子もすごくなついてくれているし、嫁もずっと可愛らしいままだ。仕事も大きなプロジェクトを任されたり、順調そのものの毎日だった。私には、不幸なことなんて何も起こらない……そんな人生だと思っていた。

嫁は、精液が溢れ出る膣口を指で拡げている。その状態で、
『早くハメて。もっともっとザーメンでいっぱいにして欲しいな』
と、甘えたような声でおねだりまでする。その表情は妖艶と言うよりも痴女とか色情狂という感じがする。そして、若い男性が嫁に覆いかぶさっていく。
『あぁ、太いわ。すっごく太い。ねぇ、オマンコめちゃくちゃにして。パパのが届かないところ、めちゃくちゃに突いて欲しいな』
男性の耳元でささやくように言う。私は、嫁のその言葉に劣等感と申し訳ない気持ちが大きくなる。男性は、当たり前のように生ペニスを更に奥へと突き入れていく。

『気持ちいい。おっきいおチンポ、本当に気持ちいいわ。ねぇ、思い切りして。オナホみたいに遠慮なく扱って』
嫁は、声を上ずらせながら言う。興奮しきっているのが伝わってくる感じだ。そして、男性は腰を動かし始めた。指示通り、激しく腰を動かす彼。動きはそれほど慣れた感じではないが、さっきの男性よりは滑らかだ。
なんとなく、経験が少ない男性が集まっているような気がする。そして、みんな歳が若い気もする。もしかしたら、嫁はショタコンとかそんな感じの性癖もあるのだろうか?
私は、嫁のことをなんにも知らないのかもしれない……。そんな気持ちになってきてしまう。

嫁は、激しくし腰を振る男性に抱きついてキスをする。めちゃくちゃに舌を使って激しいキスをしている。男性もキスに興奮が高まったのか、腰の動きをさらに加速していく。
肉と肉がぶつかるような音が響き、嫁のくぐもったうめき声がこだます中、カメラは色々なアングルで撮り続けている。
『イクっ! オマンコイクっ! パパのより気持ちいいっ! 全然違うの、パパのが届かないところ、めちゃくちゃに突かれてるっ! イッちゃうっ! パパのじゃないおチンポでイッちゃうっ!』
嫁は、ほとんど叫ぶような声だ。すると、男性はさらに腰を激しく動かし始めた。嫁は、のけぞりながらあえぎ続ける。セーラ服姿の嫁……ツインテールが場違いに可愛らしいと思ってしまう。そして、嫁は身体をガクガクっと震わせると、大きく叫んで果てた。男性は、嫁の身体の震えっぷりに驚いたのか、動きを止める。嫁は、弱々しい笑みを浮かべながら、
『すごかったよ。オマンコ突き抜けるかと思った……。じゃあ、次は私が上になってあげる。いっぱい気持ちよくしてあげるからね』
と言って体勢を入れ替え始めた。男性をベッドに寝かせると、そのまままたがり始める嫁。なんの躊躇もなく生ペニスを挿入していく。カメラは、そんな様子をつぶさに撮し続けている。

嫁は根本までペニスを入れると、腰を動かし始めた。カメラは、嫁の秘部をアップにしている。太いペニスで拡げられた膣。そんなところが、アップで撮られ続けている。嫁の身体が上下に動くたび、精液も掻き出されるようにあふれてくる。嫁は、そんなことを気にすることもなく腰を動かし続けあえぎ続ける。
『気持ちいい。奥まで当たってるよ。おチンポ気持ちいい。こんなおチンポがパパについてたら良かったのに。本当にちっちゃいの。全然気持ちよくなれないの』
そんな言葉を口にしながら、嫁は腰を動かし続ける。ツルツルのパイパン下腹部は、嫁を幼く見せている。カメラがたまに引きの画になると、揺れるツインテールやセーラー服のせいで危ない動画のように見えてしまう。

嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。その表情は快感にとろけきっているように見えるし、時折微笑んでいるようにも見える。私とのセックスでは感じることのない快感を感じながら、貪欲に腰を振り続けているような感じだ。

私は、自分がすっかりと回復して勃起していることに気が付き戸惑ってしまった。どうして興奮するのだろう? 興奮なんてする状況ではないと思う。でも、嫁が卑猥な姿で、卑猥な動きでセックスを続ける姿を見て、今まで感じたことのない興奮を感じてしまっているのは間違いない。

『気持ちいい? オマンコ締まってる?』
嫁は、そんなことを聞きながら腰を上下動させ続ける。疲れを知らず、セックスの快感に貪欲になっているように見える。
「気持ちいいです。めちゃくちゃ締まってます」
男性は、そんなふうに答える。嬉しそうに笑う嫁。身体を折り曲げるようにして彼の乳首を舐め始める。男性は更に快感が強くなったようで、気持ちよさそうにうめく。

嫁がこんなにも奔放にセックスを楽しんでいたとは、全く想像できなかった。そして、こんな動画があと何本あるのだろう? そんな事を考えて怖くなってしまう。

『あぁ、ダメ、イク。オマンコイクっ! 気持ちいいの』
嫁は、少し低い声でうめくように言う。そして、腰の動きを上下ではなくグラインドさせるような動きに切り替えた。まるで、クリトリスのあたりをこすりつけているような激しい動き。男性は、一気に余裕のない顔になっていく。
「出そうです。中に出していいですか?」
男性は、興奮した声で聞く。
『良いわよ。人妻のオマンコに、たっぷり出して。超安全日じゃないから、妊娠しちゃうけど』
嫁は、おどけたようにそんな事を言う。男性は、少し動揺した顔になるが、
「出します。妊娠させます!」
と、興奮した声で言う。
『あぁ、ダメ、妊娠させられちゃう……パパ、ごめんなさい。初対面の男の子に、孕まされちゃう』
嫁は、興奮しきった声で言う。このシチュエーションに、激しく興奮しているみたいだ。そして、腰の動きもさらに早くなっていく。

『気持ちいい。こすれてる。パパのじゃ届かないところ、いっぱいこすってるよ。ねぇ、イッて。中にいっぱい出して』
嫁は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。取り憑かれたように腰を動かし続ける嫁。本当に、どちらなんだろう? お金のため? それとも、セックス依存症的なもの? すると、男性はうめきながら射精を始めた。体を震わせながら、精液を胎内に受け止める嫁……。

少しすると、嫁は立ち上がった。スカートをまくり上げ、アソコを丸出しにしている。そして、溢れ出た精液が男性のお腹に落ちていく。
『こんなに出た。妊娠しちゃったかな? フフ。パパ、驚いちゃうな』

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、想像していた中でも最悪の状況になっていることに、強い危機感を感じている。嫁の裏垢を見つけて以来、こんな事になっているかもしれないという危機感は持っていた。
でも、さすがに際どい画像だけで、実際にプレイに移るようなことはないはずだと信じていた。

嫁は、顔中精液まみれになっている。髪や首筋、むき出しの胸や卑猥なメイド服にまでかかってしまっている。私は、他の男の精液にまみれている嫁を見て、危機感だけではなく興奮も感じていた……。


私は、さっきからそのつぶやきの動画を何度も繰り返し再生している。新しいつぶやきが増えないか気にしながら、他人のペニスをフェラチオする嫁を見て興奮してしまっている。

さすがに、社用車の中で人が来るかもしれない河川敷の駐車場では、オナニーをすることも出来ない。私は、異常なほどに固くなったペニスをそのままに、繰り返し繰り返し他の男に精液をかけられる嫁を見つめていた。

嫁は、顔中に精液をかけられているときも、嫌そうな感じはなかった。微笑んでいた……。こういうプレイが好きだというのは明白だ。人には誰でも秘密はあると思うし、性癖に関しては配偶者にも言えない秘密を抱えていることなんてざらにあると思う。
それでも、それにしてもあまりと言えばあんまりな性癖だと思ってしまう。私は、ひたすらつぶやきを待った。嫁がなにかつぶやくのを待ち続けた。すると、つぶやきが増えた。

精液まみれのままの顔で、ペニスをくわえて両手にもペニスを握っている写真。
”おチンポ祭り♡”
そんなメッセージが添えられている。こんなのは、オフ会でもなんでもない気がしてしまう。ただの乱交プレイ……。そう思ってしまう。

それでも、私は興奮しきっていた。嫁が3本のペニスを同時に扱っている。普段の彼女からは絶対に想像できない姿だ。私は、興奮しすぎてペニスをまさぐり始めてしまった。ズボンの上から、軽くしごくだけ。それなのに、一気に射精しそうになってしまう。

私は、つぶやきをひたすら待ち続けた。もう、嫁のファンになったような感じだ。つぶやきは増えていく。オフ会のときは、毎回こんな感じなんだろうか? いつものつぶやきは、2〜3回程度しかしていないと思う。

動画が増えた。両手で握っているペニスをしごいている動画だ。すると、すぐに両方のペニスから精液が射出され始めた。タイミングを合わせたのか、ほとんど同時に精液が飛び出していく。また顔を精液まみれにされていく嫁は、
『あぁ、すごい、こんなにいっぱい……。ニオイだけでイキそう』
と、恍惚とした顔で言う。精液を顔にかけられるという行為に、強い快感を感じているのが伝わってくる。そして、射精を終えたペニスを交互にくわえて清めていく。口の周りは精液まみれで、おそらく口の中も相当精液が入ってしまっているはずだ。

そんなことまでしているのか……と、さらなるショックを受けていると、嫁はズルズルと大きな音を立てて精液をすすりとっていく。男性陣のペニスに付着した精液をすべてすすり取ると、顔中の精液も指で口の中に入れていく。あんなに大量の精液が、嫁の口内に入っていく……。
私は泣きそうな気持ちになりながらも、ズボンの上から股間をまさぐり続ける。正直、強い危機感を感じているのに、射精しそうな感じも限界近くまで高まってしまっている……。

どうして嫁はこんなことをしているのだろう? どうして私は、オナニーまがいのことをしているのだろう? そんな事を考えながらも、画面から目を離せない。嫁は、口を大きく開いて口の中いっぱいの精液を見せつける。そして、口を閉じるとすぐに飲み干してしまった。
『ごちそうさま。美味しかったよ』
妖艶に微笑む嫁。動画はそこで終わった。複数の男性の精液を、まとめて飲んでしまった。由美子がそんなことをするなんて、とても信じられない。性病や病気感染のリスクもあると思う。

私は、繰り返し動画を見てしまう。口の周りを精液でドロドロにしながら微笑んでいる嫁……。夫としては見たいくもないような最悪な姿なのに、激しく興奮してしまう。

私は、次のつぶやきが気になって仕方ない。これ以上のことをしてしまうのだろうか? セックスまでしてしまうのだろうか? 不安と緊張で喉がカラカラに乾いていくのを感じる。

次のつぶやきには、嫁が脚を拡げて秘部をさらけ出している画像が添付されていた。短いメイド服のスカートはまくれ上がり、小さく整えられたヘアもアソコも映ってしまっている。
小ぶりな陰唇とクリトリス。膣口は濡れて光っているのまでわかる。溢れた蜜はお尻の方まで流れてしまっていて、全体的にヌラヌラと光っている感じだ。

”超安全日のオマンコ♡”
そんなメッセージも添えられている……。こんなことをしているのが自分の嫁だなんて、まだ信じられない。こんな行為は、リスクが高すぎると思う。ただの主婦がやることではないと思う。ましてや、4歳の息子までいるのに……。

私は悪い夢の中に迷い込んでしまったような気持ちのまま、次のつぶやきを待っている。股間をまさぐる手を止めることも出来ず、射精しそうな感覚も更に強くなっている。

しばらくつぶやきが増えない状態になった。もう終わったのだろうか? そんな事を考えながら、さっきまでの動画を繰り返し再生し続ける。画面越しに見る嫁の身体は、生で見るよりも官能的に見える。とてもセクシーだと思う。でも、やっぱり表情がいつもと違いすぎるなと思う。いつもは、おしとやかで清楚な雰囲気の嫁。スマホの中の嫁は、淫乱ではしたない。

そして、つぶやきが増えた。動画が添えられている。
はしたないメイド服のまま、大きく足を広げている嫁……。はっきり見えてしまっている膣口からは白いものが大量に流れ出ている。
”オマンコの中いっぱいにされちゃった♡”
そんな書き込みとともに、妖艶に微笑む嫁……。膣から溢れ出ている白いものは、お尻の方まで流れ出ている。これは、精液なんだろうか? 本当にセックスをしてしまった? 中に出されてしまった? 私は、強い衝撃を受けてパニック状態だ。いま、どこかのホテルで嫁がこんなことをしている。とても信じられるような状況ではない。

ただ、動画にはセックスの場面は映っていない。そして、少しすると今度は画像が増えた。自分で指で膣口を大きく拡げ、舌で唇を舐めるような仕草の嫁……。挑発的でセクシーだ。
”もっとたくさん中に出して欲しいな。貴方も参加してね。動画も見てください♡”
そんなメッセージとともに、リンクが張ってある。私は、すぐにリンクをタップした。すると、動画サイトに飛んだ。pornhubとかXvideoなどのメジャーなサイトではなく、聞いたことのないようなサイトだ。そして、そのサイトに嫁のアカウントがある。

私は、そのアカウントを見て愕然としてしまった。動画がかなりの本数アップされている……。そのサムネイルを見ただけで、セックスをしているのがわかってしまう。でも、サムネイルには顔は映っていない。モザイクが掛かっている。嫁のアカウントだと思うが、嫁の顔は一切出ていない。もしかしたら、違うのかも……。そんなふうに思いながら、動画の一つ再生してみた。

バックで激しく突かれている女性。卑猥なランジェリー姿のまま、激しく責められている。
『あっ、あっ、オマンコ壊れるっ! 子宮にあたってる! 旦那のよりぶっといおチンポ、オマンコに突き刺さってるっ!』
そんな言葉を叫びながら、体をガクガク震わせる女性……。顔は映っていないが、声や身体で嫁なんだとわかる。すると、動画は終わった。そして、画面には続きは会員登録をしてからみたいなメッセージが英語で出ている。

よく見ると、嫁の動画はすべてPremiereと書いてある。有料会員にならないと、見られないようなシステムみたいだ。私は、やっとわかってきた。嫁は、これで稼いでいるということだと思う。確定申告はどうしているのだろう? 考えてみれば、家のお金のことはすべて嫁に任せている。ただ、配偶者控除とか色々なことが絡んでくるはずだ。私は、そんな事を考えた自分に驚いていた。

普通は、ショックが大きくてそんなことには考えが及ばないはずだ。私は、この状況で意外に冷静なのかな? それとも、現実逃避なのかな? と思った。

サムネイルを見ると、おそらくオフ会のときのものだと思う。男性がたくさん映っている中で、嫁も顔にモザイクが掛かった状態で映っている……。そんな感じだ。クリックしても、少ししか動画は見られない。ほとんどが、嫁がバックで犯されているような動画だ。顔が映っていないので、もしかしたら嫁ではない可能性もある……と思いたい。SNSでアクセスを集め、有料動画サイトに誘導する。そして、オフ会にも参加者を募る。そこでもお金を取っているのだろうか? 嫁は、性癖のためにこんなことをしているのではなく、お金のためにしている? それとも、自分の性癖を満足させつつ、ついでに稼いでいる? もう、考えがまとまらない。

私は、有料会員になるための手続きを始めた。こんなものを見て、何もせずに放置はできない……。英語に苦戦しながらも会員登録をすませる。1ヶ月1万円近い金額は強気な設定なのだろうか? 

そして、すぐに動画を再生してみた。
『フフ。おっきくなってる。いただきます』
モザイクも何もかかっていない嫁の顔が映る。すぐに大きく口を開けてペニスをくわえていく。嫁は、昔っぽいセーラー服を着た状態で、髪型をツインテールにしている。パッと見た感じはロリっぽいが、よく見るとやはり無理がある感じがする。
アダルトビデオみたいな感じ。熟女物とは言わないが、やっぱり32歳の嫁がセーラー服にツインテールは無理がある感じがする。

嫁は、そのままペニスをくわえて頭を前後に動かし始めた。時折いやらしく舌をカリ首あたりに絡みつかせ、カメラに対してアピールするようにする。
嫁の顔が小さいせいか、やたらとペニスが大きく見える。どう見ても、私のものよりも大きい。2倍とか3倍あるのではないか? そんな風に思ってしまうサイズ感だ。

『おチンポ大きい。旦那のよりも太くて固くて、くわえてるだけでイッちゃいそうだよ』

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

顔にモザイクはかかっているが、両手にペニスを持って微笑んでいるのは嫁で間違いないと思う。胸の形も首筋の辺の感じも同じだし、何よりも特徴的な黒髪が全く同じ感じだ……。

この写真は、一体なんだろう? ペニスを握っている。しかも、両手に。モザイクだらけでよくわからないが、嫁は誰かにまたがっているようにも見える。これは、乱交しているということなのだろうか?


いくらなんでも、そこまでやるとは思えない。でも、薄いモザイク越しに微笑んでいる嫁は、すごく楽しそうな感じに見えてしまう。私は、手が震えていた。脚も震えている感じがする。でも、自分の体の感覚がよくわからない。激しい動揺のせいで、体がおかしくなってしまったのだろうか?

つぶやきが消されてしまっているので、過去のことは調べようがない。昨日のつぶやきが消される前に、フォロワーのコメントなどを読み続けた。

嫁は、普段からこんな風に写真をアップしているようだ。そして、定期的にオフ会みたいなこともしているようだ。それが楽しみとか、抽選に当たりますようにみたいなコメントもあった。

そして、ネット通販サイトのギフトの機能を使って、嫁にプレゼントみたいなことをしている男性もいることがわかった。フォロワーを調べていくと、全て男性のようだ。ただ、男性陣もメインのアカウントという感じではなく、このためのアカウントという感じだ。

裏垢女子に群がる裏垢男性陣……。そんな構図が見えてきた。すると、急に書き込みが消えた。本当に、昼に消しているようだ。そして、消されると同時に書き込まれたのが、
”今夜、ちょっと過激なことしちゃいます”
というメッセージだった。

私は、何をするつもりなのだろう? 過激なこと? 強い不安を感じる。同時に、嫁が実はネットの有名人だということにも驚いてしまう。浮気をしているというのとは、種類の違う感じの秘密……いや、浮気もしているのだろうか? そもそも、なんのためにしている? ギフトをもらうため? 考えがまるでまとまらない……。

私は、スマホを気にしながら仕事を続ける。会社にいてもソワソワ落ち着かないので、外回りに行った。一人になると、余計に落ち着かない気持ちになっていく。どうして嫁はあんなことをしているのだろう? 有名になりたい? ギフトのため? それとも、その行為自体に喜びや興奮を感じている? どうしても理解が出来ない。そして、今までしたことがなかったが、いろいろなアカウントを探して見てみた。

寝取られ性癖のある夫が妻に色々させているアカウントや、援助交際的なものが目的なアカウント、とにかく有名になりたくて過激なことばかりしているアカウントなど、本当にいろいろなアカウントがあることを知った。

無修正の動画をアップしているサイトなどを見て、これは大丈夫なのだろうか? 捕まらないのだろうか? そんなことを思ったりした。

嫁は、ほとんどつぶやかないみたいだ。会社で見たあの書き込み以来、何もつぶやきは増えない。それなのにさっきの短いつぶやきには、どんどんいいねとコメントが付いていく。

”またバイブを使ってください”
”露出系のやつ期待してます!”
”オフ会楽しみです!”
そんな書き込みがどんどん増えていく。そんなことをしているのだろうか? あの由美子が、そんな過激なことをしているなんてとても信じられない。

そんな中、私は会社に戻って帰り支度を始める。同僚が、
「嫁さん、どう? 怪しいところはなかったのか?」
と、ニヤニヤしながら聞いてくる。悪い男ではないのに、本当に下世話な性格をしているのが残念だなと思う。私は、なにもないよと笑いながら彼と別れた。そして、帰宅する。

『あ、パパだ! お帰りなさ〜い』
嫁は、なんとなくテンションが高い気がする。でも、いつもこんなものだと言われればそうかも知れない。私は、ふと気がついた。嫁のことを見ているようで見ていないことに。

私がこんなだから、嫁の小さな変化に気が付かないのかもしれない。そんな事を考え始めてしまう。悪いのは、もしかしたら私? 嫁は、私が鈍感で何も気が付かないから色々とエスカレートしてしまった?

『パパ、どうしたの? 調子悪い? 今日は、無理そう?』
嫁は、心配そうに聞いてくる。私は、今日って? と聞きそうになって慌てて思いとどまった。今日は、子作りをする約束をしていた。
私は、全然平気だよと告げた。
『良かった。でも、無理しないでね』
嫁は、頬を軽く赤らめながらそう言った。はにかんだ顔も、本当に可愛いと思う。でも、こんなことで恥ずかしがるくせに、あんな写真をアップしていた……。私は、嫁のことがわからなくなりそうだ。

息子が色々と話しかけてくる。幼稚園での出来事を、必死で教えてくる。まだおぼつかない言葉で一生懸命に話しかけてくる息子が、本当に愛おしい。でも、嫁は息子が幼稚園に行っている間に、何をしているのだろう? 疑念が湧いてしまう。

そうこうしているうちに、楽しい食事の時間は終わる。息子と一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげたりおもちゃで遊んだりすると、息子は楽しそうに笑い続けている。こんな幸せが、ずっと続くと思っていた。あんなものを見てしまい、私はどうしたらいいのだろう?

夜になり、また恥ずかしそうに嫁がお願いしますと言ってきた。前回と同じようにセックスを始めるが、前回ほどの興奮はない。一昨日は、久しぶりのセックスということもあって燃えた。でも、あれから2日しか経っていないこともあるのか、いまいち興奮が弱い。

『じゃあ、今日は私がするね。パパ、お疲れだもんね』
そう言って、嫁が私を責めてくる。嫁主導のキスや乳首舐め、そして、フェラチオまでしてくれる。気持ちよくてうめいてしまいながら、こんなことを誰かにしているのだろうか? と、心配になってきた。

少なくても、手で誰かのペニスを握ったのは間違いない。それも、両手に……。あれは、一体誰のペニスだったんだろう? 
『パパ、気持ちいい? すごく固くなってきたよ』
嫁は、私のペニスを舐めたりくわえたりしながら言う。上目遣いで私を見つめる目が、ゾクゾクっとするほど妖艶だ。

嫁は、私のペニスを舐め続ける。舌がカリ首辺りに巻き付くようになる。快感が突き抜けていく。でも、嫁のフェラチオは気持ちいいと思うが、拙い感じだ。歯が当たったり、えづいたりしている。
嫁は、あまりセックスに積極的ではないと思う。子作りという目的がなければ、自分の方からしようと言ってくることはまずない。セックスそのものは、あまり好きではないのかな? と思っていた。でも、その考えも大きく揺らいでしまっている。

もしかしたら、私は嫁のことを何も知らないのではないか? 知っているつもりになっていたのではないか? そんなことまで考え始めてしまった……。

そして、私が上になりセックスを始める。控えめな声であえぐ嫁。いつもと何も変わらない感じだ。私は色々なことを考えてしまっているが、嫁の膣の気持ちよさにあっけなく限界を迎える。イキそうだと告げると、
『イッて! パパ、私もイクッ、うぅっ愛してるっ!』
と、切なげな声で言う彼女。私はキスをしながら腰を振り、彼女の中に射精を始めた。中に出されながら、夢中で舌を絡めてくる彼女……。私も、強い快感を感じながら舌を絡める。愛し合っている実感がある。

でも、私の頭の中は、両手でペニスを握って笑っている嫁のイメージでいっぱいだ……。
『パパ、赤ちゃん出来たかな? いっぱい出たね』
嬉しそうに言う彼女。私の腕を枕にしてじゃれついてくる。私は、彼女を抱きしめながらやっぱり不安を感じてしまっていた……。

気がつくと、寝てしまっていた。ここの所の睡眠不足が出てしまったのだと思う。横を見ると、嫁がいない。隣のベッドには息子が寝ている。私は、また配信みたいなことをしているのかな? と、気になって仕方ない。でも、覗きに行くのは難しい。耳を澄ませるが、声も物音もしない。

私は、すぐにスマホを確認し始めた。すると、嫁の裏垢にはつぶやきが増えている。上半身裸の彼女……。顔は隠れているが、胸が丸見えだ。そんな格好でリビングで写真を撮っている彼女に驚くが、次の写真はアソコのアップが映っていた。
脚をM字に拡げ、アソコを映してしまっている写真……。切りそろえられたようなヘアも、膣口のビラビラまで映ってしまっている。

無修正でこんなものをアップしている……。私は、強すぎる衝撃を受けてしまった。こんなことをしていて、捕まらないのだろうか? すぐに消すにしても、あまりにもリスキーだと思う。

そう思っていると、またつぶやきが増えた。指で膣を広げるようにしている写真……。そして、精液が流れ出ているところまで映ってしまっている。
”こんなにいっぱい出されちゃった♡”
そんなメッセージも書かれている。

すぐにいいねとコメントが付く。
”エロい。俺も出したい”
”中出しオフ希望”
”そのザーメン、舐めてみて!”
そんな下品すぎる書き込みがどんどん増えていく。嫁は、どんな気持ちでこんなことをしているのだろう? すると、またつぶやきが増える。

指に精液を絡め、それを舐めている写真。鼻から下が映ってしまっている。知っている人が見たら、嫁だとわかってしまう……そんな写真だ。

こんなことをしていることに、あらためて驚いてしまう。こんな風に、たくさんのフォロワーに見てもらいたい? 承認欲求? 露出狂的な性癖? 嫁の意図がわからず、ただただ不安になる。

でも、私は不安と驚きを感じているが、興奮も感じてしまっている。こんなにもみだらな彼女の一面……。全く知らなかった。フォロワーの希望で、みだらなことをしてしまう。一体、どんなことまでしているのだろう?

少しすると、またつぶやきが増える。その写真は、ディルドを膣に挿入している卑猥なものだった。溢れた精液がディルドに絡みつき、ドロドロになって光っている。そして、驚いたことに嫁は顔を出してしまっている。快感に歪んだような顔。普通の顔ではないのでバレない……そんな風に思っているのだろうか?

寝室のすぐ向こうで、嫁がこんなことをしているのがとても信じられない。
”声でちゃう♡ おちんぽ大きすぎw”

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二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって(オリジナル 転載禁止)

最近、嫁が綺麗になったなと感じている。昔から整った顔立ちはしていたけど、息子が幼稚園に入るまでの4年位はメイクをする余裕もなかったし、美容室も妊娠前よりは行く間隔が長くなっていたはずだ。

息子が幼稚園に行くようになって以来、いろいろな面で余裕ができてきたみたいで、以前の綺麗な嫁に戻ってきた印象がある。肩甲骨くらいまでの黒い髪もしっかりとカールがかかっていて、メイクもナチュラルな感じながらもしっかりしている。自分の嫁ながら、本当に美人だなと思う。


『パパ、どうしたの? さっきからずっと見てるでしょ? 顔になにかついてる?』
嫁は、朝食のクロワッサンを食べながら聞いてきた。息子はジャムだらけになりながらトーストを食べていて、ニコニコと本当に楽しそうだ。私は、素直に綺麗だなと思って見ていたと告げた。

『ありがとう。なんか、照れちゃうな……。最近、色々余裕が出来てきたからね。パパも格好いいよ』
嫁は、ニコニコと笑顔で言ってくれる。本当に幸せなひとときだなと感じながら、私はコーヒーを飲んだ。嫁は、32歳になったばかりだ。身長160cmくらいで体重は多分軽め。胸はそこそこ大きめで、Dカップくらいあると言っていたと思う。黒いつややかな髪が印象的で、おしとやかなイメージの女性だ。

性格も穏やかで慎ましく、私にはもったいないような嫁だと思う。ただ、妊娠して以来セックスの回数が減ったのが残念だなと思っている。でも、不満といえばその程度だ。

幸せな気持ちのまま、私は会社に向かった。仕事は外回りの営業なので、ある程度自由が効く。最近は仕事も順調なので、適当にサボったりしながらそれでもバタバタと忙しく過ごしていた。

帰宅すると、嫁がオンラインのヨガレッスンを受けていた。もともとは教室の方でレッスンを受けていたのだけど、出産後にオンラインで受けるようになって以来、余裕ができた今も家でレッスンを受けることがほとんどだ。

『あ、おかえりなさい。ごめんね、もうすぐ終わるからかず君と遊んでてね』
ヨガ独特のポーズを取りながら、嫁が話しかけてくる。基本的にはこちらのマイクはオフになっているので、レッスン中でもこんな風にしゃべることができる。私は、わかったと言いながらついつい嫁のお尻や胸元を見てしまう。
ヨガのレッスンを受けるときは、嫁はレギンスと機能性インナーみたいなシャツを着ている。両方とも体にフィットした感じのデザインで、体の線が丸わかりになる。
艶めかしいお尻のラインに、少し汗ばんだ胸元。ポーズを取るたびに胸の谷間が大きく揺れる。こんな風に性的な目で見るのは申し訳ないのだけど、やっぱりどうしてもそんな目で見てしまう。

そして、息子とブロックで遊び始めた。無邪気にいろいろな形にしていく息子。本当に可愛いなと思う。笑った顔なんかが、嫁にそっくりだと思う。こんな風に無邪気に遊んだりするのも、いつまでなんだろう? そんな事を考えながら、楽しい時間を過ごす。でも、時折嫁のお尻は見てしまう。

『ごめんね、すぐ御飯作っちゃうからね』
しばらくして、嫁が慌てた感じで言ってきた。私は、急がなくていいよと答えながら、ブロックの片付けを始める。息子は、レッスンが終わった嫁に抱きついて甘えている。
『かず君、どうしたの? 甘えたくなっちゃった?』
料理をしながら、嬉しそうに言う嫁。息子は、無邪気に嫁に抱きつき続ける。いつか反抗期が来て母親のことを疎ましく思うような日が来ると思うが、今はまだ息子はママのことが大好きみたいだ。

そして、楽しく3人で夕食を食べ始めた。家庭も仕事も順調だし、本当に幸せで楽しいなと思える。嫁は、いつも笑っている。今も、息子の幼稚園での話や私の職場での話なんかをニコニコしながら聞いている。
『あんまり無理しないでね。パパの健康のほうが大事だから』
嫁がそんなふうに言うと、息子もそうだよと言ってくれる。本当に幸せで明日も頑張ろうという気持ちになれる。

そして、3人で仲良くベッドに入ると、息子はすぐに寝てしまった。一日遊び続けて、いつもすぐに寝てしまう。無邪気な笑顔が本当に可愛らしい。
『パパ、そろそろもうひとり作らない? かず君も、手がかからなくなってきたし』
嫁は、そんな話をしてくる。私は、あまり考えていなかったので少し驚いていた。経済的にはあと一人くらいはなんとでもなる。でも、今の状況でも充分に幸せだし楽しい。嫁が二人目を考えていることに、今まで少しも気が付かなかった。

私は、いつくらいから考えてたの? と聞いてみた。
『最近だよ。パパは、どう思う?』
嫁に質問され、私は正直にまだ考えていなかったと告げた。ただ、私も嫁も30歳を過ぎたし、息子も4歳だ。二人目とあまり年の差があるのもどうかなと思う。私は、いいタイミングなのかもしれないねと言った。
『良かった。2人目はいらないって言われたらどうしようって思ってた』
嫁は、ホッとしたようにいう。
『じゃあ、また基礎体温測り始めるね』
嫁は、そう言って安心したように眠り始めた。私は、もっと仕事を頑張ろうと思いながら、息子と嫁の寝ている姿を見つめた。

翌日、なんとなく会社で同僚にその話をした。
「実は浮気してて、もう妊娠しちゃってたりして。まぁ、それならすぐにセックスするか。でも、そういう話って結構多いんだってな」
そんな風に言う彼。少しも考えたことがないことだったので、少し驚いた。でも、それなら彼の言うように、いきなりセックスをしたはずだ。アリバイ作りなら、基礎体温測り始めるなんて悠長なことを言っている暇はないはずだ。

そういえば、嫁の浮気なんて考えたこともなかった。私自身もこれまで浮気なんてしたことはなかったし、嫁もそういうタイプではないと思っていた。それに、妊娠出産育児と、そんな暇はなかったと思う。
でも、考えてみれば最近は息子も幼稚園に行っているので昼間は時間がある……。私は、自分がそんな事を考え始めたことに笑えてしまった。

帰宅すると、いつものように息子と嫁が出迎えてくれる。息子は、本当に嬉しそうに私を出迎えてくれる。嫁もいい笑顔で、
『お疲れ様。お腹空いてるでしょ? もう出来てるよ』
と言ってくれた。私は、少しでも嫁の浮気を想像してしまったことを恥ずかしいなと思った……。

そして、日々が流れ、子作りが始まった。久しぶりのセックスは、少し緊張してしまった。息子が寝たタイミングで、
『パパ、お願いします』
と、はにかみながら言う嫁。私は、そっと彼女に覆いかぶさってキスをし始める。嫁がすぐに抱きついてきて私の舌に舌を絡めてくると、一気にスイッチが入ったように興奮してきた。

キスをしながらパジャマを脱がせていくと、ブラを付けていなのですぐに豊かな胸があらわになる。授乳中よりも少し小さくなってしまったが、それでもDカップくらいはあるはずだ。
何よりも、寝ていてもペチャンとならない張りの良さと形の良さがある。私は、そのまま乳首を舐め始めた。
『ンッ、ふぅ』
軽くうめくような声を上げる嫁。その声を聞いてさらに興奮が高まる。舐めていくと、すぐに固くなっていく乳首。私は、舐めながら指でも刺激をする。
『ンッ、ン、アッ、パパ……』
悩ましげな声を上げる彼女。私は、今すぐにでも挿入したい気持ちになる。そして、しばらく乳首を責めたあと、パジャマの下も脱がせていく。ショーツ一枚になった嫁。薄暗い中でもスタイルの良さがわかる。
妊娠中の少し太ってしまった嫁も好きだったが、やっぱりくびれたウェストはとても官能的だ。私は、すぐにショーツも脱がせていく。
『パパ、もう来て……』
切なげな声で言う彼女。私と一緒で、もう我慢ができなくなっているみたいだ。私は、すぐに服を脱いで彼女に覆いかぶさる。ヌルンとした感触と、締め付けてくる感覚。私は、思わずうめき声を出してしまった。
『パパ、私も気持ちいい。愛してる』
切なげな声で言う嫁。私は、彼女にキスをしながら腰を動かし始める。でも、あまりに久しぶりのセックスということもあるのか、すでに射精感を感じてしまう。私は、射精しそうな感覚のまま腰を動かし続け、嫁にキスをした。
嫁は舌を絡ませながら抱きついてくる。体が密着したことで、柔らかい胸の感触が体に伝わってくる。その感触も気持ちよくて、さらに射精感が高まっていく。私は、あっという間に余裕がなくなってしまった。

それでもそのままなんとか射精をこらえながら腰を動かし続けると、
『パパ、ダメ、気持ちいい。イッちゃいそう』
と、余裕のない声で嫁が言う。私と同じで、本当に余裕がなさそうだ。私も、もうイキそうだと告げながら腰の動きを加速していく。
背中を軽くのけぞらせるようにしながらあえぐ嫁は、胸の形が絶え間なく動いて官能的だ。柔らかそうで、張りがある。そんな胸が、複雑に形を変えながら揺れ続ける。私は、もう限界だった。
もうイキそうだと告げると、
『イッてっ。パパ、私もイクっ、一緒にイクッ!』
と、泣きそうにも見える顔で叫ぶ。私は嫁にキスをしながら腰を振り、そのまま射精を始めた。抱きつきながら、体を小さく震わせる嫁……。本当に気持ちいい射精だ。

そして、射精したあとしばらくキスを続けてから体を起こすと、
『パパ、すごかったよ……。気持ちよかったです。赤ちゃん、出来たかな?』
と、嫁がはにかんだように言う。私は、さすがに一回じゃ出来ないんじゃないかなと答えた。
『フフ。そうだね。また、明後日もお願いします』
嫁は幸せそうに言った。

そして、その後は裸のままいちゃついていた。嫁は、少しすると眠り始めた。裸のままなので起こそうと思ったが、しばらくそのままにしようと思った。

寝ている彼女の裸体を眺めていると、32歳にしては若々しいなと思った。ヨガの影響なのだろうか? そして、なんとなく下腹部を見た。少し違和感を感じる。なんだろう? と思ってよく見ると、ヘアが小さい。なんというか、剃っているみたいな感じだ。残っている小さなヘアも短く揃えられていて、手入れをしているのがわかる。
少なくても、以前はこんなことをしていなかったはずだ。

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