夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 居酒屋での食事は、思っていた感じではなくただ楽しい食事会みたいになった。考えてみれば、こんな場所でエロいことも出来るはずもない。美桜さんと梨沙ちゃんは、今日が初対面とは思えないほど打ち解けていて、本当に楽しそうに飲んでいる。
「ダメでしょ。まだ19歳でしょ? カルピスサワーしないと」
 美桜さんは、楽しそうに言う。梨沙ちゃんは、確かにまだ19歳だ。来月20歳になるが、まだ飲んじゃダメな年齢だ。
「カルピスサワーはOKなんだ」
 梨沙ちゃんも、楽しそうだ。
「美桜さん、肌キレイ。何かしてますか?」
 梨沙ちゃんは、美桜さんの美しさが気になるみたいだ。確かに、ちょっと普通ではないくらいに整った顔立ちをしているし、肌が抜けるように白くてキレイだ。でも、梨沙ちゃんもメチャクチャ可愛い。ロリキャラという感じだが、胸が大きいのでセクシーな身体をしていると思う。


「何もしてないよ。脂質を多めに取ることくらいかな? その分運動してるよ」
 美桜さんは、そんなレクチャーをしている。確かに、油分が足りないと肌はカサカサしそうだ。
「脂質って、けっこうカロリーありません? どんな運動してるんですか?」
 梨沙ちゃんは興味深そうだ。こうやって見ていると、本当に可愛らしい。童顔で目がぱっちりで、コンカフェなんかにいたらナンバーワンになれそうだ。そして、胸が大きいのに露出は少ない。でも、薄いニットなので下手に露出が高い服よりも、よほどセクシーだ。
 僕も中村も、二人の会話を聞いている。あまり話をする感じではなく、お互いがお互いの彼女を見て興奮している感じだ。やっぱり、最高の彼女がいても、他の女の子に目がいくのは男のサガだと思う。

「特にこれってのは無いけど、散歩したり、なおくんとエッチしたりかな?」
 そんな事を言う美桜さん。急に表情が妖艶な雰囲気になった。
「カロリー消費しちゃうくらい、激しいんですか?」
 梨沙ちゃんは、楽しそうに笑っている。別に、下ネタ的な会話でも問題ないみたいだ。
「そうよ。梨沙ちゃんも、エッチ好きでしょ? そんな雰囲気するもん」
 美桜さんは、少し興奮しているような表情になっている。
「はい、大好きです」
 梨沙ちゃんは、良い笑顔だ。中村は、少し照れている。美桜さんが、
「中村君も、上手そうだもんね」
 そんな事を言われて中村はドギマギしている。女性経験は多い彼だが、美桜さんくらい美しい人だと、さすがに緊張するのかもしれない。
「別に上手じゃないですよ。おチンポ大っきいだけで、けっこうマグロなんです」
 梨沙ちゃんは、生々しいことを言う。中村は、慌てて否定する。
「へぇ、マグロなんだ。でも、大っきいんだね。なおくんも大きいんだよ」
 美桜さんは、謎の対抗心を発揮している。そう言えば、中村と一緒に風呂に入ったことはない。スノボに行ったりしたときに温泉に入ったりもしているが、風呂の中では全くの別行動だった。そもそも、友人の股間をわざわざ見ることもないと思う。

「そうなんだ、なおくん、見せてよ。勇気とどっちが大っきいかな?」
 梨沙ちゃんは、好奇心いっぱいの顔にいなっている。見た目と違って、かなりエロい女の子かもしれない。
「じゃあ、勇気君のも見せて」
 美桜さんは、ニヤニヤしながら言う。中村は、良いですよと言ってすぐにファスナーに指をかけた。個室ブースとは言え、さすがにマズい。止めようと思ったが、もう露出してしまっている。
「ホントだ、大っきい!」
 美桜さんは、嬉しそうだ。中村のペニスは、すでに勃起してそそり立っている。確かに、大きい。長さは僕の方が長そうだが、太い。カリ首が発達しているような印象だ。
「ほら、なおくんも早く!」
 煽る梨沙ちゃん。僕は、仕方なくペニスを出した。でも、中村と違って勃起はしていない。中村はメンタルが強いと思う。
「あれ? 大っきくなってないよ。どうして?」
 梨沙ちゃんは、キョトンとした顔だ。僕は、こんな場所なのでと答えるのが精一杯だ。

「これじゃ、比べられないじゃん。ちょっと大きくするね」
 そう言って、美桜さんがいきなりフェラチオを始めた。さっきまで楽しく飲んで食べていたのに、何の躊躇もなくペニスをくわえ込んでいる。
「すごい……大きくなってきた」
 梨沙ちゃんは、興奮した顔になっている。中村も同じだ。でも、僕は店員さんが来たらマズいなと思ってしまっている。こんなところにも、性格が出るんだなと思った。美桜案は、最初から激しい。思い切りバキュームをかけながらフェラチオをしてくる。結局、強制的に勃起させられてしまった。

「なおくんの方が大きいんじゃない?」
 梨沙ちゃんが、中村を煽る。
「いや、俺もまだ100パーじゃないし!」
 ムキになる彼。自分のペニスに絶対的な自信を持っているみたいだ。
「そうなの? いつもこれくらいじゃないっけ?」
 からかう梨沙ちゃん。なんか、ヤリコンみたいになってしまっているが、梨沙ちゃんと中村の仲が良いのは凄く伝わってくる。
「違うって。梨沙、おっぱい見せてよ。100パーにする」
 中村は、かなりムキになっている。
「はい、どーぞ」
 そう言って、彼女はニットをまくり上げた。大きな胸、ブラジャーからこぼれ落ちそうだ。僕まで興奮してしまう。梨沙ちゃんは、ブラジャーも引き下げた。丸見えになったおっぱい、乳輪も乳首もキレイなピンク色だ。でも、巨乳のせいか少し大きめだ。

「大っきいね。良いなぁ」
 美桜さんは、梨沙ちゃんのおっぱいを見て羨ましそうだ。でも、美桜さんもそこそこ大きいと思う。
「ちょっ、やり過ぎだって、なお見てるじゃん!」
 自分で言っておきながら、慌てる中村。
「良いじゃん、おっぱいくらい。減るもんじゃないし」
 梨沙ちゃんは、楽しそうに言いながらおっぱいを晒し続ける。

「大きくなったね。どうかな? どっちが大きい?」
 美桜さんは、僕のペニスを中村のペニスを交互に見ながら言う。正直、ほとんど差がないように感じる。長さが僕で、太さが彼、そんな感じだと思う。
「なおくんの方が長いみたいだね。でも、大事なのは固さでしょ」
 梨沙ちゃんは、凄く楽しそうだ。おっぱいを出したまま、僕のすぐ横に座ってきた。太ももが触るくらいに密着してくる。距離感がバグってる人みたいだ。すると、いきなりペニスを握られた。
「固い! えっ、固いよ、カッチカチ!」
 梨沙ちゃんは驚いた顔だ。でも、それ以上に驚いた顔をしているのが中村だ。
「なに握ってんの! ダメじゃん!」
 中村は、意外に嫉妬深い? ヤキモチを焼いている顔になっている。

「なんで? 握らないとわかんないじゃん」
 梨沙ちゃんは、少しも罪悪感を感じていない。むしろ、煽っているような口ぶりだ。
「いや、それはそうだけど……ダメだよ、そんなの」
 中村は、妙に気弱な感じになっている。すると、美桜さんがニヤニヤしながら彼の横に座り、ペニスをくわえてしまった。いきなりのフェラチオにとまどう中村。僕も、慌ててダメだよと言った。強い嫉妬を感じている。でも、梨沙ちゃんは上気したような興奮顔でそれを見つめていて、カオスになっている。

「固いよ。勇気君のおチンポもカチカチ。興奮してるんだね。勇気君も、寝取られ性癖?」
 卑猥に舌を使いながら、そんな事を聞く美桜さん。中村は慌てて否定しているが、梨沙ちゃんが、
「すっごいヤキモチ焼きですよ。実は寝取られ性癖かも」
 と、からかうように言う。中村は、顔を赤くしながらそんな事ないと言っている。
 僕は、異常なほどに興奮している。嫉妬で胸が苦しいほどだ。美桜さんが、他の男のペニスをくわえた……嫉妬でおかしくなりそうだ。美桜さんが浩二さんとするのは仕方ないと諦めているが、これは割り切れない。
「フフ、なおくんのビクンってなった。なおくんは、寝取られ性癖だね。すっごく固い」
 梨沙ちゃんは、嬉しそうにペニスをしごき始めた。小っちゃくて柔らかい手、そして不思議と熱い。体温が高いのだろうか? すごく気持ちいい。

「あぁ、梨沙……」
 手コキを始めた梨沙ちゃんに、泣きそうな顔を見せる中村。思った以上に梨沙ちゃんに夢中みたいだ。美桜さんは、卑猥に舌を使いながらフェラチオを続ける。こんな場所でマズいと思いながらも、やっぱり興奮してしまう。
 こんな風に、浩二さんにもしているんだろうか? ヤキモチを焼いても仕方ないことだが、色々と考えてしまう。すると、ドアがノックされた。慌てて衣服を整える僕たち。ラストオーダーだそうだ。
 個室は、2時間制だそうで、そろそろ1時間30分が過ぎたことになる。楽しい時間は、あっという間だ。
「ねぇ、この後ホテル行こうよ。パーティールームあるところあるから」
 梨沙ちゃんは、上気したような顔で言う。明らかに興奮した顔になっている。
「良いわね。楽しそう」
 美桜さんも、ノリノリだ。でも、時間は平気だろうか? 浩二さんのことが気になってしまう。そして、ホテルに行くことになった。

 移動しながら、それとなく美桜さんに時間は平気かと聞いた。
「うん。楽しんで来てって。動画も撮って見せて欲し言って言ってるよ」
 おどけたように言う美桜さん。いつの間にか連絡は取り合っていたようだ。そんな事にも、嫉妬してしまう。僕の方が間男の立花のに、どうしてもそんな気持ちになってしまう。すると、梨沙ちゃんが僕の横に来て手を握ってきた。中村は、嫉妬した顔でダメじゃんと言う。でも、梨沙ちゃんはニコニコしながら僕の手を握って歩き続ける。
 すると、美桜さんが中村の手を握って歩き始めた。手を握って歩く……そんな軽い行動なのに、嫉妬心が湧き上がる。楽しそうに話している姿や、手を握って歩く姿……それだけのことなのにヤキモチを焼いてしまう。

 僕は、梨沙ちゃんにパーティールームを使ったことがあるのかと聞いた。
「え? うん。昔使ったことあるよ」
 梨沙ちゃんは、なぜか中村を挑発するような目で見ながら答える。
「昔、乱交してたときに何回も使ってたの」
 梨沙ちゃんは、ドキッとすることを言う。中村と一緒に? と聞くと、
「付き合う前だよ。勇気、ヤキモチ焼きだからそういうのはダメだって」
 梨沙ちゃんは中村を挑発的な目で見ながら言う。驚いてしまった。こんなに可愛らしいロリキャラの彼女が、乱交を繰り返していた? 想像も出来ない。

「そんなのしてたの? それって、どうやって知り合うの?」
 美桜さんは、興味をそそられたようだ。
「アプリです。美桜さんは、乱交したことないんですか?」
 梨沙ちゃんは、スキーしたことないんですか? と聞くような気楽な感じで聞いている。そんなのは、普通は経験しないはずだ。
「ないよ。したことない!」
「美桜さんだったら、みんな夢中になっちゃいそう。してみたらどうですか? イッてもイッてもおチンポはめられて、天国見えますよ」


Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「うぅああぁ、出てるよ、なおくんのザーメン、熱いのわかる」
 美桜さんは、うっとりした顔で言う。本当に可愛らしい顔をしている。もともとかなり明るめだった髪も、いまは艶やかな黒髪だ。これは、僕の趣味に合わせてくれた。ショートカットで黒い髪……元ヤンのイメージはなく、清楚で快活な女性という雰囲気になっている。
 美桜さんは、あの時以来、僕の趣味に合わせて色々変えてくれた。服装も、ミニスカートではあるが、可愛らしい系の服を着てくれる。最初の頃こそ恥ずかしがっていたが、いまでは文学少女が好むようなカーディガンやブラウスを着るようになった。


 浩二さんの趣味とはまったく違う色に染まっていく。それは、僕にとっては嬉しいことだったが、浩二さんにとっては身体だけではなく心まで寝取られてしまうような絶望感があったはずだ。
「愛してる。キスして」
 美桜さんは、上気した顔で言う。身体もほんのりとピンク色に染まっていて、激しいセックスだったことを物語る。僕は、壁の向こうの浩二さんを気にしながら、濃厚なキスをした。
「飲ませて」
 美桜さんは、まだ興奮が冷めていない。すでに3回中に出して、3時間以上セックスを続けている。それでもまだ、美桜さんは満足していない。僕は、少し上の方から唾液の塊を垂らしていく。美桜さんは、鳥のヒナのように口を開け、それを受け止めて飲み干してくれる。
 美桜さんは、何度も唾液をねだる。僕は、興奮しながら何度も飲ませていく。美桜さんを自分の物に出来たような喜びを感じながら、何度も飲ませて何度もキスを繰り返した。

「イッちゃった……キスだけでもイッちゃう。こんなの初めてだよ。なおくんとしか、こんな風にならないよ」
 美桜さんは、嬉しいことを言ってくれる。身体の相性が良いと言うだけで、ここまで夢中になってくれる……男としては最高の気分だ。浩二さんに申し訳ないという気持ちもまだ残っているが、それも当初と比べるとかなり薄くなっている。
「綺麗にするね。そろそろ帰らないとだから」
 そう言って、美桜さんはお掃除フェラを始めてくれた。そろそろ帰らないといけない……でも、今さらだ。浩二さんはとっくに帰宅しているし、おそらくオナニーをしていたと思う。
 美桜さんは、丁寧に僕のペニスを舐めてくれる。さすがに3回射精しているので、完全には勃起はしていない。それでもかなり気持ちいいし、徐々に固くなっていくのを実感する。

「フフ、固くなってきたよ。まだできる? 私が上になるね。楽にしてていいよ」
 嬉しそうに言いながら、騎乗位で挿入してしまった。溢れ出す精液……今度こそ妊娠させてしまったのではないか? そんな不安を感じる。美桜さんは妊娠させてくれと言うし、僕もさせたいと思って中に出している。でも、冷静になると、とんでもないことをしてしまったと思う。
「気持ちいい。なおくんのおチンポ、全然違うよ。浩二のより奥まで愛してくれてる」
 美桜さんは、なまめかしく腰を動かしながらそんな言葉を口にする。優越感を感じるが、やっぱり罪悪感も感じてしまう。美桜さんは、腰を動かしながら乳首も舐めてくれる。これをされると、気持ちよすぎてどうしてもうめいてしまう。
「気持ちよさそうな声だね。良いよ、もっと感じて。もう妊娠してると思うけど、ダメ押しして。なおくんので孕みたいの」
 美桜さんは、可愛いとしか言えない可愛らしい顔で、とんでもないことを言い続ける。浩二さんに聞かれてますよと言うと、さらにとろけた顔になり、膣がキュウキュウと搾り取るような動きを始める。
「ダメぇ、そんなこと言わないで」
 美桜さんは、泣きそうな顔に変わる。でも、腰の動きはさらに激しくなり、こすりつけるような強烈なグラインドに変わった。
「イグイグッ、オマンコイグッ」
 いまの清楚系な見た目の美桜さんが、絶対に口にしないような言葉を口走る。ガクガクと身体を震わせる美桜さん、僕は、身体を起こして対面座位に移行してキスをした。美桜さんは、しがみつくようになりながら抱きつき、舌を絡めてくる。
「気持ちいいの。なおくんのおチンポ、気持ちよすぎて狂う。愛してる。もう、浩二よりも愛してるよ」
 美桜さんは、そんな事まで口走る。すると、また壁の向こうでガタッと小さな物音がした。浩二さんの動揺が伝わってくるようだ。

 さすがに、射精感は湧いていない。3回も射精してしまっているので、快感は感じているが射精はしそうにない。僕は、夢中で舌を絡め続けた。美桜さんみたいなアイドル並みに可愛い女性と、キスが出来るだけでも最高の気分だ。濡れたように光る瞳、パッチリとした二重まぶたの大きなその瞳に見つめられると、催眠術にでもかかったような感覚になる。頭の中は、美桜さんのことでいっぱいだ。
「イグイグッ、んおおおおぉっ、なおくん、愛してるっ」
 野太い声であえぎ、腰を狂ったように動かす彼女。すると、のけ反りながら痙攣をして、潮吹きを始めた。こんなになるまで感じてくれて、嬉しいと思う。でも、本当に妊娠してしまったらどうなるのだろう? そんな不安も感じてしまう。
「気持ちよかったよ……。ゴメンね、長い時間付き合ってもらっちゃって。愛してるよ」
 美桜さんは、恋する女の子のような顔になっている。こんな顔で見つめられると、このままずっと一緒にいたいと思ってしまう。

「じゃあ、帰るね。浩二にご飯作らないと」
 少し寂しそうに言う彼女。やっぱり、浩二さんへの愛情もなくなっていない。嫉妬心が湧き上がるが、引き留めることも出来ない。美桜さんは、服を着て自分の部屋に戻っていった。やっぱり、いなくなると急に寂しくなる。
 でも、少しすると、話し声が聞こえてきた。壁のすぐ向こうで、会話をしているみたいだ。この壁だけが、なぜか凄く薄い。声が丸聞こえになる。他の部屋の壁はこんな事はないので、間仕切り変更とかでこの壁は作られたのだと思う。その時に、色々と手抜きをされたのかもしれない。
「フフ、何回出したの?」
 美桜さんのからかうような声が聞こえてくる。
「……2回」
 浩二さんが弱々しく言う。こんな声でも聞こえてしまう位なので、どこか隙間でも空いているのかもしれない。

「なおくんは、3回だよ。でも、3回ともこの中に出してくれた。浩二は、ティッシュの中でしょ? 私じゃなくてティッシュを妊娠させる気なんだね」
 美桜さんは、酷いことを言い続ける。でも、不思議と愛情を感じる口調だ。
「危ない日なの?」
 浩二さんは、不安そうな声で聞く。でも、こんな事をさせておいて不安そうな感じになるのもよくわからない。
「そうだよ。出来ちゃう日だよ。もう、出来たかも。だって、こんなに出してもらったから」
 美桜さんは、声がうわずっている。興奮が隠しきれないみたいだ。
「あぁ、美桜……そんなに……」
「フフ、まだまだ出てくるよ。子宮の中までいっぱいになってると思う」
 美桜さんは、さらに挑発的に言う。
「どうする? 今から浩二も中に出す?」
 美桜さんは、さらに挑発を重ねる。でも、浩二さんの返答は聞こえてこない。

「あぁ、美桜……こんな」
 少しして、浩二さんの戸惑ったような声がした。
「フフ、気持ちいい? 浩二は、この方が気持ちいいんじゃない? もっと踏んで欲しい?」
 美桜さんの声はさらにうわずって震えているようだ。
「踏んで欲しい……」
 浩二さんは、ほとんど迷うこともなくそう言った。
「ヘンタイ。ドヘンタイだね」
「うぅっ、美桜……あぁ、もっと」
「ほら、いつでも出して良いから。今度は、床を妊娠させたら?」
 美桜さんは、酷いことを言い続けている。でも、浩二さんの興奮しきったうめき声も響いている。
「ほら、どんどん溢れてくる。なおくんのザーメン、こんなに出ちゃってるよ」
「うぅ、美桜……もう……」
 浩二さんは、余裕のない声を上げる。
「ダメぇ~。まだ出しちゃダメだよ。もっといっぱい興奮させてあげる」
 美桜さんは、浩二さんをいたぶっている。普段の二人の力関係は、浩二さんが主導権を握っているように見える。でも、今の浩二さんはまるでM男のようだ。見た目のヤンキーっぽさはどこにも感じられない。

「美桜……出したい」
「フフ、どこに出したいの? 私のオマンコの中? 妊娠させちゃう?」
 美桜さんは、心の底から楽しそうだ。
「こ、このまま出したい」
「このまま床にぶちまけるの? 美桜のこと、妊娠させる気ないの?」
 美桜さんは、いじめているような口ぶりだ。実際、やっていることはイジメとしか言えない。
「ゴメン……でも、このまま出したい」
 浩二さんも、かたくなだ。
「じゃあ、なおくんので妊娠しても良い?」
「……うん」
「ちゃんと言って」
「なおくんの精子で、妊娠して欲しい」
 浩二さんは、震える声で答えた。
「フフ、良いよ、妊娠してあげる。じゃあ、浩二は床にぶちまけてね」
「あぁ、美桜……気持ちいい……」
 浩二さんは、声が震えてしまっている。美桜さん以上に興奮しているようだ。
「美桜、出る、うぅっ」
 浩二さんのうめき声。
「あ~あ、本当に出しちゃった。どんな気分? なおくんは中出しだったのに、浩二は床にぶちまけちゃってる」
「気持ちいい……最高に気持ちいい」
 浩二さんは、絞り出すように言った。
「フフ、ますますドヘンタイになっちゃったね。でも、愛してるよ。浩二、なおくんの赤ちゃんの楽しみだね」
 美桜さんは、イタズラっぽく言う。浩二さんは、こんなことを言われていても、何も答えることが出来ないみたいだ……。

 僕は、美桜さんが妊娠することばかりを考えてしまっている。まだ大学生の僕が、人妻を妊娠させる……どう考えてもマズいと思う。でも、可能であるなら美桜さんと結婚したいと思っているくらい、美桜さんに夢中になっていることも事実だ。
 朝になり、目が覚めた。良い匂いに驚くと、美桜さんがエプロン姿で朝ご飯を作ってくれていた。
「おはよ~。ほら、遅刻しちゃうぞ」
 美桜さんは、可愛らしいひらひらがついたようなブラウスの上に、エプロンをしている。清楚な感じがするが、スカートはかなり短い。ほどよい太さの太もも……ミニスカートからの生足は、朝だというのに以上に興奮してしまう。
 浩二さんは? と聞くと、
「もう仕事行ったよ。今日は、ちょっと遠くの現場なんだ」
 と、少し寂しそうに言う彼女。やっぱり、なんだかんだ言っても浩二さんのことが大好きなのが伝わってくる。でも、それが僕の嫉妬心に火をつける。

 美桜さんを抱きしめてキスをすると、すぐに舌を絡めてくれる。すぐに息遣いも荒くなってきた。でも、
「ダメだよ、ちゃんと食べて学校行かないと」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声3(マガブロ 転載禁止)

 僕は、素直に嬉しいと思いながらも、いくらなんでもマズいと思っていた。美桜さんは、本気で僕の種での妊娠を望んでいるとしか思えない。そんな異常なことが許されるはずがない。しかも、この様子を浩二さんは動画で見ることになる。僕は、完全に怯んでしまった。
 僕が腰の動きを止めると、
「ダメ、止めないで。中に出して」
 と、切なげな顔で言う美桜さん。元ヤンの怖い雰囲気はまったく感じられず、可憐な美少女という雰囲気だ。7歳も年上の女性なのに、可愛らしくて仕方ない。


 でも、僕は動きを止めたままだ。やっぱり、やり過ぎだ。美桜さんとセックスできたのは本当に嬉しいし最高の気分だが、やっぱり浩二さんのことが気になってしまう。
「イジワル……」
 美桜さんは、腰を動かし始めた。正常位で下になっているのに、腰をくねらせるように、こすりつけるように動かしてくる。もう、必死という感じだ。
「ねぇ、愛してるって言ったでしょ? ウソなの?」
 美桜さんは、腰を動かしながら問いかけてくる。僕は、一瞬迷ったが、素直に愛していると伝えた。実際、美桜さんのことは大好きだし、本気で妊娠させたいと思っているくらいだ。
「じゃあ、続けて。赤ちゃん出来ても良いから、中に出して。愛してるよ」
 美桜さんは、切なげに言う。これは、どっちなんだろう? 浩二さんを興奮させるために言っているのだろうか? それとも、本心? 僕は、判断が付かないまま美桜さんの事を見つめた。すると、美桜さんは僕を抱き寄せながらキスを始める。
 本気で感情をこめているとしか思えない、濃厚で激しいキスだ。僕は、上になって動きを止めているのに、射精寸前にまで高ぶってしまっている。

 もう、余裕がない。さっきも中に出してしまっている。中に出すのはマズいと思うが、今さらだと思う。僕は、結局美桜さんにキスをしながら腰を振り始めた。嬉しそうに舌を絡め、抱きついてくる美桜さん。膣の締まりも、さらに強烈になってきた。膣の奥のざらっとした部分の快感が強すぎて、もう限界だ。僕は、キスをしながら美桜さんの膣奥深くに射精した。
 美桜さんは、脚がピンと伸びてガクガクッと震えている。最高に気持ちよさそうな顔になっていて、僕の目を真っ直ぐに見つめている。魂まで吸い取られそうな瞳だ。
「フフ、凄いね、続けて出せるんだね。浩二とは大違いだな……。綺麗にしてあげる」
 そう言って、美桜さんはお掃除フェラを始めた。くすぐったいような、申し訳ないような気持ちで、腰が引けてしまう。でも、美桜さんは恐らくカメラがある部分に見せつけるようにフェラチオを続けている。

 こんなにも美しい人が、僕のペニスを舐めている。そして、上目遣いで見つめてくれて、本気の愛情を感じる。浩二さんから奪いたい……そんな気持ちすら湧いてくる。
「ここの所が凄いんだね。拡がってて、ゴリゴリこすってくるよ。浩二のは、ここがヨワヨワなんだ」
 無邪気に僕のペニスを弄くり回す彼女。少し怖いときもあるが、無邪気な子供みたいな顔を見せることも多い。ますます彼女に惹かれてしまいそうだ。
 僕は、浩二さんに申し訳ないと言った。
「え? なんで? 聞いてるから知ってるでしょ? アイツ、どヘンタイなんだよ。私となおくんのエッチ、見たいって聞かないんだ。そうだ、ハメ撮りしちゃおっか」
 そう言って、美桜さんは自分のスマホを僕に手渡してきた。すでにカメラが立ち上がっていて、録画ボタンを押すばかりだ。
「良いよ、撮影始めて」
 美桜さんは、少し恥ずかしそうに言う。僕は、録画ボタンを押して美桜さんの可愛すぎる顔を映し始めた。ヤンキーとか元ヤンは、美人が多い気がする。
 こうやって画面越しに見ると、さらに美しく見えるのは気のせいだろうか?
「浩二、見える? このおチンポ、すっごく大きいでしょ? こことか、浩二のより拡がっててすごく気持ちいいんだよ」
 美桜さんは、そう言って僕のカリ首を舐め始めた。舌が絡みつくように這い回り、射精したばかりなのに軽く射精感が湧いてくる。
「太いから、歯が当たっちゃうんだ」
 そんな解説をしながら、僕のペニスをくわえ込んでいく。確かに、ギリギリな感じはある。たまに歯が当たるが、それもまた刺激になって気持ちいい。
 僕は、美桜さんのフェラチオを撮影しながらも、揺れる胸や太ももを見ている。たまらなくセクシーな身体だ。色が白いし、体毛が薄い。本当に、透き通りそうな身体をしている。

 美桜さんは、カメラに向かって見せつけるようなフェラチオを続けていく。浩二さんは、こんな動画を見て興奮できるのだろうか? 僕が夫なら、最悪な気持ちになるだけだと思う。
「くわえてたら、また欲しくなっちゃった。ねぇ、2回も出されたよ。子宮に直接かかるのわかったから、妊娠しちゃったかも。ほら、見せてあげる」
 そう言って、美桜さんは立ち上がった。脚を軽く拡げ、膣口を誇示する。やっぱり薄い体毛、白い肌にピンク色に近い陰唇。こんな所まで綺麗なんだなと感心してしまう。
「出てきた……ほら、見てて」
 美桜さんの膣からは、精液が溢れ出ている。自分で出したものながら、呆れるくらいの量が溢れてしまっている。それは、そのまま床に垂れて液だまりを作っているし、太ももも垂れ流れた精液でドロドロだ。

「ほら、ドロッとしてるでしょ? 浩二のと違って、濃い感じする」
 美桜さんは、挑発的だ。寝取られもののアダルトビデオのような、卑猥すぎる状況になっている。美桜さんは、太ももに垂れている精液を指ですくい取り、口に運んで飲み干した。
「全然違う。浩二のは水みたいだけど、なおくんのはゼリーみたい。こんなのが子宮にくっついたら、ずっと離れないね。妊娠したら、浩二とは違っておチンポ大きな子になるね」
 美桜さんは、信じられないくらいに煽っている。普段見ている限り、浩二さんの方が力関係は上に見える。でも、この強烈な煽りを見ていると、実際は違うのかもしれない。
「なおくんのザーメン飲んだら、欲しくなっちゃった。3回目だけど、なおくんのはカチカチのままだよ。浩二とは違うね」
 そんな事を言いながら、美桜さんは僕の上にまたがってきた。膣からはまだ精液がダラダラと垂れ流れているし、クリトリスは見てわかるくらいに勃起して大きくなっている。綺麗な身体をしているが、クリトリスは少し大きく感じる。

「ほら、入っちゃうよ。なおくんのおチンポ、生のまま入っちゃうよ」
 美桜さんは、アダルトビデオのようなセリフを続ける。美桜さん自身、自分の言葉に興奮しているような感じもある。僕のペニスは、確かにまだ勃起したままだ。2回も続けて射精したのに、自分でも驚くほど勃起している。相手が美桜さんなので、このまま何回でも出来てしまいそうだ。
 そして、美桜さんの膣口が僕のペニスにくっついた。でも、美桜さんは腰を前後に軽く動かしてなかなか挿入しない。膣口に僕のペニスが当たり続け、これだけでも気持ちいい。
「固いの。すごく固い。こうしてるだけで気持ちいいの」
 美桜さんは、声がうわずっている。そして、やっぱり浩二さんを煽り続けている。

「なおくんの、入れなくても気持ちいい。あぁ、ダメぇ、イキそう」
 美桜さんは、僕のペニスをクリトリスに当ててこすり続ける。精液も溢れてくるし、息遣いもどんどん荒くなっていく。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいい。イッちゃいそうだよ。浩二のじゃ、入れてもなかなかイケないのに、なおくんのだと入れなくてもイケるのっ!」
 美桜さんは、興奮しきった声で言う。そして、実際に身体をガクガクッと震わせて果てた。衝撃的な淫乱ぶりだ。でも、僕は夢中で撮影を続けた。美桜さんのなまめかしい身体を見ているだけで、僕の方も射精感が湧いてくる。そして、入れたくてたまらない気持ちだ。僕の人生で、美桜さんクラスの女性とセックスできる機会なんて、この先あるのだろうか? そんな事まで考えてしまう。
「見てて、入れちゃうよ。浩二のより大っきなおチンポ、生で入れちゃうからね」
 美桜さんは、カメラを見つめながら腰を下ろしていく。狭そうな膣が、ググッと拡がる。こんな風に、ペニスが膣に入っていくところをマジマジと見たことがない。かなりキツそうな感じだ。

「うぅっ、あぁ、太い……太くて固いの。浩二のと全然違う。気持ちいいよ。今までで一番気持ちいいの」
 美桜さんは、腰を下ろしながらとろけた顔で言う。僕は、美桜さんの顔や結合部をアップで撮しながら、最高に気持ちいいと思っていた。美桜さんは、すぐに腰を上下に動かし始めた。やっぱり、カメラ目線のままだ。
 目の前にいる美桜さんと、スマホの画面越しに目が合っているような変な感覚だ。でも、それが余計に興奮を強くする感じもある。
「見て……ここまで来てる。動いてるのわかる?」
 美桜さんは、ヘソの辺りを指差しながら言う。よく見ると、僅かに盛り上がったりへっこんだりしている。僕のペニスの動きに合わせて、そんな事になっているみたいだ。想像以上に、上の方まで行っている。内臓とかはどうなっているのだろう? そんな心配をしてしまうくらいに、上の方まで動いている。
「浩二のは、この辺だね。子宮に届かないから、妊娠もさせられないかもね」
 美桜さんは、ますます酷い言葉を口にしている。でも、美桜さんは自分の言葉に酷く興奮しているようで、顔がさらにとろけてしまっているし、膣がキュウキュウとうごめくように締め付けてくる。

「アンッ、うぅっ、気持ちいいっ、子宮に当たってる。形変わっちゃうよ。なおくんの形に変えられちゃう。もう、浩二のが入ってきても、感じなくなる……ゴメンね、なおくんのオンナになるね」
 美桜さんは、狂ったように腰を振りながら言う。僕は、そんな事を言われて嬉しい気持ちもある。でも、浩二さんに申し訳ない気持ちの方が遙かに大きい。
「イクっ、イクっ、浩二、見ててっ! なおくんの気持ちいいおチンポでイクっ!」
 美桜さんは、目を剥くような顔で叫ぶと、身体をのけ反らせて硬直した。でも、すぐに腰の動きを再開する。今度は、下まで腰を下ろしたまま、こすりつけるように前後に動かしている。
「あっ、あっ、んっ、あぁっ、気持ちいい。もうダメ、イキっぱなしだよ。オマンコバカになる」
 美桜さんは、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。もう、我を忘れてしまっているようだ。僕は、美桜さんの勃起しきったクリトリスを触り始めた。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声2(マガブロ 転載禁止)

 あの一件以来、美桜さんと浩二さんのセックスは増えた。もともと多かったのが、より増えてほとんど毎日になった。そして、美桜さんは絶対にわざとだと思うが、声を聞かせてくる。今日も、まだ比較的早い時間にもかかわらず、セックスが始まった。
「今日ね、ブラジャーせずになおくんとお話ししたんだよ」
 相変わらず、声が丸聞こえだ。もともとこの壁はない設計で、僕の部家と美桜さんの部屋は1つの部屋として設計されたみたいだ。
 他の部屋の声や物音が気になることはないのに、この壁だけは声が丸聞こえ状態だ。
「み、見られたの?」
 浩二さんは、明らかに動揺して怯んでいる。マッチョな身体に似合わず、意外に動揺しやすいタイプみたいだ。
「うん。だって、見られてるって思ったら興奮しちゃったもん。乳首、凄く勃起してた絡まる見えだったと思うよ」
 挑発的な美桜さん。実際、今日は美桜さんはノーブラで僕と会話をした。朝の短い時間だったが、クッキリと勃起した乳首が浮き出ていて、朝から興奮してしまった。


「なおくんも興奮したんじゃない? 襲われちゃうぞ」
「フフ、襲ってもらいたくて挑発してるんだよ。だって、浩二もそうなって欲しいでしょ? なおくんに襲われたら、抵抗しなくていいんだよね?」
 美桜さんは、浩二さんをどぎつく挑発し続ける。
「それは……美桜はどうしたいの?」
 浩二さんはタジタジだ。強面でマッチョなに、ギャップを感じてしまう。
「襲ってもらいたいよ。だって、なおくん可愛いもん。それに、浩二も喜んでくれるみたいだしね」
 美桜さんは、楽しそうに会話を続けている。普段はそんな感じはないが、セックスの時になると浩二さんと美桜さんの立場は逆転するみたいだ。
「喜ばないって」
 慌てる浩二さん。
「でも、カチカチだよ。想像してるでしょ。私がなおくんに食べられちゃうところ」
「それは……」
 言いよどむ浩二さん。本当に、浩二さんは興奮しているのだろうか? 寝取られ性癖というヤツ? 僕には理解出来ない性癖だ。

「ねぇ、動いて。なおくんに聞こえるように声出すから」
 美桜さんは、挑発しっぱなしだ。そして、本当にあえぎ声をあげ始めた。なまめかしい声……可愛い感じと妖艶な感じが入り混じり、僕の興奮もさらに高まる。僕は、堪えきれずにオナニーを始めてしまった。
「んっ、あっ、気持ちいい。浩二のカチカチだよ。想像してる? なおくんに犯されるの見たい?」
 美桜さんは、挑発的だ。声もかなりうわずっていて、強すぎる快感を感じているみたいだ。
「見たい……美桜が他の男で感じるの見たい」
 浩二さんも、とうとうそんな事を言い始めた。
「フフ、ヘンタイ。寝取られドヘンタイ」
 美桜さんは、そんな事を言いながらあえぎ声を大きくしていく。
「どうする? なおくんに抱かれて好きになっちゃったら。浩二よりも好きになったらどうする?」
「ダ、ダメだそんなの」
「でも、なおくん可愛いじゃん。私、好きなタイプだよ。食べちゃいたいもん」
「うぅ、美桜……あぁ、ダメ、イクっ、うぅっ」
「フフ、イッちゃった。すぐイッちゃうね。そんなに嫉妬してる? ヤキモチ焼いてくれてるの?」
 美桜さんは、無邪気に嬉しそうだ。
「……本気でするつもり?」
「浩二はどうしてほしい?」
 美桜さんは、声がまだ興奮しているみたいだ。
「……美桜の好きにしていいよ。でも、カメラ回して」
「え? 隠し撮り? ダメだよそんなの」
「じゃあ、しちゃダメ」
「フフ、そんなに見たいんだね。わかったよ、見せてあげる」
 こんな会話を聞いてしまった……。結局、驚くことが多くてオナニーを最後まで出来なかった。でも、美桜さんとのセックスが、現実になりそうだ。僕は期待と不安で落ち着かない気持ちになっていた……。

 次の日、大学は午後からなので少しゆっくりしていた。すると、ドアがノックされた。慌ててドアを開けると、美桜さんがニヤニヤしながら立っていた。短すぎるミニスカートに、すでに乳首が浮き出ているキャミソール。今日は、メイクもしっかりしているが、ギャル風メイクだ。まつげがエグい。
「朝ご飯食べた? 一緒に食べよっか」
 美桜さんは、グイグイ来る。僕の腕を掴むと、自分の部屋に引っ張り込んでいく。そして、落ち着かない気持ちで美桜さんの部屋に入ると、ソファに座ってキョロキョロしてしまった。
「すぐ作るからね~」
 そう言って、ギャルっぽい姿のまま朝食を準備し始める彼女。ソファの位置が低いので、チラチラとパンツが見えてしまう。紫色のセクシーなショーツ……僕はもう勃起してしまった。
「美味しい?」
 ニコニコしながら僕を見つめる彼女。同じようにソファに座ったので、パンツは丸見えだ。僕は、なるべく見ないようにしながら、美味しいですと答えた。
「フフ、大っきくなってるね。食欲と性欲、どっちが先? 同時?」
 美桜さんは、イタズラっぽく笑いながら僕の股間をつついてきた。美桜さんの部屋で、こんな状況になっている。浩二さんに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。でも、美桜さんは僕のズボンを脱がせ始めた。慌てて止めようとしたが、
「そのまま食べてて。私は、この大っきなソーセージ食べるから」
 と言って、フェラチオを始めてしまった。

 正直、食事どころではない。でも、どうして良いのかわからずに食べ続けた。美桜さんは、本当に美味しそうに僕のペニスをくわえ込んでいる。絡みつく舌の感触に、声が漏れてしまう。お隣の人妻の部屋でフェラチオをされている……アダルトビデオかと思うような展開だ。僕は、食事を終えると、すぐに美桜さんの胸を揉み始めた。ボリュームたっぷりの胸……手の平に乳首のコリッとした感触も伝わってくる。僕は、そのまま荒々しく揉み続けた。
「んっ、フゥ……乳首つまんで」
 甘えた声でおねだりをする彼女。これは、すでに隠し撮りしているのだろうか? さっき見回したが、カメラは見当たらなかった。僕は、乳首を強めに摘まみながら、美桜さんのフェラチオを堪能している。

「ねぇ、私もしてほしいな……」
 そう言って、スカートをまくり上げてM字開脚になった彼女。僕は、すぐにショーツを脱がせた。すると、ツルツルでヘアのない秘部があらわになった。そして、小ぶりな陰唇はすでにグチョグチョに濡れていて、膣から溢れた蜜はお尻の方まで垂れてしまっている。
「なおくんのくわえてたら、こんなになっちゃった……」
 美桜さんは、耳まで真っ赤だ。元ヤンな感じなのに、凄く恥ずかしがりな所にときめきを感じてしまう。僕は、むしゃぶりつくように彼女のクリトリスを舐め始めた。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいい……上手じゃん。あっ、うぅっ」
 美桜さんは、恥ずかしそうにあえぎ始めた。美桜さんの膣口は、良い匂いがする。そして、プリッとしていて可愛い感じだ。舌に触れるクリトリスは、かなりの固さで大きめだ。もう、夢中で舐め続けた。こんなに興奮したのは久しぶりだと思う。

「あっ、うぅっ、噛んで……ヒィッ、うぅっ、気持ちいい。なおくん上手だね」
 美桜さんは、とろけきった顔になっている。クリトリスを甘噛みされると、身体を震わせてあえぐ。少し痛いかな? と思うくらいに噛んでみた。
「ヒィッグゥ、そう、もっと強くっ、あぁあっ、気持ちいいっ」
 美桜さんは、どんどん高まっていく。本気で感じてくれているのが伝わってきて、僕の興奮も高まっていく。
「ねぇ、指入れて……」
 美桜さんは、甘えた声で言う。僕は、すぐに指を二本挿入した。美桜さんの膣は、熱くてキツい。締め付けてくる感覚も強くて、ゾクゾクしてしまう。そして、そのまま指を動かし始めた。Gスポットを意識して指を動かすと、美桜さんはあえぎ声をさらに大きくする。
「そこ気持ちいいっ。もっとっ」
 美桜さんは、まったく抵抗なく自由にさせてくれる。僕は、夢中で指を動かし続けた。指先に、ザラザラした感触を感じる。これが、名器と言われる膣なんだろうか? もう、ペニスを入れたくて仕方ない。

「クリも舐めてっ」
 美桜さんは、貪欲に快感をむさぼる。彼女は、本当に驚くほど綺麗で整った顔をしている。今日はギャルっぽいメイクなので清楚な感じは薄いが、普通のメイクをしたら清楚系の美少女みたいになるはずだ。
 僕は、そんな彼女が淫乱におねだりをしてくることにドキドキしてしまう。そして、指でGスポットを責めながら、クリトリスを舐め始めた。
「うぅあっ、あっ、気持ちいいっ! なおくん、もっとっ!」
 美桜さんは、叫ぶような声だ。こんなに大きな声を上げていては、僕の部屋に筒抜けなのも納得だ。そして、責め続けていると、美桜さんが体勢を入れ替えてシックスナインの形に移行していく。僕のペニスをフェラチオする彼女……僕も、夢中で舐め続けた。最高の時間だ。彼女が上になっているので、胸が揺れるのも見えるし、浮き出た乳首はさらにクッキリと浮き出ている。

 そして、そのままお互いに責め続けていると、
「イクっ、イクっ、なおくん、イッちゃうっ! オマンコイグッ」
 と、かなり卑猥な言葉を叫びながら身体を震わせた。僕は、かろうじて射精せずにすんだ。美桜さんは、身体を硬直させながらオルガズムに達していたが、すぐに立ち上がって僕にまたがってきた。
 美桜さんは、膣を拡げて僕に見せつける。
「なおくんのが欲しくて、こんなになっちゃった。ねぇ、入れても良い? なおくんの大っきなおチンポ、美桜のマンコにハメても良い?」
 美桜さんは、少し芝居がかった言い方をする。やっぱり、隠し撮りはしているのだと思った。でも、僕は気にせずに美桜さんの膣や胸を見つめている。美桜さんは、キャミソールを脱いでしまった。
 形のいい豊かな胸が揺れながらあらわになる。真っ白で、乳首も乳輪もピンク色だ。ルージュでも塗ったような、鮮やかな色の乳首……クリトリスも陰唇も、色が薄い。たぶん、色素が薄いタイプなんだと思う。

「本当に大きいね。浩二のより大っきいよ。じゃあ、ハメちゃうね」
 そう言って、美桜さんは腰をゆっくりと下ろしていく。僕のペニスの先端が、膣にクチョッという音を立てて密着した。僕は、慌ててコンドームのことを言った。さすがに避妊なしは不味すぎる。
「平気。見てて。なおくんのぶっといおチンポが、美桜のオマンコ拡げながら入っていくよ」
 美桜さんは、興奮しきったような声で言う。僕は迷っている。本当に良いのだろうか? 妊娠の確率はある程度あるはずだ。でも、一気に熱い肉に包み込まれてしまった。
「うぅああっ、当たってる。おチンポ子宮に当たってるよ」
 美桜さんは、正面を見据えながら言う。たぶん、カメラがその辺りにあるのだと思う。そして、やたらと説明的なセリフを言っている。浩二さんに見せることを意識しているみたいだ。
「なおくんはどう? 気持ちいい?」

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声(マガブロ 転載禁止)

 また今日も、隣のヤンキー夫婦のセックスの声が聞こえてきた。週に2回3回とするときもあるので、かなり回数は多い方だと思う。結構声は抑えてくれているみたいだけど、安アパートで壁が薄いせいか、かなりクリアに聞こえてきてしまう……。
「んっ、あっ、そう、そこっ、ううぅっあっ、イクっ、イクっ」
 興奮してくると、奥さんの声が大きくなる。僕は、その声を聞きながオナニーを始めた。

 お隣の夫婦は、旦那の浩二さんと奥さんの美桜さんだ。旦那さんが30過ぎくらいで、配管関係の仕事をしているらしい。いつも朝早くハイエースで仕事に出かけていく。マッチョで少し怖いイメージだけど、話すと良い人だ。
 奥さんの美桜さんは、間違いなく元ヤンキーだ。かなり明るめの髪と、だいたいいつもジャージ姿なのでいかにもな感じだ。でも、ビックリするくらいに整った顔をしていて、顔だけ見ていると女優さんみたいだ。


 そんな美桜さんのあえぎ声が聞こえてくると、どうしても我慢できなくてオナニーしてしまう。美桜さんは、整った顔立ちとパッチリした二重まぶたの美形で、スタイルも良い方だと思う。背が低めなのでモデル体型というわけではないが、とても可愛らしいと思う。
 そして、ジャージでもわかるくらいには胸も大きい。グラビアアイドル並みの巨乳というわけではないが、Tシャツ姿だとかなり刺激的だ。僕は、美桜さんの顔や身体を思い出しながらオナニーを続けていた……。

 僕は、大学2年の20歳だ。取り立てて特徴もない男だと思うが、割と整った顔というか、女顔のせいでイケメンと言われることもある。でも、女性にはあまりモテたことがなく、男の先輩なんかにガチ目に言い寄られたりする感じだ。
 今は彼女もいないので、夜な夜な聞こえてくるあえぎ声は刺激が強すぎる。
「ダメっ、イクっ、イッちゃうっ」
「声デカいって、聞こえるぞ」
「だって、気持ちいいんだもん」
 そんな会話を続けながら、セックスを続ける二人。正直、めちゃくちゃ羨ましい。美桜さんみたいな人が奥さんだと、幸せなんだろうなと思ってしまう。

「ほら、声我慢しないと、お気に入りのなおくんに聞かれちゃうぞ」
 いきなり僕の事を言われて、ドキッとしてしまった。
「い、言わないで、ダメ……聞かれたらバレちゃう……美桜が淫乱なビッチだってバレちゃうもん」
 美桜さんは、急に声が弱々しくなった。
「バレても良いんじゃない? 襲ってもらえよ」
「ダ、ダメっ、そんなのダメ、うぅっ、あっ、イク、イクっ、んおぉっ、イグッ」
「すぐイクな。なおくんのこと言うと」
「だ、だって……」
 そして、声が聞こえなくなった。僕は、まだドキドキしている。今まで何度も盗み聞きをしたが、僕の事が話題になったことはない。美桜さんが、僕を気に入っている? 本当だろうか? 僕は、美桜さんとセックスしている姿を想像しながらオナニーを続けた。そして、あっけなく射精すると、ドキドキしたまま眠りについた。

 朝になり、慌てて支度をした。少し寝過ぎた。覚えていないが、メチャクチャエロい夢を見ていた気がする。僕の部屋は1Kで、単身者向けだ。土地の形が少し変形しているせいか、このアパートは単身者向けの1Kとファミリー向けの3DKが混在している。いつも思うが、不思議な造りだ。
 準備を終えて家を出ると、美桜さんがいた。
「あっ、おはよ~。これから学校?」
 笑顔で話しかけてくる美桜さん。今日は、ジャージ姿ではなく可愛らしい服装だ。と言っても、結構際どいミニスカートで、ちょっとギャルっぽい。僕は、挨拶を返しながら、お出かけですか? と聞いた。美桜さんは、僕なんかにもこんな風によく話しかけてきてくれる。
 でも、昨日の彼女の言葉を意識してしまい、ドギマギしてしまう。
「うん。ちょっと友達とお茶するの。可愛い?」
 そんな風に言いながら、クルッとターンをした彼女。スカートがふわっとまくれて、ピンクの可愛いパンツが見えてしまった……。
 僕は、焦りながら可愛いですと答えた。
「フフ、知ってる」
 おどけたように言う彼女。本当に、好きになってしまいそうだ……と言うよりも、すでにかなり好きになっていると思う。

 朝から良いものを見たなと思いながら大学に行き、色々なことを考えてしまった。美桜さんが、僕に襲われるのを期待している? あの会話では、そう捉えてもおかしくないと思う。でも、もちろんそんな事を実行する勇気もない。
 そんな妄想をしながら講義を受け、とくに何もせずに帰宅した。朝見た美桜さんのパンツをオカズに、オナニーをしたかったからだ。
「あ、おかえり~。早いじゃん」
 美桜さんが、笑顔で話しかけてきた。彼女もちょうどいま帰ってきたような雰囲気だ。それにしても、本当に美人だなと思う。顔も小っちゃいし、手足も長い。背が低いこと以外は、完璧なんじゃないかと思うし、小柄な女性が好きな僕にとっては、100点満点と言っても良いかもしれない。
 僕は、美桜さんも早いですねと言った。
「うん。彼氏とデートなんだって。なおくん、ご飯は? 一緒に食べる?」
 急に誘われた。今まで結構仲良くしてきたと思うが、こんな風に誘われたことはない。作りすぎたと言って炊き込みご飯をもらったりシチューやカレーをもらったことはあるが、一緒に食べようと言われたことはない。

 僕は、とっさにどうしてですか? と、ズレたことを言ってしまった。
「うん。今日アイツ出張で帰ってこないんだよね。急に言うから、もう用意しちゃったの。出来たら持ってくから、待っててね」
 そう言って、彼女は部屋に入っていった。猛烈にドキドキしてしまった。二人きりで食事をする? しかも、昨日あんな言葉を聞いてしまっている。僕は、この時点でフル勃起してしまった。
 そして、とりあえず部屋を片付けた。大急ぎで片付けながら、ゴミ箱を確認したりもした。昨日オナニーをしたティッシュがそのままだ。それをキッチンのフタ付きゴミ箱に片付け、歯も磨いた。
「お待たせ~」
 美桜さんは、もう来てしまった。僕は大慌てで出迎えた。美桜さんは、さっきとは服装が違う。ホットパンツみたいな短いショートパンツに、肩が丸出しのキャミソールっぽい上着だ。ギャルっぽい格好ではなく、ギャルそのものの姿になっている。
 でも、そんな格好なのに、鍋とタッパーみたいな容器を器用に持ってきている。家庭的な姿とギャルの姿が入り混じって違和感を感じる。そして、メチャクチャ良い匂いだ。

 その匂いで、性欲が食欲に変わった。準備をしてくれる美桜さん。と言うよりも、部屋にあげてしまってよかったのだろうか? お隣さんとは言え、人妻だ。人妻が一人暮らしの大学生の部屋に入る……アダルトビデオのようなシチュエーションだと思う。
 でも、シチューとニンニクの芽炒めはメチャクチャおいしくて、素直に美味しいと褒めた。
「でしょ~。いっぱい食べなよ。どうせ、ファストフードばっかりなんでしょ?」
 図星だ。ついつい自炊をサボってしまう。遠慮なく沢山食べた。
「フフ、美味しそうに食べるねぇ」
 美桜さんは本当に嬉しそうだ。彼女は食べながら、ビールを飲んでいる。あぐらをかいているので、ショートパンツの付け根がかなり際どい。さっきから、チラチラショーツのようなものが見え隠れしている。
 でも、上着の方がエロいと思う。肩が見えているだけで、こんなにドキドキするとは思っていなかった。
「どうして彼女作らないの?」
 前触れもなくそんな質問をされた。別に、作らないわけではない。出会いがないだけだ。
「そうなの? 大学なんて、半分女でしょ?」
 キョトンとした顔で言う彼女。僕は、なかなか良い出会いがないと答えた。
「まぁ、焦るもんじゃないしね。どんな子が好きなの?」
 美桜さんは、結構酔っ払ってきている気がする。僕は、迷った。美桜さんみたいな人と言いたいが、そんな事を言うのは恥ずかしいという気持ちが大きい。
「なになに、ナイショ? 教えてよ~」
 美桜さんは、本当に楽しそうだ。前屈みになったり身体を大きく動かすので、胸の谷間がはっきり見えてしまう。本当に、たまらないと思ってしまう。勃起を隠すのが大変だ。

「私なんかどう? タイプじゃない?」
 美桜さんは、急に真剣な顔になった。僕は、すぐにタイプですと答えた。
「ホントに? お世辞じゃなくて?」
 美桜さんは、顔が赤くなった。でも、ビールのせいかどうなのか判断が付かない。お世辞じゃなくて、本当にそう思っていると告げると、
「フフ、嬉しいな。おっぱい見る?」
 と、突然言われた。僕は、反射的に見えると答えてしまった。冗談だったと思うが、とっさにそう言ってしまった。すると、美桜さんはキャミソールっぽい上着をまくり上げた。それは、ブラジャー一体の服だったみたいで、おっぱいが丸見えになった。
 想像以上に大きくて真っ白な胸に、言葉も出てこない。そして、色白なせいか、乳輪と乳首がピンク色だ。まるでルージュでも塗ったように、鮮やかなピンク色。こんなのは、ネットでも見たことがない。
「フフ、そんなに見ないで。恥ずかしいよ」
 おっぱいをさらけ出しているのに、恥ずかしそうに言う美桜さん。確かに、耳まで赤くなるくらいに恥ずかしがっているみたいだ。

 僕は、これは誘っているのかな? と思った。昨日聞こえていた声……僕が襲うように仕向けている? でも、実際にこんなシチュエーションになっても、なかなか手を出すことが出来ない。目の前に、美桜さんの胸が見えている。僕は、見ないでと言われながらも凝視し続ける。
「触ってみる?」
 美桜さんは、さらにそんな事を言ってきた。僕は、食い気味に触りたいですと答えた。
「フフ、男ってみんなおっぱい好きだね。良いよ、触ってみて」
 美桜さんは、あっさりと許可をくれた。僕は、すぐに手を伸ばして下から持ち上げるようにして胸を触った。かなりの重量感がある。美桜さんは、本当に無抵抗だ。僕は、そのまま揺すったり持ち上げたりを繰り返しながら、美桜さんの様子をうかがった。でも、やっぱり何も言ってこないので、思いきって胸を揉み始めた。

 柔らかいのに、張りも感じる。とても若々しさを感じる。そして、僕は揉み続けた。
「フフ、どんな感じ?」
 美桜さんは、声が少しだけうわずっている。興奮? 緊張? 表情を見ている分には、楽しそうに見える。僕は、柔らかくて大きくて張りがあると答えた。
「ありがとう。ねぇ、私の声って、聞こえてる?」
 唐突にそんな質問をされた。僕は、わかっていながらも、何の声ですか? と、とぼけた。
「そ、それは、その……夜とか、気になったりしてない?」
 美桜さんは、また顔が真っ赤だ。元ヤンで、ちょっと怖そうなイメージだった彼女……それが、少女のように恥じらっている。僕は、そのギャップに胸を打ち抜かれた気分だ。

 まさか、お隣の奥さんとこんな事になるなんて、現実とは思えない気持ちだ。でも、手の平に伝わる柔らかさと重さはリアルで、夢中で揉み続けた。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 380

紹介文:寝取られ体験談や人妻との体験談を中心とした、ここだけのオリジナル作品です。

月に4回程度更新いたします。寝取られ性癖のない方には、刺激が強いと思います。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読めます。
月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、名前、メルアド、IPアドレスも含めて、私には一切通知されません。

ご購入は、クレジットカード以外でも可能です。
電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

現在、VISAカードでの決済がしづらいようです。VISAカードは、アダルト系のサイトでの決済に使えなくなっているようです。楽天カードが年会費無料で、JCBやMasterカードで作れます。すでに楽天カードを持っていても、2枚目をJCBやMasterカードで無料で作れます。

筆者の姉妹ブログも含めたマガブロ一覧です。
http://kokuhakutaiken.com/blog-entry-6389.html

※システム上の理由や、その他の事情で急に読めなくなった時のために、このTwitterをフォローまたはブックマークしておいて下さい。https://twitter.com/hmoetaiken

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

検索フォーム

kindle出版しました