妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良いー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりは、映斗君のアナルをペニスバンドで犯しながら、信じられないくらいにとろけた顔を晒している。あんなに太いペニスバンドが、あっさりとアナルに入ってしまっている。
 こんなプレイを、日常的に繰り返ししてきたのだろうか?
「いおり、気持ちいい。もっと奥まで入れて」
 映斗君は、すっかりと乙女のような顔になっている。あんなにクールなイケメンという感じの男の子が、すっかりと女の子みたいになっている。


「フフ、もうすっかりと女の子になったのね。もっとメスイキさせてあげるわ」
 いおりは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。いおりの膣中にも、映斗君のアナルに入っているような大きさのディルドが入っている。
 いおりが腰を振る度に、それがいおりの膣中を責めているのだろうか?
「あっ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ。いおり、怖い……女の子になっちゃう……あぁ、ダメぇ、気持ちよすぎるのっ」
 映斗君は、すっかりと女の子口調になっている。メスの快感を植え付けられ、身も心も堕ちてしまったのだろうか?

「良いわよ。もっと女の子になりなさい」
 いおりは、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。身体を少し反らせるようにして腰を動かすと、映斗君は身体をビクンと何度も震わせながらあえぐ。
「これダメぇ、気持ちいいところに当たってる。いおり、ダメになる……こんなのされたら、女の子になっちゃうっ! もう戻れなくなっちゃうっ」
 前立腺に強く当たるようにペニスバンドをコントロールしているようだ。映斗君は、とろけた顔を晒している。いつものクールな雰囲気はどこにもない。
「フフ、クリトリスもこんなに勃起してるわよ」
 いおりは、からかうように言いながら彼の勃起したペニスを指で触る。さっきから、映斗君のペニスは勃起しすぎて何度も揺れている。あふれ出た我慢汁で、竿全体が濡れて光っているように見える。

「うぅっ、ダメぇ。いおり、クリ触っちゃダメぇ」
 映斗君は、すっかりと女の子だ。いおりは、腰をなまめかしく動かしながら、指で亀頭をこするように触る。映斗君は、腰が引けてしまっている。快感が強すぎるみたいだ。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ! いおり、出ちゃうっ! おチンポミルク出ちゃうっ」
 映斗君は、すっかりと調教されてしまっているみたいだ。こんな将来有望な若者を、セックス狂いにさせてしまった……。社会的に見ても許されることではないと思う。

 でも、いおりはもう元には戻れないと思う。そして、私も……。いおりが映斗君を犯している姿を見ながら、私はオナニーをしてしまう。
 何回射精しても、収まることのない興奮。もしかしたら、いおりよりも私の方が重症なのかもしれない……。いおりは、彼の乳首まで触り始めた。
 ペニスバンドで前立腺を責められながら、指で乳首と亀頭を触られる……。一体、どんな快感なのだろう? 想像もつかないほどの快感を、与えられているのだろうか?

「あっ、あっ、あぁ〜っ、いおり! 出ちゃうっ! おチンポミルク出るっ!」
 映斗君は、泣きそうな顔で叫ぶ。すると、いおりは腰の動きをとめた。そして、両手の指で彼の両乳首を触り始める。
「うぅっ、いおり、イカせて……もう少しだから」
 射精寸前で放置され、映斗君は切なげな声で言う。その顔は焦れきっていて、我慢出来ないと言っているみたいな表情だ。
「ダメよ。もっと楽しまないと」
 いおりは、意地悪く言いながら乳首をさすり続ける。映斗君は、それだけでも強い快感を感じるようで、身をよじるようにしたり腰を持ち上げるようにしたりしている。

「フフ、腰動いてるわよ」
 いおりが、からかうように言う。映斗君の腰は、確かに動いている。正常位で貫かれながら、浅ましく腰をくねらせるようにしている。
 正常位の下側で少しでも快感を得ようとあがく姿は、健気にも見える。
「じゃあ、上になってごらん」
 いおりは、そう言って彼を騎乗位に導いていく。大きなペニスバンドをハメられたまま、ひっくり返されるような感じで上になっていく彼……。

「あぁ、いおり……これダメ……奥まで来てる。押し出されて出ちゃいそうだよぉ」
 映斗君は、必死の顔で言う。ギンギンに勃起したペニスが、不思議なほど官能的に見える。私にはそっちの気はないと思っていたが、ドキドキしてしまう。
「ほら、ちゃんと動いてごらん。ケツマンコでもっと感じなさい」
 いおりは、そんな指示をする。映斗君は声を震わせながらあえぎ、腰を上下に動かし続ける。
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。おチンポ気持ちいいっ」
 映斗君は、女の子みたいな声であえぎながら、自分の乳首を触り始めた。快感に貪欲な姿は、見ていてドキドキしてしまう。

 それにしても、こんなものを見ながらオナニーをしてしまう私は、もう後戻り出来ないんだろうなと思う。いおりは、ショタコンとかいうジャンルの性癖だと思う。
 家庭を捨ててまでするわけではないはずだ。でも、妻のこんな姿を見てしまって、この先どうしたら良いのかまったく考えがまとまらない。

「フフ、可愛い顔。良いわよ、もっと感じてごらん。おチンポミルク、いっぱい出しちゃいなさい」
 いおりは、ゾクッとするような妖しい目つきになっている。この目で見つめられただけで、勃起してしまうような妖艶な雰囲気が漂っている。
「イクっ、イクぅっ! おチンポミルク出ちゃうっ!」
 映斗君は、泣きそうな声で叫びながら射精を始めた。ドクドクと大量の精液が飛び出していき、いおりの身体に飛び散る。勢いがよすぎて、いおりの顔まで精液まみれだ。
「あらあら、おチンポミルクがかかっちゃったわ。ほら、綺麗にしてごらん」
 いおりは、まるでSMの女王様みたいだ。映斗君は、すぐにいおりの身体の精液をすすり取り始めた。自分の精液を口に含むなんて、よく出来るなと思ってしまう。
 でも、可愛らしい仕草でそんなことをする映斗君を見て、私の興奮は増すばかりだ。こんなものを見て興奮してしまうなんて、どうかしている……そう思いながらも目が離せない。

 映斗君は、そのままいおりの顔に付着した精液も舐めてすすり取る。そして、そのままの流れでキスを始めた。精液まみれのキス……二人とも興奮しきった顔だ。
 絡み合う舌には、精液が大量に付着している。こんなキスをする二人を見て、ドキドキしながらもよく出来るなと感心してしまう。

 いおりは、激しく舌を絡ませながら腰を突き上げ始めた。
「うっ、うぅ、うぅ〜〜」
 キスをしながら激しくうめく映斗君。いおりは、かなり激しく突き上げている。こうやって見ると、やっぱり大人と子供の体力差という感じはする。
「いおり、もうダメっ、おかしくなる、ケツマンコでイキすぎておかしくなっちゃうよぉ」
 映斗君は、ほとんど泣き顔だ。でも、いおりはニヤニヤしながら腰を動かし続ける。映斗君に責められて、少女のようになっていたいおりにも興奮したが、今のサディスティックないおりにも激しく興奮してしまう。

 いおりは、私には見せたことのないサディスティックで淫靡な顔で映斗君を責め続けている。映斗君は、泣いているような声であえぎ続ける。こんな姿を誰かに見られたら、いおりは鉄格子の中だ……。

 すると、いおりはペニスバンドを挿入したまま正常位に移行した。そして、男顔負けの激しさで腰を振る。映斗君は、頭を左右に振りながら泣き声であえぎ続けている……。
 まさか、こんな事をしていたなんて……私も家にいたのに、よくここまでのことを出来たなと思ってしまう。防音がしっかりしていると、こんな声でも吸収してしまうんだなと思った。

「あぁ、ダメ、イキそう。私も行くわ。映斗、一緒にイッて」
 いおりは、興奮した顔で言う。膣の中のディルドが、絶えず子宮口を刺激しているのだと思う。
「イクっ、イクっ、おチンポイクっ! メスイキするっ! うぅああぁぁぁっ!」
 映斗君は、叫び声を上げながら射精を始めた。精液まみれになった彼の身体……不思議なほどセクシーに見えてしまう。いおりも、満足げな顔で映斗君を見つめている。

「あら、時間だわ。急がないと……ちょっと、やり過ぎたわね」
 いおりは、急に冷静になった。まるで、射精を終えた男性みたいだ。いおりは、ズロンとペニスバンドを抜いた。抜いた途端、映斗君は身体をビクンと跳ねさせてうめく。
 前立腺の快感は、そこまで大きなものなんだろうか? 見ていて驚くばかりだ。
 そして、いおりは自分の膣中に入っていたディルド部分も引き抜いた。あんなに大きなものが入っていたなんて、凄いなと思ってしまう。
 私のペニスの一回りも二回りも大きい。あんなものや男の子の拳まで入れてしまっていては、私の粗末なペニスではまるで物足りないんだろうなと思う。

「いおり……凄かった。次は、あれもしたい……」
「フフ、あれってなぁに?」
「そ、その……女の子の格好」
「良いわよ。ホント、映斗は女の子になっちゃったのね。ウィッグもつけてみる?」
「……うん。してみたい」
 そんな会話を続ける二人。私は、いおりが一方的に夢中になっているものだとばかり思っていた。映斗君に惚れてしまい、本気になっている……そんな感じだと思っていた。
 でも、実際はいおりが映斗君を調教しているようだ。彼にとっては、確実に性癖を歪められてしまったトラウマのようなものだと思う。

 そして、二人は片付けを始めた。ろくにレッスンをしていないのが気になったが、彼の才能ならば問題ないと言うことなのだと思う。
 私は、オナニーをやめて画面を消した。
「パパ、イッてないでしょ? 手伝おうか?」
 後ろから声をかけられて、驚きすぎて声も出せなかった。慌てて振り返ると、いおりが全くの無表情で私を見ていた。

 言い訳をしないと……でも、言葉が浮かんでこない。まるで、頭にモヤがかかったように言葉が出てこない。
「大丈夫だからね。ちゃんとピル飲んでるから」
 いおりは、そんな事を言い始めた。私は、この状況なのにその言葉にホッとしてしまった。でも、いおりは、
「あれ? ガッカリした? そんな顔してるよ」
 と言ってきた。私は、慌てて否定をした。

「パパって、寝取られ性癖だよね。昔からそうだったよね」
 いおりは、そう言って近づいてくる。でも、心当たりはない。私自身、いおりの秘密を知るまでは、自分にその性癖があることを知らなかったくらいだ。
「フフ、この状況なのに、大っきくなってる」
 いおりは、そう言って私のペニスを握ってきた。勃起したままだったペニスを握られ、私は快感にうめいた。
「パパは、ロリコンとかはないの?」
 いおりは、手コキをしながら聞いてくる。私は、否定した。全くの対象外ではないが、あまり興味はない。どちらかというと、人妻や年上の女性の方がエロくて良いなと思っている。

「じゃあ、ショタコンは? 映斗君とか、興味ある?」
 いおりは、そんな事を言い始める。私は、絶句してしまった。正直、興味は持ってしまっている。さっきの動画も、映斗君の揺れるペニスを見て興奮した部分が大きい。
「映斗君のこと、抱いてあげてくれる? 中出しされたいんだって」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりは、時折男の子達にご褒美を与えつつ、私とのセックスも定期的にしていた。あんな子供よりも小さなペニスに、きっと不満は持っていたはずだ。でも、表面上はそんな事はおくびにも出さずに私とのセックスを楽しんでいるように見えた。

「二人目、出来ると良いね」
 セックスを終えてグッタリとしている私に、いおりが甘えたように言う。いつものちょっと冷たく感じるほどの美しい顔に、無邪気な笑みが浮かんでいる。
 そして今日、挿入する時に精液の匂いが漂った。間違いなく、体内に他人の精液を入れたまま私とセックスをした……。不思議なもので、それを不快には思わなかった。むしろ、激しく興奮してしまった。


 いおりとは、ここ数回はコンドームなしでセックスをしている。周期を見てしているわけではないが、授かったらいいなという感じだ。でも、実際は排卵の周期を把握しているのではないか? そんな風に疑っている。
 いおりは、彼らとのセックスの時に排卵日を選んで、私とは違う日を選んでセックスをしていると思う。そんな酷いことをするはずがないと思うが、動画の中のいおりを見ていると、どうしても疑ってしまう……。

 今日のセックスも、短かった。私が早漏ということもあるが、いおりの裏切りの動画を思い出すと、異常なほどに高ぶってしまってあっけなく射精してしまう……。
 情けないと思いながらも、どうしても興奮が抑えられない。いおりは、うっとりとしたような顔で抱きついてくる。いおりの感情がまったく読めない。映斗君や他の3人と、子作りするようなセックスを繰り返している。心も堕ちているような言動を見せつけられている。
 いま、どんな気持ちで私に抱きついているのだろう? 私への愛情はまだあるのだろうか?
「パパは、女の子の方が良いって思ってる?」
 いおりは、優しげな声で聞いてくる。私は、そうだねと答えた。息子がいるので、娘が生まれると嬉しいと思う。でも、男の子二人も楽しそうだ。
 そんなことを思いながらも、どうしても悪いことを考えてしまう。私の種で妊娠する可能性は、どの程度あるのだろう?

 そして、また動画は増えた。映斗君の動画だ。いおりは、彼が来る日は小綺麗にしていることに気がついた。もともと充分すぎるほど綺麗だが、メイクや髪型のセットが明らかに違う。
 今まで、そんな事にも気がついていなかった。妻の変化に気がつかない夫……浮気されても仕方なかったのかもしれない。

「先生、レッスンは? 焦りすぎじゃない?」
 映斗君は、ドアが閉まるなり抱きついてキスを始めたいおりに、そんな風に言う。
「意地悪言わないで。もう我慢できない……すぐに入れて欲しい。今日は、一番妊娠する日だから」
 いおりは興奮しきった声で言いながら、スカートを脱いでしまった。セクシーなランジェリー……セクシーと言うよりも卑猥なランジェリーだ。
 どぎついピンク色で、スリットが入っていて肝心の部分がまるで隠れていない。いおりは、ソファに座ってM字に開脚すると、自分で膣を拡げ始めた。カメラは、ヌラヌラと光っている膣を撮している。
「いおり、興奮しすぎだって。そんなにしたかったの?」
 映斗君は、大人の顔で言う。整った顔をしているし、髪型も今どきなので一瞬年齢を忘れてしまう。彼は、将来を嘱望されたバイオリニストだ。テレビでも天才少年という取り扱いをされたこともある。
 そんな彼とこんな事をしている……。万が一の時は、テレビでもセンセーショナルに報道されてしまうと思う。そんなリスクは、いおりも当然わかっているはずだ。
「したかった。早く入れて欲しかった……待ちきれなかったよ」
 いおりは、とても年上の女性とは思えないような媚びた態度を取っている。
「待ちきれなくて、他の奴としたんでしょ」
「最後まではしてないから……」
「ホントかな〜? いおり、ド淫乱じゃん」
「うぅ……してないもん」
 いおりは、すっかりと少女に戻ってしまっている。年甲斐もないと言えばそれまでだが、恋すると女性はこうなってしまうのかな? と思った。

 映斗君は、ズボンとパンツを脱ぐ。すると、大人顔負けの立派なペニスがあらわになった。でも、あの男の子の拳よりは小さいし、最後までしているもう一人の男の子のペニスよりも小さい。
 それでもいおりは、すぐにむしゃぶりついた。大きなバキューム音も響いている。彼のペニスを、一気に根本付近までくわえ込んでしまった。
「いおり、ガッつきすぎだって」
 映斗君があきれたように笑う。それでもいおりは必死でフェラチオを続ける。
「映斗、愛してる。今日は絶対に妊娠するから」
 いおりは、感情がこもりすぎている。本気で言っているとしか思えないような口ぶりだ。いおりは、夢中でフェラチオを続ける。フェラチオをしながら、スリットから丸見えになっているクリトリスをまさぐり始めた。
 卑猥なランジェリー姿で、フェラチオしながらオナニーまでしてしまう……いつもの真面目で厳しい先生の顔はどこにもない。

「もうダメ、欲しい。映斗、すぐハメて。いおりのオマンコ、めちゃくちゃに犯して。映斗のザーメンで孕ませてください」
 いおりは、ソファに寝転がりながら脚を大きく拡げる。そして、自分で両脚を抱えるようにして挿入を待つポーズになった。
 美しく、ファンも多かったいおり……プライドも高く、近寄りがたい雰囲気を感じる時もある。そんないおりが、遙か年下の男の子に、こんな事までしている。
 私は、堪えきれずにオナニーを始めた。寝室でいおりが寝ているが、熟睡している。映斗君とのセックスで疲れ果てたのだと思う。
「いおり、愛してるよ。俺ので妊娠させるから」
 映斗君は、興奮した声で言う。大人の顔と無邪気な子供の顔が入り混じり、不思議な感覚がする。こんな子供に妊娠させられてしまったら、いおりはどうするつもりだろう? 産むのだろうなと思う。そのために、私ともセックスとしている……そう思うと、ただ利用されているだけみたいで悲しくなる。
 それでも私は興奮しきった気持ちでペニスをしごき続けた。この世の中に、こんなに気持ちいいことがあるんだ……と、あらためて驚きながらオナニーを続ける。

「来て……妊娠させて。映斗、愛してる。誰よりも愛してるよ」
 いおりは、潤んだ瞳で言う。心からの愛の告白みたいだ。映斗君は、すぐにペニスを握って膣に押しつける。当たり前のように、コンドームも何もついていないペニスを挿入していく。
「うぅあぁ、映斗、入ってきたぁ」
 声を震わせるいおり……本当に気持ちよくて、本当に幸せそうな顔になっている。映斗君は、そのまま躊躇なくペニスを奥まで入れていく。
 私の粗末なペニスでは、到達することの出来ない場所……いおりは、泣きそうにも見える顔であえぐ。
「気持ちいいよ。もうイッちゃいそう。映斗のが入ってきただけで、もうイッちゃうの。こんなの今までにないよ。愛してる。今までの誰よりも愛してる」
 いおりは、愛の言葉をささやく。映斗君は嬉しそうに笑うと、いおりにキスをした。

 キスをしながら腰を振る彼……滑らかで、慣れた動きに見える。私よりも、よほどセックスが上手いと思う。いおりは、彼に抱きついて激しく舌を使う。
 うめき声が漏れっぱなしになっていて、いおりの快感が深いのを伝えてくる。
 こんなに愛情のこもったセックスをしているのに、いおりには他に3人の恋人がいる。フィストファックで狂っている時のいおりは、映斗君とセックスをしている時以上に気持ちよさそうだ。
 もう一人の映斗君よりも巨根の彼とセックスをしている時は、その彼の精子で孕むことを望むようなことを言っている。一体、いおりは誰の子を産みたいのだろう?

「ダメぇ、イッちゃう。映斗、イクっ、オマンコイクっ、愛してるっ!」
 いおりは、何度も何度も愛していると言葉にする。私のことは、頭から消えているんだろうなと思う。でも、悔しい気持ちはさほど湧いてこない。
 相手が子供と言うこともあるが、いおりが私や息子を捨てるとは思えないからだ。

「いおり、もっと感じて。まだイッちゃダメだよ」
「で、でも、もう無理なの、映斗のおチンポ、子宮にずっとキスしてる……気持ちよすぎて、頭の中が映斗のおチンポでいっぱいになってる」
 いおりは、はしたないようなことを言い続ける。いおりは、彼らと肉体関係を持つようになってから、こんなに淫乱になったのだろうか? それとも、もともと淫乱だったのだろうか? 私に対しては、その顔を隠していたのだろうか?

 泣き声のようなあえぎ声をあげながら、いおりはあえぎ続ける。女性にこんな声をあげさせるなんて、男としては最高の気分だろうなと思う。
 私では、一生かかっても女性にこんな声をあげさせるのは無理だと思う。そう考えると、いおりには申し訳ない気持ちもある。私がもっとセックスに強ければ、こんな狂った行為に及ばなかったのかもしれない……。
 私が欲求不満を解消できなかったばかりに、いおりは他の男に走った……。そんな筋書きもあると思う。

「いおり、もっと感じて。俺ので孕んで。絶対に妊娠させるからね」
 映斗君は、興奮した顔で言う。本気でいおりを妊娠させたいと思っているようだ。もちろん、先のことなんて考えていないはずだ。
 映斗君は、初めてのセックスの相手に、盲目的に恋をしてるだけだと思う。いおりのことを愛しているのは間違いないと思うが、それは鳥のヒナの刷り込みと同じようなものだと思う。

「ねぇ、今日はいっぱい出して欲しい……1回じゃなくて、2回も3回も出して欲しいの。子宮から溢れるくらい出して」
 いおりも、声がうわずりすぎて裏返りそうだ。こんな子供に妊娠させられるのは、ショタコンの女性としては最高のゴールなのかもしれない。
 性癖は色々あると思うが、本当に闇が深いと思う。でも、自分の妻が子供に妊娠させられようとする姿を見て興奮している私も、闇がとんでもなく深いと思う……。

「あぁ、ダメだ、もう出そう。いおり、出すよ。子宮の中に直接出すよ」
「イッてっ! 孕ませてっ! いおりのこと、映斗の精子で受精させてっ!」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「先生、ありがとう!」
 射精を終えた男の子は、スッキリした顔でお礼を言う。異常な行為をしているが、こういう姿を見ると子供なんだなと感じる。
「先生も、気持ちよかったわ。それに、せーしも美味しかったよ」
 いおりは、まだ妖艶な雰囲気が漂っている。男の子と違って、まだ発情状態に見える。


 ただ、時間の都合もあってプレイはここで終わった。いおりは、男の子とこんなプレイをした後、私とセックスをしたということになる。
 いおりの膣は、とても感触が薄かった。確実に緩くなっていた。こんなプレイを続けていたら、無理もないと思う……。いおりは、この先どうするつもりなんだろう?
 こんな事はやめさせないと……そんな風に思いながらも、私はオナニーまでしている。どうしてこんなに興奮するのか、自分でも不思議なくらいだ……。

「あっ、パパ、コーヒー飲む?」
 朝になり、いおりが朝食の準備をしていた。ニコニコとしていて、本当に楽しそうだ。ベビーシートに座っている息子も、楽しそうに笑っている。
 私は、コーヒーを淹れてもらい、飲みながらいおりを観察した。やっぱり、どこから見ても清楚なイメージしかない。肩まで伸びた黒い髪は、手入れも行き届いているのか艶やかだ。
 エプロンで隠れているが、長い脚も細いウェストもモデルさんのようだ。出産をして1年経っていないのに、すっかりと妊娠前の体型に戻っている。

 こんなにも清楚で美しいいおりが、生徒とあんなにも過激なことをしている……。こんな事がバレたら、社会的にも終わりだと思う。
 でも、私はもっと色々見てみたいという気持ちが大きい。私とのセックスでは見せない顔……そんないおりを見たいと思う気持ちばかりが大きくなっていく。

 ただ、4人にしかご褒美は与えていないので、なかなか隠し撮りの動画は増えていかない。動画が増えることを望む私は、イカレていると思う。でも、最近は早く動画が増えることばかりを願ってしまっている。
 そして、今日は4人の中の一人がレッスンを受けに来た。映斗君と同じくらいの歳の男の子だ。映斗君が時折大人びた顔を見せるのとは逆に、まだ子供だなと思うようなタイプだ。
 他の3人と同じで、とても美形だ。中性的な感じもある。やっぱり、いおりの趣味なんだと思う。ショタコンというものが、本当にあるのか疑問だった。
 でも、まさかいおりがそうだとは想像もしていなかった。本当に、見た目では人の心の奥の闇はわからないんだなと思う。

 深夜になり、SDカードを回収して中を確認し始めた。いつものことだが、いおりは4人が来る日は疲れ切ってしまうのか、あっという間に寝てしまう。
 妻が寝室で熟睡している中、妻の不貞の動画を見ながらオナニーをする……こんな異常な日々も、すっかりと日常になってしまった。

 レッスンは、いつも通りに続く。異常なことをしていても、バイオリンのレッスンはしっかりとしている。そこが偉いと思うが、レッスンもせずにセックスばかりしていたら、バイオリンが上手くならなくてバレてしまうからかな? とも思う。
「良いわね。じゃあ、次のパートをノーミスで出来たらご褒美よ」
 いおりは、急に口調が変わった。さっきまでの少し厳しい先生という口調から、アダルトビデオの痴女のような口調に変わった。
 私は、その口調の変化だけで興奮してしまう。男の子も、表情が変わった。真剣で、集中している顔だ。そして、男の子はノーミスで演奏を終えた。もしかしたら、これはバイオリンの技術向上にとても良い指導方法なのではないか? そんな事を考えてしまった。
 もしかして、自分の性欲処理のためではなく、本当に男の子達を一流にしたいと思ってしている……そんなわけはないと思う。やっぱり、ただの自分の性癖だと思う……。

「やった! 先生、お願いします!」
 男の子は、元気いっぱいに言うと服を脱ぎ始めた。思い切りよく全裸になると、ソファに仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、見た目からは想像できないほどに大きい。
 恐らく、映斗君のものよりも大きい。と言うことは、私のものよりもかなり大きいと言うことになる。こんな子供に負けるなんて、情けないと思う……。

「フフ、もう大きくなってるじゃない。ちゃんと我慢して溜めてきたの?」
 いおりはそう言って、彼のペニスをしごき始める。白くて細い指が、まだツルンとした見た目のペニスに絡みつく。
「うん。我慢してきたよ。先生、もう入れたい。我慢できない」
 男の子は、焦っている。少しでも早くハメたいと思っているような口調だ。過去のこの男の子の動画は、ノーミスで演奏できなかったこともあってフェラチオだけで終わっていた。このペニスを入れたらどうなるのだろう?
 私は、好奇心が刺激されてドキドキしている。妻の不貞の動画を見ながら、こんな気持ちになるなんておかしいと思う。でも、私もいおりと同じくらいに狂っているのかもしれない。

「フフ、カチカチね。じゃあ、剥いちゃおっかな?」
 そう言って、いおりは彼のペニスの包皮を剥いていく。これだけ大きくても仮性包茎というのは、まだ成長途上だからだろうか? これ以上大きくなるなんて、羨ましいと思ってしまう。
「うぅ、出ちゃう」
 男の子は、ペニスを剥かれただけで余裕のない声をあげる。
「あら? このまま出しちゃう?」
 いじめるような口調のいおり。もの凄く興奮している顔だ。男の子が困る顔を見るのが好きみたいだ。
「先生の中に出したい!」
 男の子は、切なげな顔で言う。と言うことは、すでにいおりは中出しをされたのだろうか? 映斗君には、最後までするのは彼だけだと言っていた。でも、ウソだったんだろうか?

「フフ、良いわよ。じゃあ、後ろから犯して」
 いおりはそう言って、ソファで四つん這いになった。スカートをまくり上げると、抜けるような白いお尻が丸見えになる。ショーツは初めから穿いていなかったみたいだ。
 いおりは、軽くお尻を振りながら背中をのけ反らせるようにして突き出す。大人の女性にこんな風に誘われたら、彼の性癖は歪んでしまうと思う。
 男の子は興奮した顔でペニスを握ると、そのまま突き立てていく。いくら子供でも、とっくに精通しているはずだ。いおりは妊娠したらどうするつもりなんだろう? そのために、私とも定期的にセックスをしているのだろうか?

「うぅっ、太いわ……あぁ、当たってる。わかる? 赤ちゃんの部屋に、おちんちん当たってるわ」
 いおりは、快感に顔を歪ませながら言う。フィストファックをされている時のように、追い詰められた感じはない。映斗君としている時のような、媚びる態度もない。
 でも、もの凄く気持ちよさそうだ。恐らく、普通のセックスとして楽しんでいるのだと思う。男の子は、すぐに腰を振り始めた。
「先生、気持ちいいっ。すぐ出ちゃう」
 男の子は、まったく余裕のない声で言う。
「良いわよ。続けて出来るでしょ? 何回でも出して良いわ」
 いおりは、とろけた声で言う。このセックスを最高に楽しんでいるみたいだ。男の子は、安心したように腰を振り続ける。その動きは、それほど滑らかではない。でも、ぎこちないと言うほどでもなく、何度も繰り返しセックスをしているんだなと思った。

「あっ、ンッ、気持ちいい。もっと奥まで入れて、うぅっ、そう、そこよ。もっと強く当ててごらん」
 いおりは、レクチャーをしながらあえぐ。いおり自身も、あまり余裕のない感じになってきた。男の子は、元気いっぱいに腰を振る。こんな子供に妻を寝取られるなんて、私はどんな顔をすればいいのだろう?
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。上手よ。もっと強くっ!」
 いおりは、さらにお尻を突き出しながら言う。男の子は、いおりの腰を掴んで激しく腰を振り続ける。私は、堪えきれずにオナニーを始めた。
 相手がまだ子供と言うこともあるのか、それほどの危機感は感じていない。嫉妬心も、そこまでではない。ただ、いおりが私とのセックスよりも感じているということに、強い興奮を感じてしまう。
 これも、寝取られ性癖の一種なんだろうか? 私は、不思議に思いながらペニスをしごき続ける。やっぱり、快感が強い。妻の不貞動画を見てこんなにも興奮してしまう私は、やっぱりおかしいのだと思う……。

「あぁ、出ちゃう。先生、出ちゃうっ」
 男の子は、余裕のない声でうめくように言う。
「良いわ。出してっ! 先生のこと妊娠させてっ」
 いおりは、とんでもないことを言う。その顔はとろけきっていて、普段の顔からのギャップが激しすぎる。そして、男の子はいおりの膣中に射精を始めた。
「うぅああっ、出てる、熱いの出るわ」
 うっとりしながら言ういおり。全身に力が入っているのがわかる。それにしても、本当に妊娠するつもりなんだろうか? 映斗君の種で妊娠したいと言っている時は、もっと感情がこもっていた。恐らく、本当に彼に恋心を持っているのだと思う。
 それなのに、違う男の子ともこんな事をしている……いおりの心の中がまったく読めない。男の子は、ペニスを抜いてグッタリとソファに座る。いおりは、当たり前のようにお掃除フェラチオを始めた。
「フフ、上手になってきたわね。先生も、イッちゃったわ」
 ペニスをイヤらしく舐めながら、いおりが誘うような顔で言う。
「先生、もっとしたい」
 男の子は、切なげな顔だ。
「良いわよ。何回でもして良いわ」
 いおりは、嬉しそうだ。30すぎた女性が、若い男の子を夢中にさせるのは、そんなに嬉しいことなんだろうか? その感覚が、イマイチよくわからない。

「本当に大きいわね。この大きさは、大人でもなかなかいないわよ」
「先生のパパさんは?」
 無邪気に質問する彼。
「フフ、このおちんちんの半分位かしら? 小っちゃいわ」

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前回の話

 いおりの感じ方は、異常に見える。どう見ても感じすぎだと思う。白目でも剥きそうな顔で叫びながら、ハメ潮を吹き散らかしている。
 こんなに感じるものなんだろうか? そんなにセックスの相性が良いんだろか? ペニスの形や大きさ以上に、気持ちの問題があるのだろうか?
 敗北感を感じているのに、ペニスをしごき続けてしまう。どうしても興奮が収まらない。いおりが、あんな子どもに夢中になっている姿を見ているのに、オナニーの手をとめることが出来ない。


「いおり、もっと感じて。俺のに狂ってっ!」
 映斗君は、本気としか思えないような口ぶりだ。こんなにも年上の女性を、自分のものにしたいという気持ちがあるんだろうか? 私が彼くらいの年齢の時、30過ぎの女性なんて興味も持てなかったと思う。
「もう、狂ってるっ! 映斗、出してっ! 妊娠させてっ!」
 いおりは、ほとんど絶叫だ。こんなにも本気で妊娠を望むなんて、どうかしているとしか言えない。
「あっ、あっ、アンッ、うぅあっ、あっ、好きっ、映斗好きっ! 中に出してっ!」
 いおりは、我を忘れた口ぶりだ。いおりに、ショタコンの性癖があるのはよくわかった。でも、実行に移してしまうのは明らかにマズい。

 でも、そんな風に思っているのに、私も信じられないくらいに興奮してしまっているし、いおりを止めようという気持ちが湧いてこない。
 夫婦そろって、異常な性癖を持ってしまっている……すぐにやめさせないといけないと思う。

「いおり、妊娠して。俺の赤ちゃん産んでっ!」
 映斗君も、本気だ。将来を嘱望されている天才バイオリニスト……そんな彼も、男なんだなと思った。
「あっ、あっ、あぁ〜〜っ。イクっ、映斗一緒にっ。出してっ! 妊娠するからっ!」
 いおりは髪を振り乱して叫ぶ。映斗君は、すぐにいおりにキスをしてスパートをかけた。華奢な身体で、めちゃくちゃに激しく腰を振っている。いおりは、しっかりと彼を抱きしめる。そればかりか、両脚まで絡めている。
 絶対に中に出させるという、強い意志を感じてしまう……。そして、二人はキスをしたままゴールを目指す。いおりは、のけ反ったり大きくうめいたりしながら高まっていく。そして、映斗君はキスをしたまま射精を始めた。
「んうぅぅっ!」
 いおりは、口を塞がれたままうめく。そして、全身を震わせて硬直させる。

 そのまま二人はキスを続ける。激しいキスだ。いおりは、彼に両腕両脚を絡みつかせるようにしたまま、舌を絡め続けている。
 そんな感情のこもったキスを見ながら、私はあっさりと射精をしてしまった……。でも、射精しても興奮はまったく収まらない。異常なほどの興奮が維持されてしまっている。

「いおり、妊娠したかな?」
 映斗君は、そんな質問をする。どう見ても、彼の方が年上のような態度だ。
「うん。実感あったよ。妊娠したって感覚あった……」
 いおりは、うっとりしたような顔でとんでもないことを言う。でも、そんな事がわかるものだろうか?
「ホントに!? 嬉しいな。ねぇ、産んでくれるよね?」
 映斗君は、無邪気に聞く。当然、人妻を妊娠させると言うことの重大さに気がついていないのだと思う。

「もちろん産むわ。でも、パパの子として産むわよ」
「どうして? 僕の赤ちゃんなのに……」
「そんな事がバレちゃったら、大変よ。でも、本当は誰の赤ちゃんかわかってるんだから、それで良いんじゃない? 映斗、愛してるわ」
 いおりは、本気の口ぶりだ。ふと思った。これは、ホストなんかにハマる女性の心理状態なのではないかと。いおりも、こんな事が許されるはずがないと自覚しているはずだ。それでもやめることが出来ないのは、ホストにハマった女性と同じ心理状態なんだと思う。

「じゃあ、綺麗にするわ」
 そう言って、いおりはお掃除フェラを始めた。本当に心を込めて、丁寧にしている。もう、夢中という顔だ。映斗君は、優しくいおりの頭を撫でている。まるで、年上の恋人みたいな態度だ。
 いおりは、本当に心を込めてお掃除フェラを続けていく。もう、悔しいという気持ちも湧かなくなってきた。そして、お掃除フェラが終わると、二人は衣服を整え始めた。
「じゃあ、またね。次は、何がしたい?」
 いおりは、穏やかな顔で聞く。さっきまでの、痴女のような顔は消えていて、優しい母親にも見えるような顔になっている。
「う、うん……その……」
 映斗君は、急にモジモジし始めた。
「フフ、わかったわ。映斗のこと、めちゃくちゃに犯してあげる」
 いおりは、急にサディストの顔になった。私は、まだ秘密があるのかとツラい気持ちが膨らんでいく。でも、なにをするのか楽しみだと思う気持ちも、膨らんでいった……。

 そして、動画を回収するのが楽しみになってきた。なかなかあの動画は回収が出来ないが、たまに回収できるとテンションが上がってしまう。
 いおりをとめもせず、浮気動画を回収して喜んでしまう……。自分でも、自己嫌悪を感じる。そんな中、今日はいおりが誘ってきた。

 いおりは、恥ずかしそうにキスをしてくれる。男の子達とキスをしているいおりを思い浮かべ、一気に興奮が高まった。めちゃくちゃに舌を絡めながら、彼女のパジャマを脱がせていく。

 小ぶりな胸は、とても形が良い。子どもがいる女性とは思えないくらいに、綺麗で張りがある胸だ。すぐにむしゃぶりつくように乳首を責め始めた。
「ンッ、アンッ、気持ちいい。パパ、愛してる」
 いおりは、感情を込めたように言う。散々映斗君に言っていた言葉だが、私にもこんな風に言ってもらえてホッとする気持ちになった。
 いおりの乳首は、舐めるとすぐに固くなる。そう言えば、今日はまだ動画を確認し切れていない。ご褒美はあったのだろうか? 教え子の出入りは、すべて確認できているわけではない。前の動画の男の子達が訪れたのか、把握できていない状況だ。
「ンッ、気持ちいい。パパ、もっと強くしてみて」
 珍しく、そんなおねだりをしてきた。私は、素直に舐めるのを強くした。舌で弾くように舐めると、明らかにあえぎ声が高くなった。
 いおりも、過激なプレイを繰り返しているうちに、強めの刺激を求めるようになったのだろうか? 夢中で舌を使いながら、パジャマの下も脱がせていく。
 いおりは、潤んだような目で私を見つめながら、黙って脱がされた。

 やっぱり切りそろえられたヘア……。とてもコンパクトになってしまっている。興奮した気持ちのまま、クリトリスの辺りをまさぐり始めた。
「うぅっ、あっ、気持ちいいよ。パパ、ダメぇ、もう欲しい。入れてください」
 いおりは、すぐにそんな声をあげ始めた。でも、クリトリスの辺りに触れた指先は、思ったよりも湿っていない。もちろん、乾いているという感じではなかったが、動画のいおりのように濡れすぎていることもなかった……。

 私は、すぐに裸になってペニスを突き立てた。絡みついてくる膣肉の感触……一気に射精感が増す。でも、射精感は増していながらも、感覚が薄いと感じていた。
 やっぱり、今日はあの子に拳を入れられたのだろうか? まるで絡みついてくる感覚がない。

 私は、夢中で腰を振り始めた。いおりは、可愛らしい声であえぐ。でも、可愛らしい声のままだ。余裕のない、切羽詰まった声にはなっていない。
 それでも私は腰を振り続けた。感触が薄いながらも、シチュエーションに興奮しているのか、すでに余裕がなくなってきた。
「パパ、すごく固いよ。気持ちいいの。ねぇ、もっと激しくして……お願い」
 いおりは、泣きそうな顔で言う。でも、本気で切羽詰まったような顔ではない。あんな子ども達に敗北感を感じながらも、すでに動画のことで頭がいっぱいだ。
 早く回収して動画を見たい……そんな事で頭がいっぱいだ。

「パパの、カチカチになってきたよ。ねぇ、出して。そのままで良いから……」
 いおりは、中出しを求める。正直、イヤな予感がしてしまう。もしかして、避妊をミスったから私ともしておこう……そんな考えなんじゃないかと思ってしまう。
 もしも妊娠させられてしまったら、どうするつもりだろう? 私はその時どうするのだろう? イヤな考えばかりが浮かんでくる。
 でも、興奮も射精感も増していく。
「パパ、キスして。愛してる。そのまま中に……」
 いおりは、潤んだ目で私を見つめている。そして、いおりにキスをしながら射精した。痺れるような強い快感……。でも、膣自体は感触が薄く、さほど気持ちよかったわけではない。
 でも、嫉妬や焦燥感、敗北感が快感に入れ替わってしまうみたいだ。キスを続けながら、私は快感にうめいていた……。

「パパ、気持ちよかったよ……パパは?」
 いおりは、潤んだ目で聞いてくる。私は、すぐに愛してると告げた。でも、こんなガバガバになった膣でよくそんな事が言えるなと思ってしまう。
「良かった……パパ、いつもありがとう」
 いおりは、穏やかな顔で言う。私は、釈然としない気持ちのまま、この先どうなるのだろうと考えていた。

 そして、いおりはすぐに寝てしまった。やっぱり、疲れ切っているようだ。どんなプレイをしてそうなったのだろう? しばらく様子をうかがった後、そっと寝室を出た。
 音楽室のカメラからのSDカードを入れ替えると、リビングで動画の確認を始めた。すると、あのフィストファックの子のレッスンの動画が始まった。
 
 本当に、女の子みたいに見える可愛らしい子だ。真面目にレッスンを受けている。今のところ、とくに変な感じにもなっていない。
 でも、レッスンが進むにつれ、いおりが脚をわざとらしく組んだりし始める。彼からは、いおりのスカートの中が丸見えになっているはずだ。
 興奮した顔になりながらも、必死で演奏を続ける彼。でも、どうしてもスカートの中が気になってしまうようだ。それでも私の耳には、彼はミスなく演奏を続けているように聞こえた。

「フフ、上手に出来たわね。おちんちん、こんなにしながらちゃんと弾けて偉いわ」
 そんな風に言いながら、いおりは彼の股間をまさぐる。ズボンの上からペニスをまさぐられ、男の子は軽くうめく。その股間はもっこりと盛り上がっていて、勃起しているのがわかる。

「あぁ、先生……チューして」
 彼は、切なげな顔で言う。すると、すぐにいおりは彼にキスをした。舌を差し込み、イヤらしく男の子の口の中をかき混ぜている。

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 私は、自分の股間を見てかなり驚いている。こんなにシミが出来るほど、勃起して我慢汁を出したことはない……。
 自分の妻があんなことをしているのに、興奮している暇なんてないはずだ。すぐにでもとめるべきだと思う。

 でも、私とのセックス以上に感じているいおりを見て、なぜだかわからないほどの興奮を覚えた。相手が子供とは言え、立派な浮気だ。
 他に、何人くらいの教え子とこういうことをしているのだろう? 不安で仕方ない。
 すると、レッスンが終わって教え子が帰っていく。しっかりと挨拶をして、感じの良い男の子だ。でも、色々と想像してしまった。もしかして、この子もご褒美をもらったのではないか? そんなイヤな想像をしてしまう。


「パパ、ありがとう。お疲れ様でした」
 いおりは、少し疲れた顔だ。私も、お疲れ様と言ってねぎらった。
「お腹空いてるよね? 今日は疲れちゃったから、出前でも良いかな?」
 いおりは、そんな提案をしてきた。あんな激しいことをしたら、それは疲れるだろうなと思った。でも、そんな事も言えず、良いねと告げた。
 いおりは、寝ている息子を見て微笑んでいる。でも、私は複雑な気持ちになっている。いおりは、ショタコンとかそういう性癖なんだろうか? 性欲が強いのはよくわかった。
 でも、たまたま近くにいるから、教え子に手を出しているだけなんだろうか? それとも、他にも大人の不倫相手がいるのだろうか? そんな事ばかりを考えてしまった。
 そして、出前の寿司が届いた。いおりは、美味しそうに食べる。私も食べ始めるが、味があまりしないと思ってしまった……。

 いおりは、本当にごく普通だ。何か隠し事をしているような気配もないし、おどおどしたりもしていない。まったくいつも通りのいおりだと思った。
 食事が終わり、息子を風呂に入れたりして就寝時間になった。私は、まだ興奮が収まっていない……いおりを抱こうと誘うと、
「フフ、久しぶりね。どうしたの? 珍しい」
 と、まんざらでもない感じだ。すぐに彼女を抱きしめてキスをした。こんな風に、舌を絡めるキスはどれくらいぶりだろう? いおりは、私に抱きつきながら舌を使ってくる。
 濃厚なキスをしながら、興奮はさらに高まっていく。そして、いおりのパジャマを脱がせ始めた。痩せ型の身体、胸も小ぶりだ。でも、母乳を与えているせいか、妊娠前よりは大きくなっている。

 私は、すぐに乳首を舐め始めた。
「ンッ、あっ、気持ちいいよ……」
 控えめな声を上げるいおり。その乳首は、すぐにカチカチにあってきた。さっき、あんなに激しく異常なセックスをしたのに、まだ足りないと思っているのだろうか? いおりの性欲に、少し怖くなってしまう。

 そして、興奮した私は乳首を吸い始めた。すると、母乳が口に入ってくる。生ぬるくて甘い感じ……それほど美味いものではないなと思った。
「アンッ、ダメだよ、ゆうちゃんのなくなっちゃう」
 いおりは、おどけたように言う。気持ちよさそうだし、楽しそうだ。そのまま夢中で乳首を舐め続けた。すると、いおりの細い指がパジャマ越しにペニスに絡みついてくる。
「固いよ……パパの、すごく固い」
 興奮したような声のいおり。私も、興奮しきっている。そして、すぐにパジャマのズボンとパンツを降ろした。いきり立ったペニスが、揺れるようにあらわになる。
「パパ、元気だね。若いね」
 嬉しそうないおり。私は、いおりの下も脱がせ始めた。モジモジと恥ずかしそうにしているが、とくに隠したりもしない。切りそろえられたヘアは、とても小さい。かなりスッキリしている。
 私は、すぐに膣口を触ろうとした。でも、さきにいおりがペニスをくわえてきた。舌が絡みつき、バキュームもしてくる。
 あまりの快感に、思わずうめいてしまった。どう考えても、フェラチオが上手くなっている。教え子達にしているうちに、上手になったのだろうか? そう思うと、嫉妬心が湧いてくる。
 あんな子ども相手に嫉妬するのもおかしいかもしれないが、どうしても嫉妬してしまう。そして、無性にいおりを抱きたい気持ちだ。

 まだフェラチオをしているいおりをどかせるようにして、コンドームを装着し始める。すると、いおりは仰向けで寝転がって脚を軽く開脚した。
「パパ、来て……欲しいの」
 悩ましい声でおねだりをしてきたいおりに、強く興奮してしまう。そして、すぐに彼女に覆い被さり、キスをしながら挿入した。
「んぅっ!」
 キスをしながらうめくいおり……。すぐに私に抱きついてくる。私は、すぐに腰を動かし始めた。興奮しながら腰を振り始めると、いおりはすぐにあえぎ声を漏らす。

 私は、すっかりと興奮した気持ちで腰を動かし続けた。でも、感覚が薄いことに気がついた。ペニスを入れているのに、あまり摩擦感がない。興奮はしているのに、快感が薄い……。
 私は、違和感を感じながら腰を動かす。いおりは、気持ちよさそうにあえぎ声をあげている。
「パパ、愛してる」
 そんな言葉も漏らしながら、いおりは気持ちよさそうにあえぐ。でも、動画の中のいおりと比べると、少しわざとらしいと思ってしまった。なんというか、余裕のある態度に見える。

 あんなに大きな拳を入れたら、拡がってしまっても仕方ないのだろうか? それとも、出産で拡がったことに、私が気がついていなかっただけなんだろうか?
 そんな事を色々考えながら、夢中で腰を振り続けた。あんな子どもに負けたくないという、対抗心もあるのかもしれない。

 ただ、感触は薄いと思いながらも、動画で興奮していたこともあるのかあっさりと射精感が高まってきた。そして、そのまま射精をした。
「パパ、気持ちよかった……愛してる」
 いおりは、はにかんだように言う。本当に可愛らしいなと思う。でも、やっぱり教え子にあんなことをしていることが、気になって仕方なかった……。

 そして、ちょくちょくとSDカードを確認する日々が続いた。いおりは、今のところ4人とだけご褒美を与えるような事をしているのがわかった。
 それが多いのか少ないのかは判断が付きかねるが、思ったよりは少なくてホッとしている。そして、やっぱり気になるのが、映斗君との事だ。
 他の3人に対しては、いおりは本当にご褒美を与えているだけという感じで接している。でも、映斗君に対しては、恋心というか、必死になっているのが見える。

 いくらなんでも、映斗君に奪われてしまうという心配はしていないが、やっぱり感情が伴った浮気は夫としてはダメージが大きい……。

 今日も、映斗君の動画を回収出来た。いおりが寝た後でこっそりとリビングで確認を始めると、短いレッスンが終わった後にいおりの方から彼に抱きついてキスを始めた。
 映斗君は、キスをしながらいおりのスカートの中に手を差し込み、まさぐり始める。
 いおりは、キスをしながらうめき声を上げる。そして、そのまま夢中でキスを続ける。映斗君の腕の動きは激しくなっていき、いおりのうめき声もどんどん大きくなる。
「いおり、こんなになってるよ。本当にエッチだね」
 映斗君は、指先をいおりの顔の前に持っていきながら言う。その指先は濡れて光っていて、いおりがすでに準備が出来ていることを物語っている。
「だって、映斗のことずっと考えてたから。ねぇ、もう入れて。我慢出来ないの」
 いおりは、切なげな顔で言う。本当に焦れてしまっているような顔だ。そして、映斗君のズボンを脱がせ始めた。慌てたような感じで、必死になって脱がせていく。
 すぐにそそり立ったペニスが姿を見せる。やっぱり、どう見ても私のものよりも大きい。こんな子どもに負けて、悔しいという気持ちが湧いてくる。

「あぁ、すごい……映斗の固くなってる。ねぇ、ハメて。もう我慢出来ないよ」
 そう言って、いおりはソファに四つん這いになった。スカートもまくり上げ、真っ白なお尻が丸見えになっている。いおりは、ショーツを穿いていなかった……。
 もう、最初からその気だったみたいだ。そして、焦れた顔でおねだりを続ける。
「映斗、来て……好きよ……大好き」
 いおりは、牝の顔で言う。こんな子ども相手に、本気になっている……この目で見ても、とても信じられない。
「いおり、好きだよ」
 映斗君はそう言って、すぐにペニスを挿入した。当たり前のように、コンドームなしでの挿入だ。
「あぁ、映斗……もうイキそう」
 詩織は、とろけた声で言う。やっぱり、他の男の子達とは違う接し方をしている。感情的なものが入っているのは間違いなさそうだ。

 映斗君は、すぐに腰を振り始めた。そんなに身長が変わらない彼に、バックで犯されるいおり……。もの凄く不自然な光景に見える。でも、いおりの顔はとろけきっていて、あえぎ声もどんどん大きくなる。
「イクっ、イッちゃうっ、映斗、好きっ、大好きっ!」
 いおりは、本当に幸せそうだ。そして、映斗君の腰の動きも加速していく。彼は、慣れた感じで腰を振っている。年齢から考えると、経験が豊富と言うことはないと思う。
 いおりとのセックスで、こんなにも上手くなったと考えるべきだと思う。
「いおり、気持ちいい? 俺のが一番?」
 映斗君は、嫉妬したような感じで聞く。こんな年の差でも、独占欲なんかが湧くのだろうか?
「気持ちいいわ。映斗のが一番よ。本当に素敵よ」
 いおりは、お尻を目一杯突き出すようにしながら言う。少しでも奥まで入れてもらいたい……そんな仕草に見える。いおりは、映斗君のことがお気に入りなんだと思う。恋愛感情的なものも持っているのだと思う。

「じゃあ、もっと感じてよ」
 映斗君は、そう言ってさらに腰を激しく振る。華奢な身体だが、無尽蔵の体力があるみたいに激しく動き続ける。いおりは、ソファにしがみつくようになりながらあえぐ。こんなにも気持ちよさそうな顔も、こんなにもとろけた声も、私とのセックスでは見せたことがない。

 こんな子どもに負けている……悔しいし情けない気持ちになっているのに、私は興奮しきっている。そして、堪えきれずにペニスを出してしごき始めてしまった……。
 さっきのいおりとのセックスよりも、強い快感を感じる。自分の妻が、自分以外の相手とセックスしている姿を見ながらのオナニーが、どうしてこんなに気持ちいいのだろう?

「あぁ、イク、またイッちゃう。映斗、好き。出して欲しい。映斗のせーし、中に出してっ!」

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 いおりは、夢中でフェラチオをしている。今までの動画では、常に余裕のある態度でイタズラをするみたいに男の子達と接していた。
 それなのに、この動画のいおりは、映斗君のペニスを夢中になって頬張っているように見える。いおりは、かなり大きな彼のペニスを、ほとんど根元までくわえてしまっている。
 時折えずくようになりながらも、夢中でフェラチオを続けている。
「気持ちいいよ。いおり、オナニーしながらしてよ」
 映斗君は、そんな指示をする。まだ子どもの彼が、いおりにとんでもない指示をしている……。でも、いおりは素直にスカートの中に手を突っ込んだ。


「ンッ、うぅっ、ん、フゥ」
 いおりは、うめきながらフェラチオを続ける。クリトリスをまさぐる指の動きも、どんどん早くなる。オナニーをしながらのフェラチオ……いおりのそんな姿を、今まで一度も見たことがない。
 いおりが、そんなはしたないことをする女性だとも思っていなかった。喉奥までペニスをくわえながら、狂ったようにクリトリスをまさぐるいおり……すると、指を二本束ねて膣中に挿入した。

 いおりは、夢中でかき混ぜている。こんなに激しいオナニーをするなんて、この目で見ても信じられない。そもそも、オナニーをしているなんて知らなかった。しないタイプの女性だと、勝手に思っていた。

「気持ちいいよ。いおり、入れて良いよ」
 瑛太君は、そう言ってソファに座った。そそり立つペニスが、不自然なほど大きく見える。身長はいおりと変わらないくらいだ。顔立ちも、まだあどけない。それなのに、ペニスは私よりも大きいくらいだ。
「フフ、嬉しいわ。ずっとこの時を待ってたのよ」
 いおりは、スカートをまくり上げると彼にまたがった。そして、何の躊躇もなく彼のペニスを入れてしまった。
「あぁ、気持ちいいわ。やっぱり、映斗のが一番」
 いおりが、甘えたように言う。とうとう、セックスまでしてしまった……。ご褒美を与えているだけだと思っていたのに、今のいおりは自分の楽しみのためにセックスをしている……そう見える。

「いおり、そんなに俺のチンポ気持ちいいの?」
 映斗君が、興奮した顔で聞く。
「気持ちいいわ。やっぱり、このオチンポが一番よ」
 いおりは、少し余裕が戻ってきているような顔になっている。
「一番って、他にもしてるの?」
「最後まではしてないわ。映斗だけよ」
「じゃあ、何が一番なの?」
「今までで一番って事よ。動くわよ」
 いおりはそう言って、腰を動かし始めた。映斗君は、すぐに気持ちよさそうなうめき声を漏らす。いおりも、あえぎ声が漏れている。
「気持ちいいわ。映斗の、一番奥まで届いてるわ」
 そんな事を言いながら、腰をくねらせるように動かし続けている。着衣のまま、対面座位でセックスをする……。この目で見ていても、信じられないような犯罪的な行動だ。
 一体、彼とはいつからセックスをしているのだろう? きっかけは? とめなければマズい状況だと思う。でも、私は射精を必死で堪えながらオナニーを続けている。

 いおりは、彼のことを真っ直ぐに見つめながら腰を振っている。真剣な目つきで、ジッと見ている。すると、どちらからともなくキスを始めた。映斗君は、しっかりと舌を絡ませている。
 そして、いおりも嬉しそうに舌を絡ませている。こんな大人のキスを、どこで覚えたのだろう? 映斗君は、優しくいおりを抱きしめながらキスを続ける。
 これでは、ご褒美とは言えないと思う。感情がこもった、恋人同士のセックスにしか見えない。
 20歳以上も年下の男の子と、恋愛感情が生まれるものなんだろうか? 私は、不安を感じながらもオナニーを続けた……。

「いおり、すごく気持ちいいよ。俺のこと、好き!?」
 映斗君は、どこかムキになっているような声で聞く。さっきまではやたらと大人びた態度に見えたが、やっぱりまだ幼い部分もあるみたいだ。
「好きよ。映斗、大好き」
「俺も好きだよ。いおり、大好き」
 映斗君は、そんな事を言いながらキスを続ける。いおりは、イヤらしく舌を絡ませながら、腰を絶え間なく動かし続ける。

 どう判断すれば良いのだろう? 本気で好きになっているのだろうか? 息子みたいな年の差の映斗君に、恋愛感情は生まれるものなんだろうか?

「あぁ、気持ちいい。いおり、もう出ちゃうよ」
 映斗君は、余裕がなくなっている。二人は、コンドームなしでセックスをしている。このまま中に出されてしまったら、妊娠の可能性もあるのではないか? 彼は、当然精通していると思う。
「良いわ。出して。中に出して欲しいわ」
 いおりは、声が震えている。本当に興奮しているようだ。
「赤ちゃん、出来ちゃう?」
「フフ、そうね。出来ちゃうかもね」
「俺の赤ちゃん、産んでくれる?」
「妊娠させられたらね」
「妊娠させるっ!」
 そんな会話を続ける二人。そして、映斗君は夢中な顔でいおりにキスをした。いおりは、嬉しそうに舌を絡めながら腰を動かす。
 コンドームの事なんて、まるで気にしていないみたいだ。そして、さらに腰の動きが早まると、映斗君はあっけなく射精を始めた。
「うぅぁっ」
 中に出されて、気持ちよさそうにうめくいおり……。さらにキスは激しくなった。

「フフ、いっぱい出たわね。先生、本当に妊娠しちゃうわ」
 いおりは、イタズラっぽく言う。こんなに妖艶な顔が出来るなんて、10年以上の付き合いだが知らなかった。
「ねぇ、もっとしたい。今度は、いおりの好きなバックでしたい!」
 映斗君は、無邪気とも言える声で言う。
「続けて出来る?」
「うん!」
 映斗君が元気いっぱいに返事をすると、いおりはソファに膝を突いて四つん這いになった。スカートは完全にまくれ上がり、膣口が丸見えだ。
 ついさっき注ぎ込んだ精液が、ダラッと溢れて流れ出ている。まさか、自分の妻の膣から、他の男の精液が溢れる光景を見るなんて夢にも思っていなかった。
 私は、さっきからペニスをしごくことも出来ずに握っている。握る力を弱めたら、すぐにでも射精をしてしまいそうだ。

「良いわ、好きに犯して」
 いおりは、声が完全にうわずっている。すると、映斗君はすぐにいきり立ったままのペニスを挿入した。
「うぅっ、固い。映斗のおチンポ、カチカチだわ」
 いおりは、とろけたような声を出す。すぐに腰を振り始めた映斗君は、気持ちよさそうな顔になっている。身長がほとんど変わらないような二人なので、バックでハメるのが少し大変そうだ。
 いおりの方が、少し腰を落としているような体勢になっている。映斗君は、いおりの腰を掴んだまま腰を振り続ける。もう、がむしゃらという動きだ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。すごいわ、本当に気持ちいいわ」
 いおりは、あえぎ続ける。こんな年下の男の子に、すっかりと感じさせられているようだ。確かに、彼の腰の動きは激しいし、疲れ知らずだ。腰の動きのストロークも長い。竿の長さの差を感じてしまう。

「本当に気持ちいいの。ねぇ、気持ちいい? 映斗、感じてる?」
 いおりは、顔をとろけさせながらも映斗君のことを気にしている。若い恋人の歓心を買おうと、必死になっているみたいだ。
「気持ちいいよ。いおり、もっと感じてっ」
 映斗君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。ずっと休まずに激しく動かし続けている。若さがあふれ出すような、無尽蔵の体力を感じる。

「あっ、ンッ、気持ちいいのっ、イッちゃう。映斗、イッちゃうっ!」
 いおりは、泣きそうな声で叫ぶ。こんな子どもに、あっさりとイカされてしまった……。やっぱり信じられないような酷い状況だ。
「イクっ、イクぅっ! もっとしてっ! もっと犯してっ!」
 いおりは、ほとんど叫んでいる。こんなにセックスに夢中になるなんて、普段のいおりからは想像も付かない。
「イクよ、いおり、出すよっ」
「出してっ! 映斗、妊娠させてっ!」
 いおりは、髪を振り乱して叫んだ。映斗君も、うめき声をあげながら射精を始める。いおりは、身体を痙攣させるように震わせながら、絶叫して果てた。

 映斗君は、ペニスを引き抜くとぐったりとソファに座り込む。さすがに、全力での腰振りは疲れたみたいだ。いおりは、すぐに彼のペニスをくわえ始めた。
 自然な流れで、お掃除フェラをする……そんないおりの健気な姿を見て、堪えきれずに射精してしまった……。うめき声が抑えきれないくらいの強い快感を感じながら、最近にないほど大量に精液をまき散らしてしまった。

 画面の中では、いおりが愛おしそうに映斗君のペニスをくわえている。こんな風にお掃除フェラをしてもらったことなど、一度もない……。
 私は、放心状態のまましばく動けずにいた。寝室には、いおりが寝ている。今すぐに起こして、この件を問いただすべきだと思う。
 でも、今までの人生で一番の興奮を感じてしまっていたし、オナニーまでしてしまった……。結局、何もすることなく寝てしまった。

 次の日、いおりはいつもと何一つ変わらない感じで朝食を作ってくれていた。
「おはよ〜。今日も、ゆうちゃんの面倒よろしくね」
 息子のことを頼んでくるいおり。私は、もちろんそのつもりなのでうなずいた。いおりは、本当にいつもと何も変わらない。
 スレンダーな身体に、美しい顔。とても子持ちの母親とは思えないくらいに、若々しくて美しい。でも、若さの秘密は、教え子達との性的な行為のせいなのかな? と思うと、複雑な気持ちになってしまう。

 そして、土曜日と言うこともあり、午前中に最初の教え子が来た。まだ4年生くらいの、可愛らしい男の子だ。私にも笑顔で挨拶をしてくれる。
 でも、私は想像してしまっている。この子も、ご褒美をもらっているのではないか? そんな事ばかりを考えてしまい、まるで仕事にならない。

 覗いてみたい気持ちにもなるが、音楽室は外から中は見られない。ドアに透明のスリットがあるが、ポスターを貼って見えなくなっている。
 考えてみれば、ここにポスターを貼っているというのも、怪しいと言えば怪しい。私は、落ち着かない気持ちのままレッスンが終わるのを待った。
 そして、レッスンが終わると、ちょっとした隙にSDカードを取り替えた。すると、すぐに次の生徒がやってきた。少し大柄の男の子だ。いおりよりも背が高く、少し大人びて見える。

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妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い(オリジナル 転載禁止)

 ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。
 そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。
 私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらないくらい稼いでくれている。夫としては少し歯がゆい気持ちもあるが、ありがたいと思う気持ちの方が上回る。


 そして、いおりの教え方が上手いのか、コンクール対策のノウハウがあるのかわからないが、教え子は賞を取ったりすることが多いらしい。
 なかでも、映斗君という少年は、テレビのニュースになったこともあるくらいに将来有望なバイオリニストらしい。まだ6年生であどけない少年だが、ふとしたところに大人だなと感じることもある少年だ。

「先生、ありがとうございました! またね〜!」
 男の子の教え子が、元気いっぱいに挨拶をして出て行った。いおりは、笑顔で送り出す。
「あ、パパお待たせ。ご飯にしようか?」
 いおりは、穏やかな笑みを浮かべている。本当に出来た女性だなと思う。ウチにはまだ1歳になっていない息子がいるので、レッスン中は私が面倒を見ている。私は自宅で仕事をしているので、こんな形でフォローすることが多いが、当然の義務だと思っている。

「さっきの正輝君も、今度コンクールに応募するのよ。ホント、みんな上手でビックリしちゃうわ」
 そんな事を言ういおり。私は、何か教え方のノウハウ的な物があるの? と、聞いてみた。たまたま優秀な子ばかりが集まっているのかもしれないが、あまりに結果が出ているなと思う。そして、みんなのやる気がすごいと思う。
「う〜ん。ちゃんと褒めることかな?」
 と、思いのほか精神的なことを言った。もっと、具体的なノウハウを話すのかと思ったが、そもそもそんなものもないのかもしれない。

 私は、食後にたまにいおりがバイオリンを弾いてくれるのを聞くのが好きだ。音楽のことはうといが、とても穏やかな気持ちになる良い演奏だと言うことはわかる。
 そして、真剣にバイオリンを弾いているいおりは、神々しく見える。もともと、美人顔だと思う。でも、真剣になっている時のいおりは、さらに美しさに磨きがかかる感じがする。

 そんなある日、いおりが教え子を送り出す時に、その男の子がご褒美がどうのと言ったのが聞こえた。いおりは慌てた感じで話をかぶせたような感じだった。
 私は、それを何の気なしに洗面所で聞いていた。そして、ご褒美って? と、気になってしまった。いおりが慌てたことも気になった。一体なんだろう? そんな疑念を持ってしまった。
 ただ、その時に感じた疑念は、次の日にはすっかりと忘れていた。それから1ヶ月ほど経ったある日、いつものように食事をしていおりが息子を風呂に入れると、私は明日の可燃ゴミを出す準備を始めた。
 部屋中のゴミ箱の中のゴミを集めていく。音楽室の中のゴミも集めた。その時に、ふと壁に汚れがあるのに気がついた。目を近づけると、何かゼリー状の物が付着している。何の気なしにティッシュで拭き取り、それをゴミ箱に入れた。
 でも、入れる瞬間に独特の臭いがした。精液の臭い? 慌てて確認すると、どう考えても精液の臭いだった。白くてドロッとした液体……なぜこんなところに精液が? 私は、急にドキドキし始めた。

 もしかして、ご褒美というのは、何か性的なご褒美なのだろうか? まさか、いおりに限ってそんな事をするはずがない……そんな風に思うが、どうしても気になってしまう。
 考えてみれば、音楽室は完全に密室だ。外から中は見られない構造になっている。ただ、相手は子どもなので心配したこともなかった。

 そんなはずはないと思いながらも、壁に付着した精液……どう考えても、状況は怪しい。そして、私はカメラを仕掛けてしまった。盗撮なんて、どう考えても良くないことだと思う。
 でも、もしもいおりが私が想像通りのことをしているとしたら、早く手を打たないと警察のお世話になってしまう。

 私が購入したカメラは、見た目はコンセントの分岐タップ型のものだ。コンセントに刺していることで電源供給され、SDカードいっぱいになるまで撮り続ける。
 こんな事をしていいのだろうか? そんな罪悪感を感じながらも、結局実行してしまった。

 その日の夜、確認をした。でも、ごく普通の授業の光景だった。楽しそうで、本当に良く褒める方針だ。私は、考えすぎだったかな? と、反省し始めた。二人目の生徒に対しても、同じような態度だった。3人目も4人目も同様で、最後の一人に対しても、おかしな事は一切なかった。

 それを見て、申し訳ない気持ちが膨らんでしまった。いくらなんでも、変な想像をしすぎたなと反省した……。ただ、せっかく設置したという言い方も変だが、一度設置してしまったのでその後も何度か確認した。
 そして、とうとうその動画を見てしまった。いつもと同じ感じで普通にレッスンが進んでいく。
「良いわね。じゃあ、次もノーミスでいけたら、ご褒美よ」
 この時のいおりは、いつもと態度が違っていた。ご褒美というワードも初めてだ。
「うん! 約束だよ!」
 映斗君より1つ下の子だ。名前は思い出せないが、すごく可愛らしい愛嬌のある子だ。最初、女の子なのかな? と、思ったくらいの子だ。

 そして、演奏が続く。音楽にうとい私でも、それが感情のこもった良い演奏だったとわかる。
「フフ、出来たじゃない。良かったわよ」
 いおりはそんな風に言うと、いきなり彼を抱き寄せてキスを始めた。それは、軽いキスではなく、舌を差し込んでかき混ぜるようなハードなキスだ……。

 私は、衝撃が大きすぎて思わず動画をとめた。どう見ても、マズい動画だ。こんな事をしていた? いつから? 何人と? 恐らく、今までの人生で一番のパニックになってしまった。でも、なぜだかわからないほどの強い興奮も感じてしまった。
 私は、自分が勃起している現実が受け止められずにいる。そして、動画を再開した。いおりは、濃厚なキスを続けている。舌を使った大人のキスを続けている。男の子は、すぐに自分からも舌を絡ませ始めた。動画で見ていてもわかるくらいにぎこちないキスだと思う。でも、必死になっている。
 いおりが身長が高い方なので、男の子の方が小さい。そんな彼が、必死でキスをしている姿は違和感が大きい。

「上手になったわね。キス、好き?」
「うん。もっとしたい」
 男の子は、興奮した口調だ。男の子もすごく積極的だが、それでもこれは問題がありすぎると思う。いおりは、嬉しそうにキスを再開した。
 いおりが他の誰かとキスをしている……でも、相手が相手なので、不倫をされているとか言う感覚ではない。自分でも、どう捉えれば良いのかわからないような状況だ。

 いおりは、イヤらしく舌を使いながら彼の股間をまさぐり始めた。うめくような声をあげる男の子。いおりは、さらに興奮した顔でキスを続けながら、ズボン越しに股間をまさぐり続ける。
 私は、自分でも意味がわからないほど興奮している。この状況で興奮する意味がわからないのに、私のペニスは射精感をかすかに感じるほどいきり立ってしまっている。

「フフ、ダメよ、まだ出しちゃ」
 いおりはそう言って彼のズボンを脱がしていく。そして、パンツも脱がせると、まだ毛も生えていない秘部があらわになる。
 勃起したペニスは、皮を被って可愛らしい感じはあるが、思ったよりは大きさがある。でも、ツルンとしているというか、色素が薄いというか、妙に可愛らしい印象がする。
「先生、早く出したいよぉ」
 甘えたような声で言う彼。
「ちゃんと、オナニーは我慢した?」
「うん。我慢した」
 切なげな声で言う彼。

「偉いわよ。じゃあ、剥いちゃうね」
 いおりは嬉しそうに言うと、彼のペニスを剥き始めた。仮性包茎のペニスは、あっさりとずる剥けになる。
「うぅ、先生……気持ちいい」
 男の子は、さらに切なげな声をあげる。剥き出しになった亀頭は、見ていて少し心配になりそうなほどはかなげだ。綺麗なピンク色というか、粘膜みたいに見える。

 いおりは、指でペニスを弄ぶように触り始めた。それだけでも、男の子はうめく。かなり気持ちいいみたいだ。
「あらあら、もう爆発しちゃいそうよ。もっと我慢出来る?」
 いおりは、普段の優しい先生の顔から、アダルトビデオの痴女の顔に変わってしまっている。まさか、彼女にこんな顔があったなんて、想像すらしたことがなかった。
「も、もう出ちゃいそうだよ。先生、舐めて」
 男の子は、まったく余裕のない声をあげる。私は、手だけじゃないんだと思った。過去に、口でしてもらったことがあるような言い方だ……。

「フフ、ご褒美よ」
 そう言って、いおりは男の子のペニスを舐め始めた。いおりの舌が、男の子のペニスに絡みついている……。想像を超えた状況だ。
「あぁ、先生、出ちゃう、せーし出ちゃうっ」
 男の子は、泣きそうにも見える顔だ。いおりは、舐める場所をズラして竿の方に移動する。すると、男の子は焦れた顔になる。
「まだダメよ。いっぱい我慢しないと、たくさん出ないでしょ?」
「うぅ、もう出したいよぉ」
 そんなプレイを続ける二人。おねショタとでも言うのだろうか? 確かに、私も昔こんなシチュエーションを夢見たことがある。

「ダメよ。もっと我慢して」
 いおりはそんなことを言いながら、彼の睾丸まで舐めたりしている。男の子は、切なげな顔でうめいている。いおりは、射精をさせないような責め方を続ける。
 男の子は、気持ちよさそうな顔ながら、泣きそうな声も出している。

「フフ、すごく固い。出ちゃいそうね」
「先生! もう出ちゃうっ!」
 男の子は、本当に余裕のない声で叫ぶ。すると、いおりは彼のペニスをしごき始めた。
「あぁっ、出るっ、出るっ」
 男の子は、切羽詰まった声で叫ぶ。すると、ツルンとしたペニスから勢いよく精液が飛び出し、いおりの顔にかかっていく。
「あぁ、熱い」
 いおりも、興奮した声を出している。そして、顔中ドロドロにしながら、大きく口を開けて精液を口に注ぎ始めた。

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