姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下ー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

「コーヒー、美味しいです。これって、なんか高い豆とかなんですか?」
 コーヒーをすすった研二が、目を丸くして言う。そんな様子を見て、涼子は嬉しそうに、
「ブレンドしてるんだよ。美味いだろ?」
 と言った。涼子は、料理と同じようにコーヒーにもこだわりがある。色々な種類の豆を買ってきて、自分で挽いて組み合わせている。
「はい。マジで美味いです。今まで飲んでたの、なんだったんだろう」
 研二は、真剣な顔で言う。

さっきまで、異常な3Pをしていたとは思えないような、穏やかな朝のひとときになっている。
「研二も、早く良い子見つけて結婚しな。ホント、時間なんてあっという間に過ぎちゃうから」
「そうですね。でも、なかなかいい子いなくて。そもそも、俺のチンポだと痛がる子が多いんで」
「まぁ、子ども産んだら変わるだろ。いつまでも乱れたセックスばっかりしてると、本物のヘンタイになるぞ」
「先輩みたいにですか?」
 笑いながら言う研二。
「直道のは、ただの寝取られ性癖だから。プレイ自体がヘンタイってわけじゃないし」
 涼子は、そんな事を言ってかばってくれる。なんというか、変な感じだ。

「涼子さんもけっこうヘンタイですよね〜。普通、両穴ファックであんなに感じないですもん」
「うるさいよ。無理矢理したんだろ? 別に気持ちよくないし」
「またまた〜。でも、マジで10年ぶりなんですか? あんなにあっさり入るなんて、絶対に怪しいっす」
「それは本当だよ。ただ、10年前は拡張プレイとかされてたから……これでも元に戻った方なんだ」
 涼子が、驚くようなことを言う。そんな過去があったなんて、当然初耳だ。
「えっ!? マジですか? 涼子さんがそんなプレイを受け入れるなんて、相手はどんな人だったんですか?」
 研二も、俄然興味を引かれたようだ。
「それはいいよ……思い出したくないことだし。チンピラみたいなヤツだよ」
「マジッスか。そういうヤカラが好きなんですか?」
「別に、そんなんじゃないけど……」
「そっか、意外に涼子さんドMですもんね。そういうのに弱いんだ。俺、頑張って涼子さんのこと調教しましょうか? 拡張ともしちゃいますよ」
「アンタじゃ無理。そんな気にもならないし」
「じゃあ、そんな気になる相手だったら、調教されたいんですか?」
「ち、違うよ。バカか。いいから、飲め」
 涼子は、かなり動揺している。私は、強い興奮を感じていた。涼子が、チンピラみたいな男に調教されていた? 強気で男勝りの涼子が、そんな体験をしていたことが信じられない。

「ハァ……なんでおっ立ててるんだよ。想像したのか? 私が拡張とか調教されてる姿を」
 涼子は、私の股間を見てあきれたように言う。私は、思わずゴメンと謝った。でも、想像したと告げた。
「そんなに見たいのか?」
 涼子は、急に緊張した顔で言う。私は、どういう意味だろう? と思いながらもうなずいた。
「待ってろ……」
 そう言って、涼子はリビングを出て行った。そして、少しすると本を持ってきた。なんだろう? と、思ったが、それは素人投稿系のエロ本だった。

「ほら……」
 そう言って、ページを開いて見せてきた。そこには、アナルに拳を入れられて、両手でピースをしている女性が映っていた。
 目の所に黒塗りがしてあって、顔はハッキリとはわからない。その女性は、卑猥なランジェリー姿で男性に抱え上げられながら、アナルに拳を入れられている。
 写真は4枚ある。とろけきった顔のアップは、どう見ても涼子の顔に見える。特徴的な、唇の上のほくろも一致している……。
 もう一枚は、マジックのようなモノで牝豚とか淫乱とか肉便器と落書きされた涼子が、おしっこをしている。
 もう一枚は、男性にまたがっている涼子がアナルを他の男性に犯されていた。さっきしたサンドイッチファックだ……。

「こ、これ涼子さんっすか!? スゲぇ」
 研二は、本当に驚いた顔でページを凝視している。
「無理矢理されたんだよ。ホント、最悪な思い出」
 涼子は、少し怒ったような口ぶりだ。でも写真の中の涼子は、どう見てもとろけた顔になっている。喜んでプレイをしているように見えてしまう……。
「いやいや、顔とろけきってますって。こう言うの、好きだったんだ。ビックリです」
 研二は、かなりテンションが上がっている。
「ゴメンな、黙ってて」
 涼子は、私に謝ってきた。私の目を見ることが出来ないようだ。普段の彼女からは、想像もつかないような弱々しい態度だ。
 私は、今はこんな願望はないのかと聞いた。
「ないよ。あるわけないだろ。若気の至りだよ」
 涼子は、そんな事を言う。すると、いきなり研二が涼子を押し倒した。
「ちょっ、何やってるんだよ!」
 慌てて押しのけようとするが、研二は強引に涼子のスカートをまくり上げてしまう。
「メチャ濡れてる。興奮してるじゃないですか」
 涼子のショーツには、ハッキリとシミが出来ている。
「バ、バカ、これはさっきの精液だから」
 涼子は、慌てて説明する。でも、研二は強引にショーツまで脱がせてしまった。
「あれれ? ザーメンじゃなくてマン汁溢れてますよ。思い出してたんですか?」
 研二は、本当に楽しそうに言う。確かに、涼子の膣からは精液は溢れていない。でも、透明の蜜が溢れて太ももの付根あたりまで垂れ流れている。

「先輩、マジック持ってきて下さいよ」
 研二が、楽しそうに言う。
「なに言ってんだよ。いいから離せって」
 涼子は、ジタバタしている。でも、研二が両脚を拡げたまま押さえつけているので、力が入らないみたいだ。
 私は、すぐにキッチンの所のマジックを持ってきた。それを研二に渡すと、
「なに渡してんだよ。バカか」
 と、涼子に怒られた。でも、研二はそのままマジックで涼子の恥丘の辺りに、淫乱と書いてしまった。
「ふざけんなって、やめろ」
 さらにジタバタする涼子。
「ほら、先輩も押さえて!」
 研二が指示をしてくる。私は、すぐに涼子の手足を押さえつけた。

「何やってんだよ。頭おかしいのか?」
 涼子は、私をにらみつける。研二は、すぐに落書きをした。太ももの辺りに膣に向かって矢印を書き、中出し専用とか、肉便器と書いている。
「うぅ……やめろ……あぁ」
 涼子は、落書きされると弱々しくなっていく。と言うよりも、明らかに顔がトロンとしているように見える。

「あらら、マン汁溢れてきた」
 研二が言うように、涼子の膣からの蜜はさらに流れ出している。こんなに、目に見えてわかるほど溢れるものなんだろうか?
「上も脱ぎますよ〜」
 研二は、強引に涼子の上着も脱がせた。大きな胸がブルンと揺れながら姿を見せる。さすがに多少は垂れているが、37歳という年齢を考えると、とても良いおっぱいだと思う。
「やめろ……こんなの……」
 涼子は、急に弱々しくなった。研二は、興奮した顔で涼子の胸にも落書きをする。ガバマンとか、淫妻とか書いている。
「うぅ、あぁ、ダメぇ、こんなの……子ども達に見られたら……」
 涼子は、弱々しい声を出す。でも、顔は完全にとろけてしまっていて、私の拘束を振りほどこうというあがきもなくなった。

 研二は、ニヤニヤしながらスマホを取り出す。そして、涼子を撮影し始めた。
「ダ、ダメ……こんなの……うぅあぁ、イヤァ」
 涼子は、卑猥な姿を撮影されながらも抵抗をしていない。シャッター音が響く度に、ビクッと身体を震わせる。
「オマンコ、ドロドロだ」
 そんな事を言いながら、涼子の膣周りを撮影している。
「うぅぅ、ダメぇ、撮らないで、もう……うぅあっ、あっ、うぅっ!」
 涼子は、うめきながら身体を震わせた。
「あ〜あ、イッちゃった。オマンコ撮影されていくなんて、ドMもいいとこですね」
 研二は、すっかりと調教モードだ。意外なほどに、こういうプレイが上手い。
「違う……イッてない……」
 涼子は、とろけきっている。すると、研二は強引に涼子を四つん這いにする。そして、私に涼子とキスをするように指示をしてきた。
 私は、すっかりと場の空気に飲まれていて、言われるままに涼子にキスをした。
 涼子は、すぐに舌を絡めてきた。やっぱり、とろけきって興奮しているようで、メチャクチャに舌を使っている。そして、研二はそのまま後ろから涼子を貫いた。今さらと思うが、生挿入だ。
「うぅっ!」
 涼子は、キスをしたままうめく。すると、研二はすぐに腰を振り始めた。それは、感じさせようとか気持ちよくなって欲しいとか、相手のことを考えている動きではなく、とにかくメチャクチャに腰を動かしているような激しい動きだ。

「うぅっ、うぅ〜〜っ」
 涼子は、激しくうめく。そして、私にしがみつく。キスをしたままなので、研二の腰の動きがダイレクトに伝わってくるようだ。不思議な感覚だ。まるで、私まで犯されているような変な気持ちになってしまう。
「酷い格好で犯されてますね。こんなのが好きなんでしょ? 涼子さんがドMだなんて、マジでビックリです」
 研二は、楽しそうに腰を動かし続ける。メチャクチャに腰を振り、犯しているような強さで責め続けると、涼子は明らかに強い快感を感じているみたいだ。
 でも、それなのにキスをやめない。むしろ、絡みついてくる舌の感触は強くなる一方だ。

 それにしても、酷い姿で犯されている。胸や恥丘の落書きは、エロ同人誌やアダルトビデオでしか見ないようなものだ。涼子は、うめきっぱなしで感じ続けている。
「ほら、もっとイケッ!」
 研二は、そう言っていきなり涼子のお尻を平手打ちした。乾いた音が響くと、涼子は身体をブルッと震わせて大きくうめく。
「ケツ叩かれてイクんだ。ほら、もっとイケッ!」
 研二は、完全に調子に乗っている。でも、お尻を叩かれる度に、涼子はさらにとろけていく。あまりに意外な一面だ。

 ふと横を見ると、さっきの雑誌が開いたままになっている。かなり古い本だが、素人投稿物の雑誌の老舗だ。まさか、自分の妻がそれに載ったことがあるなんて、想像すらしたことがなかった。

 拳をアナルに入れられている姿……おしっこをさせられている姿……。今の涼子からは、まったくイメージすることも出来ない姿だ。

「イグゥ、イグっ、んおぉおっ、ケツマンコに入れてっ! 犯してっ! メチャクチャにしてっ!」

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下6(マガブロ 転載不可)

前回の話

 涼子が、明らかに今までとは違いすぎるリアクションをしている。素直にありがとうと言った……。研二に対して、心を開きすぎているのではないか? そんな不安を感じるような態度だ。

「もっとキスしても良いですか?」
 研二が真面目な顔で聞くと、
「べ、別に好きにしたら良いけど……」
 と、涼子は妙にドギマギしたような顔で言う。正直、かなり危機感が強くなってきた。まるで、女の子になってしまったみたいなリアクションをしている。いつもの強気など、どこにもないような態度だ。


 研二は、嬉しそうにキスをする。涼子のことを抱きしめながら、本気のキスをしているように見える。そして、そのまま長いキスが続く。
 涼子はすぐに自分からも舌を絡めていき、研二に抱きつくような状態になっている。朝っぱらから、こんなにもガチのキスを始めるなんて、この先どうなるのだろう? 心配で仕方ない。

「も、もう良いだろ? いくらなんでも長すぎる」
 涼子は、かなり照れたような口調で言う。でも、研二はまたすぐに涼子を抱きしめてキスをする。涼子は、戸惑いながらも舌を絡めている。
 もう、10分くらいキスをしていると思う。涼子は、時折心配そうにこっちを見たりもする。でも、徐々にこちらを見ることもなくなってきて、夢中でキスをしているような態度になってきた。

 涼子は、全力でキスをしているように見える。いつの間にか、研二よりも熱心にキスをしている感じだ。そして、思い切り抱きしめるようにしながら舌を激しく絡め、身体をブルッと震わせるようにした。
「涼子さん、キスでイキましたね。そんなにキスが好きですか?」
 研二は、得意気に言う。
「べ、別に……まぁ、少しは……」
 涼子は、やっぱり顔を赤くして恥ずかしそうになっている。どんどん乙女になっていく……そう思うと、不安しか感じない。
「涼子さん、口開けてみて下さい」
 研二が指示をすると、涼子は素直に口を開ける。研二は、涼子のアゴを持って上を向かせると、唾液を垂らし始めた。けっこうな塊が、涼子の口の中に入っていく……。
 涼子は一瞬目を大きく見開いたが、それをあっさりと飲み干してしまった。そして、はにかむように自分から研二にキスをした。

 そしてしばらくキスをした後、研二はキスをやめた。
「なんか、思ったより本気のキスになっちゃいましたね」
 研二がニコニコしながら言うと、
「ほら、続けるぞ」
 と、やっぱり恥ずかしそうに言う涼子。
「でも、先に朝食食べましょうよ」
 研二は、そんな風に言って食卓についた。涼子は、見てわかるほどガッカリした感じになる。でも、何も言わずに研二の前にひざまずき、彼のズボンを降ろし始めた。
「我慢出来なくなっちゃいました?」
 研二がニヤニヤしながら言うと、
「別に」
 と、涼子は素っ気なく答える。でも、すでにズボンは膝まで降ろされているし、パンツにまで指をかけている。
「ビッグフランクフルトが食べたくなっちゃいました?」
 研二はふざけた口調だ。涼子は、それには何も答えない。そして、無言のまま研二のペニスをくわえていく。それは、すごく心のこもったように見えるフェラチオだ。
「そんなに我慢出来ないんですか?」
 研二がドヤ顔で聞く。でも、すぐに、
「いたたたた! ち、千切れますって!」
 と、痛そうな顔に変わった。涼子は、研二のペニスを噛んでいるみたいだ。
「余計なこと言うと、噛み千切るぞ」
 急にいつもの涼子が出てきた。涼子らしい一面を見て、少しホッとした。

「じゃあ、黙ってハメます! どっちに欲しいですか?」
 研二は、まだ少し痛そうな顔のままだ。涼子は、なにもも答えずに椅子に座っている研二の上にまたがって行く。そして、彼のペニスを掴むと、自らアナルに導いていった……。
「うぅっ、あぁ、太い……」
 涼子は、すぐに甘いような声を漏らす。ついさっき、朝からアナルセックスをしたばかりなのに、またすぐにアナルセックスを始めてしまった……。
 10年以上アナルセックスをしていなかったと言っていた。久しぶりにしたら、そんなに気持ちよかったのだろうか?
「ホント、お尻大好きなんですね。10年してなかったって、嘘くさいです」
 研二がどちらかというとからかうような口調で言う。
「してないって言ってるだろ。いいから、黙ってろ」
 涼子は、いつもの男っぽい口調だ。でも、明らかにいつもと違ってとろけているような感じだ。
「じゃあ、黙って動きます」
 そう言って、研二は腰を突き上げるように動かし始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、うぅっ、あっ、もっとっ」
 涼子は、すぐにあえぎ始めた。そして、研二にしがみつくようになり、あっさりと感じ始めてしまった。アナルを犯されて感じている涼子を見て、猛烈な興奮を感じてしまう。そして、今さらかっこ付ける必要もないと思い、ペニスを出してオナニーを始めた。
「な、なに出してんだよ。朝っぱらからオナニーなんて、いかれてるのか?」
 涼子は、私のオナニーを見ながらあきれたように言う。でも、言っている涼子はアナルを激しく犯されながら恍惚とした顔になっている。

「先輩、めちゃくちゃ見てますよ。涼子がさんがケツマンコほじられてよがってるの見てる」
 研二は、さっきまでのビビりモードが消えている。本当に楽しそうに、本当に気持ちよさそうに腰を突き上げながら、涼子のことを言葉責めっぽく責める。
「うぅ、見るな……ダメ……あぁ、見られてると……うぅっ、火がつく……ヒィうぅ」
 涼子は、真っ直ぐに私のことを見つめながらあえぐ。罪悪感を感じているようでもあるが、興奮しているようにも見える。

「やっぱりそうだ! 先輩のこと言ったらもっと締まってきた」
 研二は、名探偵登場! という感じで言う。
「ち、違う……うぅ、あぁ、ダメ、もうイク、うぅぅっ、ストップ、もう、あぁっ、ヒィッ、うぅっ」
 涼子は、余裕の全くないような声で言う。でも、研二は力強く腰を突き上げ続ける。意外なほど力強い。
「ほらほら、見てますよ。先輩、涼子さんのこと見ながらオナってる」
 研二が楽しそうに言う。私は、そんな涼子を見ながらオナニーを続ける。本当に気持ちいい。こんな快感を知ってしまったら、私も抜け出せそうにない。

「気持ちいいっ、もっとっ! 強く、うぅっ、あぁ、イクっ、イッちゃうっ、直道、見るな……見ないで、うぅっ、あっ、イクっ、イクっ、ケツマンコイクっ!」
 涼子は、我を忘れたように叫ぶ。そして、研二は動きを加速する。激しく突き上げられ、涼子はさらに追い詰められたような顔になった。
 なんとなくわかっていたが、明らかに膣でのセックスよりもリアクションが大きい。アナルの方が気持ちいいのだろうか?

「ほら、先輩にイッていいか聞かないと」
 研二は、さらに調子に乗っている。意外なSキャラぶりに驚かされる。
「うぅああっ、直道、イクっ、イッて良い? ケツマンコでイッても良い?」
 涼子は、信じられないような言葉を口にする。いつも強気で男勝りな涼子が、弱々しくこんな事を聞いてくる……。私は、心底驚きながらもペニスをしごき続ける。もう、オナニーをとめることが出来ない。
 涼子は、何かを堪えるような顔で私を見つめる。私はうなずいた。すると、涼子は堪えきれなくなったように研二にキスをした。
 涼子の腕の筋肉が盛り上がる。全力で抱きついているようだ。そして、研二も舌を激しく絡めながら腰を突き上げ続ける。涼子の身体が、上下に踊るように動く。肉と肉がぶつかる音も大きい。それにしても、やっぱり力強い動きだ。
 すると、突然ビチャビチャッと水が床に落ちる音が響く。
「ダメぇっ、ストップ、もう無理、ううぁっ、とめてっ、イヤ、イヤァ!」
 涼子が、信じられないくらいに弱々しい声で言う。でも、研二は腰を突き上げ続ける。みるみる床は水たまりが出来ていく。
「メチャ潮吹きしますね。そんな気持ちいいっすか?」
 研二は、本当に満足そうだ。
「イヤッ、ダメっ、止まらないっ、うぅっ、見ないで、直道、見ないで……」
 涼子は、泣きそうな声で言う。そして、直後に涼子はのけ反りながら硬直した。全身に力が入っているようで、不規則に痙攣するような動きをする。

 研二は、やっと動きをとめた。
「めちゃくちゃ感じてましたね。でも、先輩まだイッてないですよ。どうですか? 一緒に協力プレイしても良いですか?」
 研二は、勝手に話を進めていく。涼子は、荒い息遣いのまま、声も出ないみたいだ。研二は、涼子を持ち上げるようにして後ろを向かせる。ペニスを入れたまま、涼子を私の方に向かせてしまった。
 涼子は、だらしなく脚を拡げている。アナルに入ったままのペニス……そして、恐ろしいほどに濡れている膣。よく見ると、精液が少し流れ出てきてしまっている。
 昨日の夜の精液……中出しを許してしまうなんて、いくらなんでもやり過ぎだったと思う。でも、涼子の膣から他人の精液があふれ出ていると思うと、それだけで信じられないくらいに興奮してしまう。

「先輩、入れてみてください」
 研二が涼子の脚を抱えるようにして言う。アナルに入れた状態で、膣にも入れる? そんな事が出来るのだろうか? 涼子は、弱々し顔で私を見つめている。
「……大丈夫だから。来て」
 涼子も、拒否するどころか誘ってきた。私は、吸い寄せられるように涼子の前に立ち、ペニスを握って膣にこすりつけた。
「うぅっ、固い……なんでこんなに固いんだよ……ドヘンタイ」
 涼子は、とろけた顔のまま憎まれ口を叩く。涼子は、こんなセックスの経験もあるんだろうか? アナルセックスの経験があると言うことは、それなりに経験をしてきたと言うことだと思う。
 過去に嫉妬しても仕方ないが、それでも色々考えて嫉妬してしまう。

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下5(マガブロ 転載不可)

前回の話

「なに中に出してるんだよ。常識で考えろよな」
 涼子は、そんな事を言いながら研二の身体を押しのける。研二は、まさかという顔で涼子を見つめている。
「ご、ごめんなさい。でも、脚が絡んで……」
「うるさいよ。言い訳するなって。人妻に中出しなんて、あり得ないだろ? ちゃんと考えろよな!」
 涼子は、ぶち切れトーンのまま立ち上がり、リビングから出て行った。動揺した顔で私を見つめる研二。
「やり過ぎでしたか?」
 すごく申し訳なさそうだ。私は、気にするなと告げた。でも、私もめちゃくちゃに気にしている。妊娠は平気だろうか? そんな危機感で胸がドキドキする。


「どうしたら良いですか? 消えた方が良いですか?」
 研二は、おどおどしている。さっきまでの自信たっぷりな感じが消えてしまった。こういう所が、本当に憎めないなと思う。そうこうしている間に、涼子が戻ってきた。
「研二も、風呂入ったら? パジャマは出しておいたから」
 涼子は、少しはにかんだように言う。こんな風に照れている姿は、やっぱり新鮮だ。研二はホッとして、本当に嬉しそうに風呂に向かった。

「とめるどころか、何回射精してるんだよ。ホント、ドヘンタイだな」
 涼子は、怒っているような口調だ。でも、その顔はどう見ても不安そうだ。
「……イヤじゃなかったか? ちょっと、その……やり過ぎたかなって」
 涼子は、私と会話をしながらも私の事を見ない。すごく気まずそうな感じだ。私は、今なら聞けると思い、気持ちよかったのかと聞いた。
「そりゃ、少しは……でも、思ったほどじゃなかったかな?」
 涼子は、やっぱり私の事を見ずに話を続ける。その仕草が、イタズラを見つかった子どもみたいで可愛いと思ってしまった。

「どうする? もう、寝る? それとも、まだ飲む?」
 涼子は、迷っている口調だ。まだ夜も早いので、もう少し飲んで良いんじゃないかと告げた。
 すると、研二がもう戻ってきた。
「早いな。ちゃんと洗ったのか?」
 母親のような事を言う涼子。
「もちろんです。色々舐めてもらっても平気なように、全身洗いました!」
 研二は、ふざけているのか真剣なのかわからない口ぶりだ。
「舐めないし。ほら、飲むぞ」
 涼子は、迷いが見える態度ながら、ワインを飲み始めた。私も研二も飲み始める。

「そんなだから、結婚出来ないんだよ」
 研二のいい加減な女性に対する態度を聞き、イラッとしたように言う涼子。
「まだ、結婚なんて考えられないですよ。なかなか良い子いないし。涼子さんみたいな最高な女って、なかなかいないもんですよ」
 研二は、ずっと涼子の事を褒め続けている。実際に、研二が涼子の事をかなり好きなのは知っている。涼子の方が9歳も年上だが、研二は姉さん女房的な女性が好みなんだろうなと思う。
 そして、それは私も同じだなと思った。涼子に尻に敷かれっぱなしの生活。でも、それがイヤだと思った事は一度もない。
 涼子が色々としてくれるので、全部任せてしまっているような感じだ。そして、それが楽で心地良いと思って生活している

「て言うか、人妻とばっかり遊んでるんだろ? そもそも結婚出来る相手じゃないだろ?」
 涼子は、やっぱり研二の女遊びが気に入らないみたいだ。
「でも、人妻じゃないと俺のチンポ受けとめられないんで。痛がっちゃうです。涼子さんは、バッチリ最高だったみたいですね。安心しました」
 研二は色々怒られているのに、怯む事もない。
「だから、別に気持ちよくもないし相性も良くないから」
 涼子は、素っ気なく言う。でも、両腕両脚まで絡めて中出しを求めていた姿を思い出すと、相性はぴったりだったんだと思う。

「ホントですか? このチンポ、忘れられないんじゃないですか?」
 研二は、少し強気が戻ってきた。
「別にそんな事ないから。そんな事ばっかり言ってるから、まともな恋愛出来ないんだろ?」
 涼子は、なかなか厳しい指摘をしている。実際、その通りなのかもしれない。
「そんな事……ありますね」
 おどけたように笑う研二。本当に、楽しい時間だ。でも、二人はすでにセックスをしてしまっていると思うと、嫉妬や不安も感じてしまう。

「じゃあ、そろそろ寝るか?」
 涼子が少し眠そうに言う。私も、かなり眠い。
「じゃあ、今日は涼子さんと俺が一緒に寝ましょうよ。たまには、新鮮じゃないっすか?」
 研二は、グイグイと迫る。
「ハァ? 気持ち悪い」
 涼子は、一刀両断だ。でも、私が助け船を出した。少し仕事が残ってるので、二人で先に寝てて欲しいと。
「まったく……どうせ、打ち合わせてきたんだろ? この、ドヘンタイが」
 涼子が、怒った顔で言う。すると、研二がすぐに言い訳を始める。打ち合わせなんてしていないと。
「まぁ、どっちでも良いけど……。じゃあ、寝るか。仕事、お疲れ様」
 涼子は、そんな言葉をかけてくれる。そして、研二と一緒に寝室に向かっていった。一人リビングに取り残され、強烈な疎外感を感じる。

 夫の私が1人で寝るのに、妻と他の男が一緒に寝る……同じベッドで寝るなんて、あまりにもツラい……。でも、やっぱり私のペニスは制御盤が壊れたみたいに、ずっとガチガチに勃起したままだ。

 私は、少しだけ書類をまとめた。でも、別に今日やらなくてもいい仕事だ。さっきのは、2人を一緒に寝かしたいがタメのウソだ。
 2人は、本当に寝室に行ってしまった……。まさか、涼子が受け入れるとは思っていなかった。私の想像以上に、涼子は研二の事を気に入ってしまっているのだろうか?

 私は、こっそりと寝室に行った。ドアの前に立つと、かすかに声が聞こえてくる。どう考えてもあえぎ声のような声だ。そっとドアに耳を押し当てると、
「ンッ、うぅ、うぅ、声出る……もっとゆっくり……」
 と、涼子の苦しげな声が聞こえる。やっぱり、すぐに寝るはずはないだろうなと思っていた。でも、こんな風に私のいないところでもセックスをしてしまうのは、完全に浮気になると思う。寝取られプレイ……そういう言葉では説明出来なくなってしまう。

「ゆっくりで良いんですか?」
「……バックで。クッションに顔つけるから」
「了解です」
 そんな会話を続ける2人。少しすると、
「んぅ〜〜っ、ん〜っ」
 と、うめき声が響き始めた。声は聞こえてこないが、うめき声はかなり大きい。さっきの会話よりも、よほど聞こえてきてしまう。そして、音よりも聞こえてくるのが、肉がぶつかる鈍い音だ。
 この状況でも、やっぱり私は興奮してしまっている。勃起しすぎたペニスは、射精してもおかしくないくらいにいきり立っている。

 そして、堪えきれずに薄くドアを開けた。すると、ベッドの上で全裸の涼子が、バックで激しく責め立てられていた。
 涼子の腰をガシッとホールドした研二が、強く長いストロークで腰を振り続けている。涼子は、顔をクッションに押しつけてうめきっぱなしだ。
 涼子の身体は時折震えたり、のけ反るように硬直したりしている。本当に気持ちよさそうなリアクションだ。私は、堪えきれずにオナニーを始めてしまった。パジャマとパンツを降ろしてペニスをしごき始めると、すぐに射精感が湧き上がる。少しでも気を抜いたら、あっけなくイッてしまいそうだ。

「アナルヒクヒクしてきた。イキそうですか?」
「う、うるさい」
 涼子が声を震わせながら言う。
「て言うか、もう何回もイッてますよね? もっとイキまくって下さい」
「うぅ、イッてない……良いからイケ、うぅあっ」
 涼子は、まだ強気な事を言っている。でも、その声はトロトロにとろけている。
「まだイカないっす。さっき出したばっかりなんで」
「も、もう無理……イケ……イッて」
 涼子は、徐々に弱気になってきた。まるで、涼子が調教されているように感じる。でも、普段の姿とのギャップに、異常なほどに興奮してしまう。

「うぅあぁっ、ダ、ダメっ、抜けっ!」
 急に涼子が慌てた声をあげる。
「やっぱり、経験あるっすね。簡単に入っちゃった」
「な、ない。バカな事言うな。早く抜けって」
「でも、オマンコめちゃくちゃうねってますよ。こっちも感じるんだ」
「うぅ、あっ、ンッ、違う……抜け……ヒィ、うぅぁっ」
 研二は、涼子のアナルに指を入れているみたいだ。距離があるので、そこまでハッキリとは見えない。でも、会話からもそれがうかがえる。
 アナルでの経験がある? 知らなかった。そもそも、涼子の過去の男性経験は一切知らない。教えてくれないからだ。でも、美人で胸も大きくスタイルも良い涼子なので、モテたはずだ。それなりに色々な経験はしていると思う……。

「良いっすよ。ケツ穴ほじられながらイッて下さい」
「イヤァ……抜いて、もうダメ、うぅ、イキそう、イッちゃう、こんなのイヤ」
 涼子は、ビックリするくらい可愛らしくなっている。こんなに弱々しい声を出すなんて、まるでイメージにない。
「ほらほら、イッて下さい。ケツマンコでイッちゃうって言って下さい」
「ダ、ダメ、イクっ、イッちゃうっ、ケツマンコでイクっ」
 涼子は、あっけなく卑猥な言葉を口にした。そして、ガクガクッと身体を震わせた。
「あぁ、ヤバい、搾り取られる。イキます。オマンコに出します」
 そう言って、研二は腰を思いきり押し込みながら射精を始めた。
「ヒィ、うぅあぁ、熱い……溢れちゃう……」
 中に出されながら、涼子はさらに身体を震わせる。身体を硬直させながら震える姿は、強い快感を感じているのがよくわかる……。アナルに指を入れられ、中出しされながら強い快感を感じている涼子を見て、私はあっけなく射精をしてしまった……。
 強すぎる快感に、声が漏れそうだ。でも、なんとか声を押し殺しながら、2人を見つめる。

「アナルも感じるんですね。アナルでしますか?」
 研二は、指をアナル抜いてペニスも抜きながら聞く。涼子は、四つん這いの体勢からグッタリとうつ伏せの体勢になった。脚がだらしなく拡がって、膣口も見えてしまっている。
「……今は無理……」
 涼子は、怒るでも否定するでもなく、そんな事を言ってしまった……。どんどん浸食されていく……そんな恐怖を感じる。
「じゃあ、寝ますか。オマンコ拭いてあげます」

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下4(マガブロ 転載不可)

前回の話

「なんで直道が先にイッてるんだよ。早すぎるだろ」
 涼子は、あきれたように言う。確かに、あまりに情けない状況だと思う……。
「涼子さん、俺もイキそうっす」
 研二も余裕のない声だ。
「なんだよ、情けない。女に上になられてイクなんて、オマエも口ほどじゃないんだな」
 涼子は、小馬鹿にしたように言う。


「だって、涼子さんのオマンコ、キツキツすぎるから。それに、やっと夢が叶って感動してるっす」
 研二は、真剣だ。
「ホント、変わってるな。こんなババア相手に」
「そんな事ないですって。マジでイイ女です」
 研二にそんな事を言われて、涼子は目に見えて嬉しそうだ。口は悪いけど、こういう所はピュアだと思う。

「ほら、好きなタイミングでイッて良いぞ」
 涼子はそう言って、腰を激しく動かす。その上、キスまでした。こんな風に涼子の方が激しくキスをしながら腰を動かす姿は、本当にドキドキしてしまう。全てを奪われてしまう……そんな心配で胸が苦しい。でも、私は射精したばかりとは思えないくらいにガチガチに勃起していて、自分でもこんなに興奮している理由がよくわからない。

「んっ、うぅ〜っ」
 キスしたまま、うめく涼子。研二も、涼子を抱きしめながら舌を絡める。本当に気持ちよさそうで、本当に嬉しそうだ。

 研二は、ひときわ大きくうめく。あわせるように、涼子もうめきながら身体を震わせた。二人は、そのままキスを続ける。腰の動きは止まっているが、舌を絡め続けている。感情のこもったようなキスを続ける二人を見て、私は酷く落ち込んでいた……。

「い、いつまで抱きついてるんだよ。暑苦しいな」
 涼子が、急に我に返ったように言う。でも、それほど怒っている感じはなく、どこか嬉しそうだ。
「もう少し余韻を……涼子さんだって、イッたでしょ?」
「イクか、バカ。早漏過ぎて笑えてきたし」
 涼子はそんな事を言いながら、スッと立ち上がった。コンドームをつけたままのペニスがあらわになるが、真っ黒のコンドームのそこかしこに白いモノが付着している。
 私とのセックスでは、絶対につかないものだ。本気汁とか言うみたいだが、実際アレはなんだろう? 敗北感を感じながらも、興味を引かれてしまう。

「またまた〜。めっちゃうねってましたよ。先輩が見てると、興奮しちゃうんですか?」
 研二は、めげない。
「そんなはずないだろ? ホント、ドヘンタイの旦那持つと大変だよ。ほら、出してスッキリしたなら、帰れよ。シャワー浴びてくるから」
 涼子はそう言って、リビングを出て行こうとする。すれ違いざま私を見て、
「いつまで出してるんだよ。パンツ穿いとけよ」
 と言って、シャワーを浴びに行った。残された私は、慌ててパンツを穿いた。研二も、苦笑いでパンツを穿いている。
「じゃあ、帰りますね。先輩、本当にありがとうございました。また、良かったら誘ってください!」
 そう言って、研二は帰ろうとする。でも、今日は息子達はいない。涼子も、きっと泊めるつもりだと思っていたので、少し待ってと告げた。
「まだいたら、怒られませんか?」
 研二は、すっかりとビビりモードに戻っている。でも、そうこうしているうちに涼子が戻ってきた。
「まだ飲むか?」
 ぶっきらぼうに言いながらも、機嫌は良さそうだ。研二も、ホッとしたようにリラックスした顔に変わった。そして、ワインやビールを飲みながらの楽しい時間が続く。

 涼子は、パジャマを着ているのでセクシーな感じはなくなっている。でも、明らかにノーブラで乳首がクッキリと浮き出ている。もう、今さらそれを研二に見られたところでなんとも思わないが、研二は興奮しているみたいだ。
「人妻と遊んでて、酷い目に遭った事はないのか?
 涼子が、そんな質問をする。怒っているわけではなく、楽しそうな雰囲気だ。
「今のところはないですね〜。でも、けっこう本気になられて焦った事はありますよ」
 研二は少し得意気だ。
「まぁ、そのチンポだったら、ハマる主婦がいてもおかしくないわな。誰にでも、取り柄の一つくらいはあるもんだ」
「涼子さんも、ハマりました? 俺のチンポ、気持ちいいところにジャストフィットしてましたよね?」
 研二のその自信は、どこから来るのだろう? 羨ましいと思ってしまう。
「別に……。まぁ、多少は気持ちよかったけど。デカけりゃ良いってもんじゃないしな」
 そんな事言って、ホントはもっとしたいんじゃないんですか〜?」
 研二は、どこまでも自信たっぷりだ。

「そんな事より、直道はどうなんだ? 楽しめたのか? それとも、まだ足りない?」
 涼子に聞かれて、私はすぐにうなずいた。
「なんで楽しいんだよ。自分の女房寝取られて、喜ぶなよ」
 男勝りを絵に描いたような話し方をしている。すると、いきなり研二が涼子にキスをした。あまりに予想していなかった動きなので、私は完全にフリーズしてしまった。
 涼子も、目を丸くして固まっている。研二は、そっと涼子を抱きしめるようにしながらキスを続ける。舌を差し込んで、激しく動かしているのがわかる。

 涼子は、少ししてからキスをふりほどく。
「何してるんだよ。気持ち悪い」
 そんな事を言いながらも、怒っている感じはあまりない。
「そんな事言って、本当は続けたいんでしょ? どうしますか? 俺が責めましょうか?」
 研二は、明るく言う。動揺している感じもないし、怯んでいる気配もない。
「別に続けたいとか思ってないし」
「またまた〜。こんなに乳首クッキリさせて誘ってるじゃないですか」
 研二はそう言うと、パジャマごと乳首を摘まんだ。
「うぅっ、な、何してるんだよ」
 うめくように言う涼子。いつもなら、怒ってどついたりしそうな状況だ。でも、涼子は少し気持ちよさそうな顔になっている。

「やっぱり期待してるでしょ。めちゃくちゃ気持ちよくしてあげますよ」
 研二はそう言うと、乳首をこねくり回すように触り始める。パジャマの上から、両乳首をまさぐるように触っている……。確かに、涼子の乳首はクッキリと浮き出すようになっていた。
「ンッ、うぅ、あっ、フゥ」
 涼子は、困ったような顔をしながらもうめき声をあげる。かなりとろけてしまったような声だ。研二は、涼子の両乳首を責めながらキスをした。涼子は、今度も振りほどかずにキスをされ続けている。

「んっ、うぅ〜〜っ」
 キスをしたままうめく涼子……すると、涼子の舌も動き始めた。研二は涼子の乳首を責めたまま、舌を絡め続ける。
 私は、濃厚なキスになっていくのを見ながら、股間をまさぐり続けた。涼子は気持ちよさそうにうめき声をあげながら、舌を絡め続ける。そして、私の方を見てきた。
 困ったような顔になりながらも、舌を動かしている。そして、うめき声もどんどん甘いものに変わっていく。もう、いつもの強気な涼子の姿はない。

 私は、涼子のこの変化が信じられない。いつもの涼子から考えると、今の姿は夢なのかな? と、思ってしまう。キスをしたまま乳首をこねられ続ける涼子は、さらに顔をとろけさせている。声も、ほとんどあえぎ声だ。
 すると、研二は涼子のパジャマをまくり上げてしまった。あらわになったFカップの胸。年の割には張りもあるし、乳首も乳輪も色がとても薄い。
 パジャマを着たまま胸があらわになると、不思議なほどに卑猥に見える。日常と非日常が交錯しているような感じに思えるのかもしれない。
「乳首、ガチガチっすね」
 研二はそう言うと、涼子の乳首を舐め始めた。
「あっ、うぅ、ンッ、気持ちいい……」
 涼子は、少し困ったような顔をしながらも、あえぎ始めた。私の方を見たまま、気持ちよさそうな声をあげる涼子……。ついさっきセックスをし終わったばかりなのに、もうスイッチが入ってしまったようだ。

「うぅ、あっ、ンッ、上手いな……本当に上手」
 涼子が褒めている。研二の事を褒めるなんて、凄く意外だ。違和感がある。でも、研二も嬉しそうだ。涼子はあえぎながら研二の股間に手を伸ばす。そして、器用にファスナーを降ろすとペニスを取り出した。
 見ているだけでわかるほど、いきり立ってガチガチになっているようなペニス……。本当に、嫉妬してしまうほど立派だ。

「凄いな、本当に興奮してるんだ。こんなアラフォーの裸で……」
「だから、全然綺麗ですって。本当に、最高のオンナって感じですもん」
 研二は、とにかく褒める。でも、彼のキャラクターのせいか少し軽い。でも、涼子はとても嬉しそうに微笑んでいる。
「そこまで言われると、少しは嬉しいもんだな」
 涼子は照れたように言うと、自分からキスを始めた。積極的に舌を使い、研二の口内を責め続ける。涼子は、キスをしながらもペニスをしごき続ける。

「涼子さん、脱がせますね」
 研二は涼子のパジャマを脱がせていく。驚くほど素直に脱がせている……。あっという間にショーツ一枚だけになってしまった。
「そ、それは良いよ。自分で脱ぐから」
 涼子が顔を赤くしながら言う。こんなに照れている姿も、珍しいというか見た記憶がない。
「ダメですって。ムードでないでしょ?」
 そう言って、研二は涼子を押し倒す。ソファに仰向けになり、不安そうと言うか、罪悪感を感じているような顔になっている……。でも、研二はすぐに脱がせ始めた。
「あれ? めっちゃシミ出来てる」
 涼子のショーツを見て、ニヤニヤしながら言う研二。
「うるさい。何がムードだよ」
 イラッとした涼子。でも、怒っているわけではない。すっかりと、穏やかになってしまった。

「そんなに欲しいですか? じゃあ、早速」
 そう言って、研二は涼子に覆い被さっていく。いきり立ったペニスを握り、涼子の膣口にこすりつけるようにする。
「うぅっ、バ、バカ、ゴムつけてないだろ」
「平気っす。今日は俺安全日なんで」
「バカか。いいからゴムつけろって」
「でも、そう言ってる割に押しのけたりしないんすね」
 研二は、生ペニスを押しつけたままそんな事を言う。涼子があまり怒らないので、かなり馴れ馴れしい感じになっている。いつもにない態度だ。
「……うるさいよ。責任取れるのか?」

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下3(マガブロ 転載不可)

前回の話

 涼子は、本当に気持ちよさそうな声を漏らし続ける。ソファに上で、全裸のままM字開脚になった涼子は、研二にクリトリスを舐められ続けている。涼子の膣周りは、唾液ではないもので濡れて光っている。
 あふれた蜜はお尻の方まで流れてしまっているようだ。研二は、嬉しそうに舐め続ける。涼子のクリトリスは見てわかるほど大きく勃起していて、包皮から半分ほど顔を覗かせている。


 いつも強気で姉さん女房的な涼子が、こんな風に奉仕をさせている姿は、ある意味ではとても似合っている。ハーレムの主人のようだ。
「うぅっ、アンッ、ンッ、アアッ、そう、上手いぞ、うぅっ、気持ちいい」
 涼子は、どんどん高まっていく。その顔は、いつもの強気で少し怖い感じではなく、発情した牝のようになりつつある。こんな涼子は、ほとんど見た記憶がない。

「クリ、カチカチですね。結構大きい。オナニーしてるクリだ」
 研二は、そんなことを言いながら舐め続ける。涼子は、研二にそんなことを言われても怒らない。どつかれるだろうなと思っていたので、意外に感じた。あえぎ続ける涼子を見ながら、私は無心でペニスをしごき続ける。もう、射精寸前だ。

「皮、剥きますね」
 そう言って、研二はクリトリスの包皮を剥いてしまった。剥き出しになったクリトリスは、確かに大きく感じる。こんな風に明るいところでハッキリと見たことがなかったので意識していなかったが、かなりクリトリスが大きい。
「うぅっ、あぁ、ヤバい……」
 涼子は、クリトリスの包皮を剥かれてさらに顔がとろけた。研二は、すかさず舐める。剥き出しになったクリトリスを舐められ、涼子はお尻を浮かせるようにしてのけ反った。
「スゲぇ、もっと固くなってきた。相当オナってますよね。あれ? もしかして、浮気してますか?」
 研二は、そんなことを言いながら舐め続ける。
「す、するか。バカなこと言ってんじゃないよ」
 涼子は、さすがに動揺して否定した。でも、研二は楽しそうに舐め続ける。
「あれれ? めっちゃ動揺してる。セフレですか? 先輩にナイショですか?」
 研二は、そんなことを言いながら指でクリトリスを責め続ける。涼子は、感じている顔のまま、
「うるさい。そんなのいないから。いいから集中して舐めろよ」
 と、命令口調だ。研二は、少し肩をすくめて怯んだ顔をすると、素直に舐め始めた。

 私は、まさか……と、思っていた。浮気をしている? そんなことをする性格ではないと思っている。オナニーをしていると言うことならば、それはまったく問題ないことだと思う。私もよくしている。
 不倫をしているとなると、話は全然変わってしまう。でも、私はそれを想像しただけで、より興奮してしまった。いきり立つペニスは、今まで経験したことがないくらいに固い。

「ンッ、あっ、アンッ、気持ちいい。本当に上手だな……あぁ、ヤバい……うぅっ」
 乳首を責められている時とは、まるで違う感じだ。まったく余裕がないように見える。せわしなく足の指が開いたりギュッと曲げられたりしているのも、初めて見る光景だ。
 研二は、それなりに経験豊富なところをいかして、涼子を責め続ける。見ていても、とても上手だと思う。緩急をつけたり、焦らしたりしながら舐め続けている。
「あっ、あっ、ああぁっ! イ、イク」
 涼子は、またイクと言い始めた。研二は嬉しそうに舐め続ける。涼子のお尻はソファから完全に浮き上がっていて、かなり力が入っているのがわかる。そして、
「うぅぅっ、うぅあっ、イクっ、イクぅっ!」
 と、涼子は我を忘れたように叫びながら身体を震わせた。

「ちゃんとイケましたね。気持ちよかったですか?」
 研二が得意気に聞くと、
「誰が止めていいって言ったんだよ」
 と、涼子は怖い声で言う。研二は、慌ててごめんなさいと謝る。
「まぁ、いいや。そこそこ気持ちよかったし」
 涼子はそう言って、立ち上がってしまった。
「あれ? どこ行くんですか?」
 研二が、ポカンとした顔で聞く。
「どこって、風呂だよ。色々舐められて気持ち悪いから、綺麗にするんだよ」
 涼子は、淡々と言う。
「えっ!? 俺、まだイッてないっす
 研二は不満そうだ。
「なんでそこまでしないといけないんだよ。自分でしごけば良いだろ?」
 涼子は、自分がイッた事で満足してしまったのかもしれない。
「マジですか? じゃあ、そのままそこにいてください。涼子さんのエロい身体をオカズにしてオナニーしますから」
 研二はそう言うと、涼子のことを見つめながらオナニーを始めた。
「ホント、変わってるな。こんなババァの身体見てオナるなんて」
 涼子は、そんなことを言っているが、表情はまんざらでもない感じだ。
「いやいや、めちゃくちゃ良い身体してるっす。ほら、そこに座って脚広げてください。オマンコ見ながらオナニーしますから」
 研二は、そんなことを言って涼子をソファに座らせた。涼子は、結局何も言わずに脚を軽く広げ始めた。剥き出しになった膣口は、まだヌラヌラ光っている。研二が舐め責め続けたせいか、クリトリスも皮が剥けて勃起したままのようだ。どう見ても、ペニスの挿入を望んでいるような状態に見える。
「ほら、早く出せよ。さっさと射精して終われって」
 つれない涼子。でも、研二は涼子の身体を見つめながらオナニーを続ける。勃起したペニスは、本当に立派の一言だ。さっき射精しそうになったからか、血管が浮き出るほどに勃起しているみたいだ。

「涼子さんも、オナニーしたらどうですか? その方が、俺も早くイキますし」
 ペニスをしごきながら、楽しそうに言う研二。涼子は、何も言わない。でも、じっと研二のペニスを見つめているような顔だ。
 研二は、涼子を見つめながらオナニーを続ける。でも、意外にゆっくりとしごいている。射精する気がないようにも見える。
「オナニーしないんですか?」
 研二は、再び涼子に声をかけた。涼子は、何も答えずに研二のペニスを凝視している。すると、ゆっくりとクリトリスに指を近づけていき、こすり始めた。
「んっ、ん、うぅ」
 短くうめくような声をあげる涼子……。まさか、オナニーまでするとは思っていなかった。あのプライドの高い涼子が、研二や私の見ている前でオナニーをするなんて、この目で見ても信じられない気持ちだ。

 研二は、オナニーを始めた涼子を見てさらに興奮した顔になっている。3人が3人ともオナニーをしている状況……。異常だと思いながらも、私もペニスをしごき続けた。

 涼子は、指を二本折り曲げるようにして膣に入れてしまった。そして、掻き出すような感じで動かしている。指を入れてのオナニーなんて、あまりにも激しすぎると思う。
 涼子は、夢中で指を動かす。そして、左手で乳首まで触り始めた。こんなに本格的なオナニーをしてしまうなんて、どうしてしまったのだろう? 私は、涼子の気持ちがよくわからなくなってしまった。
 私を挑発するためにしているのは間違いないと思う。でも、今の涼子の姿は、ただ快楽に没頭しているだけに見える。

「あっ、ンッ、アンッ、うぅっ、ダメ、うぅっ、イクっ、うぅあっ」
 涼子は、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。そして、研二もオナニーの手の速度が増している。でも、急に研二はしごくのをやめ、ゆっくりと涼子の横に移動した。そして、握ったペニスを涼子の顔の前に持っていき、誇示するように動かし始めた。
 涼子は、それを凝視している。膣中を指でかき回しながら、興奮したような顔で見つめている。

 研二は、ペニスを涼子の顔にこすりつけ始めた。涼子は、そんな屈辱的とも言えるようなことをされているのに、抵抗もしないし何も言わない。
 研二は、ホッとしたような顔でペニスをこすりつけ続ける。涼子の美しい顔が、ペニスで凹んだりして間が抜けて見える。
 しばらくそんな状態が続いた。涼子は、顔をペニスで犯されながらも夢中で膣中をまさぐり続けている。さっきよりも、激しい指の動きになっているようだ。
 そして、涼子は研二のペニスをくわえてしまった。頬がキュッとすぼまり、強くバキュームをしているのが伝わってくる。
「やっぱり欲しいんですね。美味しいですか?」
 研二は、ドヤ顔で言う。でも、次の瞬間、
「痛い!! りょ、涼子さん、痛いです、うぅう、ごめんなさい!」
 と、泣きそうな顔で叫んだ。涼子は、研二のペニスを噛んでいる。そして、ペニスを吐き出すと、
「だから、余計なこと言うなって。噛み千切るぞ」
 と、怖い声で言った。でも、膣には指を入れたままだし、顔もトロンとしたような感じのままだ。

「すんません……でも、入れたくなったんじゃないっすか? もう、入れちゃいましょうよ。先輩も、めちゃくちゃ期待してるっす」
 研二は、めげずに言う。ペニス歯形までついているのに、よく言えるなと思う。こういう所が、彼の持ち味だと思う。

 涼子は、私の方を見た。
「期待してるのか?」
 ぶっきらぼうに聞いてくる涼子……。私は、オナニーの手を止めてフリーズしてしまった。
「まぁ、嫁が他の男のチンポくわえてるの見てオナってるんだから、そうなんだろうな。じゃあ、入れても良いぞ」
 涼子は、あくまで強気に言う。どう見ても、入れたくなっているのは涼子の方だと思う。プライドが高いというか、負けず嫌いはこんな状況でも変わらないみたいだ。

「マジッスか! じゃあ、今ゴムつけます。そこで、好きな格好で待っててください!」
 研二は、そう言って自分のカバンの中をあさる。
「持ってきてるんだ。やる気満々だな」
 涼子は、あきれたように言う。
「もちろんです。今日こそは、涼子さんとセックスするつもりでしたもん」
 研二は、ストレートな言い方をする。
「まったく……上司の嫁とセックスするなんて、アダルトビデオじゃないんだから」
 涼子は、そんなことを言いながらもソファに四つん這いになった。私は、緊張と興奮で呼吸がかなり浅くなっている。

「涼子さんも、バック好きなんすね。俺のチンポ、けっこう反ってるからバックだとエグいっすよ」

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下2(マガブロ 転載不可)

前回の話

涼子は、フェラチオを続けている。上目遣いで私のことを見ながら、頭を前後に振るようにしてフェラチオをしている。
「あぁ、ヤバい。メチャ上手。気持ちいいっす」
 研二は、申し訳なさそうな感じはありながらも、気持ちよさそうにうめくように言う。まさか、ここまでしてしまうとは思っていなかった。いくらなんでも、やり過ぎの状況だ。でも、私はズボン越しにペニスをまさぐり続けている……。


 すると、いきなり涼子がペニスを口から吐き出した。
「もう、これで目一杯だろ?」
 涼子は、研二のペニスを指でパチンと弾きながら言う。研二は、痛そうに顔をしかめながら、
「え? 終わりですか?」
 と聞いた。
「終わりもなにも、これで目一杯だろ? もう大きいのはわかったからパンツ穿いて良いぞ」
 涼子は、冷たく言う。
「そんな〜。こうなったら、出さないと収まらないって、知ってるでしょ?」
 研二は、悲しそうに言う。
「バカか、なんでそこまでしないといけないんだよ。風俗でも行けよ」
 涼子は、冷たくあしらう。でも、こんなに挑発的な服を着て、フェラチオまでしておきながらここで止めるのは可哀想な気がする。

「じゃあ、オナって良いですか? 涼子のさんのオッパイみながら、して良いっすか?」
 研二は、そんなことを言いながら、すでにペニスをしごき始めている。
「ちょっ、何やってるんだよ」
 少し動揺する涼子。でも、研二はしごき続ける。
「少し前にかがんでもらって良いですか? もっと、谷間見せてくださいよ」
 研二は、そんなことを言いながらオナニーを続ける。涼子は、ぶつくさ言いながらも素直に前屈みになる。すると、胸の谷間どころか乳首まで丸見えだ。
「でも、涼子さんもちょっとは期待してたんじゃないですか? ノーブラだし」
 研二は、そんなことを言いながらしごき続ける。
「うるさいよ。良いから早く出せって」
 涼子は、ぶっきらぼうな言い方をする。でも、少し緊張しているような感じもする。

「まだですって。ほら、スカートもまくってくださいよ」
「ハァ? なんでそんなことしないといけないんだよ。馬鹿じゃない?」
 涼子は、そんな言い方をする。でも、前屈みになって胸は見せているので、なんともちぐはぐな感じだ。
「見せてくださいっ。そうしたら、さっさとイキますから」
 研二は、いつもの憎めないキャラで頼み込む。すると、涼子はスカートをまくり上げてショーツを丸見えにした。
「ほら、これでいいだろ」
 涼子は、セクシーさ全開という雰囲気だ。研二は、嬉しそうにオナニーを続ける。そして、
「あぁ、イキそう。出しますよ」
 と、余裕のない声で言い始めた。
「バッ、バカッ、飛び散るだろ、ちょっと待てって」
 慌てる涼子。でも、研二は余裕のない声で、
「無理っす、出ます、ごめんなさい」
 と言いながらペニスをしごき続け、ペニスを床の方に向けた。すると、涼子が慌てて手の平を差し出した。うめきながら研二が射精を始めると、涼子は飛び出してきた精液を手の平で受け止めた。
「ちょっ、出し過ぎ、ふざけんな」
 涼子は、手の平で精液を受け止めながら慌てている。他の男の精液が、涼子の手の平に……私は、それを見た途端、あっけなく射精してしまった……。

「メチャ出た。涼子さん、ありがとうございました!」
 研二は、スッキリした顔でお礼を言う。
「まったく……ガキかよ……」
 涼子は、ぶつくさ言いながらキッチンに移動していく。そして、手を洗い始めた。研二は、すでにズボンを穿いている。
「なんか、すいません。やり過ぎですか?」
 珍しく反省したような顔で言う彼。すると、涼子が、
「直道もイッたから。ホント、嫁が浮気まがいのことしてるのに、なにオナってるんだよ。ドヘンタイ」
 と言ってきた。私は、射精してしまったことがバレていて、もの凄く恥ずかしくなってしまった……。
「マジですか!? 先輩、さすがっす」
 何がさすがなのかわからないが、研二は楽しそうだ。私は、言葉が見つからずに曖昧に微笑んでいた……。

「じゃあ、そろそろ帰ります!」
 研二は、元気いっぱいだ。
「まだワイン残ってるぞ」
 涼子がそんな風に言う。珍しいと思った。引き留めるようなことを言う性格ではない。
「なんか、スイッチ入っちゃったんでセックスして帰ります」
 研二はそう言って、笑いながら出て行った。二人きりになると、猛烈にバツが悪くなってきた。
「なんで射精してるんだよ。ちょっと、見せてみろよ」
 涼子は、少し怒っている雰囲気だ。私は、涼子の意図がわからずに怯んでしまった。すると、涼子がズボンとパンツを脱がせてくる。私は、抵抗することもなくペニスを剥き出しにした。

「こんなに出して……。誰が洗濯するんだい」
 ラピュタみたいな事を言う涼子……私は、すぐに謝った。
「まぁ良いけど。そんなに興奮したの? イヤな気持ちはない?」
 涼子は、急に弱気というか心配そうに聞いてきた。私は、どうしたんだろう? と、思いながらもイヤな気持ちなんてないと答えた。そして、興奮してゴメンと謝った。

「謝らなくても良いよ。……あのまま、した方が良かったのか?」
 涼子は、小さな声で言う。私は、なにを? と聞いてしまった。
「そ、その……セックスだよ。最後までした方が、嬉しいのか?」
 涼子は、言いづらそうだ。私は、その態度に心底驚いている。私が喜ぶから、最後までした方が良いのかと聞いている? なぜそこまでしようとしているのだろう? 私を喜ばせるためだけの理由?

「そ、それは……涼子ちゃんはどうなの? 最後までしたかった?」
 私は、緊張しながら聞いた。
「べ、別に、そんなわけないし」
 涼子は、絵に描いたように動揺している。私は、怒られることはなさそうだと判断し、最後までしてもらいたいと告げた。
「……ドヘンタイ」
 涼子は、ボソッと言った。でも、いつもみたいに怒られなかった……。

 そして、日々が流れる。涼子は、普段通りだ。研二とのことも何も言わない。フェラチオまでしてしまった事など、なかったような態度だ。私自身も、アレは夢だった? 酔いすぎてた? と、思うくらいだ。

でも、3週間ほど経ったある日、
「明日、二人ともじいちゃん家に泊まりに行くから」
 と、ボソッと言ってきた。ポカンとしている私に、
「ほら、アイツに……遊びに来たらって言えば」
 と言う。耳まで赤くなっている涼子……私は、ビックリしていた。涼子の方からこんな風に言ってくるなんて、あまりに意外すぎた。でも、私はすぐにそうすると告げた。そして、最後までするつもりなの? と、聞いた。
「別に、そんなんじゃないよ。せっかく子ども達がいないんだから、ちょっと飲みたいだけ」
 涼子は、そんな風に答えた。でも、顔が赤くなっているのがハッキリとわかる。

「嬉しいっす。今度は、もっとエスカレートしても良いんですか?」
 研二は、すごく嬉しそうだ。でも、私はエスカレートって? と、とぼけた。
「先輩、興奮したいんですよね? 任せてください! めちゃくちゃ興奮させますから!」
 と、研二は力強く言う。私は、言葉に詰まりながらもドキドキし始めていた。そして、週末が来た。研二はとにかくハイテンションだ。嬉しそうにニコニコしながら、チラチラと私の方ばかりを見てきた。今日はもしかしたら最後まで行ってしまうのではないか? と、緊張してしまった。そして私も、ほとんど一日中勃起しているような有様だった……。

 帰りに、またワインとチーズを購入した。研二は、本当に楽しそうだ。そんなに楽しみなのか? と、聞くと、
「もちろんですよ。涼子さんのこと、前からずっと良いと思ってましたもん。最高っす」
 脳天気とも思えるくらいに喜んでいる。ここまで涼子のことを気に入ってもらえると、夫としては嬉しい気持ちもある。

「早かったな。ちゃんと、仕事してるのか?」
 涼子は、いつものぶっきらぼうな感じで研二に声をかけた。でも、すでに頬が赤くなっている。
「仕事なんかより、涼子さんですよ!」
 研二は、いつも以上にグイグイ行く。でも、涼子はまんざらでもなさそうな顔になっている。そして、いつも以上に親密な感じで食事が始まった。
「全然ですって。そもそも出会いもないですし、涼子さんレベルの子、いないですもん」
「まぁ、そうだろうけど。でも、妥協しないとずっと一人だぞ」
 涼子は、やっぱり嬉しそうだ。普段は強気で怖い彼女も、褒められるとやっぱり嬉しいんだなと思った。そして、褒めることをもっとしないとなと反省した。

 食事が終わって飲みが始まると、今日はペースが早い。涼子は、珍しく酔った感じになっているし、研二も目が据わってきているように感じる。
「涼子さん、今日は手伝ってくれないんですか?」
 研二は、唐突に言い始めた。涼子は、ニヤッとしながら、
「しないよ。勝手にすれば? 見ててやるよ」
 と、冷たく突き放す。でも、どことなく興奮しているような感じがする。
「じゃあ、失礼しま〜す」
 研二は軽いノリで言うと、ズボンとパンツを降ろし始める。すでに勃起しているペニスがあらわになると、
「なんでもう勃ってるんだよ。中坊かよ」
 と、涼子が笑う。研二のペニスを見ることに、抵抗感はないみたいだ。それにしても、羨ましくなってしまうような立派なペニスだ。私の倍以上あるように感じてしまう。実際には、そこまでの差はないにしても、やっぱり子どもと大人くらいに感じてしまう。

「そりゃ、涼子さんがノーブラで乳首勃起させてるからっす」
 研二は、涼子の胸を凝視しながら言う。今日の涼子は、露出自体は少なめだ。スカートもミニスカートと言うほどではないし、ブラウスも胸の谷間が見えないくらいのタイプだ。でも、研二が指摘するように、乳首はクッキリと見えている。勃起していると言われるのも納得するくらいに、ポチッと浮き出ている。
 ブラウスに乳首が浮き出ていると、不思議なほどセクシーに見える。
「別に、勃起なんてしてないから。子ども二人も育てたら、こうなるもんだよ」

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姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下(マガブロ 転載不可)

「え? 人数? そんなの覚えてないよ」
 妻の涼子が、キョトンとした顔で言った。私の会社の部下の研二が、
「覚えてないくらい沢山なんですか?」
 と、からかうような口調で言う。
「そんなの聞いて、どうするんだよ。別に、興味ないだろ?」
 涼子は、少しイラッとした顔で言った。


 今日は、部下の研二が家に遊びに来ている。出身大学も同じと言うこともあり、研二とは仲良くしている。あまり会社の人間と仲良くするのもどうかと思うが、明るい性格で会話も上手な研二のことは、涼子もけっこう気に入っているようだ。
 そして、あまり飲まない私と違って酒に強い研二は、今日も涼子に飲まされている。酔いが進むと、研二も馴れ馴れしい感じで下ネタっぽいことも口にするようになる。
 
「メチャ興味ありますって。涼子さん、美人だからモテモテだったんでしょ?」
 研二は、涼子を持ち上げるようなことを言う。でも、実際に涼子は美人な方で、私の自慢の嫁だ。
 子どもを二人産んで、母乳を与えている時は少しぽっちゃりしたけど、今ではすっかり体型も戻ってスリムでスタイルの良い身体になっている。
 涼子は、37歳で私の3つ上だ。いわゆる姉さん女房で、実際にかなり姉さん気質だ。私は、いつも尻に敷かれっぱなしだ。

「まぁ、それなりにな。でも、経験はそんなに多くないから」
 そんなことまで話をする涼子。研二は、まだ28歳で可愛らしい印象もあるせいか、涼子もかなり可愛がっている。心を開いているなと感じる。でも、経験数とかそんなことまでは話をする必要がないと思う……。
「そんなにって事は、10人以下って事ですか?」
「そっ、そんなにあるわけないだろ!」
 慌てる涼子。涼子がこんな風に慌てているのは、あまり見た記憶がない。ちょっと、面白いなと思ってしまう。
「じゃあ、何人なんですか?」
 研二は、しつこく質問をする。興味があるのかからかっているのかよくわからないが、ニヤニヤしながら質問をしている。
「研二はどうなんだよ」
 涼子は、少し頬を赤くしながら研二に話を振る。こんな涼子は本当に珍しい。
「俺は10人くらいですかね」
 さらっと答える研二。意外に多いので驚いてしまった。
「ホントに? 多すぎない?」
 涼子も驚いた顔で言う。でも、研二は涼しい顔で、
「そんなことないっす。普通ですよ」
 と言った。釈然としない顔の涼子に、
「涼子さんは何人ですか? 俺の聞いたんだから、教えてくださいよ!」
 しつこく詰め寄る研二。でも、涼子は、
「言うか、バカ。ほら、もっと飲めよ。全然飲んでないだろ?」
 と言いながら、彼のグラスにワインを注ぐ。
「じゃあ、これ飲んだら教えてくれますか?」
 研二も相当しつこい。
「教えない。それよりも、10人って全部付き合ったの?」
 涼子は、けっこう興味を持ったようだ。
「付き合ったのは3人ですね」
「はぁ? 7人は遊びなのか?」
「いや、そんなこともないですけど、なんて言うか、セフレ?」
 研二は、言葉を選んでいるようで選んでいない。
「なんだよそれ。けっこう遊んでるんだな」
 涼子は、少し軽蔑したような口ぶりだ。涼子は、ぱっと見は派手な印象がある。顔が美しすぎるせいかもしれないが、地味な感じではない。それなのに、涼子は意外に真面目なところがある。貞操観念も、古風だなと思うくらいにしっかりしている。

「まぁ、遊んでるって言われると言い返せないですけど、真剣に遊んでましたよ。好きでしたもん。みんなのこと」
 研二は、そんな説明をする。
「良い風に言ってるだけだろ。ただの遊び人だったんじゃないのか? 最近は? 彼女いるんだっけ?」
 涼子は、質問を続ける。研二が涼子のことを気にしているように、涼子もけっこう研二のことが気になるみたいだ。
「今はいないっす。でも、好きな人はいます」
 研二が真面目に答える。
「へぇ、どんな子なの?」
 涼子は、本当に興味があるみたいだ。
「涼子さんですよ」
 研二は、またふざけた感じで答える。
「いや、全然趣味じゃないから」
 涼子は、あっさりと答える。研二は、そんな〜とか言って悲しそうな顔をする。本当に、いつもふざけてるなと思う。でも、憎めないキャラクターだなと思った。

 研二が帰った夜、涼子が、
「直道、なんか興奮してただろ。なんか、もっこりしてたけど。なんで興奮してたの?」
 と、不思議そうな顔で聞いてきた。私は、バレたいたんだと慌てた。そして、言い訳が思い浮かばずに、正直に答えてしまった。

 涼子が、研二と仲良くしているのを見てなぜか興奮したと……。
「ハァ? それって、寝取られ性癖ってヤツ? そんなヘンタイだったっけ?」
 涼子は、少しイラッとした顔だ。私は、そんなことはないと言いながらも、そうなのかな? と、自問していた。
 ベッドに入ると、珍しく涼子がキスをしてきた。子どもも8歳と6歳になったので、最近はなかなかセックスをしようという感じにならなくなっていた。
 息子達が別の部屋で寝ていても、起きてきたらマズいと思ってだ。

「こんな風に、アイツとキスするの想像してた?」
 涼子は、そんなことを言ってくる。私は、返答に困ってしまった。すると、涼子は私のペニスをパジャマごと握ってくる。そして、
「こんなに固くなってるし。想像した? 私がキスしてるところ」
 と、聞いてくる。私は、素直にうなずいた。
「へぇ、寝取られ好きのドヘンタイなんだ」
 涼子は、からかうように言う。私は、ちょっとヤキモチを焼いただけだと言った。
「フフ、可愛いじゃん」
 そう言って、涼子はキスしてくれた。荒々しく、かき混ぜるように舌を使う彼女……息遣いが荒くて興奮しているのが伝わってくる。
「こんな風に、アイツにキスされたらドキドキするのかな?」
 涼子は、挑発的なことを言う。でも、私はその言葉にドキッとしてしまった。アイツとキスしたいの? と、聞くと、
「別に。でも、直道が見たいって言うなら考える」
 涼子は、ぶっきらぼうに答える。私は、言葉に詰まってしまった。そんなこと、考えたこともなかった。涼子が、研二とキスをする? 想像すると、興奮が湧き上がる。自分でも、不思議で仕方ない。
「あらら、もっと固くなった。本気で見たいんだ。ビックリ」
 涼子は、私のペニスを握りながら言う。思わず謝る私に、
「別に謝らなくても良いけど。でも、前からそんなこと思ってたのか?」
 と、ペニスを握ったまま質問した。私は、そんなことはないと答える。
「ふ〜ん。急に目覚めたんだ。まぁ、性癖は色々だからな」
 涼子は、そう言うとおもむろに私のパジャマを脱がせてパンツも降ろした。いつも以上に勃起したペニスがあらわになる。
 
 なんとなく気恥ずかしいなと思っていると、涼子は私のペニスをくわえた。舌が絡みつき、強い快感を感じる。
「本当にカチカチだな。今も、想像してる? 私がアイツのチンポくわえてるところ」
 涼子は、さらに挑発的なことを言う。でも、顔が真っ赤になっている。そんなに恥ずかしがりながら言うことでもない気がするが、涼子も興奮しているような感じもする。
 私は、想像していると答えた。そして、涼子も想像してるの? と、質問した。
「してるよ。直道が見てる前で、アイツのチンポくわえてるところ」
 そんな風に答える涼子。私は、その言葉でさらに興奮してしまった。ヤキモチや嫉妬を感じていて、それがなぜか興奮に変換されている。そういうことだと思う。

「本当に固い……いつもこんなだと良いのに。本当にドヘンタイなんだな」
 そんなことを言いながら、フェラチオを続ける涼子。私は、涼子が研二のペニスをくわえている姿を想像して、さらに興奮が高まる。そして、ただでさえ早漏気味なのに、今日はさらに早かった。イキそうだと告げると、そのままフェラチオを続けてくれる。ペースも早くなった。私は、あっけなく涼子の口内に射精をしてしまった……。

「今日は早かったじゃん。こんな風に、アイツの精液飲むところ想像してた?」
 涼子は、ニヤニヤしながら言う。私は、精液を飲んでもらったことにテンションが上がりながらも、研二の精液を飲んでしまう涼子を想像してドキドキしていた。

 そのことがきっかけで、涼子は私を挑発するようになった。何かにつけて研二のことを話題に出し、私が嫉妬するように仕向ける。
 挑発されると興奮が高まりすぎてしまい、手や口でイカされてしまってセックスにたどり着けないような感じになってしまった。
 私ばかり気持ちよくなって申し訳ないと思い謝ったが、
「別に良いよ。二人とも起きたら大変だし。私も興奮してるから、声大きくなっちゃいそうだし」
 と、答えた。そんなに興奮しているの? と、質問すると、
「変なことばっかり言い続けてたから、リアルに想像しちゃうようになったからな」
 と、ぶっきらぼうに答えた。こんな感じになっているのは、罪悪感を感じているからだと思う。私は、少しマズいなと思いながらも、それを見てみたいと思ってしまった……。

 そんなある日、また研二を夕食に誘った。今日は、息子達は実家に泊まりに行っている。両親は、息子達が遊びに来るのを本当に楽しみにしていて、毎週でも遊びに来て欲しいと言っている。子ども達がいない状況で研二が遊びに来るのは初めてなので、なんとなくドキドキしてしまった。

 そして、色々想像して興奮しながら仕事を続けた。夕方になると、研二がニコニコしながらそろそろ時間ですねと言ってきた。
 研二は、本当に涼子のことが気に入っているのだと思う。自分の妻をそんな風に思ってもらえるのは、夫としては誇らしい気持ちになる。でも、性的な目でも見られているのかな? と思うと、心配な気持ちになる。
 そして、会社を一緒に出た。
「涼子さん、ワイン好きですよね。買っていきましょうよ」
 研二は、楽しそうに言う。こういう所が、人に好かれるんだろうなと思う。仕事がすごく出来るわけではないが、お客さんの評判も上々だ。私は、どちらかというと内向的な性格なので、羨ましいと思ってしまう。

「あ、お疲れ様〜。なにそれ、ワイン? 気が利くじゃん」
 涼子は、早速上機嫌だ。でも、私は涼子の格好を見て驚いていた。短いスカートは、太ももが半分くらいは見えてしまっている。

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