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コンカフェの人気キャストの妻が、客を育てていた4(マガブロ 転載禁止)

「ちょっ、ヒナちゃん、待って、シャワー浴びてないよ!」
 鈴木くんの慌てた声が響く。
「そんなの良いから、早くハメてっ!」
 愛里沙は、イラッとしたような声で言う。こんなにも火がついてしまっていることに、ただただ驚かされた。
「う、うん。コンドームは」
 彼が言い終わらないうちに、
「そんなの良いから、早く入れてっ!」
 と、愛里沙は焦れきったような声で指示をする。もう、命令しているような口ぶりだ。
「は、はいっ」
「うぅっ、あぁ、これ、これが欲しかったのぉ」
「あぁ、ヒナちゃん……凄い……」
 想像していたものとはまるで違う音声だ。これでは、まるで愛里沙が本気になっているみたいだ。営業活動……常連にお金を使わせるための、枕営業……そんなことだと思っていた。


「動いて、メチャクチャにして」
 愛里沙は、今までに聞いたことのない声色で指示をしている。甘えたような、媚びたような声だ。
「う、うん」
 鈴木くんは、圧倒されている感じだ。この前まで童貞だったので、女性に対して慣れていないのだと思う。
「あっ、アンッ、すごいっ、もっと強くっ!」
 愛里沙は、あっけなくあえぎ始めた。僕とセックスしているときとはまるで違う声だ。気持ちよさそうで、切羽詰まったようでもある。
「ダ、ダメです、もう出ちゃいそう」
 鈴木くんは、あっさりと限界を迎えたようだ。
「出してっ! 中に出してっ! 好きっ、鈴木くん大好きっ!」
「あぁ、ヒナちゃん、夢みたいだよ。大好きだ」
 二人は、こんなにも激しいセックスを続けていく。悪夢としか言えない状況に、僕は脚が震えてしまった。今日、帰宅したとき、愛里沙はいつも通りだった。怪しいところなんてなかったし、良い笑顔で出迎えてくれた。
 まさか、数時間前にこんな酷い裏切りをしていたなんて、とても信じられないと思ってしまう。

「好きっ、出してっ! 鈴木くん、大好きっ!」
 とろけきった声で叫ぶ愛里沙。そして、鈴木くんはうめきながら射精を始めた。
「ヒィッ、うぅ、あぁ、出てる、熱いよ……好き、早く抱いて欲しかった……」
 愛里沙は、甘えたような声で言う。とても演技とは思えないし、枕営業でここまでする必要もないと思う。
「お、俺もだよ。会いたかった。夢みたいだ。ヒナちゃん、ありがとう」
 鈴木くんは、感動しているような口ぶりだ。無理もないと思う。推しの女の子にここまでしてもらえたら、男として最高の気持ちになるはずだ。
「愛里沙って呼んでほしい……本名だよ」
「う、うん。愛里沙ちゃん、好きだよ」
「愛里沙って呼んで」
「えっ、うん。愛里沙、大好きだ」
「私も大好き。とおる君って呼んでも良い?」
「もちろん!」
「フフ、大好きだよ」
 二人は甘い会話を続ける。これは、これまでとは違うと思う。明らかに感情が入ってしまっている。止めないと……そう思っているのに、どうしても興奮が大きくなってしまう。
 本名まで教えてしまった……明らかに今までの枕営業的なものとは違うと思う。やっぱり、本気になっている? 不安な気持ちばかりが膨らんでいく。

「じゃあ、お風呂入ろっか」
「うん」
 そう言って、会話が聞こえなくなった。一緒にお風呂に入っている……嫉妬で身もだえしてしまいそうだ。愛里沙は、彼のどこがそんなに気に入ったのだろう? この前のネットカフェでのやりとりを見ている限り、最初は愛里沙もそこまで彼のことを好きではなかったと思う。
 他の常連と同じように、お金を搾り取るための下ごしらえをしていた感じだった。でも、セックスをしたことで、急に態度が変わったように思える。
 でも、セックスが良かったくらいで、そこまで一気に堕ちるものだろうか? 彼のルックスは、ブサイクではないが取り立ててイケメンでもなかった。親の遺産があるのでお金は多少持っている感じだったが、それでも愛里沙がこんなにも彼に夢中になるのが理解出来ない。

 しばらく無音状態が続く。イチャイチャしながら、一緒にお風呂に入っているのだろうか? 愛里沙と一緒に風呂に入ったのなんて、もう何年も前だ。嫉妬で胸が苦しい。
 さすがに少し早送りをして音声を探った。すると、二人の声がまた聞こえてきた。
「なにか飲む?」
 鈴木くんが優しい口調で聞く。すっかりと落ち着いた感じになっていて、さっきまでのオドオドした雰囲気はない。
「大丈夫。それより、エッチしよ」
 愛里沙は、まだ興奮した声だ。
「えっ? お風呂でもしたでしょ? 少し休まない?」
 鈴木くんは、結構驚いている。無理もないと思う。
「来て……今度は後ろからして欲しいの。もう無理って言っても、そのまま犯して……とおる君、本当に大好きだよ」
 愛里沙は、すっかりと声が発情しているような雰囲気だ。どこまで本気なんだろう?
「愛里沙……俺も大好きだよ。こんな事が出来るなんて、夢みたいだ」
「あぁっ、固いっ、とおる、もっとっ! 奥まで突き刺してっ!」
 愛里沙は、泣いているような声で叫ぶ。かすかに肉がぶつかるような鈍い音も聞こえてくるし、鈴木くんの荒い息遣いも聞こえる。

「愛里沙、好きだ。もっと感じてっ!」
 鈴木くんも、興奮状態になったようだ。
「あっ、アンッ、そこっ、もっとっ! うぅっ、イクっ、イッちゃうっ、とおる、イッちゃうっ!」
 愛里沙は、すぐにオルガズムに達した。もう、身体中が敏感になってしまっているみたいだ。僕とのセックスの時も、気持ちよさそうにあえいでくれる。
 でも、鈴木くんとのセックスと比べると、圧倒的に負けている。愛里沙は、彼に本気になっているのではないか? 僕への愛情は消えてしまったのではないか? そんな心配で汗が噴き出てくる。

「イクっ、イクっ、とおる、愛してるっ!」
 愛里沙は、そんな言葉まで叫んでしまった。
「愛里沙、愛してる。夢みたいだ」
 鈴木くんも感動したような声を漏らし続けている。こんなに簡単に、愛里沙は心も身体も堕とされてしまったのだろうか? いっそ、これが枕営業であってほしいと思ってしまう。
「イクよ、出すから。愛里沙、愛してる」
「来てっ! とおる、愛してるっ! 溢れさせてっ!」
 愛里沙は声が震えている。そして、鈴木くんがうめきながら射精すると、愛里沙のくぐもったようなうめき声が響いた。あまりにも激しいセックスだと思う……。そんなに違うのだろうか?

「大丈夫?」
「大丈夫じゃない……腰抜けちゃった」
「なにか飲むもの持ってくるね」
「うん……」
 二人の甘い会話が続く。
「愛里沙ちゃん、俺の恋人になってくれるの?」
 鈴木くんが、恐る恐るという感じで聞く。
「もうなってるよ。愛里沙はとおる君の彼女だよ」
「ほ、本当に?」
「うん。私じゃ嫌かな?」
「そんなことない! 嬉しいよ!」
「良かった……愛してる」
「俺もだよ。愛してる」
 聞いているのが辛い会話だ。二人は、本当に恋人になってしまったみたいだ……。

「愛里沙ちゃん……他のお客さんとも会ってるの? お店の外とかで」
 鈴木くんが不安そうに聞く。
「うん。でも、エッチしたのは鈴木くんだけだよ」
「良かった……」
 愛里沙は、あっさりとウソをついた。愛里沙は、どうするつもりなんだろう? 僕と結婚しているのに、彼とはどうやって付き合っていくのだろう?

「あっ、愛里沙ちゃん……そんな」
 戸惑ったような彼の声。
「もう充分だよ……ありがとう」
「ダメ。まだ足りないの。ねぇ、キスしながらして。最後まで、キス止めちゃダメ」
 愛里沙の甘えた声が響く。
「わかった。愛里沙、愛してる」
「うぅっ、あぁ、本当に素敵だよ。こんなの初めて。今までで一番だよ」
 愛里沙は聞きたくないような言葉を口にしている。本気なんだろうか?
 そして、会話は消えて愛里沙のうめき声やベッドがきしむような音だけが響く。映像が見たいと思ってしまうが、見られなくて良かったのかもしれない……。

 ひときわ大きなうめき声が響き、ベッドがきしむような音が消えた。
「すごかった……キスってすごいんだね……」
 愛里沙の甘えたような声がする。
「大丈夫? 腰抜けてる?」
 心配そうな彼。もう、何回セックスをしたのだろう? すっかりと、彼は彼氏気取りだ。と言うか、本当に彼氏なんだと思う。僕との結婚のことを隠したまま、彼と交際するのだろうか?
「大丈夫だよ。お腹空いたね。なんか食べよっか」
「うん。メニュー持ってくる」
 二人は、ごく普通の恋人同士みたいな会話を続ける。会話は、基本的には愛里沙が話しかけることが多い。やっぱり、鈴木くんは女性との交際経験もないみたいだ。

「付き合うって、どんな風にしたらいいのかな? 俺、経験ないから……」
 鈴木くんがそんな質問を始めた。
「ラインしたり、休みの時にデートしたりで良いんじゃないかな?」
「毎日会えたりするの?」
「毎日は難しいかも……。お店もあるし、お客さんとも会ったりしてるから」
「そ、そっか、そうだよね」
「他のお客さんと外で会うの、イヤ?」
「それは……そうだけど……」
「じゃあ、徐々にやめるね。お客さん少なくなっちゃうかもしれないけど、その分とおるとエッチ出来るしね」
「うん!」
 嬉しそうな鈴木くん。やっぱり、結婚のことは隠し通すみたいだ。そんなことが出来るんだろうか? そして、僕に隠し通せるものなんだろうか? この先のことを考えると、やっぱり不安だ。でも、興奮してしまう気持ちを抑えることが出来ない。

 二人は、楽しそうに会話を続けている。録音は、唐突に終わってしまった。バッテリー切れ? 録音が続くと、意外に駆動時間が短いみたいだ。
 僕は、グッタリとしてしまった。もう、どうしたら良いのかアイデアも出てこない。そっと寝室に戻り、愛里沙の寝顔を見ながらベッドに潜り込んだ。
 朝になると、
「おはよ~。今コーヒー淹れるね」
 と、愛里沙は今日はツインテールだ。メチャクチャ可愛くて、朝からドキドキしてしまう。小柄でロリっぽい体型の愛里沙は、23歳の実年齢通りに見られることが少ない。
 とくにこんな風にツインテールにしていると、学生にしか見えないと思う。

 今日も可愛いねと言うと、
「へへ、嬉しいな。直弘も格好いいよ」
 と、良い笑顔で言ってくれる。正直、まったく怪しい部分がない。まさか、こんなにも可愛らしくてあどけない彼女が浮気しているなんて、普通は見抜けないと思う。
 僕は、今日は早いの? と聞いた。
「え? どうして? いつも通りだと思うけど」
 愛里沙は、特に動揺もなく答える。僕は、外食しようかと伝えた。愛里沙を奪われるかもしれない危機感で、そんなことを言ったのだと思う。
「うん。良いね、楽しみ!」

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バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったらー完ー(マガブロ 転載禁止)

 オナホの中に射精をしながら、俺は強い戸惑いを感じていた。それ以上に、屈辱的な気持ちも感じている。現在、真希ちゃんと交際しているのは俺だ。俺が彼氏だ。それなのに、俺は真希ちゃんが元彼とセックスをしている姿を見ながら、オナホに射精している……。最低の状況だ。
「真希ちゃん、そんなに気持ちいい? もっと感じて」
 元彼は、嬉しそうに腰を動かし続けている。あんな情けないようなアシスト器具をつけられているのに、真希ちゃんが感じると嬉しいのだろうか?


「気持ちいいっ、イッてるの、気持ちよすぎてイキっぱなしなのっ!」
 真希ちゃんは、叫びながらあえぐ。真希ちゃんも、夢中で自分の乳首を摘まんでいる。卑猥ではしたない姿なのに、俺の興奮は高まるばかりだ。
 元彼も、興奮しきった顔で腰を動かし続けている。バイブ部分も振動して、真希ちゃんのクリトリスを刺激し続けているみたいだ。
「イクっ、イクっ、イクぅっ!」
 真希ちゃんは、我を忘れたような顔で叫ぶ。真希ちゃんは、少し淫乱の気はあるにしても、普段は可愛らしくて純真な女の子だ。こんなに激しくセックスに没頭するようには見えない子だ。
「もっと感じて、真希ちゃん、好きだよ、愛してるっ」
 元彼は、夢中で腰を動かしている。俺よりも小さくて早漏だったペニス……それが今は、真希ちゃんをイカせ続けている。

 あんなアシスト器具を使っているので、別に敗北感は感じない。それでも、真希ちゃんが感じている姿を見せられるのは、嫉妬や焦燥感は感じる。元サヤに戻ってしまう? そんな不安も感じる。

「私も愛してる。けんくん、いっぱい出して。けんくんに、オマンコの中いっぱいにしてもらいたいっ」
 真希ちゃんは、とろけきった顔で叫ぶ。俺を挑発するために言っているのか本気で言っているのか判断が付かない。でも、俺は挑発された気分だし、嫉妬もしてるし興奮もしている。
 俺のペニスは、オナホの中でますます固くなっている。射精しても一切興奮は収まらないし、柔らかくなる気配もない。俺は、真希ちゃんの感情までこもったような元彼とのセックスを見ながら、再びオナホを動かし始めた。
 射精して敏感になっているので、快感が強い。強すぎるくらいだ。ゾクゾクッとした快感を感じながら、やっぱり真希ちゃんのセックスを覗いてしまう。

 自分が、こんなにも嫉妬深くて寝取られ性癖だったなんて、夢にも思っていなかった。二人は、キスをしながらセックスを続ける。絡み合う舌を見るだけで、一気に射精感が湧き上がる。そして、元彼は腰を押し込むようにして動かしている。
 根元部分のバイブが、真希ちゃんのクリトリスに当たるように工夫しているみたいだ。
 真希ちゃんと元彼のセックスは、アシスト器具があるせいかかなり激しくなっている。真希ちゃんの感じ方はかなりのものだし、元彼もまだまだ射精しそうにない。

 俺は、自分もつけてみたくなった。さらに真希ちゃんを感じさせれば、元彼の出る幕もなくなるのではないか? そんなことまで考えた。
 でも、俺は本当に真希ちゃんが元彼とセックスをしなくなることを望んでいるのか、自信が持てない……。実際、真希ちゃんの浮気セックスを見てオナニーを続けている。オナホの中に、今にも射精してしまいそうになっている……。

「真希ちゃん、出すよ。妊娠してっ!」
 元彼は、感情をこめて言う。本気で真希ちゃんを妊娠させて、自分の手に取り戻そうとしているみたいだ。
「出してっ! けんくん、愛してるっ!」
 真希ちゃんは、そんな風に叫ぶ。真希ちゃんの声も、感情がこもっているようにしか聞こえない。そして、元彼は真希ちゃんにキスをしながら射精を始めた。
 元彼に、しがみつくようにしながら舌を使う真希ちゃん。足の指がギュッと内側に曲げられていて、強い快感を感じているのがわかる。
「けんくん、すごかったよ……気持ちよかった」
 真希ちゃんは、うっとりと牝の顔で言う。本当に幸せそうで、気持ちよさそうな顔だ。
「僕も気持ちよかった。いつもより、気持ちよかった。根元を締め付けてなかなかイケなかったからかな?」
 元彼も、半ば放心状態みたいな顔だ。

「フフ、ゴメンね、変なのつけちゃって。でも、本当にすごかったよ。もしかしたら、彼とするのよりも気持ちよかったかも」
 真希ちゃんは、彼の耳元でささやくように言う。でも、そんな会話をしながらも、視線を俺に向けている。クローゼットの中の俺を見つめながら、挑発的に微笑んでいるように感じる。
「ホントに? 嬉しいよ。でも、こんなの使ってるから……」
 元彼は、複雑な心境みたいだ。
「それ使っても、愛がなかったら感じないよ。けんくんだから、感じるの。本当に、けんくんに孕ませてもらいたいって思ったよ」
 真希ちゃんは、さらに俺を挑発する。でも、その口調は本心から言っているように思えてしまう。実際は、どっちなんだろう? 元彼と、よりを戻したいと思っているのだろうか? それとも、俺を挑発したいだけ?

「フフ、スイッチ止めるね。イキっぱなしになっちゃうから」
 真希ちゃんは、そう言って彼のペニスのバイブのスイッチを切った。
「苦しいでしょ? 外すね」
 そう言って、真希ちゃんは彼のペニスを引き抜き、アシスト器具を外し始めた。それは、本当によく出来ていると思った。計ったようにちゃんと亀頭部分は露出しているし、竿部分を覆うかさ増しの部分もピッタリフィットしているみたいだ。
 根元の方を締め付けて、射精しづらくする。そして、血流も止まるので、カリ首がより膨らむ。上手く出来ていると思う。こんなものがあるなんて、まったく知らなかった。
 俺はそこそこ巨根なので、こんなものの力を借りる必要はない。でも、その威力を目の当たりにすると、人力では勝てないのかもしれない……そんな気持ちにもなってしまう。


「ちょっとキツいけど、その分出すとき気持ちよかったよ。それに、真希ちゃんがあんなに感じてくれるなら、これからも使いたい」
 元彼は、嬉しそうだ。そして、真希ちゃんはアシスト器具を外すと、彼のペニスを舐めて清め始めた。
「そ、そんなの良いよ、充分だって」
 元彼は、お掃除フェラをやめさせようとする。でも、真希ちゃんはますます熱が入ったようにお掃除フェラを続けていく。
「フフ、けんくんのカチカチ。まだまだ出来そうだね。どうする? すぐしちゃう?」
 真希ちゃんは、興奮している。まだセックスしたいと思っているような口ぶりだ。
「少し休もうよ。お腹空いてない? なにか作ろうか?」
「ペコペコだよ! けんくん、作ってくれるの? 嬉しいな」
 真希ちゃんは、媚びた顔をしている。卑猥なランジェリー姿のまま、他の男にそんな表情をする真希ちゃん……嫉妬で胸が痛い。

「待ってて。すぐ作るよ」
 そう言って、彼は裸のまま冷蔵庫の方に行った。そして、中を見て色々取り出すと、キッチンで調理を始めた。
「けんくん、格好いいよ。料理上手な男の人って、格好いいよね」
「そうかな? 別に、そんなに上手じゃないよ」
「そんなことないよ。けんくんの作るヤツ、全部美味しいよ。就職こっちで決まったら、また食べさせてね」
「もちろん。いつもで良いよ」
 そんな会話を続ける二人。俺が見ているのに、こんな約束をしている。公認の浮気相手……そんな存在になってしまいそうだ。俺は、二人の仲睦まじい姿を見ながらオナホを動かし続けている。
 射精するためと言うより、ゆっくりと快感を味わっているような動かし方だ。本当に気持ちいいし、興奮してしまう。俺は、どうかしてしまったのだと思う。

「お待たせ~」
 そして、ソファに座って食事を始める二人。彼は全裸のままだし、真希ちゃんは卑猥なランジェリー姿のままだ。
「あっ、溢れて来ちゃった……」
 真希ちゃんは、急に顔を真っ赤にしてタオルをソファに敷いた。
「そんなに溢れたの?」
 元彼はそう言って、真希ちゃんの秘部を見る。真希ちゃんは、恥ずかしそうに脚を拡げて膣口をさらけ出した。それは、見たくないような光景だった。
 膣口から溢れる精液は、太ももやお尻の方まで濡らしている。スリットの空いた卑猥なショーツ……胸も、オープンカップの卑猥すぎるブラジャーだ。
 自分の彼女が、元彼とこんな時間を過ごしている……最悪だ。

 二人は、楽しそうに食事を始めた。俺は、クローゼットの床に置かれたおにぎりとパンを見つめた。真希ちゃんが用意してくれたものだ。でも、食べる気にはならない。
 そして二人は食事を終えると、すぐにセックスを始めた。対面座位で、キスをしながらのセックス……もちろん、アシスト器具は装着している。
 愛していると叫ぶように言う真希ちゃん……俺は、あっけなく射精してしまった。でも、二人のセックスは続く。アシスト器具のせいで、なかなか射精しないようだ。

「もう無理っ、死んじゃうっ、気持ちよすぎて死んじゃうっ! こんなの初めてだよ。今までで一番気持ちいいの」
 真希ちゃんは、我を忘れている。俺は、敗北感に打ちひしがれながらオナホを動かし続けた……。そして、夜になり、彼が風呂に入ったタイミングで、俺はクローゼットから抜け出した。
 無言で抱きつき、キスをしてくる真希ちゃん。まさかの行動だ。早く部屋から抜け出さないと……そう思っているのに、真希ちゃんは荒い息遣いでキスを続ける。そして、正面を向き合ったまま俺のペニスをあらわにし、立ったまま挿入してしまった……。
 真希ちゃんは、キスを止めない。無言のまま、激しく腰を動かしている。俺は、多少膝を曲げて腰を落としている。こんな体位でセックスをするのは初めてだ。
 立っているせいなのかわからないが、いつもよりも強烈に膣が締まっている。真希ちゃんは、無言のまま夢中で腰を動かしている。

 溢れた精液……臭いが拡がる。でも、それにすら興奮してしまう。
「やっぱりこれが良い。優一さんの方が気持ちいいよ。愛してる」
 小声で言う彼女。俺は、堪えきれずに射精してしまった……。
「フフ、これで妊娠したいな」
 真希ちゃんは、小悪魔の顔だ。そして、俺は慌てて部屋を出た。

 次の日、やきもきしながら過ごしていると、昼過ぎに連絡が来た。家に来てと言う連絡だ。俺は、すぐに真希ちゃんの部屋を目指した。
 部屋に入ると、真希ちゃんはベッドに寝ていた。あの卑猥なランエリー姿のままだ。
「優一さん……ゴメンね、腰抜けちゃってるの」
 真希ちゃんは、弱々しく言う。だらしなく拡がった脚……膣からは精液が溢れてベッドの敷いたタオルをドロドロに汚している。
 いったい、何回中に出されたのだろう? 俺は、嫉妬と興奮ですぐに服を脱ぎ、彼女に覆い被さって挿入した。弛緩してしまったように緩い膣……本当に、力が抜けてしまっているようだ。
「優一さん、ゴメンね。すごく感じちゃった。けんくんの小っちゃいけど、あれ使ったらすごかったの。優一さんとしているのと同じくらい気持ちよかった」
 真希ちゃんは、うっとりとした顔で言う。俺は、嫉妬と対抗心で燃えるような気持ちになる。そして、彼のペニスが届かない膣奥を責め続けた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。やっぱり奥までイジメて欲しいの。けんくんのじゃ届かないところ、いっぱい愛して」

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コンカフェの人気キャストの妻が、客を育てていた3(マガブロ 転載禁止)

 僕は、うめき声を上げそうになり、慌てて歯を食いしばった。まさか、オナニーして射精までする事になるとは思っていなかった。
 隣の個室からは、愛里沙の声が聞こえてくる。
「気持ちよかった?」
 声を潜めているが、中途半端な間仕切りで接しているこの個室には、声は丸聞こえだ。
「はい。凄かったです。ありがとうございます……その……初めてだったので」
 男性は、嬉しそうに言う。
「そうなの? 高橋くん、格好いいからもう経験してると思ってた。嬉しいな……この日のことは、一生忘れないよ」
 愛里沙は、心から感動しているような声で言う。男性は、言葉に詰まるほど感動しているようで、涙声でありがとうと繰り返している。


 男性は、どう見てもモテる感じではない。服装や髪型はオシャレな感じだが、陰キャオーラというのだろうか? 女性には慣れていないんだろうなと思うような雰囲気だった。
 愛里沙は、どう考えてもお世辞を言っていると思う。でも、演技力が高すぎるのか、本心から言っているように聞こえる。
 これが、愛里沙の客に対する接し方なんだろうか? こんな事をされたら、陰キャなら誰でも愛里沙に恋してしまうと思う。
「そろそろ行かないとだね。お店で待ってるね。でも、どうしよう。高橋くんのことばっかり見ちゃいそうだよ……ダメだよね、そんなことしてお店にバレたら、高橋くんにも迷惑かかっちゃう。我慢するね」
 愛里沙は、本気で彼に惚れているとしか思えない態度だ。でも、やり過ぎだと思う。こんな事をしていたら、いつか刺されるのではないか? そんな危険性を感じてしまう。
「うん。僕も、気をつける。ヒナちゃん、大好きだよ」
「フフ、私も大好きだよ。早くお店やめて、自由に会えるようになりたいな」
「う、うん。僕も頑張って通うね!」
「ありがとう」
 そんな会話をして、二人は出ていった。なんとなく、話が見えてきた。愛里沙は、恐らく借金があるという話で、常連客にお金を使わせているみたいだ。
 あまりにも危うい営業方法だと思う。ウソがバレたら、命の危険もあるはずだ。女性に縁のない弱男ばかりをターゲットにするのは、ある意味では正解だと思う。でも、リスクが高すぎる。

 僕は、不安でいっぱいになりながら、間仕切りを直して店を出た。こんな形で常連客を抱え込んでいるキャストは、他にもいるのだろうか? キャバクラやホストクラブでは、ありがちな話だと思う。
 でも、コンカフェでもこんな話が当たり前なんだろうか? 僕は、コンカフェのことを甘く見ていたのかもしれない。そして、秋葉原に行ってコンカフェに入ってみた。
 初めて入るコンセプトカフェ。あまり大きな店ではないが、コンセプトは幼なじみのツンデレだそうだ。それは、最初は笑ってしまうような絵に描いたようなツンデレ幼なじみだった。
 愛里沙ほど可愛くはないが、愛嬌のある子が付いてくれた。ことあるごとに、ベ、別にアンタのためにしたんじゃないんだからね! みたいな、定番のセリフを言う彼女。でも、徐々にそれが心地よくなっていった。
 お芝居だとわかっていても、心地良い。惚れられているという感覚は、男として気持ちをくすぐられる。
 あっという間に時間は経ち、帰り際、
「直弘くん、また来てね。普通に好きになっちゃった。ツンデレじゃないよ。ホントだよ」
 と、耳元で言われた。営業トークとわかっていても、もしかして? と、脳天気に思ってしまった。

 お客さんが、愛里沙にハマる理由がよくわかった。愛里沙ほど可愛くもない女の子だったが、僕は半分好きになっている。正直、気になってしまっている。
 もし、童貞で女性と交際もしたことがない弱男なら、本気で好きになるのが目に見えている。そして、愛里沙はそれが巧みなんだと思う。
 お金を使うお客には、惜しみなく最後までさせてしまう。貞操観念がないとも言えるが、武器の使い方をよくわかっているとも言えると思う。
 僕は、妻の不倫をこんな形で分析している自分にあきれてしまった。証拠を押さえて、離婚するべきだと思う。それが正解で、浮気した相手からも搾り取れば良いと思う。

 でも、僕は愛里沙のことを少しも嫌いになっていない。むしろ、執着心が増していて、好きだという気持ちが大きくなった気すらする。
 そしてなによりも、かなり強く興奮している。愛里沙が他の男のペニスをくわえる姿……キスしている姿……セックスをしている姿を思い出し、胸が掻きむしられるような気持ちになるが、手も触れていないペニスが射精してしまいそうになっている……。
 もともと、寝取られ好きの素質はあったと思う。でも、いまはそれがかなり進行してしまったと思う。愛里沙が浮気している姿を想像して、オナニーをしてしまう日々だ。

 そんなある日、会社に行く準備をしていると、愛里沙が念入りにメイクをしていることに気がついた。僕は、ピンときてしまった。
 先に家を出て、会社に連絡を入れる。客先に寄ってから行くので、昼くらいになると。そして、例のネットカフェがある駅で降りて、待ち伏せをしてみた。
 もしかして、来ないかな? 来ないと良いな……と思いながら待ち続けると、愛里沙が駅から出てきた。手を繋いで歩いているが、初めて見る男性だ。やっぱり、一見オシャレっぽいが、動きがキョドっている。
 愛里沙は、笑顔で話しかけながら歩き始めた。楽しそうに話をしているように見えるが、男性の方は緊張しているのが伝わってくる。

 手を繋いで歩き続ける二人。少し離れて後を追うが、恋人同士みたいに見える。僕は、この時点ですでに勃起しているし、オナニーをしたい欲求と戦っている。
 二人は、案の定あのネットカフェに入っていった。僕も少しして入室し、個室を取った。部屋に入ると、すぐに愛里沙の声が聞こえてきた。
 どうやら、このネットカフェが愛里沙の営業場所のようだ。
「鈴木くん、ダメだよ。あんなのやり過ぎだよ。嬉しいけど、鈴木くんが心配だよ」
 いきなり説教みたいな事を言っている。少し怒っている雰囲気もする。
「で、でも……負けたくなかったから」
「嬉しいけど、あんなことしてたら、すぐお金なくなっちゃうよ。無理しないで、ずっと長く通って欲しいもん。鈴木くんと会えなくなったら、泣いちゃうよ」
「ゴ、ゴメン。でも、オヤジの遺産もあるし……」
 驚くようなことを言う彼。急に、犯罪の臭いがしてきた。
「それは、鈴木くんの将来のためのお金でしょ? 私には、使っちゃダメだよ。ちゃんと自分で稼いだお金で、会いに来て欲しい。約束して」
 愛里沙は、驚くほどまっとうなことを言っている。お金を搾り取るのが目的なのではないのだろうか?

「約束する。頑張って、働くよ」
「フフ、嬉しいな。約束してくれたから、ご褒美上げるね」
「えっ、あっ、ダ、ダメだよ、そんなのダメだって」
「シィー、声大きいよ」
 二人は、声を潜める。聞き取りづらくなってしまったが、だいたいわかる。僕は、また隙間から覗き始めた。少し間仕切りを上にずらすと、愛里沙が男性のズボンのファスナーを降ろしているのが見えた。
 男性は、恥ずかしそうにはしているが、無抵抗だ。あっという間にペニスが飛び出てしまった。デカい……それは、日本人離れしたサイズだった。
「大きい! こんなの初めて見たよ。ここまで大きいと、入らない子もいるんじゃない?」
 愛里沙は、かなり驚いている。
「うぅ……まだ、使ったことない。童貞なんだ」
 彼は、思った通りのリアクションだ。そうだろうなと思っていた。
「ウソッ!? 本当に? 鈴木くんが経験してないなんて、信じられないよ。鈴木くん、優しいし格好いいし、彼女になりたがる子多いでしょ?」
 愛里沙は、前回と同じような話をしている。これが、愛里沙の必殺技なんだと思う。愛里沙の言い方が上手すぎて、お世辞だと気がつける男は少ないかもしれない。

「そんなことないよ……俺、暗いし、オタクだし」
「そうかなぁ? 私は大好きだよ。早くお店から卒業して、いっぱいデートしたいな。私とじゃ、イヤかな?」
「イヤなわけないよ! 本当に、デートしてくれるの?」
「うん。だって、これもデートでしょ? いまは、お店にバレたら大変だからこんなデートしか出来ないけど、遊園地とかドライブとか、色々行きたいよ」
「う、うん。俺も頑張る。いっぱい通うよ!」
「ありがとう。でも、無理はしちゃダメだよ。鈴木くんには、そんなことして欲しくないもん」
「わかった。でも、いっぱい通うから。ヒナちゃん、大好きだ」
「私もだよ。大好き」
 そして、ヒナは自分からキスをした。驚く男性。でも、すぐにヒナを抱きしめた。

 僕は、怖くなってしまった。同じような感じで、男達を虜にしている。これは、完全な色恋営業なのではないだろうか? 男性達は、愛里沙に夢中になっている。でも、こんな事をしていたら、ネットに書かれないだろうか? でも、愛里沙はほとんど書き込みがない。
 もしかしたら、こうやって完全にコントロールすることで、不満分子を作らないようにしている?愛里沙のことが、本気で怖くなってきた……。
 でも、僕はキスを続ける二人を覗き続けているだけだ。興奮しすぎて、今にも射精しそうになりながら覗き続けている……。

「もしかして、キスも初めて?」
 愛里沙は、そんな質問をした。
「う、うん。ありがとう。凄く嬉しい。でも、俺なんかとキスして、イヤじゃなかった?」
 彼は、かなり卑屈な性格みたいだ。
「イヤなわけないよ。したくて我慢出来なかった……ゴメンね、初めてもらっちゃって……私なんかが初めてじゃ、イヤだよね?」
「そんなことないよ! 最高だって!」
 もう、愛里沙が言う事も、彼が言うことも予想がつくようになってきた。この前行った、ツンデレ系のコンカフェ……あんな感じで、マニュアルというか筋書きがあるみたいだ。

「鈴木くん、この前のシャンパンタワー、本当に嬉しかったよ。でも、無理させてゴメンね。私が出来るお返しなんて、こんな事しかないけど……」
 愛里沙は、彼にまたがってしまった。スカートは穿いたままだが、まくれ上がっている。ショーツをずらすと、そのまま入れてしまった。
「ダ、ダメっ、ゴムッ!」
 彼は、大慌てだ。声もつい大きくなった。愛里沙は、慌ててキスで口を塞いだ。

 僕は、死にそうな顔になっていると思う。愛里沙が避妊もなしで男性にまたがってしまっている……。僕ですら、一度もしたことのない生性行……嫉妬で身もだえしてしまう。
「大丈夫。初めてくらいは、ゴムなんてなしが良いでしょ? でも、中に出しちゃダメだよ」
「う、うん。ありがとう。最高だよ。ヒナちゃん、大好きだ」
 男性は、夢の中にいるような顔をしている。僕は、こんな風に覗いているだけで、なにも出来ない。止めることも出来ないで、見ているだけだ……。
「私も大好き……鈴木くんの、大きすぎる……もう、イキそうなの。こんなの初めてだよ。どうしよう、声我慢出来そうにないよ」
 愛里沙は、声がうわずっている。

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後輩くんの虜になり、中出しされる嫁ちゃん



この時も嫁ちゃんは何事もないかのようにいつも通りに過ごしています。

あれからしばらく時間が過ぎて、完全にSEXフレンド以上の関係になり、
恋人のような関係で続いています。

後輩くんは自慢気に「奥さんこんなことしてくれました」と報告してきます。

最初は嫉妬がすごかった私ですが、嫁ちゃんの変貌ぶりを見ると、
抑えつけてきていた欲情をぶちまけているんだなと俯瞰して見られるようになりました。

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突如送られて来た嫁ちゃんの自撮りオナニー



突如送られて来た嫁ちゃんの自撮りオナニー。
俺が長期出張中、尚且つNTR相手のスタッフくんもちょうど本業で忙しくしていて、
なかなか嫁ちゃんとセックス出来ていない時期でしたので、

性欲を発散する術がオナニー動画を送り付けるという事だったのでしょう。


NTR相手のスタッフくんではなく、俺(旦那)に送り付けてきたので、
年甲斐もなく浮足立っていました。(笑)

しかし、あの動画は一瞬火照った身体を冷ますだけのモノだったようで、
出張から帰ってきた俺を待っていたのはいつもの嫁ちゃんの姿。
普段通りに過ごしておりました。(笑)

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これは派遣社員の地味な人妻を誘ってみたら、とんでもなくフェラチオがエロかった話。 夏目彩春

これは派遣社員の地味な人妻を誘ってみたら、とんでもなくフェラチオがエロかった話。 夏目彩春


私は自分に自信がない。結婚してからは流行にも疎くなり、ますます地味さに拍車がかかっていった。そんな私を飲みに誘ってきたのは若手社員の浜口君。華やかな場にそぐわない自分が嫌で、会社の飲み会も断ってばかりいたけど、彼の押しの強さに根負けして飲みに行き、…そしてその夜、彼に抱かれた。自分が自分でなくなるような…自分の性的欲求がどんどん解放されていく気がした。

これは派遣社員の地味な人妻を誘ってみたら、とんでもなくフェラチオがエロかった話。 夏目彩春


これは派遣社員の地味な人妻を誘ってみたら、とんでもなくフェラチオがエロかった話。 夏目彩春


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【嫁のNTR報告⑲】



突如送られて来た嫁ちゃんの自撮りオナニー。
俺が長期出張中、尚且つNTR相手のスタッフくんもちょうど本業で忙しくしていて、
なかなか嫁ちゃんとセックス出来ていない時期でしたので、

性欲を発散する術がオナニー動画を送り付けるという事だったのでしょう。


NTR相手のスタッフくんではなく、俺(旦那)に送り付けてきたので、
年甲斐もなく浮足立っていました。(笑)

しかし、あの動画は一瞬火照った身体を冷ますだけのモノだったようで、
出張から帰ってきた俺を待っていたのはいつもの嫁ちゃんの姿。
普段通りに過ごしておりました。(笑)

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Kindle新作です 姉さん女房が隠していた元彼との思い出のオモチャ 123



ちょっと怖いけど、美しくて自慢の姉さん女房。

僕の友人の和人が、恋人と別れた理由を聞いて好奇心をくすぐられてしまった。

別れた理由は、正確の不一致ではなくサイズの不一致で……。

「また? て言うか、下手くそなだけなんじゃないの? だって、赤ちゃん産むんだから余裕のはずだろ?」

実際にそれを見た妻は、言葉を失って……。

妻が隠していたものは、元彼との思い出のオモチャで、とんでもない秘密も隠していた。



仲良しのお隣のご夫婦。
家族ぐるみで付き合っていたが、海外のリアリティ番組に影響され、1日だけパートナーを入れ替えて過ごすことに。

初めは緊張していた4人も次第に打ち解け、それぞれが胸に抱えていた願望や欲望を話すようになり……。

愛する妻が他の男性と仲良く過ごす姿を見て、自分でも気がつかなかった寝取られ性癖が開花してしまった。

そして、経験の少ないはずの妻に、とんでもない秘密も隠されていた。

それを知ったとき、夫の取った行動も常軌を逸していた……。

「もう止まらないね。最後までしちゃうよ。止める? それとも、私達もしちゃう?」


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》

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旦那に捨てられた群馬のバツ1シンママを黒人棒で3P救済種付け怒涛の滅多挿し鬼突きピストン中出し4連発!



日本の女子が大好きなアメリカ人です。今回も日本の友人に協力してもらい

キュートな日本の女の子たちと僕の中出しセックス動画を大公開しちゃうぞ〜

さて今回撮影に来てくれたのは、群馬県○崎市のシングルマザー!のぞみさんの登場です!

見るからに若い彼女は22歳にしてシングルマザーなんですって!

これには深〜い深〜い事情がございまして‥

彼女のスマホを覗いただけなのに3



主人公・大介(だいすけ)は、ほんの出来心で
彼女・由菜(ゆな)のスマホを覗いてしまう。
そのスマホの中は、「ゆうやさん」と呼ばれる男との
浮気の証拠が満載だった。

一度は縁を切ったと思われた由菜と「ゆうやさん」だが、
復縁し、ふたたび浮気三昧の日々を送っていたことが、
さらなるスマホ覗きにより発覚。

スマホの中の大量のハメ撮り動画を観ながら
鬱オナニーが止まらない大介だったが、
動画内の由菜の言動から、自分のスマホ覗きが
すでにバレていたことを知り驚愕する。



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スーパーの駐車場で不倫NTRフェラに没頭する嫁ちゃん



彼から「奥さん最近、ホントにフェラが上手になってきて、一滴も残さずに精液飲んでくれるんですよ」
とマウントを取られた直後に見させられた車内フェラ動画です。


甘える目で彼を上目遣いで挑発し、ギンギンに反り立ったチンポを美味しそうに満面の笑みで舐めまわしています。
子供と接するときとなんら変わらない表情です。

久しぶりに嫁ちゃんとヤったのですが、もう別人のマ●コでした。
私の愚息のサイズでは持て余してしまうくらいガバガバになっていました。

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ハイスペックな元モデル奥さまが生まれて初めての本能むき出しモードでイキまくりすぎて普通じゃ満足できなくなったと旦那様から後日クレームが入った



<奥様情報>
年齢:33歳
趣味:スパイスカレー
職業:ショップ経営

昔、クラスで一番かわいくて金持ちのお嬢様が授業中にウ●コを漏らすというショッキングな出来事がありました。
その**よりも、こんなかわいい子でもウ●コするんだという事実の方が自分の心に突き刺さったのを覚えています。
どんな人間でもお腹は減るし、性欲もある。
たまにその事実を忘れそうになるほどの女性がいたりするのです。
今回の奥様もその一人でしょう。
元モデルだそうです。
色白ですらっとしたボディ。
トレーニングと節制の賜物であろうその体型は、モデルをしていた20歳の時から変わっていないそうです。
ダイエットとか小顔マッサージとか、女性の美に対する努力には頭が下がるが、モデルになるような人は生まれついての骨格から違うんだという残酷さをこの奥様は教えてくれます。
努力では到達できないスタイルの持ち主である奥様は、経営者でもあるというスーパー人妻。
そんな完璧と言っていい奥様を寝取らせ派遣するという旦那様はどんなお方なのか気になります。
王様の戯れという感じでしょうか。

ねっとりネトラレ 美人妻淫肉調教



私は須藤沙織、平凡な主婦です。教職の優しい夫、可愛い息子と幸せに暮らしてました。
夫とラブホテルでの情事を盗撮した写真が届くまでは。浅黒く雄々しい筋骨隆々な体つきの送り主の男は、写真を公表しない代償に身体を要求!夫とは違う野獣のような激しさで私を貪り始め、血管が浮き出て異様に節くれ勃った彼の陰茎を咥えさせたのです。心では拒絶していてもじっくり舐められトロトロにされた私は、無理矢理アソコに何度も生挿入と中出しされてオンナの本当の絶頂と快楽を身体に教え込まれ、更に一回だけという約束は無情に破られ次は二人がかりで!ごめんなさいアナタ…私「もう…戻れない」

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